前場裕介 (ギタリスト・前場裕介ギター教室) ブログ

埼玉県さいたま市桜区桜田のギター教室 前場裕介ギター教室 (西浦和 中浦和) 埼玉県の西浦和でギター・ウクレレ教室を開いているギタリスト前場裕介のブログ

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埼玉県の西浦和(さいたま市桜区)でギター・ウクレレ教室を開いているギタリスト前場裕介のブログです。
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現代のクラシックギターのレパートリーについての考察③

 過去の記事( )においてクラシックギターのレパートリーについて考えてみたのですが更に続けてみます。ここではクラシックギターのレパートリーにおける編曲作品について少し考えてみたいと思います。続きを読む

現代のクラシックギターレパートリーについての考察②

 前記事ではクラシックギターのレパートリーについて考えてみましたが、主に曲の量自体についての話になっていたので違う視点からも考えてみたいと思います。差し当たって考えてみたいことはギター曲の作曲者がギタリストなのか自分ではギターを弾かない作曲家なのかということです。
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現代のクラシックギターレパートリーについての考察①

 自分がクラシックギターを習い始めたのはもう大分前のことですが、習い始めて暫くしてクラシックギターの曲を色々聴くようになり曲や演奏家についての情報を多少知るようになった頃にギター愛好家の方々の間で言われていたのは、
 
「クラシックギターのレパートリーは少ない」 

ということでした。これは自分がクラシックギターの音楽を聴くようになった1980年代初め頃というよりそれ以前の時代のギタリストの方々やギター愛好家の方々が仰っていたことではあるのですが、そのような問題意識というのは1980年代にも引き継がれていた印象があります。

 これについては幾つか論点があると思いますが、取り敢えず思い付いた二点について思い付いたことを書いてみます。一つは物理的なクラシックギターのための曲の量について。もう一つはどのような曲が「クラシックギター」のレパートリーとして相応しいのか、という価値観について。
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