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県道日立常陸太田線(県道37)を行くと、道をはさんで諏訪梅林があります。面積は10,753㎡ですので、偕楽園の約300haとは比較になりません。それでも、梅の木が約300本植えられている梅の名所であり、市民に親しまれています。(参考:諏訪梅林(すわばいりん)見どころ https://www.city.hitachi.lg.jp/park/page/p002509.html )

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●道路の北側(北園)には、駐車場2ヶ所、馬頭観音(第1駐車場脇)、トイレ、東屋、休憩所、慰霊塔、「小松崎爽青」の歌碑、散歩道があります。

・慰霊塔の抜粋には「此の地区に生を享けた多数の住民に代わり西南の役をはじめ日清日露の兩役満州日華等の各事変太平洋戦争と幾多の戦役に従軍し或いは又戦災にあうなどして尊い一命を捧げた戦没者は一八〇名に達している

これらの犠牲者又その遺族の事に思いを馳せる時この地に安住する者は平和な郷土に波乱を呼んだその折々の厳しい現実を慈起すると共に戦没者の霊に敬虔な祈りを捧げないではいられない」と書かれています。(https://hitachihojinkai.blog.fc2.com/blog-entry-10.html )

・小松崎爽青(19152003)は日立市在住の俳人です。歌碑には「目白来て 日のあるかぎり 梅匂ふ」とあります。

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●道路の南側(南園)には、「烈公手植えの梅」や「長塚節歌碑」があり、鮎川には親水護岸や遊歩道があります。鮎川では、川に入って川遊びを楽しむこともできますが、処分場によって汚染されないことを願っています。

・「烈公手植えの梅」の「烈公」とは、水戸藩第九代藩主徳川斉昭のことです。梅の木を植栽したおりに、烈公自ら手植えを行ったと伝えられています。本来の株は枯れ、現在は二代目です。

・長塚節は、現在の常総市に生まれた文芸家です。短歌に優れ、農民文学の初めを築いた人として有名です。歌碑には「雪降りて寒くはあれど梅の花 散らまく惜しみ 出でて来にけり」とあります。

 

このシリーズは以上で終わりです。(関連過去記事)

・処分場の搬入路ができる前にNo.1(初めに)

(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/13194341.html )

・処分場の搬入路ができる前にNo.2 (大久保の風穴)

(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/13305249.html )

・処分場の搬入路ができる前にNo.3 (大久保の小魔女)

(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/13317276.html)

・処分場の搬入路ができる前にNo.4(唐津沢林道)

 (http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/14322876.html )

・処分場の搬入路ができる前にNo.5(小魔女の瞳)

(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/15493212.html )

・処分場の搬入路ができる前にNo.6 (諏訪の水穴)

(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/18076701.html )

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