2020.07.14言葉を定義する・デジタルヒューマン

三浦しをんの「舟を編む」と言う小説は、2012年本屋大賞を受賞しました。
「玄武書房」に勤める編集者たちが、新しく刊行する辞書「大渡海」を編纂するため、辞書の世界に没頭していく姿を描いた作品です。「辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」という意味でこの書名が付いています。


 

いつの間にか、新語は生まれるものです。比較的新しい言葉は、統一した定義があるとは限りません。本日は、「デジタルヒューマン」を自分で定義しました。デジタルヒューマンとは、特定の技術があるわけではなく、平たく言えば、実写と見分けがつかないような人間をCGで作ることである。生活空間と情報空間を橋渡しするためのインタフェース技術の総称であり、分かり易い例を挙げると、2019年末のNHK紅白歌合戦に出演した”AI美空ひばりである。」ITに詳しい方、手直しして頂けませんか?

 

音声認識と合成の技術、自然言語処理の技術で、無味乾燥なIT

サービスに人間らしさを加えることができます。共感が得られることを狙いとして、今後大きく発展する可能性を秘めています。しかし、単に言葉を理解して問いに答えるだけでなく、カメラで捉えた相手の表情から感情を理解しなければなりません。相手が笑っていれば笑顔を返し、悲しそうな顔をしていたなら「何かお困りごとがありますか?」と問いかけるなど、自らの表情を変化させていく必要があるのです。しかも、この複雑で高度な処理をリアルタイムに実行できなくてはなりません。このようなことに挑戦している企業は素晴しいです。(画像はSoul Machines社のデジタルヒューマン「SAM)


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