Report From My Trip~旅先からの手紙~田中芳典の日記

サウンド・クリエイター/ギタリスト/音楽プロデユーサー 田中芳典(たなかよしのり)の日記です。 HP:http://www.yoshinori-tanaka.com/ ギター、作曲、アレンジ、DTMを始とした音楽制作の話や活動の事、 個人的に作ったサウンドサンプル、 趣味のファッション・コーデやコミュニケーションを紹介しています。 特にマイク、弦の比較は参考になるかもしれません。

連絡先: y.norisuke.t@gmail.com
田中芳典 公式HP~Acoustic Style~
http://www.yoshinori-tanaka.com/

久しぶりにアーニーボールを張ります。
いつも使っているダダリオはジャリジャリした印象でした。テンション感のあるハリのある音。弦と弦の音同士が詰まった音。相性悪い、音作りが下手だと全く抜けない音になります。

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ただ最近は、テンションの弱い弦が好みです。
ビブラートがやりやすい、などが主な理由。

あと、ナイロン弦を弾く事が多く、弦の"しなり"が大切な事が多く、その影響もあります。

ビビりやすいなどの問題もありますが、
長年それらをコントロールする術を磨いてるので問題なし。

そこでアーニーボール。
ダダリオより緩いテンション、弦と弦がバランスよく鳴る(控えめに鳴る)ため、和音のバランスは良いです。
ただし、歪ませると好き嫌いがでそう。
アーニーボールの弦で歪ませると、自然とブルースロック系のフレーズが出ます。
どこかモッチリした音。刻みとは思いません。これでガンズを弾いたら気持ちいいだろうな、とは思います。

逆にダダリオはもっとハードロックよりな音が合うと思います。
本当に、使用しているギタリストが好きだったら、その弦を選ぶ、というのはアリかもしれません。

歪ませると違う質感になるのは、ピークが違うからですが、この辺りは材質や巻き線の巻き方など色々だと思います。

1週間ぐらいしたら、また感想が変わるかもしれません。




ちなみに、アコギ弦はアーニーボールのエバーラストが弦の太さのバランスが良いので使っていますが、エレキは探しています。



過去、サドウスキーやリチャードココも使っていましたが、また使ってみたいと思います。

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2018年10月6(土)より、

茨城県自然博物館にて開催中の

第73回 くだもの展-ギュっと濃縮!果物の魅力 
https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/kikaku/125/index.html

の館内VTR用BGMとして、僕の曲が使われています。



開館時間:
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)および
年末年始(1228日~1月1日)

10月8日(月),1224日(月),1月14日(月)は開館し,
翌日が休館となります。
※1月2日(水),1月3日(木)は開館します。



主催:
ミュージアムパーク茨城県自然博物館

後援:
NHK
水戸放送局/茨城新聞社/ミュージアムパーク茨城県自然博物館友の会

記念行事:

◯自然観察会「フクレミカン観察会」

平成3011月4日(日)

◯自然講座「もっと知りたい!くだもの学」

平成301223日(日・祝)

 

※上記イベントは,すべて事前申込み制となっております。申し込みはこちらです


所在地
茨城県坂東市大崎700

基本、車で無いと行けません。最寄り駅からバスでも可。

大人740円。

詳しくはこちら。
https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/information/index.html

葡萄や桃などメジャーなものから、
パッションフルーツやドリアンなど個性的なものまで。

週末の秋のデートにご利用下さい。

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本日は中秋の名月。
色々と思い出深いので、少し感傷に浸り気分でもあります。




画像 177



































さて、録音の際のコツ。
もちろん、僕の場合はギター

アコギ/アコースティックギター(スティール弦ギター)、

クラシックギター&フラメンコギター(ナイロン弦ギター)、

エレキギター


1日に5曲前後やる事もあるので、
1曲にかけられる時間には制限があります。


1テイクで上手く録音出来ても、

”もっとよくなるのでは?”

という欲が出てテイクを重ねます。
10テイク重ねて、
最初のテイクが一番良かったという事は意外とあります。



ただ、こんなことをやっていては時間がいくらあっても足りません。
伴奏の場合、弾き方を予め決めている箇所は最初にまとめて録音します。

サビが3回あれば、サビを全て録音。
またはBメロも録音。

Aメロは楽曲の構成上、プレイを抑えめにする事が多いです。
そのため、あらかじめ盛り上がる箇所、ピークを決めておき、
相対的に構築する事で抑えています。



また、通して録音、もしくはセクション毎に録音しておき、
そこに対して差し替えもします。

これだと構成を把握し易いので、

録音し忘れ、

という事がありません。

セクション毎にフォルダに分けておき、
エフェクト関係はバスでまとめます。




録音の際、アレンジが完成している事は稀です。
伴奏という関係上、曲の土台になる事が多いため、
仮テイクだけという事もあります。

仮テイクのため、後で差し替えされるのですが、
それを見越して尚且つアレンジャーが”欲しいと思うプレイ”
を事前に想定しています。


場合によっては尺を伸ばしたい事もあるので、そこも見越して録音します。
歌い手(クライアント)の歌い方やデモの質感から、
どういうギタープレイが好きかも想定して、
担当する曲が一番よくなる手助けというのが、
僕の信条でもあります。


目指している形の音源があったら、
参考音源として提示するのが最善です。

抽象的なニュアンスで伝えたら、上手く行くことは稀です。
依頼する側は如何に,
相手の”音楽力”を引き出せるか、というのも必要です。




料金や注意事項などが読みづらかったので、
各項目に分けて書きました。



田中芳典(たなか よしのり)



ご連絡先 : y.norisuke.t@gmail.com



仕事依頼まとめ









 


これまでの取引先(一部)


2018年4月~

NHKの天気予報、番組内のBGMにギターで参加

※アコギ、エレキ、クラシックギター、フラメンコギター


2018冬季オリンピック

平昌オリンピック CS番組のBGM

​平昌オリンピック BS番組のBGMのギター演奏


日本郵政株式会社

LDH


集英社(株)/集英社文庫 / 美奈川護(『ギンカムロ』)PV


株式会社ジャニーズ事務所

滝沢秀明さんの『滝沢歌舞伎2017』のBGM(ステージ音楽)に

エレキギターで参加



株式会社フライングドッグ

アニメ『終末のイゼッタ』のBGMに、主にギター(アコースティック関連)で参加


トヨタ自動車 社内 PVのBGM (「DISCOVER CROWN SPIRIT PROJECT 歴代レストアクラウン走破チャレンジ」関連)


株式会社7EVEN

タカラヅカ・スカイ・ステージチャンネル(CS) / 『Brilliant Dreams+NEXT』 OP



株式会社エーワン TVCM(ディナー編、オフィス編)/

企画製作:電通九州、株式会社テーアンドイー(T&E)



FM 87.6 渋谷のラジオ /『しぶや区ニュース』のオープニングBGM、天気予報BGM 


放送大学/(株)サイバーネットワーク


セキスイハイム宮崎支店


(株)東和エンジニアリング


野毛印刷(株)

C.スクエア横浜


日本工学院八王子専門学校 

REGAIN

株式会社ドロップシステム

株式会社アートプロセス

株式会社ハルカナル.カルティベイト

医療法人水沢みなみ皮フ科(岩手) 

非営利団体(NPO法人)ワールドシアター 

ATV(青森TV)

ABCかうも(ABC朝日放送)/ショッピングBGM

ガスト(株)

神奈川県会議員 川上賢治 様

株式会社シネマチック

八丈島観光協会

スタジオヤング

杉養蜂園

etc

※サンプル・デモ音源として公開している曲(音源)は
全てフリー(無償・営業・商用利用可)でお使い頂けます。

例):動画作成(イメージPV、企業宣伝、商品CMなど)、店内BGM、演劇、ミュージカル、お祭り、など

ダウンロード(DL)は、下記より
 ↓ ↓      ↓ ↓
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※音源の有償販売などは硬く禁じます。
併せて、著作権の放棄はしていませんので、
作者改変などは絶対にお止め下さい。



扱いとして、クリエティブ・コモンズ(Creative Commons)となります。
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久々に買い換えました。
マウス(トラックボール)でポチポチやるのは意外と疲れます。

一番不自由を感じていたのが、音色の確認がやりづらい事。
特にキースイッチ関係は面倒でした。


早い話、今までのピアノ曲、ドラムなど全ての打ち込みは
マウス(トラックボール)です。

ただシンセ系を使うにあたって、ツマミを同時に回せた方が分かりやすい。


最初は88鍵も考えましたが、邪魔くさいのが本音。
しかもキースイッチが最低音より下にくる事もあるので、
そうなると88鍵の有難味が消えます。


で、61鍵。オクターブスイッチを使うか、
8個あるパッドにキースイッチをアサイン(設定)したりしています。


色々なDAWと連携を取りやすくはなっているようですが、
ショートカットキーが身体に染みついているので、テンキーの方が楽です。

特にクリックのオンオフがボタンを二つ押さなくてはいけないのは手間です。

フェーダーもミックスでは使いません。
トラック数が多いので、直接の方が楽です。
というより、アレンジの段階でどう配置するか目算を立てているから、
というのが苦労しない理由です。


適当に弾いているだけで、
イメージが湧くのでその気になれば1日で相当の数の曲が作れると思います。
その点もメリットです。

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ここ最近は可能な限り、耳コピーして研究してます。
DAW(Studio One4)に音源を読ませて、
◎テンポ検出(手動)
◎拍子解析(手動)
をしてから、音を取っています。

これでやると、より細かく解析できます。
また、どこを作業しているかも分かりやすいので、
小節感も養えます。
※手動でやるとテンポの揺らぎに対しても、より精度が上がります。
リズムが揺れてもテンポは変わらない範囲などはやれば分かります。




また、音の譜割がハッキリ理解できます。
むしろ、譜割が出来ないと意味無いです。

※ジャズギタリスト時代は、結構、譜面に起こしていました。
スティーヴ・ヴァイもバークリー時代に、
フランク・ザッパの曲をやっていたそうです。

彼はそのおかげでザッパから譜面書きの仕事をもらい、
ギタリストとしても認められ、
フランク・ザッパの下でギタリストとして成長し現在に至ります。

一番成功した例ではないでしょうか?
自身のモデルのギター、アンプ、
エフェクターがもう何年も売れ続けていますし。
20世紀を代表するギタリストの一人としても数えられています。



当然、全てのパートを音作りも含めて行います。
長い曲を深くやるよりは、短い曲をたくさんこなした方が良いです。
特に劇伴やCMの仕事が欲しいなら、そちらの方が重要です。


楽譜を読むよりも、
実際の音を何度も集中して聴いて、身体に刻み付ける方が遥かに大切。
耳コピの精度は聴いた回数に比例します。

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久々の更新です。

セールで70%~90%offで8dio(海外のメーカー名)のソフトが出ていたので購入。
忘れないうちにデモを作りためています。


さて、コピーすることの大切さ



音楽を始めた頃はコピーしては、
オリジナルに流用出来ないかをずっと試していました。
美味しい処取りが多かったですが、
役に立ったのはガッツリやったものの方が血肉なった気がします。


という事で、美味しい処取りは”初心者”、”初級者”にはお勧めしません。
逆に基礎があって、
ある程度以上自分のスタイルが出来ている人は、苦ではないと思います。
※いつもの自分のやり方と互換性があれば、すぐに出来るため。



この”互換性”は曲の全体の流れだったり、
アルバムやライブを通して、
どうしてこの曲は、”このアレンジなのか?”や
ルート+5度(パワーコード)を刻んでいる時、
ローポジションでトライアド(Cなどの3和音)を弾いている時に、
身に付く事が多いです。



ポイントは”なぜ、そこでその弾き方、アレンジを取ったか?”を理解する事。
当然、ドラムやベースのフレーズ、歌メロとの兼ね合いもあります。



最初は1曲を深く理解するより、浅くで構わないので量をこなす。
後々、深くコピー、分析する。


この深くは、DTMなら、元の音源の完全再現です。
どうしてその音色を選んだのか?、ミックスは?ギターの選び方は?など。
テンポもピッタリ合わせます。昔の音源なら”走り”や”モタり”も解析します。


鍵盤のフレーズやシンセの音色、ベースの弾き方もです。

その過程で”この方が良いのでは?”が出てくるので、
比較としてそれも別トラックで作成。




色々交換する事で、より確かな自分の個性が確立されます。
カッコよく聴こえる曲が分析すると、楽譜では物凄くシンプル、と
いう事は多いです。

そこで、なぜカッコ良く聴こえるのか?
が、所謂、著名なクリエイターの技術やセンス、アイディアの片鱗になります。



当然、当人達もその領域に行くまでに切磋琢磨しており、
今現在も常により良い物を作るために勉強、学習、研究、練習しています。
地味な事ですが、その地味な事にこそ秘訣があります。



神は細部に宿る


とはよく言ったものです。



アニメ版ペルソナ5(Persona5 ) OP-cover-インスト

※ニールショーン(ジャーニー)の雰囲気を元にしています。
ソロは2分20秒ぐらいから
DAWはStudio one4。
ドラムはドラムツリー。
http://drumtree.jp/ by PREMIER SOUND FACTORY

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-Original-
song by Lyn words by Benjamin Franklin

music by 目黒将司

-cover-
All play by 田中芳典
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テンポ260。
ライトハンドを全面に出した曲。

エレキギターで低音弦を刻み続ける。

決断の時-boss battle-

滅多にやらないタイプ。
最近、ファルコムのイース8観ていたら、
たまにはアリかと思って作りました。


録音、ミックス、マスタリング込みで2時間ほど作っています。

アンプシュミレーターはamplitube4のレクティファイア。
ギター→boss pw-3(オフにしてバッファーのみ使用)
→D.I→マイクプリ(AMATERAS)→RMEという流れ。
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ピックはExcelのマンドリン。

これは本当に素晴らしいので、是非チェックしてみてください。


音作りはこちらも

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近年はエレキギターの録音はラインが主流です。
アンプをサイレントボックス(小型のブース)に入れる方法もありますが、
再現性を考えると、ラインが圧倒的に楽です。

潤沢な資金があれば、スタジオで録音が一番良いです。
ただ現実的ではないので、
ここでは宅録で少しでも良くなる方法を紹介します。


高品質なD.Iボックスを買う。
インピーダンスをラインレベルに下げる目的が主ですが、
音色を整える目的でも使います。
予算2万円前後。
お勧め:Oz design D.I box(ルンダールを使用したものをお勧めします)
http://oz-design-products.com/di.html

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高品質なマイクプリを買う
ここで半分以上変わります。
使えないと思っていたマイクが実は優秀だった!!という事もあります。
予算10万円前後
お勧め:AMATERASシリーズ
http://www.cafeo.tv/Equipments/1011.html
※マイクプリは真空管でない方が安定性、メンテナンスという点で安心です。
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シールドケーブルをそれなりのものにする
モガミ2534をお勧めします。
自作出来る人は是非。フルレンジ系です。
※ザオラを使い易くした感じです。値段も安いのが良い。


ベーシストなどはD.Iに直接通すことが多いと思いますが、
ギターなら一度、エフェクトを通す事をお勧めします。
エフェクトをオフの状態でバッファーを通すだけ。


もちろん、使うのもあり。
この時、トゥルーバイパスのものは除外します。
BossやTCのものは値段の点からもお勧めします。
以下の動画では、BOSSのPW-3(ワウペダル)のオフにして、
バッファーを通して、D.Iに繋ぎ、マイクプリという流れです。
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電気工学の点からは説明出来ませんが、

D.Iで一気にインピーダンスを下げるよりも、
バッファーを通して少し下げてから落とした方が
キチンと下がるのだと思います。

音質的には好みもありますが、
比較した結果、バッファーを通した方が好みでした。



プラグインのアンプシュミレーターを使う場合は、
インプットレベルは十二分に上げないと、
本来の良さが出ませんので注意。

D.Iを通すと音量が落ちるので、
何処かでゲインを稼ぐ必要があります。

この時、何で稼ぐかで、音質が全く異なります。



もしマイクプリ(実機)がすぐに手に入れられなければ、
DTMの入力部分にプラグインを挿す事をお勧めします。
この時、ハイパスを少し入れて、10k以上を軽くブースト(ハイシェルフ)、
入力、出力を上げると(がっつり上げる事をお勧めします。)変わります。
※20dbぐらいあげても可(状況によって)。

この時のプラグインはSSL、NEVEのシュミレータ系がお勧めです。
ただし、Slate Digitalのものはノイズがあるためお勧めしません。
意外と良いのは、McDSP。
レトロシリーズ、フィルターバンクが良い感じになります。
4020
http://www.minet.jp/brand/mcdsp/4020-retro-eq/

Filter bank
http://www.minet.jp/brand/mcdsp/filterbank/


録音の際、ギター本体のボリュームはかなり調整して音作りしてます。
10よりも7~9ぐらいの方が、ニュアンスが出やすいです。
バッキングは5、6ぐらいだった気がします。
※バッファーを通す、通さないでここは大分変化します。




ラインで録音したエレキギターの参考音源
アニメ版ペルソナ5 OP Song(第1期)
break in to break out-cover/inst-





アニメ版ペルソナ5 OP Song(第2期)
Dark Sun...-cover/acoustic ver


※こちらはクラシックギター(黒澤哲郎)。



なお、バッファーではD.Iの代わりは出来ません。
インピーダンスが下がりきらない、というのが理由です。
この辺りは、それぞれの機材のデータを見れば一目瞭然です。







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流石に暑い。
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久々にエレキギター用のエフェクターを買いました。
今週末に急遽必要になったので地元の楽器屋で購入。
お店のお姉さんが親切に在庫分を郵送しましょうか?
と教えてくれましたが、
台風の事も考えて現品購入。

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BossのPW-3。ワウペダルです。
ファンクやR&Bで良く聴く『ワカチョコ』、『チャカポーン』、などのあれです。
構造はトーンを極端に開け閉め(籠る、ブライトにする)の繰り返し。


今まで、ジムダンロップ、Vox、Budda、Fulltone、RMCなどを使ってきましたが、
一度アコーステック専門にした際に全て処分(ヤフオクで換金)。
ちなみに、以前最後のワウはBossのPW-10。ヴァーチャルワウです。



あれは良かった。
色々なモデルの音が出て、後ろの蓋を空けなくても、
掛かり具合(レゾナンス)の調整が出来ました。そして何より軽かった。
ライブをやっていた当時からしたら、一番大切。


ユニヴァイブもあったので、ソロで使ったりしました。
モデリングの音に関しては、本物に比べると違いますが、
使い勝手は良かったです。



さて、そんな中購入したのが、PW-3。
アナログのワウです。つま先部分にスイッチがあり、
そこで『Rich』、『Vintage』と選べます。


リッチモードは、音痩せの無いフルレンジの音。
低域を足したイメージ。
ブッダに近いです。
ブッダの可変域を広くした音に近いです(所有していたブッダはモデルチェンジ前の物)。



ヴィンテージモードは、Vox系。他の人はクライベイビーという人もいましたが、個人的にはVoxのイメージを受けました。クライベイビーはもっと極端。中域に癖があり、踏み込むと”ギャー”と泣きます。だからクライベイビー。



ちなみに、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドのあだ名もクライベイビー。
※試合で負けるたびにギャンギャン泣くから?。
マンU時代やフィーゴが代表にいて、
17番の時は泣きまくっていました。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
そんな彼があんなに立派な大人になるとは驚きです。



話がそれましたが、おそらく元音はリッチモード。
それにハイパスコンデサーをかませて、低域を削っているのかもしれません。
スイッチで切り替え。コスト的な事も考えるとそんな感じ。



元来、通すだけでワウは音痩せしますが、これは違いました。
バッファーも考えられているのでしょう。

トゥルーバイパスは確かに音痩せは無いですが、
スイッチングノイズがあるので難しい処があるので、
大抵システムを組む事が多いです。

なお、サイズは20cmぐらい?成人女性の靴ぐらいのイメージです。
重さも1kg切ります。
https://www.boss.info/jp/products/pw-3/



公式デモ
play by 

Joe Robinson



デジタル商品は価格の下落が激しいですが、アナログは意外と落ちません。
物によっては高騰します。


~風、~系のワウペダルというより、
現代音楽に合わせた今どきのワウペダル、
というのが、PW-3の感想です。
ノイズも従来の物より遥かに少ないです。


そのうち、このペダルを使ったデモでも上げます。

追記
録音してみました。
ギター→ワウ→D.I→マイクプリ→AF→Studio One4。
バッファーがあるから直接マイクプリでも良いのですが、
D.Iのキャラクターを付ける目的で通しています。

まず、買って正解でした。
録音は自宅でないと出来ないので不安はありましたが解決。

リッチモード
低域の掛かりがこちらの方が良いです。
低音弦中心のリフならこちら。
トリオで使うならこちらの方が断然良いです。
ディストーションでのワウの半止めもこちら。


ヴィンテージモード
こちらは高音重視。
ブラスなどアンサンブルの数が多いなら、こちらの方が相性は良いでしょう。



ある程度慣れている人なら分かると思いますが、
ワウペダルは常に全開で動かしません。
限られたレンジの中で使う事が、表現力を出す秘訣。
※ワウペダルの開閉を10段階に分けて、その中の3~8を使うなど。



足首、足の指の使い方になりますので、要練習です。
なお、踏み込む事でリズムを取ると、
音のニュアンスがハマらない事が多いので、
音のニュアンスでリズムを出す意識を持つと、グルーヴが出ます。



良い買い物でしたヾ(´ω`=´ω`)ノ
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