落ち着いた店内は大人のスペースという印象で、駅から離れたロケイションと共にわざわざやってくるだけの価値を感じさせる。バックバーは落ち着いたレイアウトだが、並んでいる酒ビンが少なく、目新しい酒を飲めるという印象は受けない。新しいものへの好奇心を失った、知ってる範囲の酒を飲むだけで酒飲みを気取ってる薀蓄親父は喜ぶデザインらしい。メニューの印象ではカクテル中心ということだろうか。
訪れたのは木曜の夜10時ごろ、先客はカップル一組がカウンターにいるのみで、スタッフは女性バーテンダーとフロアに若い男の子の二人体制。一見の一人客の相手を特にするわけでもなく、グラスが空くと次のオーダーを聞くだけ。
メインカウンターが12席、カウンターテーブルが20席弱というキャパシティの割りに、スタッフの配置が心もとない。あれでチャージ500円とサービス料10%はどうかと思う。
いずれもう少し忙しそうな時間帯を狙って行ってみたいと思うが、現状での評価は★3としておく。
内記坂BAR