こどもミュージアムプロジェクト001

トラックと原付バイクの接触事故で、原付を運転していた男性が死亡しました。「どっちが悪いかわからない。でも息子には小学4年生になる娘がいた。そのことだけは忘れないでほしい」死亡した男性の父親の言葉が、宮田運輸の宮田博文社長の頭から、離れなかったそうです。トラックなんて世の中からなくなった方がいいのかもしれない…とさえ思ったといいます。あるとき、ある工場の安全標語を従業員の子供が書いたときき、トラックの背面に、安全運転を呼び掛けるこどもの絵を描いたら、もっと優しい気持ちで運転できるのではないか…と思いついたそうです。それを実行に移して以来、同社は無事故記録が続いており、これを「こどもミュージアムプロジェクト」と名付けて、社外の車にも参加をよびかけています。

2月8日、宮田運輸(大阪府高槻市)を取材。日本監督士協会刊「リーダーシップ」3月号「新・改善改革探訪記」で詳述します。

写真は「こどもミュージアムプロジェクト」への参加を呼び掛けるパンフレット。


■失敗を恐れていては前に進めない。失敗してはじめて失敗しない方策が学べる。失敗を恐れず常にチャレンジを続けるために、太陽パーツ㈱では失敗を次のチャレンジに生かそうとした社員に「大失敗賞」を贈っています。この会社のチャレンジングな風土の背景と「大失敗賞」誕生のいきさつを城岡陽志社長にききました。

■日本監督士協会編「リーダーシップ2月号」に掲載した太陽パーツ探訪記の要約と本文(同協会提供のPDFデータ)を、創意社ホームページで紹介します。

「失敗を恐れずチャレンジを続ける会社」

http://www.souisha.com/tanbouki/tanbouki200.html

マイファームHPより
西辻一真さんは、小さい時から土に触れ、植物を観察し、育てるのが好きだったそうです。大学時代に植物生産管理学を学び、それが逼迫する世界の食料需給に対応できるだけの生産性向上をめざしていることを知って、人と農業との関係はそれだけではないと思ったと言われます。生産性を高めていけば、農業は今より少ない人数でできることになる。しかし、人は農業から食料以上のものを手に入れている。土に触れ農産物を育てるという営みには、自然との触れ合いがあり、人間にとって欠かせない重要な学びがある。その意味で、農業人口はもっと増えていくべきだ。
そう考えて㈱マイファームを起こし、耕作放棄地を耕して、体験農園ビジネスをスタートさせ、さらに農業に関心を抱いた人たちに農業の知識と技術を伝えて、新しい農業者を次々生み出し、農業人口減少に悩む過疎地の自治体や農協から熱い視線を浴びています。
1月22日(月)、西辻一真さんの農業への思いと㈱マイファームの事業内容を取材しました。日本監督士協会編「リーダーシップ」3月号の「新・改善改革探訪記」で詳述します。写真は㈱マイファームのホームページの一部分。

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