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8月10日、岐阜県シルバー人材センター連合会に浅野壽会長を尋ねました。1997年岐阜市役所退職後、岐阜市SCに事務局長として入って以来、ずっとシルバーに関わってこられた人です。途中3年間、福祉施設の施設長を務めたのですが、岐阜市SCから戻ってきてほしいとの声が上がり、意気に感じて復帰して理助長に就任。しかし、補助金減額、指定管理への民間参入、厳しい適正就業指導など、シルバーとしては苦難の時代を迎えます。その中で何を感じ、どんな手を打ち、これからのシルバーにどんな展望を描かれるのか。労務行政刊「月刊シルバー人材センター10月号」で詳述します。

写真は岐阜駅前の金色の織田信長像。

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8月9日、京都府八幡市の飛行神社を取材しました。天孫降臨に先立って天磐船(あめのいわふね)に乗って地上に降り立った飛行の神、饒速日命(にぎはやひのみこと)を祭神とし、航空機犠牲者を慰霊する施設です。しかし、人々の関心はこの神社の祭神よりも、創建者、二宮忠八に注がれます。1903年のアメリカのライト兄弟による世界初の有人動力飛行に先だつ1891年、飛行機の原理を解明。ゴム動力による「カラス型飛行機」の飛行実験を成功させた人です。幼いころから空への憧れを持ち、固定翼で滑空するカラスの動きから「カラス型飛行機」を作りました。その後、有人飛行をめざし、軍に何度も支援を求めたのですが、却下され続け、ライト兄弟の成功を知った時には、失意のあまり、それまでのすべての作品を破壊し、設計図を破り捨てたと言われます。しかし、二宮忠八の業績を知った軍が、かつて提案を却下したことの不明を詫びたことから、一躍世間の注目を浴びるようになり、小学校の教科書にまで掲載されました。飛行神社には二宮忠八資料館が併設されており、忠八自身が再現した「カラス型飛行機」や「玉虫型飛行機」と設計図などが展示されています。

「リーダーシップ」9月号「改善改革探訪記」は当初予定を変更。飛行神社探訪記を紹介の予定です。写真は飛行神社正面とカラス型飛行機。



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ヒューマンハーバー(本社・福岡市)という会社があります。少年院や刑務所を出所した人たちが、きとんと更生するには宿泊と教育と仕事が必要だとして、それらを提供するために保護司をされていた副島勲氏が起こした会社です。反省は1人でできるが、更生は1人ではできない、と副島氏は言われます。必要とする人たちに必要な支援を提供するという事業を、ボランティアではなくビジネスとして軌道に乗せた。そのことに感銘を受け、管理部長が大阪に出向かれたのを機に、お目にかかって「リーダーシップ」誌への取材を依頼。8月中に取材させていただけることになりました。

写真はヒューマンハーバー大阪のある野田阪神・新橋筋付近。

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