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1月27日、味の素川崎工場のうまみ体験館を訪問し、味の素誕生のいきさつをパネル展示で振り返り、味の素のうまみを体験してきました。味の素の前身、鈴木商店の当主は代々三郎助を名乗りました。初代は「穀物の酒の販売店」を立ち上げ、2代目三郎助はそれを土台に、ヨード製造に進出するとともに、発明家、池田菊苗が開発したうまみ調味料と出会って、その工業生産を引き受けました。そして3代目三郎助は、うまみ調味料を世界中の人々にとって、なくてはならない「味の素」にまで成長させました。いくつかの評伝を下にそのプロセスをたどり、リーダーシップ3月号で紹介する予定です。

写真は味の素川崎工場正面とうまみ体験館のパネル展示。


⑤横浜港から見る東京湾埋立地1
④浅野学園から見下ろす東京湾埋立地

12月10日、横浜まで出かけ、クルーズ船から東京湾埋立地の写真を撮ってきました。埋立がはじまったのは1913(大正2)年。浅野総一郎は、産業の発展のために港湾の整備が必要だとして、消極的だった政府に代わってが自力で整備を始め、それに共感した同じ富山県出身の安田善次郎が資金援助しました。150万円を投入し、15年をかけて鶴見から川崎にかけて350万坪を整備。これがその後のこの国の産業発展と貿易立国の起点となりました。

写真は横浜港から見た東京湾埋立地と浅野学園(横浜市神奈川区新子安)から見下ろした東京湾埋立地。
改善改革探訪記1月号で、浅野総一郎事績探訪記をまとめる予定です。
  

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9月12日、愛知県犬山市の農業法人・ココトモファームを取材しました。様々な障害を持った人たちが健常者と一緒になって、8.6ヘクタールの農地を耕し、米粉でバウムクーヘンをつくり、犬山城の城下町通りで販売している会社で、米粉のバームクーヘンは観光客たちに大きな評判を呼んでいます。
齋藤秀一社長は自身に発達障害があり、人とうまく関われなった少年時代を経て、パソコン技術を生かしてひとの役に立つ喜びを知り、30歳でIT企業を設立。この会社が放課後デイサービス事業の運営システム開発を引き受けたことがきっかけとなって、自ら放課後デイサービス事業を運営。さらに、障害者の社会参加をすすめる中で、ココトモファームを立ち上げました。齋藤秀一社長がたどった道のりを日本監督士協会編「リーダーシップ11月号」で詳述する予定です。
写真はココトモファーム、犬山城下町通のココトモショップ犬山城三の丸店、米粉でつくったバウムクーヘン。


ココトモファーム|改善改革探訪記|改善の事典 (souisha.com)

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