福祉の里

7月17日、北名古屋市の㈱福祉の里の矢吹孝男会長を訪ねました。福島県の出身。お父さんは地元の名士だったそうですが、飼っていた牛の角に突かれて寝たきりになり、一家は困窮。矢吹さんは高校進学をあきらめ、紆余曲折を経て名古屋までやってきました。お父さんが亡くなる前、一時帰郷してお父さんを風呂に入れたことがあったそうです。そのときのお父さんが心から喜んでくれたことが、入浴サービスという仕事に生涯をかけるきっかけになったと言います。「この仕事は父が自分に教えてくれた道。だから、悪いことはできない。ひたすら真っ直ぐ歩いてきました」そう言いながら、矢吹さんはうっすら涙を浮かべられるのです。

写真は㈱福祉の里の入浴サービスパンフレット。矢吹さんが歩かれた道と介護福祉の今と昔を日本監督士協会編「リーダーシップ」9月号の「新・改善改革探訪記」で詳述します。

ショールームにて2

和装市場が縮小していく中、浴衣市場は同じ規模を保ち続けています。背景に、浴衣・帯・下駄のセットで4000円という低価格化戦略の成功があります。同業他社が生産を中国に委託して低価格化をすすめる中、小杉織物は高速自動織機を開発。飛躍的に生産性を高めて低価格化を実現し、現在は浴衣帯の90%のシェアを獲得しています。612日(火)、福井県坂井市の同社を訪問。行き詰った家業を41年前に引き継ぎ、今日の飛躍を導いた小杉秀則社長に話を聞きました。

写真は同社シュールームの浴衣帯.。日本監督士協会編「リーダーシップ」8月号で詳述します。


池田市SC空き家管理001

各地で空き家が増えています。放置されて廃屋となると、環境を悪化させ、地域イメージを低下させ、不動産取引や地域経済にも影響を及ぼします。そこで、池田市、池田市SC、大阪府不動産コンサルティング協会の3者が協定を締結。大阪府不動産コンサルティング協会の提案をベースに空き家管理の仕組みをつくりました。池田市が空家に関する地域住民からの苦情や相談をもとに、所有者に改善を助言指導。池田市の紹介を受けて池田市SCが見守りサポートを引き受けると言う仕組みです。

6月4日(月)池田市シルバー人材センターを取材しました。㈱労務行政刊「月刊シルバー人材センター」8月号で詳述します。写真は池田市SCの空き家管理事業パンフレット。


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