2010年07月08日

(メモ)変容していく僕のマゾビズム3

 ところが冒頭にも触れたとおり、この僕の自らの中で肉体的な性欲動は、いまなお健在なのだ。

そのことは、本当に道徳的に正しいことなのであろうか、間違った欲望なのではなかろうか。自分に問いただして見る。しかし、やはり、この僕の身体の中に悶々とした性欲動は存在しているのである。

ただ、既に肉体的なマゾヒズムを経験してしまった以上、普通の性欲動ではないことは確かだった。普通にセックスがしたいのかというと全くそうではないのだ。女性と性交をしてその中で快感を得ようとは一向に思えないのである。

 そしてそれは実に歪んだ性欲動に違いないのであった。

 女性とのセックスを介することはなく、また、ご主人様以外の女王様とプレイすることはない、この僕の性欲動の解消を解決する方法が唯一あった。それはこの僕の性欲動の対象を男性に向けることにあったのだった。男性だと、女性ではないということでご主人様を裏切っているような自責の念に余り駆られることなく、ただただ、自らの肉体的な性欲動を解消するのには都合がいいのだった。



ya20063 at 16:30コメント(0)トラックバック(0)考 察  

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