妄想の荒野~矢端想のブログ

こんにちわ矢端です。ここでは一応「日曜漫画家」と名のっておりますが。
面白ければ何でもやります!泣きます!笑います!(何でも屋の加代かっ)
そうとも、冒険こそ人生。ロックな生き方なくして何が人生。
目の前にはただ果てしなく広がる荒野だ。
いにしえの大西部への憧憬を胸に・・・さあついてこい!出発だ!
GO WEST! GET WILD! LET'S ROCK'N'ROLL!!

2012年10月

「銀恋」

銀座の恋の物語大変なことになった!
とある女性と、ある余興に「銀恋」唄う約束をしてしまった。


あ。ここに来てくださってる方のうち「銀恋(ギンコイ)」と聞いてわかる人がどのぐらいいるのだろう・・・。


略さずに言えば「銀座の恋の物語」ね。デュエット曲の永遠のスタンダード。石原裕次郎と浅丘ルリ子主演の同名映画の主題歌ね。そもそも僕らの親世代の歌だよ。映画は通して観たことがない。画家の裕次郎が彼女の肖像画を描く話だと知ったのもわりと最近のことだ。


なんかわからんがこの歌には昔から特別な憧れがあって、高校時代はこれを女性とデュエットするのがささやかな夢だった。ところが大学生になったら、いろんな仲間と普通にカラオケとか行くようになるので、そんなしょうもない夢はあっさり叶ってしまった。


でも、いろいろあるんだ。僕にとってこの歌には。なんか複雑なヤヴァい魔力が。

たとえば、僕はこれを一緒に唄った女性に惚れてしまうようなところがある。それがヤヴァい。(吊り橋みたいな歌だな・・・w


今回、これをきっかけにヘンなことになってはマズイのだけど、といって絶対そんなことにならないのも実はわかっているんだ。でも唄う約束をしただけでドキドキするんだ。


こういうのも「歌の力(魔力?)」と言えるのかもね。


漫画「SORAMAME-kun the Cowboy」

今回は、「なんじゃこりゃ!」・・・みたいな。

あまりにもバカでくだらないため、間違っても公開しようなんて思ったことはこれまで一度もなかった作品。というか、これノートの「ラクガキ」だし。


SORAMAME-kun the Cowboy」。邦題「正義のカウボーイ そらまめくん」。
今読んだら意外と面白かったので載せてみました。決してネタがないからじゃ(略)

先日の記事で引っ張り出してきた大学時代のノートに描いてあった漫画。なぜ「そらまめ」なのか!? たまたまこんなキャラをふざけて描いたことがあって、ふと主人公にして漫画描いてやろうと思っただけのことです。全編英語ですが、わりと適当なのでこれをテキストに英語の勉強をしようなどと思わないように!

ここに公開する3ページで全部ですが、未完成の続編がなぜ「3」なのか、「2」ってあったのか、今となっては僕にもわかりません。
ジムってキャラは、このころから「ナニ考えてんだ」とか言うのが定番だったのか・・・。


これも消えかかったウスウスの鉛筆描きだったので、かなり画像補正してます。(画像クリックで拡大)


・・・バカすぎる(涙)


soramame1

soramame2

soramame3

YouTube「荒野の放浪娘PV」再生100回突破記念!

ありがとうございます!「荒野の放浪娘PV」の再生回数が100回を越えました!
100回数えるのにちょうど15カ月かかったぜ!わはは。


毎度牛歩のYABATA CHANNELですが、またランキングを発表してみたいと思います。なんだかんだと最近またちょっとずつ視聴が伸びてるんだよ。ちなみに、前回発表した5カ月前は「放浪娘」は92回でした。
5カ月間での再生が9回・・・わはは。


例によってビジュアル的な事情でいきなり一位から発表します。

今回は公開されているサムネイルではなく、すべてタイトル画像で参ります。・・・サムネイルではリタが可哀そうなんだもん。


発表は「続き」でどうぞ↓

続きを読む

またまた古い絵。

また古いものを引っ張り出してきました。決して記事のネタがないからではなく(略)

僕の大学は美術系といっても別に絵だけ描いてたわけではなく、ちゃんと一般教養の講義もあった。それでも必修以外に4科目履修すれば卒業できるというヌルさ!講義に出なくても単位がとれる科目もあったぐらいで、僕はノートはすべてルーズリーフのバインダーひとつで済ませていた。ここには曲の歌詞書いたり漫画かいたり、ロシア語のアルファベット書いたり、どっかの本からコピーした「西部劇早わかり地図」など趣味のいろんな資料まで入れていた。もちろん講義のノートのページも落描きだらけ。小学生の頃からちっとも成長していないぞ。

最新作の主人公の風貌になんとなく昔の絵を思い出し、見てみたくなったのです。

「アメリカングラフィティ」とかに憧れていた頃です。
ん~、やはり思っていたより絵が変わっているな。女の子は今以上に色気がないぞ。煙の描き方なんかは変わってないね。このセルボは当時の僕の愛車です。竹ヤリマフラーなんかは付けてません。そもそも右ハンドルだし。でもここに乗ってるヤツはたぶん僕です。

ここにアップしたものはウスウスの鉛筆描きだったのでかなり画像補正してます。黄色い紙の方は雀牌で「III」を表していたり「決定稿」とか書いてあるのでその前の絵があったのだろうな。覚えてないけど。

ちなみに茶色の紙の上の方にくちゃくちゃ書いてある英文みたいなのは「Johnny B. Goode」(チャック・ベリー)の歌詞です。


かのじょお3かのじょお4 

とある「萌えアイテム」の危機。

ellie-narse看護婦さんの帽子が廃止の方向なんだってね。もう多くの病院では廃止しているそうだ。邪魔になるとか、なかなか洗えず不衛生とか、男性の看護師が増えてきたことも背景にあるらしい。事情があるのなら仕方がないが・・・残念だのう。あれは「ナース萌え」における極めて重要なアイテムなのに。人が何を楽しみに病院に行ってると思ってるんだっ!(←断じてそんなことはありません)

看護学校でのシンボリックな「戴帽式」はこれからどうなるんだろう。そう、あの帽子は単なる萌えアイテムではなく、昔からナースのシンボルなのだ。看護婦の卵の中には「あれをかぶるのが楽しみだったのに・・・」という嘆きもあるという。看護学校によっては実習先の病院が帽子を廃止していても実習生に戴帽させているという。戴帽式は儀式としてだけ残るのかも知れないな。大学で卒業式だけ角帽をかぶるみたいに(ウチの大学ではありません)。


さみしいけれど、時代が変わればさまざまなスタイルが変わってゆくのはしょうがないのですな。ならば新たな萌えアイテムを発見すれば良い。かといってメイド服なんてコスプレの域を出ていないしなあ・・・。でもコスチュームは機能性だけではないという考え方はとても大切だと思う。見栄えと雰囲気ね。病院職員の服装は清潔感とかそういうことだけでなく、患者を癒す姿というのが考慮されているはずだ。だから僕は、機能性のよくわからん看護帽は患者のために看護婦さんを魅力的に見せるためのものだと、ずっと思っていたのだが。


魅力的とは言っても、もちろん女性患者もいるから、あまり性的アピールをするものはマズイ。男性受けばかり狙ったファッションはダメだろう。でもそれを改める必要はなく、男性の看護師や医師が女性の萌える服装をすれば問題ないのだ! 病院をパラダイスにしよう。「病は気から」という言葉を知らぬ人は居まい。心身痛み、意気消沈でやってくる患者のために、迎える側は努めて魅惑的ないでたちをすべきではないかね。


しかし病棟によっては患者を過度に興奮させる格好はマズイのだろうな。心臓病とか。・・・もしかして。そういう現場で、現実にいろんな問題が起こったのだろうか。報道されないウラで。それで「萌え要素を減らす」方向になったのが本当の理由だったりして・・・。


看護婦さんといえば、思い出は22歳のときの交通事故。外傷だけだったが、精密検査の結果が出るまでは集中治療室。一度だけシビンに尿をとってもらった。若くて可愛らしい看護婦さん。手を添えてくれたぜ。彼女ずっと無表情を決め込んでいたが、ナニを考えていたんだろう。

あんな「ウレシハズカシ」体験はそうそうないぞ。


そんなことより、看護師の労働環境改善を!せめて服装だけでも可愛くカッコ良くさせてやれよ!

休みがないよー。

2012101914550000

先週の土日も仕事。この土日も仕事。つまり来週も含めて連続18日間仕事。しかもずっと夜遅い。今週など週に三日23時台の電車で家に着いたら午前さま。晩に家でゆっくりするヒマもないぞ。帰ってきたら心身耗弱状態でブログ書いてる元気もないぞ。

・・・そろそろ「愚痴」っていうカテゴリが必要かな(笑)

何よりこれが先月でなくて良かった。漫画描いてるどころじゃなかったろうね。


さて、画像は京都で見た紅葉。この週末は京都で仕事なのだ。ここにきてようやく気持ちに余裕が出てきた。こんな紅葉の仕方が珍しくてキレイだったので、思わず撮影した。何の木か知らないけど、上からグラデーションで色づくんだね。ああ、きれいだな。


おお、なんか今日はブログっぽいぞ。
 

酔っぱらってこその学園祭!!(断定)

 春夏秋冬。何十年も生きていると、季節はそれぞれにいろんな年齢でのその季節の記憶を重層的に呼び覚まします。その匂い。その空気。たいてい胸がキュ~~となる甘美にして苦しい思い出だったりします。

10
月は衣替えなので僕は背広の上着は着ていますが、シャツはまだ半袖のままです。政府も10月一杯はクールビズを勧めているっていうし。でもこのごろはさすがに空気がひんやりして来ました。ああ気持ちのいい季節だな。仕事はウツだけど(←今言うな)。

この時期にひんやりした空気とともに思い出すのが、大学の学園祭です。ムチャクチャで楽しかったなあ。ユニフォーム研究会の奴ら(仲が良かった連中だ)がいろんな国の軍服で交通警備に当たっていたり、正午から酒類解禁で、いきなり昼時に汚いモン撒き散らして倒れているヤツがいたり、ほんとムチャクチャだった。そのせいか、僕らが卒業して数年後に酒類禁止になったらしい。
こんな儀式なんだとー!?
酒なしの学祭だとー!?
そんなクソ面白くもねえ学祭なんかやめちまえ!!
・・・いや、僕らの世代が無茶やりすぎて問題を起こし過ぎたせいなのだ・・・ゴメンよ後輩たち(涙)

僕も彫塑専攻の奴らが有志で出していた居酒屋で飲んだりしたな。昼間っから露店で熱燗をちびちびなんて、なんという幸福!なんという贅沢!
南河内G大(仮名)は奥に細長く、手前は音楽系のおしゃれな学科、奥は美術や工芸など土方系のもっさい学科のエリアだった。そのもっさい系の食堂前、上に繋がった学舎が屋根をなすピロティと呼ばれるスペースに飲酒系模擬店が集められ、焼き鳥などの煙がもうもうと立ち込める一大歓楽街となった。現役時代はここで2年続けて所属サークルで模擬店を出した。

一年目は焼き鳥屋。早朝からクルマで市場に冷凍のトリを仕入れに行ってね。炭火焼とかじゃなく、なんのことはない、フライパンで焼いていたのだが、あるとき、焼いていたツレの彼女のフライパンから炎が上がった!きゃー!誰しも一瞬「すべてが終わった」と思ったら、すぐに消えてなんてことなかった。悲鳴を上げながらも手を離さなかった彼女がエライ。なんでもないことがわかってからは、調子に乗って毎回フライパンから炎を上げるのを店の名物にしてしまった。バレるとこにバレたら即刻営業停止だろうよ・・・。

次の年は、数人(オレ?)の趣味だけで皆を巻き込んだ意味不明な「ロシア風居酒屋」。学内の売店でも買えるミートドーナツ(?)を同じ業者から仕入れて「ピロシキ」と称していたインチキくささ!
何にしてもオレたちの店は儲からなかったなー。店員たちが売り物の酒をガンガン飲みながらやってんだもの。儲かるわけがない。

ところで、露風居酒屋の初日、僕は一日女装で過ごした。なんでそんなことになったかはまるで覚えてない。「女装したら絶対キレイ♡」とか乗せられたのか・・・。後輩のブラウスとロングスカートに身を包み、頭にはカチューシャ。ムネを盛ったりはしなかったが、薄化粧ぐらいしてもらったかな。一人か二人引き連れて、学内でピロシキを行商した。僕は一言も声を発しなかった。僕の顔をマジマジ見て気付きびっくりする客や、最後まで自然体の客。後者はどうも最後まで僕を普通に女だと思っていたらしい(笑)。時にはオバチャンに「この人が欲しいw」とか言われて「助けてえ」と思ったり。学内では白ストッキングに毛脛が透けてるアヤシイ看護婦さんとか見知らぬ同胞となんとなく連帯意識を持ったり、やっぱり楽しかったな。

女装は一日限り。次の日も学祭は続いていたが、何事もなかったように男としてウォッカを煽っていた。確か例の看護婦も男に戻っていたな。僕はゲイでも男の娘でもないが、でも一日じゅう女やっていたら、病みつきになる気持ちがなんとなくわかった。女服を脱ぐ時さみしかったもんなあ・・・。

こんなことを思い出したのも、盆に実家で探し物をしていたら当時の女装写真が出てきたからである。

すげえ美人だったりしたら得意げにここに写真をアップしたところだけど。

・・・絶対に公開はしないからな!
 

27,000イっちまったぜベイビィ!!

ellie-idlishども。こんなブログにいつもわざわざアクセスくださり、本当にありがとうございます。おかげさまで、累計が27,000を越えました。
ここんとこテンションが低くて陰気ですみません。むしろ狂気は増しておりまする。うう、昼でも死兆星が見える・・・。それでもジミ~に続けますので見捨てないでください、何卒。

・・・矢端想 拝


自分で決めたお約束なので、テンション低くてもイラストは描きましたぜい。
こういうポーズは今まであまりなかったですな。エリーはもともと巨乳なのだから「乳寄せ」なんかでことさらに強調する必要はないのだ。彼女は自分のムネをどう思ってんだろう。「戦闘少女」にとっては巨乳とか巨尻なんてひたすらジャマなだけだし。


もともとウチのキャラは「色気」や「エロ気」に乏しいので、もっとどんどん扇情的なポーズをやってもいいんではないかと思った次第であります。


・・・矢端想 拝。


イっちまえベイビィ!!


「まけるな!エリーちゃん」67

まけるなエリー67ELLIE2012

結局こいつらナンパしに来ただけなんじゃねえの!?
テキサスにもカワイ子ちゃんは居るだろうに。(喰い尽してたりして…)

チャラい男には気をつけましょう。

「カーリィ・ルビィ」評価結果。

ruby2拙ブログで7月から公開している漫画「カーリィ・ルビィ」の原稿が、公開後の8月にやっと某出版社から返って来ました。「添削指導表」とともに。入選云々以前に、こうやって批評してもらえるだけでも応募する値打ちがあるのです。
同封の賞品から判断するに、二次予選で落ちたらしい。総合評価はABCDEC
うーむ。これまで応募した4作目だが、だんだん評価が下がっている・・・。


「保安官のリリィ」 B・・・二次予選通過

「シルバーヒルの決闘」 B・・・一次予選通過

「シルバークリークの魔女」 C・・・一次予選通過

「カーリィ・ルビィ」 C・・・一次予選通過

(これらの漫画はすべて右のバナーから閲覧できます)

この指導表には、<絵柄の長所><絵柄の短所>というチェック欄が各20項目、<ストーリーの長所><ストーリーの短所>というチェック欄が各14項目。

長所として全作毎回チェックが入っているのが「好感の持てる絵柄である」「キャラクターのデッサンがしっかりしている」「背景(大道具・小道具)がうまい」「マンガらしいフィクショナリー(ウソ)がある」
・・・この長所の「フィクショナリー」は最初ちょっと驚いた。僕が「マンガだからいいじゃん」と思っていたようなことが、肯定的に評価されるのである。言いかえれば「マンガにはマンガっぽいウソがあるべきだ」という考え方ですね。でも無茶をやりすぎると短所の「設定(その作品の世界観)に無理がある」にチェックを入れられてしまいます・・・(シルバーヒルの決闘)

他に長所として二回以上チェックしていただいたのは「個性的な絵柄である」「キャラクターがよく動いている」「キャラクターの表情が豊かである」などです。

では、短所。
短所は作品間でバラつきがあるが、最初の二作品では「絵柄が古めかしい」にチェックされてしまった。またストーリーで毎回指摘されるのが「新鮮なアイデアが入っていない」。これはリアルウェスタンにこだわる限りある程度あきらめている。

こうしたチェックによる評価以外に、手書きのコメント欄がある。筆跡が毎回同じだから、編集部の同じ担当者がいつも応募者全員に書いてるんだろうなあ。大変だろうなあ。こういう本業以外のオマケの仕事は、ただでさえ仕事がハードなのにさらに余計な時間をつくってやってるんですよ。僕も同じ勤め人としてわかる。頭が下がります。

さて、これまたいつも評価していただいているのが、「細かい所まで描きこんだ達者なペンタッチ」「36pを同じタッチで描ききった」「手なれたタッチの絵を34p描ききった」というものですが、それに続いて書かれるのが「画面の白っぽいのが古臭い印象」(シルバーヒル)「絵柄もストーリーも新鮮さがない」「80年代の同人誌臭」(リリィ)・・・という絵柄が古臭い件!きっと年齢的なものだよ。僕は自分の絵柄を好きで描いてるのだから変える気はないぞ(←プロにはなる気も資格もナシ)

ところで、今回の「ルビィ」で初めて書かれたことがある。「内容的には面白く最後まで読ませてもらいました」・・・そうなのか!内容で褒められたのは初めてだ!いつも「過去に何度も見たような」とか「セリフで説明しすぎ」とか書かれていたのに。こんなものなのか。
でも総合評価は、唯一第二次選考通過した最初の「リリィ」より一ランク低いのだ。チェック項目でのポイント数でも「リリィ」より上なのに。

実はもうひとつ初めて書かれたことがあります。今回の敗因として大きかったのかもしれません。「ペンタッチが粗雑に見えます。もっとテイネイにひいて下さい」。当然<絵柄の短所>「描線が丁寧さに欠ける」にもチェックが・・・。

やっぱり指摘されたかーっ!わかってました。「不器用な手先で丁寧に描いてもシンドイだけだからむしろ勢いで描いてやれ」という気持ちがありました。確かに「リリィ」の頃は緊張してもっと丁寧に描いていた。でも手慣れてきて却って「雑」になってきたようだ。このへんは良いのか悪いのか自分では判断できなかったので、この指摘は非常に重要でした。今回一番の収穫と言えるでしょう。

送ったばかりの新作「アンスキルトガン」は、だから一生懸命丁寧に描きました。体力・集中力と時間との戦いの中、僕の丁寧さなど所詮限界はありますが、絵はこれまでで最も気合いが入っているのは確かです。他の事で精神的にどん底だった分、逆に全霊を注ぐこともできた渾身作です。
選考結果はどうあれ、どういった評価をしてもらえるのか楽しみです。

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