TDSメーターを購入直後に計測した水道水原水と家庭用浄水器を通した水のTDSの違いにほとんど差が見られなかったため、1年以上経過した家庭用浄水器のカートリッジを新品に交換し、再度TDSを計測してみましたが、両者のTDSに差は見られませんでした。

水道水原水  116ppm
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家庭用浄水器の水  116ppm (浄水カートリッジ交換後)
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 浄水器メーカのお客様相談室へ電話して質問をしてみたのですが、カタログに記載されている物質の事しか答えてもらえず、TDSとか総溶解固形分、蒸発残留物という言葉を出してもちんぷんかんぷんのようでした。

 さらに家庭用浄水器の多くには注意書きとして『養魚用などには、使用しないでください。』と記載されていますが、これは残留塩素の問題だけだと思っていたのですが、そうでもなさそうです。
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 材料の種類の欄を見てみると『水栓部:黄銅、青銅』の文字が。抗菌のために一部、銅が使われているようです。また、内部の活性炭の抗菌のために活性炭フィルタに銀をコーティングしてあるものもあるようです。これでは飼育水には適さないと思われます。