街が静かに眠りにつく頃
君はこの街をあとにする
見送りの声が心の中で 何度も何度も
繰り返す波のように
淋しくなるね 会えなくなるね
笑顔の裏側で こぼれ落ちた一粒の涙

僕はこの街で ずっと待ってるから 君を待ってるから
いつでも帰っておいでよ
僕はここにいるから この街にいるから
決して一人ぼっちだとは 思わないで

最後の夜に僕は見送りに行けそうにないと呟いた
言葉にできない想いを抱いて
確かめるように長い握手をしたね
忘れないから 忘れないでよ
交わした約束が 思い出に変わらないように

僕はこの街で ずっと待ってるから 君を待ってるから
いつでも帰っておいでよ
僕はここにいるから この街にいるから
決して一人ぼっちだとは 思わないで

僕らこの街で 時空を超えて まためぐり逢う
さよならじゃない さよならじゃ
君の帰る場所はこの街にあるから
帰るときは電話してよ 迎えに行くから

迎えに行くから

唄…Permanent Fish
作詞作曲…岩枝利幸