2017年10月12日

ロンドンより無事に戻りました!

先週、息子からの電話、2日に1回は連絡あり、で、仕事は先週末で一段落すると言ってきました。
もう少し仕事を続けるか、あるいはそれは予定通り終わりにして少しロンドンにいるか、
まだ決めかねているようでした。
迷っていた理由は、滞在を延ばすと新たにアパート代がかかるのと生活費が高いからでした。
でも多分、ここでいう今週中には帰るつもりだと言ってきました。

10日の昼近く、電話が鳴りました。息子からでした。
「今日の18時50分にロリヨンの空港に着くけど、迎えに来てくれる?」という突然の知らせ。
確かにだいぶ前ですが、毎週火曜日の飛行機代がなぜか安いというのと、
10月10日ごろに帰るかも、ということもありましたが、実際あれこれ迷っていたので、
現実的に想定していなかったから驚きました。

ナントの空港より近いですが、ロリヨンの空港へはここから100キロ近くあります。
しかも最低限彼が帰ってくる前に彼の部屋に掃除機ぐらいはかけなくては。
というのも9月末に10日ほど、パリの兄が彼の部屋を使ったままになっていたからです。
夫は翌日、仕事でロリヨン、ヴァンヌへ行かなければならず、
迎えに行くのはほとんど私の役目になることはわかっていたので、
午後は少しバタバタしましたが、余裕で空港に着きました。

帰ってきた彼はほんの少し逞しくなってきた?と思ったのはやはり親の欲目でしょうか。
何しろたった1か月と3週間のロンドン滞在だったのですから。
とはゆえ、多分生まれて初めて全く知らないところで働いてお金をいただいたわけです。
家で父親と仕事、と言っても毎日3時間ぐらいちょこっと働くだけで、
とても普通に働いていたとは言えない状況でした。
それが短期間ではあっても上の人がいて、他に働く人がいて、お客さんが常時いる、

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大英博物館内のカフェでの経験は、一切の甘えを払拭し、
その間だけは普通に働くことがどういうことかを多少でも学べたのではないかと。

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お土産と言って彼が買ってきてくれたエコバック。大切にします。

まあ我が家の男二人は、家を離れて帰ってきて2,3日はとっても模範的な態度なのですが、
それを過ぎれば、やっぱりいつもの行動パターンに戻るのが常。
今回の息子も今日はまだとっても良く言うことは聞くし、思いやりたっぷりの態度ですが、
あと数日したら、昼まで起きてこないし、「何食べるの」と言うだけで手伝いもせず、
脱いだものは所かまわず部屋に脱ぎ捨て、洗濯済みのものもそこいらに置いておくだけ。
でも、帰ってきて一つ。
「マモン、ちゃんと戸棚に入れるようになったよ」ですって。
それは部屋をだれかとシェアーしていたのですから、当然必要なことだったでしょう。
現実、稼いだ以上に使ったお金も少なくありませんが、
短くとも身になる良い体験の日々だったと思っています。
無事に帰ってきて「ありがとう」です。




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