2018年07月01日

美味しく冷えたスイカが待っていた

お久しぶりです。
3週間以上全く更新もせず、当然ながらアクセス数もランクも超低空飛行。
この間の東京滞在は本当に忙しく、田舎暮らしの呑気さとはかけ離れた毎日でした。
東京では弟家族や叔父家族、友人たちと会え、お世話になり、楽しく過ごすことができました。
お陰様で日本ならではの美味しいものも十分に堪能できました。ありがとうございました!

で、ようやくの思いで家にたどり着いたのは、なんと予定の28日ではなく翌日でした。
行く前から分かっていたことですが、シャルルドゴール空港に着いた日は、
3か月続いたフランス国鉄のストライキの最後の日だったのです。
航空券は5か月も前のキャンペーン中に購入していたため、
ストライキの予定を知ったのはそのずっと後。
28日はストライキ最後の最後の日だったので、夫は何とかなってるだろうとの見解だったし、
私もさすがにそこまでは、と同意したのですが、いや、ここはフランス!
結局何ともなりはしませんでした。

東京滞在中にSNCFからメールが届きました。
最初は「6月中に予約を入れてるけど列車が動くかちゃんと確認してね」というもの。
次に来たのは「あなたが予約した列車はキャンセルになりました」とのお知らせ。
えー、どうしろというのだよ、と一瞬途方に暮れたものの、何とかせねば。
家に電話をしたら、パリ・モンパルナス駅から19時56分発のレンヌ行きだけがあるというので、
やっと前日の27日に予約を取ることができました。

これでパリの真ん中まで出なければならず、面倒ではあるものの何とか帰れると思ったら、
飛行機は定刻に到着したものの、荷物のピックアップでとんだトラブル。
機械の調子が悪く、スムーズに出てこない!これで通常より30分以上ロス。
やっとモンパルナス行きのバスに乗ったものの、10分も走らないうちに渋滞の渦に。
30分経っても亀の歩み。ここで絶対に間に合わないと観念。
予想通り駅に着いたときは予定の列車はとっくに出た後。パリ1泊を余儀なくされました。

幸い駅の真ん前の三つ星ホテルで、最後の一室という120ユーロの部屋が確保でき、
重い荷物をひとまず置いて駅に翌日の切符の手配に出かけて無事ゲット。
ストさえなければ何の苦も無く空港からレンヌに帰れたのに・・・という事情からか、
このチケットは後で払い戻しを申請し、渋滞で逃した列車の切符は無条件で翌日に変更。
それでも早い列車は満席で、乗れたのは11時56分発。
レンヌに夫が迎えに来てくれ、ようやく家にたどり着いたというわけです。

東京も暑い日々が続いているようですが、ここブルターニュもいつになく30度という夏日。
オリヴィエが買っておいてくれた、冷蔵庫の中の冷えたスイカがおいしく、
ようやく人心地ついている日曜日です。
余談ですが、誰かが泣いても誰かは笑うのでしょうか、この3か月、
駅に近いホテルはスト様様だったかもしれません。

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