2020年08月11日

残暑お見舞い申し上げます!

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時節柄、残暑お見舞い申し上げます。

ここフランスも連日暑い日が続いています。
ブルターニュですら昼過ぎには30度を超える気温になり、外を歩く人影はほぼありません。
窓のブラインドをおろし、陽を遮るようにすれば、家の中はかなり涼しく快適です。
外の気温が24、25度ぐらいの時だと家の中は涼しいというより寒いくらいです。
もちろん少し動けば、例えば家の掃除など、着ている薄手のセーターは必要なくなり、
汗ばむことすらありますが、じっとコンピュータの前で座っていると寒く感じます。
多分日本よりはずっと乾燥しているからこういう状況がありなのだと思います。

乾燥しているといえば、もう30年近く前の話ですが、7月にギリシャに行ったことがあります。
炎天下は40度ぐらいあったかもしれません。
ところが一旦日陰に入るとスッと温度が下がり、びっくりした覚えがあります。
日本ではたとえ日陰に入っても、それほどの温度差を実感したことがなかったからです。
ギリシャの伝統的な家は、大きな窓はなくて白い洞穴のようだと思ったことがあります。
これはサントリーニ島で尋ねた家だったので、もしかしたら島独特の作りだったかもしれません。
とにかくヨーロッパ一般に湿度は低いので、日光さえ遮れば、かなり涼しいのが実際です。
とは言え、都会のアパートは必ずしもそうではありません。

面白いというか、この夏、特に感じるのが、
気温が上がるのが昼過ぎからで、ようやく少しずつ下がり出すのが夜8時を過ぎたくらいから、
ということです。
朝方は10時ぐらいまで高くても20度になる事はまれです。
それが正午ごろからいきなり30度ぐらいまで上がり出します。
夜8時ぐらい、といってもまだ8月のこの時間は明るくてとても夜とは表現できませんが、
このぐらいからようやく気温が下がり始めます。
それからドアや窓を開け放し、翌朝までほぼこのままにしておきます。
寝る時間になる頃にはかなり涼しくなり、毛布がないと涼し過ぎて寝られません。
ただ、これも都会のアパートではいくらフランスでも無理で、寝苦しい夜もあるようです。

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日本の暦の上ではもう立秋がすぎましたが、実際はまだまだ夏真っ盛り?
コロナ騒ぎも全く治る気配がありませんが、
みなさまどうか夏バテに気をつけて、残りの夏を楽しんでください。
そしてなんとかコロナとも折り合いをつけつつ9月の平常な始まりを迎えられるよう願っています。


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yachiyo_s at 13:00│Comments(0)clip!

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