【八千代動物病院】桑島院長のブログ

桑島院長から「お知らせ」です。

吉宗の進取の気性

P9202310

 一昨日は、テレビで八代将軍徳川吉宗の享保の改革に関して放映していた。

  写真は、アンコールワットのレリーフだが、吉宗が初めて日本に象を輸入したのは、
  享保12年と言われている。

  雄、雌2頭の象が長崎に到着したが、雌は長崎で亡くなってしまう。雄は遠路はるばる
  今の浜離宮に連れて来て飼育したと言う。

 進取の気性が強かった吉宗は、、前にも一度触れたが、インドから白牛を3頭輸入し、
 千葉県房州の嶺岡牧場を開設し、繁殖もしチーズ様の酪農製品(白牛酪)を作り始めた。
 そんな訳で、千葉県は酪農発祥の地とされている。

 この吉宗は徳川御三家から始めて将軍になった人物だが、ご存知のように紀州藩出だ。
 ここでも紀州と房州の関わりが見つかった。
  
 ブログを入れているとエミさんが、あの和菓子でテレビチャンピオンになった白妙の
 白牛酪餅を持ってきてくれた。白餡にチーズと牛乳が入っていて実になめらか。
 皮も羽二重のようで優しい柔らかさ。本当に美味しい。

  この和菓子を作っている白妙さんも、シッカリと千葉の歴史を調べている。すんばらしい!!

紀州から房州へ

P2083286P2083285

 和歌山県立医科大学に連絡してから、和歌山県と千葉県の関わりを思い出した。

 確か30年ほど前だったか、畑 正徳氏の著書、ムツゴロウの大漁側旗の中に、
 紀州の漁師の話が出てくる。年老いた漁師は一人で小船を操り鯛釣りに向かう。

 船内には、三日分の食料と水が積み込まれ、立派な鯛が上がらなければ、数日は、
 その小船の船上で寝泊りもする。その操船術と粘り強さ、高度のl漁法には、釣り好きの
 畑さんも舌を巻いていた。また、星を見ての位置確認など優れた航法を身につけていた。

 このような高度の技術と知恵を持った紀州の海民が黒潮にのって房州にやってきた。
 紀州と同じように温暖な気候、人の世話を焼くのが好きな房州女。そして、豊富な漁場。

 こんな房州に魅せられて多くの紀州人がやって来た。そして、地名では、那智勝浦と
 房州の勝浦、南紀白浜と館山の東側の白浜など生まれ故郷の地名が残った。

 あるアマチュアの研究者によると、紀州の方言が少なくとも160ほど房州にあるという。
 また、醤油の醸造技術も紀州人がもたらしたとも伝えられており、現在の銚子(ヤマサ)、
 野田(キッコーマン)の繁栄は黒潮に乗ってやって来た紀州の海民のおかげだろう。 

和歌山県立医科大学

  今日は、朝から雨。房総半島の南側では15度を越す温度となったようだ。

  蜜蜂ハッチの雨合羽を着せられたルーくんは、動きにくいのか、朝、排便をしなかった。
  (昼に小雨となったので、合羽を着せずに出したら、無事、やりました。)

  昨日、朝8時半ごろ、船橋の姉から電話が入り、NHKでがん・ワクチンについて放送していると
  連絡があった。色々と条件はあるが、各種の腫瘍に効果を認めている。

  早速、チャンネルを合わせると、東京大学医科学研究所の中村教授の研究から
  特殊なペプチドを注射して、自らのガン細胞と戦うリンパ球を増やし、がん細胞を
  殺してしまう手法の 解説をしていた。肺がんが、すっかり消えて、ゴルフ、釣りを
  楽しんでいる47歳の男性も出ていた。

  番組終了後、中村教授のホームページにアクセスし、ボクのガンの治検をやっている
  大学を探すと和歌山県立医科大学だった。

  早速、電話をすると担当の先生はお話中。当たり前だが、NHKは全国放送だもんね。
  結局、何度も電話するも目的は達しなかった。
  
   そして、今朝、10時過ぎに連絡すると、昨日の騒動にこりたのか専任の窓口をつくり
   女性職員が対応してくれた。『実は、この大学での治検は終了しました』との悲しいお答え。

  和歌山行きのついでに那智の滝を見学したり、大地でくじら博物館、鯨刺しを食べたり、
  南紀の海で釣りをしたりと、瞬時、はかない夢を見たのだが残念だった。

  大学で4月中旬から再開する予定もあるので、また、電話するようにとのコメント。
  そのときまで、行ける体力を温存できればと思うのだが。

物欲ありますか?

P2053284P2053283

 今日は、緑が丘のイオンに行ってきた。 もう一ヶ月以上前に依頼していた時計の
 修理が終わったとLove Loveから連絡があったからだ。

 修理といっても電池交換とバンドを換えるだけだったのだが。

 時計は、18年前に二度目のカルフォルニア大学での短期セミナーを受講しての帰り、
 サンフランシスコ空港の免税店で買った安いカルティエ時計だ。

 持っていた時計の銚子が悪いので、時計売り場を覗いたら、この時計が眼に入った。
 ボクは腕も細いのでがっしりした時計は似合わない。この時計は、ボクのきゃしゃな手首
 にはピッタリだと購入した。

 すると店員が、この時計はペアでありますよと教えてくれた。さてと考えたところ、ボクだけては、
  帰宅してから、あの人に酷い目i会う可能性が高い。まあ、そんな事は無いのだけれど、今回の
  記念にと購入したものだ。

  ボクは、もともと個人のもので高いもの、高級品と言われるものに余り興味が無い。
  ロータリーに入っている頃、数百万という時計をしている人はざらにいた。(ガッシリした体格の人)
  また、同業者でもかなりの人がベンツなどの高級外車に乗っている。

  いいんだよね。それぞれ考えが違うのだから。ただ、ボクにはふさわしくないと思っていたから。
  それで、その人の人格が決まる訳でもないし。今のボクは物欲よりも食欲が大切たし。


  黒猫は、そのとき、サンフランシスコのフィシャーマンクラブで購入したもの。今、この子は、
  ボクのマイコンのデスクでジッと目を凝らして見つめている。大人しい子だ。

  速報、 イオンのCALDIで韓国フェアをやっていて、生マッコリが980mlで418円だった。
        負けた!!
  
 

語呂合わせ

P2043282

 今日、北部千葉地方は風も無く、暖かい日差しが出て気持の良い春分の日を迎えている。

 春分の日にふさわしい写真を撮ろうと中学校をグロッと回ってきたが梅一輪の開花もまだだ。

 畑の斜面の藪をかき分けても、ふきの葉のかけらも見つからない。綺麗な写真の一枚もあると
 ブログは引き立つもりだ。そこで、我が家の庭の南天の実の写真が収まる事となった。

 ところで、2月2日は夫婦の日であった。ボクのところで43年になるが、この記念日は初耳だった。
 記念日に夫から妻へは、物をあげる事がアンケートで一番。妻が一番に挙げているのは、
 やさしいねぎらいの言葉とか。そりゃそうだ、世界で妻が財布を握っているのは、日本が一番らしいよ。

 そして、またまた、語呂あわせで1月31日は愛(I)妻の日だった。これも知りませんよね。
 それならちょっと捻って、2月2日は1月33日なので、この日は愛燦燦の日とした方がなんか素敵ですよね。

 自画自賛

久し振りのコストコ

P2033281

 今日は節分、例年通り豆まきをやった。二階からも鬼は外と豆を庭に向けて投げるのだが、
 余り多く投げると芝の上に落ちた豆を、喜んで食べる怪物君が居るので少なめに投げた。
 
 今日は、休診日なので海浜幕張駅近くの中華料理を食べに行った。飲茶が専門だった。
 飲茶のほかに海老チリ、牛肉のオイスター炒めと空心菜の炒め物なども食べたが、飲茶
 以外は当たり前の味で期待を裏切った。

 帰り、暫く行っていないコストコに行ってきた。この5年ぐらい二人にコストコ行きを任せて
 居たので、余りの賑わいに驚いた。

 今日の買い物のメインはワインだが、ボクは最近、家ではワインを滅多に飲まない。
 このところ、飲み口の良いマッコリになってきた。そこでマッコリを探すと、ありました、有りました。
 なんと業務用の1リットル入りが。また、なんと、一本500円となっている。これ、幸せの極み?

  最近、テレビでコストコの出番が増えている。そこで、人気商品も明らかになっているので、
  この写真のバターロール風のパンは大人気。レジでかごを覗くと<二人に一人は、このパンが
  入っている。 ご想像にもれず、我が家もシッカリ入っていた。

振り出しに戻る?

 昨日は、八千代医療センターの主治医の紹介状を持って初めて、聖隷佐倉市民病院に行って来た。

 新患受付は午前8時から11時までと言うことで8時前に家を出た。

 京成八千代台、大和田、勝田台、志津、ユーカリが丘そして、目的の駅、うすいに到着。

 ここからはバスと言うこことで、駅の階段を下りると、佐倉駅行きと看板があり、一台の
 バスが止まっており、もう何人もの客が乗り込み、今にもバスは出そうだ。

 不自由な足にムチを打ち、急ぎ早に行った。乗降口を見上げると、確かに聖隷病院の文字が。

 安堵して乗り込むと、バスは直ぐに発車した。ところが、暫く走ると、思っていた方向と
  逆の方向を走っている。

 こりゃなんだと運転手に聞くと志津行きだとのたまう。  エッ、何だこりゃとj思わず
 松田 優作になる。

 次の停留所で降りても駅まで歩く気力が無い。そして、バスはおよそ20分後、京成志津駅に到着した。

 バスは、志津駅と京成佐倉駅を行ったり来たりしているバスだった。だから聖隷病院と記してあったのだ。

 双六では無いが振り出しに戻ると言うt感じ。もともと、おっちょこちょいのところは有りますが。

 

梶本 晃司氏のこと---ひげの梶さん

  今回の旅行で、金沢にまつわる人物を、もう一人思い出していた。

  それがひげの梶さんこと梶本晃司氏だった。八千代に永くお住まいの方は、ご存知の
  方もいらっしゃると思ううが、八千代台の塾、けいせつ学園の主催者だった。

  ひょんな事から知り合い、お付き合いが始まったのは20年近くも前のことだ。

  大変なマルチ人間で、学園の三階にはコンサートホールを作り、地域の人々のために、
  素敵なコンサートを行っていた。ボクたち夫婦もギタリストの荘村 清志氏のコンサートを
  聞きに行った事もあった。

  そんな彼が、石川県で地域おこしの仕事を始めたのは出会ったころからだろうか?
  金沢だけでなく、輪島などても町おこしの企画やプロデュースを始めていた。

  そして、八千代に帰ってきていた時、ボクも興味がある梶さんの町おこしの話しを
   飲みながら聞くのが楽しみだった。

   そして、時に、金沢の蔵元から、彼推奨の生酒が届いたこともある。また、これが
   旨い。ふつふつと音をたてて清酒になろうとしている酒だ。四合瓶なので一日ては飲めない
  。しかし、二日目はお酒が成長し、旨さが変わる。実に楽しい。

   現在、彼は石川県観光連盟アドバイザーとし活躍しているよあだ。

   また、歴史に造詣のが深い梶さんは、歴史文学損保シリーズとして7冊の本を
   出している。(アマゾンでも買えます) また、一緒に散歩しながら解説してくれる
   企画も旅行会社のぽけかる倶楽部が行っているようです。

   梶さんのご健勝とご活躍を祈っています。

高橋 治氏のこと

  この方の名前を知っている人は少ないかもしれない。

  高橋治氏は千葉県出身の直木賞作家だ。  ボクの好きな小説家の一人なのだ。

   今回、金沢に旅行することになり彼の名前を思い出した。彼は、旧制高校である
   金沢の四高の出身で、卒業後、東大の国文科を出て映画会社である松竹に入社した。

   松竹の同期には、篠田j正浩氏がおり、同年代では山田洋次氏らもいた時代だ。
   小津安二郎監督の東京物語では助監督をしていた。

   もう25年も前のことだが、彼の自伝で旧制高校時代のことが書かれており、弊衣破帽
   の学生時代、金沢の市民は、まるで自分の子供のように大事にしてくれ、学生の自主性を
   おもんじていた。また、彼は、茶屋街の二階i:に下宿していた頃もあり、今回の旅で、
   お茶屋の二階を見学し、四畳半の部屋を見せて戴き感慨深いものがあった。

    小説では、1983年に秘伝で受賞したが、ボクの好きだったのは、釣りの話が多く出てくる
    『さすらい波太郎』というのが大好きで、食い入るように読んだものだ。

    なお、現在もお元気で、金沢のテレビに真野響子さんと対談されていたと金沢の川嶋さんから
    伺った。

     一つの旅行で、それに付随した楽しい記憶が蘇るのは嬉しいことだ。

寒いけどシャブもジャツちゃんも元気です

P1283280P1283278

  今日は、今月最後の土曜日。一月もあと四日で終わり。お正月があったのが、
  もう、数ヶ月も前のことに感じるのは歳のせいか。

  この時期は、動物の病気が少ないので病院は暇だった。

  シャブは相変わらずの恥ずかしがりやなので、カメラを向けると固まってしまう。
  体調は良いので体重も安定している。

  ジャスティスは、ボクが行くと大喜び。最近、ボクが体重が戻ってきたので美味しく
  見えるのか、しきりと舌なめずりをしている。食われないように、そっと、ドアをしめ閉める。

  来週も寒波の襲来がありそう。インフルエンザも流行っているので充分、体調を整えて
  下さいね。
  • ライブドアブログ