2018年11月13日

介護実習生

 曇り

 先週に引き続き今週も介護実習生がわかばの里にやって来た。
美智子さんの担当になったSさんはとてもやさしくかわいい学生さんだ。CIMG0073
何か特別なことをするわけではなくそばに寄り添っていてくれるだけだけど、今の美智子さんにはそれが大切なのだ。
ベッドそばで本を見ながら童謡を口ずさむ姿はとても和やかである。
いつもこのように誰かがそばについていてくれると良いのだがそんなわけにはいかないのが現実である。

今日は、午後から郷土史研究会が開催されたので北法律事務所・ホーネットに出かけた。

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2018年11月12日

小さい秋見つけた

 曇り

 午前中、角田整形外科クリニックに出かけた。
左足薬指骨折から三週間、レントゲンを撮って治り具合を点検してもらった。
いまのところ異常なく少しずつ治りつつあることがわかった。
骨折後もいろいろと歩き回ることが多く、心配していたがなんとか日にち薬で治って欲しいと願うばかりである。
足の指一本がこんなに生活に支障をきたすとは思いもしなかった。DSCN9723

帰宅して、夢道場玄関先の植木鉢に植えられているイチョウの木を見たらこんなに黄葉していた。
吉田秀彦さんからいただいたイチョウの木だが、この晩秋の一瞬を楽しむために夏の暑さにも耐えている。
四季折々に季節感を楽しむことのできる夢道場である。

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2018年11月11日

外出

 晴れ

 午前中、いつもの時間にわかばの里に出かけた。
10時半過ぎにいつも訪れてくださる幸代さんが面会に来た。
「私のこと、わかる!??」といつも尋ねるがいつも「美しい人!」と答えている。
それが誰に対しても一番の返答だと心得ているようだ。
 11時30分すぎに京都から長女の真美が面会に訪れた。
CIMG0070美智子さんの昼食後、外出許可をもらって紅葉の美しい名城公園に出かけた。
どこか駐車するところはないかと探し回ったが・・・・どこも車でいっぱいだった。
みんなここが一番いいところだとよく知っているのだ。
そのまま夢道場まで帰宅して、真美とわたしは遅がけの昼食を食べた。CIMG0071
先日、弟夫妻からいただいた能登は「左門の塩辛」を温かいご飯の上に乗せて能登の岩のりでくるんで食べた。
これが何とも言えない美味しさだ。
美智子さんもいっしょになってほおばっていた。
4時過ぎにはわかばの里に帰った。
その後、真美も京都に帰っていった。
なんだかとても疲れた一日だった。

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2018年11月10日

心を癒す

 晴れ

 先日、弟夫妻がお見舞いに訪れた際に頂いた小さなぬいぐるみをベッドのそばの照明器具の紐に取り付けてみた。
 CIMG0067さるぼぼのようなぬいぐるみはこの部屋にとても良く似合う。
何もない部屋が暖かくなった気がする。
このぬいぐるみは、私が小学校の頃の恩師の寺尾百合子先生が作られたのだという。
もう90才も過ぎたというのに今もお元気で過ごして見えるという。
今度帰省することがあったらぜひお会いしたいと思う。

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2018年11月09日

コミセン当番

 雨

 雨の一日。
いつもは自転車で出かける孫の勘太君も雨の日はバスで出かけるが、今朝は車で送って欲しいという。
時にはこんなこともあっていいと思い名古屋ドーム南まで送った。
 午後から久しぶりに楠コミセンの窓口当番を頼まれたのでコミセンに出かけた。
事務室に腰掛けると過去のいろいろな思い出が蘇ってくる。
CIMG0065この地域のまちづくりセンターとして文化の拠点として作り上げてきたコミセンである。CIMG0066
建物だけがあっても活動がされていないところも多い中にあって、ここは素晴らしいといつも自負している。
先日行われた「楠コミセンまつり」のスナップ集の作成をしたが今年も賑やかに開催されたことがよくわかる。

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2018年11月08日

名古屋にて

 晴れ

 昨夜は、夢道場にて久しぶりの歓談の後、ホテルプラザ勝川にて一泊した弟夫妻と共に行動を共にした。
こんな機会はなかなか持てなかったがこの期に及んでようやく実現した。
美智子さんのお見舞いということで会えたので美智子さんのおかげでもある。
 CIMG0060まずはホテルからほど近い二子山古墳に立ち寄った。
考古学者の弟・晋司さんは以前にも研究者として立ち寄ったこともあるところだということである。
以前に比べて整備された古墳の周りを一回りして埴輪館にも立ち寄った。


その後、名古屋城に立ち寄り、本丸御殿の見学をした。CIMG0061
わたしは足の骨折のため、駐車場近くの金鯱横丁あたりをぶらぶらしていた。
お昼近くになったので、名古屋名物・きしめんを一緒に食べた。

その後、名古屋駅まで車で送った。
午後7時前に、能登の実家に帰り着いたと電話をもらった。


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2018年11月07日

お見舞いに

 晴れ

 能登の実家に住む弟夫妻が美智子さんのお見舞いにと名古屋にやってきた。
病院に入院以来、何度も訪れたいと話していた。
CIMG0056いろいろな都合で今日になったが、わかばの里を訪れて美智子さんに面会できた。
午後2時40分頃訪れたが、ちょうどその頃、鈴代さんも訪れていてすれ違いになった。いつもありがたいことである。
弟夫婦と会った美智子さんはとてもご機嫌でにこやかに話すことができた。CIMG0057
弟夫妻と認識できたがどうかはわからないが、何度もあっている人の顔はちゃんと覚えているのだ。
お土産に頂いた金沢のお菓子諸江屋のお菓子・らくがんを美味しそうにほおばっていた。
一緒に夢道場に帰れると良かったが、美智子さんを残して夜は弟夫妻と久しぶりに三人で夕食を共にしながらふるさとの話に花を咲かせた。


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2018年11月06日

骨折から一週間

 雨

 いつも、わかばの里へ出かける時間につのだ整形外科クリニックに出かけた。
かなり混んでいて午前中の時間を費やした。
ほとんどの人たちはリハビリの患者さんたちだが年配の女性が多い。
「なぜだろ??」と、ふと考えながら待合室で過ごした。
名前を呼ばれて診察を受けた。
賢二院長自ら骨折した部分のテープを外しながら様子を見た。
その後、テープを巻きながらいろいろと話をされた。
来週は一度レントゲンを撮ることになった。うまく治りつつあることを願いたい。DSCN9719
午後からは夢道場内の整理整頓をした。
あちこちに転がっていた壺類を一堂に並べてみたが・・・・なかなかいい壺もある。
今後どうしたらよいかといろいろと思案した。
断捨離を考えているが何からどう始末したらよいのかわからない。

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2018年11月05日

実習生

 曇り

 今日から、わかばの里に看護学校から実習生が何人かやってきた。
そのうちの一人が美智子さんの担当に配属された。CIMG0055
 打ち合わせが終わったあと、ご挨拶に訪れたのでいろいろとお話できた。
当面、一週間交代で新しい実習生と交代するとのことである。

いつも話し相手がいなくてさみしい思いをしている美智子さんにとってはしばらくの間は実習生がついていてくれるのでいいのではないかと思っている。
さてどうなることか!??


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2018年11月04日

日曜日は

 雨

 久しぶりに雨の一日。
わかばの里の日曜日はとても静かである。
一階の事務室は閉まっているし、デーサービスもお休みである。
二階などの入居者のみが静かに過ごしている。
リハビリも休みなのでさぞかし退屈ではないかと思い、天気の良い日などは外へ連れ出したりしているが今日は45516861_981067042078380_1750385222513328128_n雨のため室内で私がリハビリの真似事をした。

FBで能登金剛の巌門から見た日が沈んだ後の地平線が美しい。
だんだんとふる里能登は遠くになっていく。
今頃は磯にタコがやってきていて、朝夕にタコ捕りをした思い出が蘇ってくる。

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2018年11月03日

秋の歌

 晴れ

 文化の日、楠学区では「コミセンまつり」が行われている。
毎年、開催に関わり、この地域の親睦と文化行事として盛り上げててきたが、今年は足の指の骨折のため残念ながら参加できなかった。
 車には乗れるので、わかばの里にはいつものように出かけることができた。
車から降りて足を引きずりながら、美智子さんの待つ二回のフロアーにたどり着く。
持参した手作りの干し柿を「美味しい・・美味しい!!」とほおばって食べた。CIMG0053
その後、廊下歩行をしたり、原田泰治の原画本を観ながら童謡などを口ずさんだ。
CIMG0054字は読めないが私が歌う歌に合わせて口ずさむことができる。
「おとうさん、よく歌を知っているね!」と言うが、わたしはこの絵本の字を見ながら歌っているだけである。
はたして文字が読めるようになるのであろうか!??

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2018年11月02日

愛車

 晴れ

 吾が人生最後の車として購入した日産「ノート」が6ヶ月点検の日を迎えた。
厳密にはまだ5ヵ月だが登録日が5月末ということなので11月が6ヶ月点検ということなのである。
CIMG0050走行距離2500キロでそんなに走ってはいないが、美智子さんを連れて知多半島へテストドライブしたり関のモネの池へ出かけたりしたのは良い思い出になっている。
これが最後のドライブになるであろうと思いながらの旅だった。
これまで何台もの車を乗り継いできたが、それぞれに想いが詰まった車たちである。
「吾が愛車」と呼ぶにふさわしい車たちである。
最後にたどり着いた日産「ノート」は、今のところ販売台数日本一を誇り日産のヒット商品でもある。
ほとんどアクセル一つで操作できるのでとても運転しやすいのだ。
これからこのような電気自動車の時代になることを予感させる車である。
77歳、免許証返納を思いとどまらせた車なので、これからも事故の無いように安全運転に努めたい。

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2018年11月01日

分け合う

 晴れ

 今日から11月、朝の空一面に鱗雲が広がっている。
その間から太陽が顔を出している風景は秋そのものである。
こんな景色を見ながらわかばの里を訪れた。
いつも午前10時ごろのお茶タイムごろに面会に訪れているが、その時に何か一品口に入れるものを持参している。
美智子さんもそれが楽しみのようだ。
img090
今日は、プール友達の磯野さんから頂いた「お布施堂の栗鹿ノ子羊羹」を持って行った。
何とも貴重で美味しい羊羹だ。
一口口にした美智子さんは、「これは美味しい! 半分食べて」と、半分残してくれる。
いつもこのように美味しいものは自分一人で食べずに相手と分け合う習性が身に着いている。
戦後の貧しい生活の中でみんなで支え合い分け合って生活してきたことが体に染みついているのだ。
いくら認知症が進行していても・・・・。

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2018年10月31日

朝ドラ

 曇り

 毎日の生活が6時25分からのテレビ体操で始まり朝食の後、朝ドラを見て始まる。
今や朝ドラは生活の一部ともなっているようだ。
今度新たに始まった朝ドラ「まんぷく」はスタートから波乱万丈の展開で目が離せない。
DSCN9711長く続いた戦争がようやく終わり、疎開していた福ちゃん、萬平さん、鈴さんは大阪に帰ってきた。
待っていたのは、敗戦後の厳しい現実。大空襲を受けた大阪は、ほとんどの家々が焼け、食料が大きく不足していた。配給では足りないため、闇市で高いお金を払って食料を買わなければならない。
そんな戦後の様子がリアルに描き出されている。
そんな時、国会では、憲法九条の改悪法案が画策されている。憲法を順守しなければならない人たちが堂々と違反した言動をとっている。
美智子さんの父は戦場から、私の叔父は戦場からシベリアへ、そして二度と帰ることはなかった。
この朝ドラを観ながらいろいろな思いがよみがえってくる。

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2018年10月30日

骨折

 晴れ

 昨日、裏庭の掃除などをした後、いつものようにプールに出かけた。
お疲れ気味のこともあってプールサイトで足を滑らせて転んだ。
右足はプールへ、残った左足の薬指がプールサイドのくぼみに引っかかって痛みが走った。
しかし、そのまま300Mほど泳いだ後、いつものように1Kは無理と感じたので水中歩行に切り替えた。
 CIMG0041今朝になっても痛みが引かないので「つのだクリニック」に出かけた。
何やかんやと一年に一度は訪れてお世話になっている病院で。院長は白山小学校で5・6年生の担任をさせていただいた賢二君だ。
みんなから「先生」と呼ばれているのに、診察室では私のことを「先生」と呼ぶので変な関係だ。
レントゲンを撮ったりして調べた結果、左足の薬指が骨折していることが解った。CIMG0046
 中指に固定して何とか治すように処置をしてもらった。この状態で2・3か月ぐらいたてば治るとのことである。
それまではプールで泳ぐことは無理との指導を受けた。
何とも情けないが・・・・いつかはおとずれる喜寿とも言えない77歳の老化現象でもある。
CIMG0044午後から若葉の里に出かけた。
しばらくして、直子さんが面会に訪れた。
今年60歳で定年退職したという直子さんと歓談できて幸せな美智子さんだった。
今日はプールで泳げないのでスボーッジムでは、サウナと炭酸泉だけにした。
しばらくは左足をかばいびっこをひきながら不自由な生活である。

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2018年10月29日

寒くなって来た

 晴れ

 この頃朝夕の冷え込みが体に堪える。
DSCN9710こんな時に、月下美人を外に出しておいて寒さでダメにした経験に学び、今年は早めに部屋の中に取り込んだ。
花は咲かなくとも部屋の中に潤いを感じさせてくれる。
 午前中、裏庭の掃除をしたりしてあわただしかった。
天敵の蚊がいなくなった途端に裏庭がジャングルから庭園になりつつある。
 

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2018年10月28日

芸工祭

 晴れ

 午前中、わかばの里へ出かけた帰りに「芸工祭」の行われている名古屋市立大学芸術工学部に立ち寄った。
ここに学ぶ孫の勘太君は建築デザイン学科の3年生。
京都から離れて我が家に同居している。
CIMG0028芸工祭はこの学部の学園祭で、今年で三回目の見学である。
今年のテーマは「我楽多」。
我ラ多クヲ楽シムと書いて「ガラクタ」と呼ぶのだそうだ。CIMG0031
ガラクタのような一人一人個性ある芸工生が作り上げる芸工祭2018で、私たち自身が楽しみ、そしてみなさんの多くを楽しませたい! という思いを込めて開催しているのだという。
CIMG0037ガラクタを集めても芸術になるという一端に触れながら、現在の若者たちの息吹を感じ取りながら作品を見て回った。
そういえば昨年は美智子さんも一緒に来ていたことを思い出していた。

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2018年10月27日

干し柿づくり

 曇り

 ご近所で柿や野菜ものを栽培されている安藤さんから干し柿用の柿をたくさんいただいた。
安藤さんは、元・春日井高校の教師で、今は亡き細江章子さんの同僚でもあった方である。
DSCN9707若くして脳出血で倒れたことがありその後遺症で長年苦労されてきた。今も不自由な体で農作業をされている。
このような方から毎年のように柿を頂いている。DSCN9709
干し柿にするために皮をむいたり熱湯消毒をしたりして裏庭の窓辺に吊り下げた。

毎年の事ながら夢道場裏庭の秋景色である。この眺めが一番心癒される。


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2018年10月26日

自宅での一泊

 晴れ

 昨日、鈴代さんが帰られた後、行きつけの床屋さんに行き、髪の毛をカットして染めてもらった。
わかばの里でもできるのだが慣れたところが良いと思うので連れて出かけた。
今朝はこのように綺麗になった頭を日に当てながら庭を眺めたりしていた。CIMG0025
「そろそろわかばの里に帰ろうか」と言うと、さえない顔をして何だかんだと出かけるのを渋る。
家にいる間は、勝手知ったる我が家で動き回っていて目が離せない。
洗い終わった食器などをかたずけようとゴミ箱のふたを開けてそこにしまおうとしたりする。
少しでも役に立とうとする気持ちがあふれているが何とも切ない話である。
12時前にはわかばの里に送り届けてほっと一息ついた。

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2018年10月25日

好天に誘われて

 晴れ

 朝から雲一つない秋日和、好天に誘われて美智子さんをわかばの里から連れ出し、夢道場にやってきた。
いつも「帰りたい! 帰りたい!!」と、訴えられているので、今日のような良い日に一泊の外泊許可をもらって連れ出すことができた。
 途中、ピアゴに立ち寄り食べたいものを買いそろえた。
自宅についてすぐ、昨日頂いたというケーキを美味しく食べた。CIMG0021
愛知工業高校勤務時代の同僚の直子さんが昨日面会に訪れて、くださったものでスタッフがあずかっていた物を持ち帰って来たのだ。
いろいろな方々に励まされる美智子さんは幸せ者だ。
CIMG0022家での昼食は、頂いた「ひゃくまん穀」のお米を炊いて、マグロの切り落としを炊きたてのご飯にのせて能登の岩海苔でくるんで食べるという何とも贅沢な食事にした。
「美味しい! 美味しい!!」と言って食べてくれたが、それまでに間食をしたのですぐにお腹がいっぱいだと言った。CIMG0023
昼食の後、一息ついている所へ電話があり「今、わかばの里に来たのだけど・・・外泊とのことで残念、今からそちらに行ってもいいですか?」とのこと、「どうぞおいで下さい!」とのことで、はるばるバスを乗り継いでやって来たのは、県職の同僚・鈴代さんだ。

一緒に歌を口ずさんだり楽しいひと時を過ごすことができて幸せな美智子さんだった。
今夜はぐっすり眠ってくれることを祈っている。
明日は昼前まで自宅にいて昼食はわかばの里に帰ってから食べることにしてある。

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