2010年05月

2010年05月31日

5月29、30日

2回生まゆです。

新歓からスキッパーやらせていただいてます。やっと最近になって、ティラーをもつことやメインをもつことの違和感がなくなってきました。

29日は午前は3m/sくらい、午後は4〜6.5m/sでバングを引くくらいの風でした。30日の午前は2〜3m/sくらいで両日とも北〜北東の風でした。29日はわたしとしてはなんとも長い一日で、午後の印象が強すぎるため、今回の日記では29日午後のことを中心に書きたいと思います。(午前はS先生によって突如配艇が変えられ、成田スキッパー、まゆクルーでアビームというパニックかつおもしろいこともあったのですが)

 

上り、セーリングはなんとなく調子よく帆走れているときもあったのですが、タックをすると、まるで時が止まったかのように艇速がなくなりました。

わけもわからずあせって下してヒール…またあせって上してアンヒール…という恐ろしい連鎖が(>_<)メインがラフベアに連動できていないせいですかね…。ひろさんをたくさん水につけてしまいました↓↓申し訳ないです。。

タックの失速の原因は波(本当にタック中にフネが、うん!ってなって、藻かと思っていたのですがあれはたぶん波でした↓↓)、メインがひききれていない、びびってタック後のヒールを恐れるあまりきちんと回せず風軸をこえきれていない、など様々考えられます。

原因をあげてみると自分の技量のなさに落ち込みますが、もうこれは練習するしかないとので頑張ります!


下りではまだ角度がなかなか合わせられません。今はスピンよりなにより、テルテルを見て角度を合わせることに集中したいと思います。(でも、上マークをまわってすぐにバババッとスピンをあげて一瞬でキレイにはれるのは、すごーくかっこいいので、早くできるようになりたいです。)

あと、作業をするたびにティラーがぶれて上ったり下ったりします´`クローズのようにティラーをきっていたら全然ダメで、バタバタしてしまいます。特にジャイブ後…。これくらいヒールさせたらこれくらい上る、だとか下るだとか、全然分かっていません。というかまだまだティラーで角度をかえてしまいます。ヒールトリムでフネに無理のないよう動けるようにしたいです。


回航練ではタックのときに、沈したり、沈しそうになることが何度もありました。回とうするときにティラーの感じがちがう!怖い!と思っていたのですが、今思ってみればびびって逃げ腰になり、タックのときに自分が後ろに下がりすぎてティラーがきれすぎたり、足の置き場がいつもと違ったりで、変なことになっていたのでしょう。びびると、肩も固まって姿勢もおかしくなるし…、いいことないなと思いました。


ウェザーやリーをもっと感じて帆走ること、メインを気にすること、周りを見ること…、とにかく角度!など、いろいろ得なくちゃならないことや目標はありますが、練習ではもっと早く集合して先輩方に迷惑をかけないようにしたいです…
m(_ _)m



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2010年05月27日

5/22,23の練習と23日の新歓コンパについて

2回生の成田です。5/22,23の練習と23日の新歓コンパについて書きます。


5/22(
)

この日はI本さんと朝練を計画していましたが、時間的に、また風もなく出艇するのが厳しかったので陸でホッパー洗浄と艇庫掃除をしました。9時になり全員集合。艤装も終り出艇です。この日はなんと7艇での出艇でした。

       練習内容は11時までサークリング

            11時から動作練上り7分×3本

                 動作練下り  ×2本

            12時15分までテールtoノーズで回航

            12時22分からスタート練習

            13時  帰着

 
 風は出艇直後ほとんど風はなく、僕はM浪さんとでしたので最重量で船は進みにくそうでした。まずサークリングですが、ヒールトリム、ジブトリムが特にひどく全く身体をうまく動かすことができませんでした。ラフィングしていく際にブローを確認せずに何となく身体の位置を決めてしまっていました。また同様にラフィングの際にジブをただ引き込むだけになってしまっており、風見に合わせるということもできていませんでした。イメトレがまだまだ足りていません。

 上りですが、まず加速を行いスタボアビームで走り出す際に、ジブを何度もシバーさせてしまいました。テルテールを見てジブを合わすことができていなかったからです。上りはじめていくと、このときには東から風が吹いてきて、身体の位置はオンセンターやや下寄りになっていました。しかし、上りのときもまわりを見ることができず、上との船のポテンシャルを確認せずに、他艇からのタックの掛け声でタック準備に入ってしまい、スキッパーに間違った情報を何度も与えてしまっていました。

 下りについて、風見は見るということはしていたのですが、ほんの微妙なスピントリムというものがまだできません。バウ先の動きを見るということが重要であることがよくわかりました。

 スタート練について、動き出しの動作もままならず、M浪さんの動きに全くついていくことができませんでした。特に一段あげる動作でヒールをつけてシバーさせるということが頭でわかっていても実際行なうことができていませんでした。

 結局午前は全くよいとこなく帰着となりました。

 午後は2時半出艇です。風も徐々に上がってきており、オンデッキ〜トラッピーズくらいの風域でした。

 練習は

 3時半までラウンディング

 4時15分まで3分間隔でスタ練・回航

 動作上り 7分×3本

   下り   ×2本というような感じでした。

 
 昼の休憩中に午前のミスの改善を試みましたが、ほとんど改善することができないまま午後の練習を終えてしまいました。午後のミスもピックアップしたいところですが、このままでは分量がかなり多くなりそうなのでこの辺でやめておきます。

 この日は午前午後ともS先生が白鷺に乗ってくださり1回生の指導をしていただきました、ありがとうございました。

 

5/23()

自主練です。この日は雨で風は陸でもかなり吹いており傘を何度も飛ばされそうになりました。常に8メートルくらい、ブローで2桁というような感じだったようです。本来であれば出艇はできないはずなのですが、この日は風もビビってしまうような方々がいらしていたので出艇することになりました。その方々というのが嶋先生、斉藤先生、赤澤先生、丹羽先生がいらしてくださいました。実際恐怖を感じたのか(笑)、沖に出るとそれほど風は強くはありませんでした(勿論フルトラですが…)。白鷺と赤鷺がレスキューについてくださり、これまで感じたことのないほどの安心オーラをレスキューがかもしだしていました。そんな体をはってレスキューをだしてくださったOBさんの期待に答えないわけにはいかない現役代表のI本さん・Ri×2ーさんペア。アビームでヒール、アンヒールで、沈するぎりぎりで走るというパフォーマンスをみせ、OBさんの笑いを一挙にとっていました。そのあと何もなかったように平気な顔して走ってはりましたが、あの時内心二人ともヒヤヒヤだったのだと思います。お疲れ様でした。

徐々に風は落ちてゆき、無事帰着することができました。1回生で参加してくれた市川は疲れきっていました(お疲れ)。普通では出艇できないような環境で練習することができました、OBさんの皆様本当にありがとうございました。

 

夜は新歓コンパでした。OBさんもたくさんご参加いただき本当にありがとうございました。今回から司会の代替わりで僕、成田が務めさせていただくことになりました。今回の進行はかなりグダグダになってしまったので、今度はもう少しまともに頑張りたいと思います。

 1回生も緊張した面持ちで初めての場に少し戸惑っていたようです。(1年前僕もそうだったのでよくわかります。)しかしそういった中でみんな自己紹介をきっちりと決めてくれました(今年は本当にうまいですね〜)。突如ふられた僕は全くできず、突如ふってしまったI本さんもできず、一気を2,3回して勘弁してもらいました。そんな突然の無茶ブリに対応することができたのは丹羽先生だけでした。さすがです。

 1次会も終り、2次会会場へ移動です。今年はあいにくの雨で毎年恒例の1回生マラソン大会もできず電車で移動ということになりました。2次会も0時まで行い、1回生アンケートの結果で大盛り上がりでした。遅くまでお付き合いいただいたOBの皆様本当にありがとうございました。

 ここからはエンドレスの3次会、ここからは気合だけでした。怖いもの知らずの1回生3人が参加してくれ、朝5時まで耐久レースを行ないました。永田先生も途中まで参加していただきました。次の日仕事であるにもかかわらずお付き合いいただきありがとうございました。Hとみさんは寝たままタンバリンをたたいたり、I本さんは変な声出したりしてでテンヤワンヤでしたが、なんとか無事朝を迎えることができました。1回生は大分疲れたと思います。(お疲れでした)。

 今回参加していただいた藤山先生、OBさんの皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。また1回生のみんなお疲れさまでした、これからもこんな感じでみんなで仲良く頑張っていきましょう!!



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2010年05月19日

浜医戦

5月15・16日は浜医戦でした
今年は470に加えて滋賀医からもスナイプが参戦し、両校それぞれ470 2艇とスナイプ1艇ずつで点数を競いました。
一昨年は微風でしたが、今年は最初からフルトラになるほどの風が吹いていました。
周期的に大きな振れ幅で振れていく風で、その途中で細かくヘッダーが入ったりリフトが入ったりしました。波も琵琶湖と同じぐらいありました。
振れのために、奥のほうまで突っ込むとその間にだいぶ負けてしまったりということもありました
私は3・4レース目に出ました。上りは強弱に対処するのと、波で失速しないようにするのを意識していました。レグはクルーのえっちゃんに任せっきりで、実はどんなコースを走っていたのかよくわかっていませんでもこの上りで、やっとメインの形がなんとなく分かるようになってきた気がちょっぴりしました。
いちばん失敗したのが、4レース目のサイドマークでしたサイドマークの手前で、前を走っている艇の上に入ってしまって、結局抜かしきれず外側を回ることになりました。あそこで粘ってインに入っていたらよかったと思いました
ところで、風のことで浜医のコーチの方が教えてくださったのですが、雲の流れ具合で「もうそろそろ東の風が入ってくるかなー」というのががわかるそうです西医体の時に活用できるかもしれません。
滋賀医の最終的な成績は、470が1レース目1位と4位、2レース目1位と4位、3レース目1位と2位、4レース目1位と4位で、スナイプが1レース目2位、2レース目2位、3レース目1位、4レース目2位でした。
結果…僅差で勝ちました1位をとり続けたひとみと、まだスナイプを始めて間もないのに浜医さんと互角に戦っていた芋とリリーさんのおかげです
レースの間、1回生ズは陸でバーベキューをしていましたが、浜医さんの1回生と仲良くなれたみたいですね浜医さんの1回生も6人と大勢で、これからが楽しみですね

夜のレースも、えっちゃんをはじめとする皆さんの活躍で浜医さんに負けない迫力で、「滋賀さん強くなったね〜」と言われました。今年は勝つことができたでしょうか・・・



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2010年05月05日

1艇で出来る事∞2

またまた芋とです
引き続き、1艇でした練習メニューの2つ目Stop&Goの紹介です。
このメニューは僕の高校でのワンゲル時代(何年前かしら?)の後輩の天野君にいつかの自主練のときに教えてもらったメニューです。
ではいきましょう

[Stop&Go]

皆さん白鷺に安全につける自信はありますか?
難しい技術ですが、全スキッパーに必須のテクですね。
今のところ僕も含めてかなり怪しいですが、Stop&Goをくり返せば必ず安全に白鷺付けが出来るようになります。

利点
1:定点にピッタリ止まれるようになる
2:風見でレーラインを読めるようになる
3:自分がいかに止まるのが下手か、流されるかがマークを指標に分かる

1が出来れば、白鷺にもつけれるし、集合のときのあの遅さ&バラバラさも解消できるでしょう。
2が出来れば、下マーク回航にも使えます。何より、風見でアレコレを判断できるってやっぱカッコいいですね〜

設定
いたって簡単。マークを一つ落とすだけ

練習メニュー
マークにピッタリ止まる
→止まった時点で1分間のカウントダウン開始
→マークから流されないようにあがく
→丁度一分でフルスピードででる
→ピンチングを意識してファーストタックを決める
→ベア&ジャイブ
→元のマークを目指してラフィング
→マークにピッタリ止まる
これが1周です。

さて、これを読んで「なんや、そんなもんスタ錬でやっとりますがな、アホらし」と思われた諸兄諸姉、
違〜うッ!違うのです。  (*・ε・*)ムー
決定的に違うのは、ラインが無いということです。ラインがあると、みんななんとなく適当に入れちゃいます。
が、このラインがない練習では、タックしてベア&ジャイブした後、元のマークへピタリと止まるべくラフする際の指標が全然ないのです。
では何を指標にすれば?
風見です
アビーム(下し目?)でマークに近づきながら風見を使ってレーラインを引いて、ラフするのです。

もう一つスタ錬と違うのは、マークが固定されているので、ラフして止まろうとしてどれだけずれたか、止まった後の1分間でどれだけ流されたか、が実際に分かるということです。

定点を目指して風見を使ってラフして止まれる→流されるのを最小限に抑えて1分後にフル加速できる。
ええやないですか!

20分あれば6、7周できます。

以上、1艇でした練習があまりによかったので興奮して書きつけてしまいましたが、2つのメニューともに1時間あれば十分濃密にこなせます。
短時間で同じ動作を何度も何度もドリルのごとく愚直に繰り返せばそれだけで発見できることがかなりあります
ボートハンドリング向上のためにも是非取り入れたいです。
ので午前の出艇直後(できれば午後の出艇直後にも)1時間細かく休憩をはさみつつ反復しまくりたい、と思うのですが、みなさんいかがでしょうか。
これをダラダラせずに効率よく実現するためには、(少なくとも)艇長がメニューを把握して無駄なく動くこと、レスキューが器用に空気を読んで動くことが必須です。また5艇が出るときなどは、最低でも4つのマークが欲しいですね。
またミーティングで声かけますね


yacht_ at 00:39|PermalinkComments(2)

2010年05月04日

1艇で出来る事∞1

芋とです
土日とメイレガッタが開催されました。
しかし僕はスナイプを始めたばかりということでレースに参加せずリリと共にグルグル回っておりました。
2日目には、スナイプ初の成ヤンも乗せてスパルタ教育を施し、30分のうちに下りの動作をこなせるようになってもらいました(笑)
2日間でサークリングは120周(その間にタック400回、ジャイブ150回内3割は即ジャイ)。

ひたすら回って思ったのは、
短時間集中の反復練習は素晴らしすぎる!!w(゚o゚)w オオー!
です。

そんなわけで、今日と明日の2日間、回りに回った練習メニューを紹介します。一日目はサークリング、二日目はStop&Goです。

[サークリング]

利点&気が付いたこと
1 短時間で目標とする動作をひたすらできる
  (20分ほどでタックを30回はこなせる。)
2 他艇を気にせず自分の目標の動作に集中できる
3 回航直前にマークを一見してロングを判断できる。即タックすべきか即ジャイすべきかを即座に見て分かる。
4 回航後に即タックしてするサークリングで、ジャイブのヒールをそのまま保ったままラフィングすれば必ずきれいに下マーク回航できる。(でも7mの風ではできませんでした

設定
下マーク回航後に5回タックを打てる距離で上下を打つ。5周ごとにロングを変える。470の場合スピンがあるので、スピンを張って3回ジャイブしてダウンできるギリギリの距離で設定するのがいいかもしれません。
       
メニュー内容
上マークまでに5回タック→ベア→ジャイブ→下マーク回航
→即タックしてそのまま一回可能な限り小さくサークリング
→上マークまでに5回タック

これを5周1セットとしました。(強風だと3周1セットがいいでしょう)
1セットごとにロングを変えます。
すなわち、ポートロング&ベアウェイ設定orスターボロング&即ジャイ設定

気をつけたこと
回航前に必ず次のマークを見ること。
タックでぴったり次のクローズで止めること。
タック後に風景を見ること。
タック後のメインを引ききるときにメインを見上げること。
ジャイブ後必ず風見を見ること。
即ジャイのとき、オーバー目で走ること。
ラフィングで必ず風見を見ること。などなどです、


これら陸でインプットした理屈も最初は実践できませんでしたが、50回、100回と反復する内に、これら理屈を実践する余裕がうまれてきました。

回航前に必ず次のマークを見るようにすると、ロングを変えれば見え方が図形的に明らかに違うことがすぐに分かるようになります。
りりヤンも成ヤンもサークリングを始めて間もないときに上マーク回航直前で「これは即ジャイかベアウェイどっちでしょう?」と聞いても正解率は低かったですが、ロングを変えて毎回見るようにすれば、正解率は100%になりました!

今回の目標は470とは全然違う下りの動作でした。面白かったのは、りりヤンと二人で長時間乗るのは今回が始めてで、りりヤンも僕もジャイブの動作もおぼつかず、ベア&3回ジャイブ&ラフィングを完了するのに相当な距離を要しましたが、反復する内にみるみる距離が短くなっていったことです。


明日はStop&Goです〜



yacht_ at 23:00|PermalinkComments(4)動作 | 日記