2010年06月

2010年06月29日

プレインカレ

さきかです。
プレインカレお疲れ様でした。

頭を冷やして全レースを通しての反省を書きます。
・例えば下有利だけど右海面に行きたい、という時に間を取って真ん中からスタートする
→タックできず、ずるずると左海面に行ってしまう
・サイドマーク、4マーク回航後に上りきれずに被される
・(特に1日目)藻に気付くのが遅かった
・ジャイブ、toリー後にスピンが張れるのがまだまだ遅い
→スピンに気を取られすぎて上れずに被されるという本末転倒の結果に・・・
・強風で上りすぎる
・ジャイブ直前に上ってしまい、スピンがつぶれる
・他艇や反対海面の情報収集不足(クルーに教えてもらう必要があった)
・私が喋らなさすぎる
・・・タックの精度、ジャイブの精度を上げていくことが急務です。
何とか艇速をキープしようとして頭がそのことばかりになってしまい、クルーが見落としていること(特に反対海面のこと)を「○○はどんな感じやろか?」と聞いてあげることができませんでした。先輩としてダメダメな感じでした。私も思ったことをもっともっと喋らないといけません。これでは湖の上で引きこもってるのと同じです。陸でも沖でも喋らんかったら、いつ喋るねん
ブームに「クルーに確認することリスト」をガムテープで貼り付けようかと思っているくらいです。今回のレースで散々痛い目を見ていい加減学習しましたが念のために。
動作や視野の狭さもちろんですが、クルーとのコミュニケーション不足もケツホーンを鳴らした原因だったかもしれません。
具体的には艇速と角度の比較ばかりになってしまっていたセーリング練を、どっちの方向にいいブローがあるとか、どう振れそうとか、話し合うことを意識ながら走ろうと思います。

来週は女子インですね、晴れるといいな・・・。
6艇中3艇が滋賀医だそうで、びっくりです
普段のスタート・回航練に毛が生えたような感じ、と思って自分を落ち着けています。

それでは駄文失礼しました。


yacht_ at 22:26|PermalinkComments(3)

2010年06月25日

春の医歯薬

ひらくです。

これは大穴です。

二位、一位、一位でした。

一レース目は06にもともと負けていた上にフィニッシュ有利エンドを取られ負けてしまいましたが、
後半二レースは共に三上フィニッシュ三秒前にバウを出して抜く様なギリギリのレースでした。

特に三レース目は1cmくらいしか勝ててないです^^;



良かったことを中心に書きます。


特に
安定して良かったところはスタートでした。

スタート



1レース目 

100点です。風の変化に気づけたのが自分では良かったと思っています。


スタート直前(40秒前)に風が4m→1m以下に落ち、少し左に振ったのか(僕は振ってないと思いますがみんなはそういいます。)下有利になり、ラインとの時間的距離が伸び、それに恐らく僕は一番早く気づき、高さを上げました。(これで下集団で一番高い位置に付きました)

と同時に、しょうごは風の変化にセッテングを変え、ベストスピードを作るのに完璧な状態になりました。(25秒前)

皆が上げてこないので、少し我慢し、18秒前にクローズに。ポートスタートのフネはじく。そのままライン。

ラインは恐らくバウ先足らず。ベストスピード。

タック。


2レース目

70点 右がいいのだから、もっと右を守ればよかった。ポリシーが無い。

最悪。しかしラインが良く見えたから70点。


風は2メートル。230〜220度

ラインはイーブン。

しかし、沖にいた上位のチームは誰しもが右に振れる予測をして、上がごった返す。

上1で出たく、2分前からエントリー。

しかし、1分半前。無駄な牽制をし、

上2の位置に。上1は東さん。入られた。

上のラインが半艇身。高い。ベストスタートできるか不安。上は東さん。被されるかも

しかし東さんはすぐタックするはずなので(タックはぼくらのチームが勝っているので)まあ被されても大負けはしない。

一分前。ライン真ん中が凹んでいるのに気づく。

流すことにする。

40秒前。加速。

アビームでラインを流す。

高いやつがいる

しかしそいつの上でラフするとちょうどラインだと判断。

そのフネは京都府立の稲葉さんだった。あまりそういう喧嘩は売りたくなかったが、もう動き出してしまった。

そうするしかない。

5秒前。下のフネに対し半艇腹もあけずラフ。艇速はアビームの分勝っている。かぶした。

ライン恐らくバウ先足らず。

しかし、予想より早く右240度にふった。3.5メートル。

東さん。すぐタックしている。

負けた。


3レース目

78点 ラインまでの距離、牽制のヘッドダウンをどこまでするかをとっさに判断が課題です。06を恐れすぎた。上ピンを守れず、本末転倒。結果は良かったが、アウター、ラインはがあまり見えず40秒前の風景でカンでいってしまった。そのためリコールかと不安だった。

ラインはイーブン

右に振りそうだ。

1分半前。今度こそはと上1で待つ。

入ってきそうな船をすべて威嚇。

なんとか上1で出れそうだ。ラインまで2艇身。

1分前

なぜかラインはなかなか出来ない。みんな低いのかバラバラだ。

そこを06がポートで突っ込んできた。後ろばかり見ていた。油断した。ヤバい。下から寄せられる。と思い牽制。

下のルームは確保。ブームを思いっきり押す。フネが揺れてなんとかとまった。

しかし、

上げすぎた。
40秒前。
ラインまで1艇身あるかないか。高い。

動けない。流れる。また上1をとられる。

しかし、上1はめっちゃ高い。ラインまで半艇身。

上のフネはベストスピードは出ないだろうと判断。

勝てる。

ゼネリコにならないために上1を威嚇。

06は下に流した。

何とかなりそうだ。

8秒前に加速。上に勝った。しかし06の方がはるかに高い。

リコールだった。

06が帰った。

安心してはしる。

しかし、右に振った。もっと早くタックすればよかった。


[その他良かったこと]

・上下は艇速がメチャクチャによかったです。フネとして4248は4300番台にはまったく引けを取っていません。

・上りのしょうごのプラーワークはかなり良かった。

・藻を頻繁に見に行ったこと。

・上下でフレを意識したこと。

・下、サイドマーク際の位置取りを毎レグで約三分の二くらいから考えれたこと。

・チームの役割分担。

・タックの精度






















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2010年06月22日

6/19&20



土曜日 八木先生に来ていただきました。
先生は、当初雨を理由によっぽど断ろうかと考えていらしたようですが、そううまくはいかないもので雨は降らず、先生と走る機会を無事に頂くことができました。
やはりOBの方と並走すると、気がつくことが多く有り難いです。
今回も八木先生に、
タック中もメインセールを見てシバさせるのはダメ、
 ジャイブでもっとフラットにさせなダメ、、
 クルーがダメ、、、(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
などなど、
的確なアドバイスを頂きました。
 成ヤン、一緒に頑張りましょう^^
 上りのセーリングがとても楽しかったです。
 回航練習で、八木先生&田辺さんペアが470をおさえて1着のときがありました、圧巻です。まだまだ現役ですね!
 もうすぐ梅雨明けで、雨も降りません。お忙しいとは思われますが、来週も再来週も御待ちしております。


さて、医歯薬。
3レース消化。三井寺の風。
 今回のレースは風待ち、コース打ち変えなど、不安定な天候で運営も大変そうでしたが、終わってみれば、全レースで三井寺、下スタ、即タックして右にのばすというシンプルな展開でした。

 スタート(10点満点、今までのレース平均3点)
特に第1レースは下がきつく初めてのポートスタートを決めました!
まあ、決めたというか、浩一先生に誘われるがまま金魚の糞のようにくっついてっただけなんですが。9点
 第2,3レースはスターボで出ました。それぞれ6点、7点。
 練習の甲斐あって下スタには、だいぶ慣れました。
自分でラインを見て出たいように出れるようになりつつあります。
成ヤンも、自分の張るジブの量によってどれだけ船を進ませるかを、判断するようになってきました。すばらしい!だがまだまだ自分でラインを見れてないから要修行!
とは言っても、今回のスタートが無難にできたのは、全くもってラインが長かったからです。470よりも艇数が少なかったのでなおさらですね。
来週は学連ですよ!
医歯薬やマリーナとは、全く温度が違います。
スタートももっと混みあうでしょう。ウェイティングラインに遅れないように並んで下のスペースを適切に確保。ラインを見る。これが一番の目標です。
スタートで貯金できたらホントに楽ですね、実感しましたよ。景色が違います。

上り
平均6タック。
前回のレースでは無駄にタックをして失敗したので、今回はそれを反省して理由なきタックはしませんでした。
カバーのタック、レーライン手前のタック、振れタック。
S先生の調教(これ以上適切な言葉が見当たらない!)を受けて以来、成ヤンの報告が多くなったのはよいことです。
課題
 ・ 振れをもっと意識して、右海面と左海面の性質の違いを大局的に見ること。難しい!
 ・ トリムの幅を小さくすること。今回のレースで景色と連動させれてなかったってことは、
トリム幅がでかかったってことです。
 ・ メインセールをシバさせないこと。
 ・ ちゃんとルーズカバーに入れる。ポテンシャルが自分より低い他艇に上突破されるような
位置で返さない。

成ヤン、右にのばしたいけど下寄りで出た時は、上のフリートがいつタックするかちゃんと見とかなあかんで。
成ヤン、ジブセールをシバさせたらあかんで。特にタック後^^
成ヤン、レース中に屁こいたらもっとあかんで
成ヤン、2位確実かと思われたゴール直前で沈してごめんなさい。
リリヤン、人の沈見てわろてたらあかんで。まあ、実際あんな完璧なオチないけど 。

う〜む、真面目に書くと長すぎて止まりませんな。以下、省略気味に、、

下り
完全に府立の一番艇に負けました。
何であんなに速いのでしょう。 スタートの貯金もなんのその。下りでたっぷり借金漬けになりましたよ。
う〜む、どないしましょうか。
でも僕にもまだまだやることがあります。
すなわち、どんなブローでどの程度ベアしてメインを引いて出すのか、アンヒールの具合、どこまで下すのかの研究です。
今回のレースでは、随分と浩一先生&田辺さんペアに教えて頂きました。
ポートスタートに始まり、即ジャイ、水の取り方、レース中の自信に満ちた果敢な攻め、レース合間の気合いの入った練習。。。本当に楽しかったです、ありがとうございました。
次こそは、幻の1勝をモノにしますよ!

永田先生、今年もまた1回生を乗せて頂いてありがとうございました。
貴重なレース経験になったと思います。 ご指摘通り、せっかく始めた47の動作を身につけれるよう指導していきます。

yacht_ at 23:25|PermalinkComments(3)レース | 日記

2010年06月14日

マリーナカップ

瞳です。書きます。

今回は、13日にあったマリーナカップについて書きます。

この日は、めちゃくちゃ振れてました
だいたい、60〜90あたりでしたが100が入ったりして、頻繁に振れて本当に難しかったです。。。
感想を書くと、本当にいろんな発見があったレースでした。


1番の発見は、京府医の由利さんと走ってそこまで負けていないということでした。
最近、ずっとクローズが遅くていろいろコントロールロープなどセッティングを変えながら走ってみたりするのですが、効果を感じれなく、そして、あの速いときにいうシャバシャバ〜〜って音も久しく聞いていない状況でしたそんな中、まぁ2上で抜かされはしましたが、雲の上の上の上の上の仙人のような存在と思っていた人についていけたということが本当に嬉しかったです
自惚れても良いのなら、あそこで由利さんを意識しなければ、2上では抜かれなかったかもと少し思っているほどです。まぁ、自惚れですが。若気の至りということで( ´_ゝ`)
というのも、仙人と思っていたので、彼と私の角度を気にしすぎて仙人殿が上っていると聞けば上り、私が間違っていると思い込み、船のパワーなど気にせず安易に上ったりしてしまっていたからです今、思えばあの振れやブローでの強弱が激しい海面でずっと他艇と同じ角度で走るなど完全に間違っていたと思います。
他艇を気にすると遅くなる、、、そのことに気づき「自分が速いと思う角度で走る!」と、気持ちに整理がつけたのは、3レース目の2上からでした。時すでに遅し。。。って感じでしたが、効果は少し感じられました遅いのに下して走りポテンシャルが落ちるのがイヤだという焦りから、艇速が無いのに角度を上り気味にして走る傾向があることもわかりました。そういう焦りから良い時と悪い時の艇速差が半端ないことも実感しました。
まだまだ、クローズは速くなると思います。(角度以外にも)どうして遅いのか、わからないなりに考えていかなければいけません。


他の船、特に龍谷を見て思ったことは、私はトリムの幅がでかいのかもしれないということです。
最近、龍谷がとても速くなっていると感じるので、すれ違う時や練習の時に近くにいると見るようにしているのですが、余裕な感じがとてもします。龍谷を見ていると速い時は、速いスピードを保つことを意識し、良い意味で何もしない方がいいんじゃないかと思えてきます。もちろん、風が変わればいろいろ風に合わせて変えていかなければなりませんが。もしかしたら、めっちゃ細かいトリムをしているのかもしれませんが

新たに具体的にわかった課題は、スタートと下のコース引き、スピンダウンです。
スタートは以前、S先生に「周りに合わせてスタートすんの?自分とラインやろ」とのご指摘頂いてから、まだまだですが、あの時に比べたらだいぶ進歩したと思っています。
しかし、スタート後に下の船を気にするあまり、艇速が出ず、あぁ〜吸い込まれるぅといったやむを得ずタックという場面が多々ありました。いろいろ思い返してわかったことは、またしても他艇を気にすると遅くなる。ということです。
練習のスタート練では、下に気にするほどの艇がいなければ、上突破も下突破もできていたことがあったのを思い出しました。だから、下にあともう少しだけルームを作って自分が下の船を気にすることなく走れたら、スタートはうまくいくんじゃないかと感じましたそのルームが難しいんですが。。。
1下のコースは、どこでベアするかラフするか、サイドマークで止まってたらどういうコースでいくか、下したいけど、後続艇が気になる。。。という場面がたくさんありました。
また、2下に関しては、ブローよりも他の艇との関係でコースを引いており、抜かされはしなかったですが、あれはまずかったなぁと思いました。
上では、何艇か抜かせるんですが、下では抜かせず、頑張っているクルーにも申し訳ないので、抜かせるコース・VMGを探さなければいけないと思います。
スピンダウンは失速が激しいのでもう少し角度をとってやってみます。


今回のレースでは、嬉しいことに(勝手に)ライバルができたので、来週の医歯薬、再来週のプレでは絶対に、負けません!!でも、1番のライバルは42なんで、次回も絶対に負けないぞぉ


ちなみに、OBの先生方がスナイプで斉藤先生、赤沢さんペア・470であすかさんとみなみさんが出場され、470・スナイプ合わせて6艇出場し、海面を走っていると滋賀医艇にたくさん出会い何とも不思議な心強い感じでした
OBの皆様方、ぜひぜひいつでもたくさんヨットに乗りにいらっしゃってくださいねっ!


yacht_ at 14:34|PermalinkComments(2)

2010年06月13日

6月5日(土)/6日(日)

更新遅くなり申し訳ありません。
3回生の大島です。まさとしです。

両日とも北の風でオンデッキからセミトラ(ペアによってはトラッピーズ)くらいの風域、振れはややあったものの比較的安定して吹いていました。6月に入り、レースが立て込んでくるということもあり、練習はスタ練・回航練の時間を十分に取った形で進められています。

現在、女子イン、西医体などに向けて配艇が(ほぼ)固定され皆が全日出艇のなか、ペーペーのスキッパーである僕と2回生のM友はTち木さんにクルーをお願いし、前半・後半で交代しながら練習していました。

今回はレスキューをしている時に一番印象に残った事柄から書き始めたいと思います。

一番印象に残ったこと―それは、Y本/T本ペア(←分かりにくいですね、しょうごさんとひらくさんです。以下、42ペア)のスタ練でした。42ペアがどんなテーマをもってスタ練に望んでいたかは聞いていないので分からないのですが(今度聞いておきます)、一つ明らかだったテーマは、「ジャストで出る」ということです。もちろんベストスピードで。(違ってたらごめんなさい。)
「ジャストで出る」ことも「ベストスピードで出る」こともスタートでは当然目指すべき目標であることは周知の事実です。けれど、「ジャスト」の意味をそのままの意味で厳密に捉えている人は意外に少ないんじゃないかと思います。例えば、「バウ先やや足らずくらいでもジャストみたいなもんや」とか思ってみたり・・・。
でも、今回の42ペアからはそういった妥協を欠片も感じず、それこそ「ジャストそのもの」を狙っていたんじゃないかと思えるようなスタ練をしていました。結果としてはリコールを多発してしまったのですが、その時に出ていた船の長さはバウ先の1/2、いや1/3くらいで、スタート1秒前の船の動きからはベストスピードで持ちこたえようとする気迫が伝わってきました。
ラインを読むことも、30秒前の船の動きも思うままにならない今の僕にとって、そんな気迫を見せつけることが出来る42ペアの技術に今週末、一番心動かされました。

さてさて、自分の方の練習はどうだったかというと・・・「クローズへの集中力不足」「マーク回航動作の理解不足」「風域によって異なる船の動きの理解不足」等々、いろいろな不足を感じた練習でした。特にクローズに関しては土曜と日曜の差が激しく、集中力の有る無しで角度・艇速が大きく変わるといことをしみじみと感じ、と同時にクルーによるスキッパーの精神管理(?)は本当に大事なんだということもよく分かりました。

クルーの仕事と言えば、最近その一つ一つの動作の重要性を再認識しています。「今更かよ!」と突っ込まれることを覚悟の上で言えば、ポテンシャルを一段あげるときのヒール(マニューバ時のヒールトリム?)、スピンシートの整理、アップのときのポールの突き出しなどなど・・・クルーとして行っていた時以上にその重要性を感じています。今後クルーに戻った時、ここで改めて気づいたことを活かせればと思っています。

ちょっと短いですが、文章がまとまらなくなってきてしまったので、ここで終わりたいと思います。


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