2010年07月

2010年07月16日

最近思ったこと、そして練習について。

S5です。
久しぶりに日記を書きます。
レース続きで、10日は待ちに待った久しぶりの練習でした。

まずは最近思ったことをつらつらと・・・。

・レースの価値について

夏の配艇でくみ、スタート、1上が上手くいくようになり、今、練習としてのレースの価値をかみしめています。
クルーの視点ですが・・・
自艇の順位、
レガッタでの総得点、
その上で、誰に勝ちにいくのか、どこまでの順位をキープするのか。

ストラテジーとタクティクスのバランス、
小さな勝負やマーク際での勝負。

レグとセーリングのバランス、
チームとしての役割、完成度。

自分の意志、決断。

その結果として、失敗と成功が
、その価値がダイレクトに伝わってくる・・・。

レースはやはり前を走らなければ駄目ですね。
スタート、レグ、セーリングこれがうまく機能しないと。

幸い医歯薬もプレインカレも多くは強弱のあり振れもある、クルー冥利に尽きる風でした。

また、啓に無理言って(相談して)ピン近くででてもらったため、自分の自由にできる広い海面を確保できた・・・
これで燃えないクルーはいない(笑)

1上までは任され、1下までは任し、2上はまた、引き継いだ順位を守り、勝つ。
そして2下に委ねる。

互い対する信頼、それに伴う義務。

レース合間にはもう目を閉じて、何もみたくないほどに集中し、疲れるのですが・・・
順位にかかるプレッシャーも含めて、今、楽しんでいます。

このいい流れのまま西医体に向かいたい。

・風

吹かない。
とことん吹かない。
陸待ちすらある。
強風の練習がしたい。
セーリングでも動作でもスタートでも。
春連で最後の強風と思えと言ったが、ここまでとは自分でも思わなかった。
春も(冬も)そこまで吹かず
デパワーは少なかったし。
西医体が微風だとよいが・・・。

・整備

42を細かくいろいろ改造。
艇庫居残りの日々。
だいぶ乗りやすくなった。
啓は整備でも頼りになる。
後はセンターのシステムを変えるか。
ただ、今のシステムにも慣れてきたが。

・動作について

プレインカレで、
自分たちの動作がまだまだだと改めて気付いた。
もう一段上の動きを。
そうすれば武器になる。

・課題点と練習について

レースでの課題を練習に反映したい。
ただ、メニュー変更に伴う混乱、新メニューの効率、
悩みが尽きない。
以下に課題点を。

4248、ひらく、山本ペア

 ・上下、ルーズアビーム。

レグ(ストラテジー)がまだ自信が足りない。
艇速は良いのでそれを活かしたい。
下マークの攻防は成長。
動作連、セーリング連でもっとブローを意識する。
 
 ・3上

3上のレグがまだ少し不安。
上下後の練習をしたい。
上マーク横に赤サギを置くか。土曜はマークを。

 ・サイドマーク廻航

S先生の助言ではったまま回れることが増えた。
ポールチェンジとの兼ね合い。
腕の使い方を変えた。
練習あるのみ。

 ・スピンアップ

成功率が低い。(時間がかかるときがある)
これも練習が必要。

3928、3674

 ・スタート

まずはスタート。
39はピンより3F+ジャストを目指すので長いラインがいる。

36は落ち着いて早めに対処を。
焦った動作は下手に見えてスタート時に好きにされやすい。


 ・自信

要所要所で勝ってやるんだ、勝てるんだ、という意志を。
一部でもいいから、ここは負けない、という自信を。
艇速、レグに直結する。
交渉も楽。
これから「自分(私)たちは速い」と、毎晩10回唱えて寝たらいいかも(笑)
嘘でもそのうちホントになる。

3452、2835

来年の夏前に同じことを思うだろう。
なかなか先が楽しみです。
まあ、今はついてきてくださいな!
自分の練習に集中するように。
武器を作れ!

 ・最後に

やはりクルーが好きだ。





yacht_ at 16:26|PermalinkComments(0)日記 

2010年07月08日

女子イン予選 〜調子良かった上りレグを回想してみた〜

たか☆はしです。

2日間に及ぶ女子イン予選にて、3本、とても調子のいい上りがありました。
たった3本なのですが、集中してひいたレグが当たって気持ちが良かったです
今後につなげるために、何が良かったのか回想しようと思います。

(や、実は、言われて回想してます ^^;)

ただ、思い出そうとしても詳細には思い出せず・・・
脳ミソを使ってレグを引ききれていないからだと指摘され、反省中です
ト イイマスカ、脳ミソを使っているつもりなのですが、まだまだです。

参考のために、どれだけ調子が良かったかをお知らせします。
4R:1下をほぼ最下位で回航したにも関わらず、2上を2位で通過(全6艇ですが
6R:1上を2位で回航
7R:1上を2位で回航

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今回のレグは、『ほかのフネよりも早くマークに近づく』ことを信念としました。
その結果、以下の3点ができていたので調子が良かったと結論付けられました。
全て、基本中の基本ポイントでした。

1.入念にブローを探した
2.基本、リフトの中を走った
3.逆海面(or 遠く)のフネを観察できた


<1.入念にブローを探した件>
レース前、立ち上がってブローを探しました。 かなり集中しました。
また、左海面を試し走行していた際に見つけた左奥の濃いブローが、
スタートライン付近では見えないことに気づきました。
よって、「ブロー無い」と判断した海面にも、有効なブローが隠れている可能性を痛感。
今までの甘さに焦りました。
きちんと探している人には見えているんです

調子良かった3本のうち、2本は、完全にブロー勝ちでした。
どのブローで相手より伸ばしたのか、はっきりと見えました。


<2.基本、リフトの中を走った件>
レースにより風軸は違いましたが、『左右に大きく振る、大抵振れ戻る』という風の特徴は
ほぼどのレースも共通していました。
なので、「とにかく自艇をリフトの風の中に置く」ことばかり追求しました。

調子の良かった3本では、あまりブローは途切れず、リフトの中を通っていさえすれば
すぐに上マークに到達する、という分かりやすい風だった様に思います。 結果論です。

風がどんどんリフトの方向に回っていって、マークが急激に近づくのは快感でした。
その際、他艇は、といいますと、振れを利用しようとリフトのタックにする者もあれば、
ヘッダーの中を突き進んでいく者もありました。
(その先のブローを取りに行っていたようです)

調子良かった3本のうち、2本は、完全にリフト勝ちでした。
自艇がどんなに伸ばしているか、明らかでした。

ここで分かったのですが、今回、こんなにもリフトを捕らえられたのは、
遠くの反対タックのフネの観察が冷静にできていたおかげでした。
フネの角度から、自艇がリフトの中を走っている、という確信が持て、
迷うことなく突き進めました

それが<3.逆海面のフネを観察できた件>です。


<『ほかのフネよりも早くマークに近づく』件>
最後に、信念であったこの件についてです。

私たちのフネは、他艇に比べて経験が浅いので、とにかく、
「今の能力でできること」の範疇でレグをたてようと思い、これを信念としていました。

例えば、レースを見ていてくれた匠悟さんに指摘されたのですが、
カバー(航跡)に入れられているのに、そのまま走ったことがありました。
それは、前の1艇を抜かす賭けに出るより、その他のフネよりも早く着実に
マークに近づきたかったからです。
ちょうどその時、いい具合にリフトの中を走っていたのです。
このリフトを放棄してまで危険な賭けに出ることは、はばかられました。

結局、前の1艇に追いつくことはできなかったものの、他の全ての艇を差し置いて、
2番目で上マークを回航できました。
信念貫き、目的、達成です。



以上、読み返しても、ほんと基本的なことしかしてませんが
次につなげられるように、回想してみました


yacht_ at 00:18|PermalinkComments(5)

2010年07月06日

女子イン

たかこです。私としては先週末女子インが終わってひと段落で、ほっとしてます。

ノーレースを含めると8レースもあって、何から書いたらいいか分からんなぁ
2日とも基本的に風がなかった。梅雨前線が停滞していて、1日目は雨。無風のレースもあった。無風とはいえ、勝つ船は勝つし、負ける船は負けることを痛感させられた。
とりあえず各レースの反省。

1日目
・1Rノーレース
  スタート直後から風がなかった。上マークまでほぼ1本。艇速に差はない。影響に入れられない限りタックしないでおこうと思った。間違いだった。他大学はタックで加速し、どんどん前に進んでいく。私たちも焦ってタックした。雨で水がいっぱいたまってロールがかからない。止まった。水のせいだけじゃないとあとで反省。
・2R
  1下3位。また微風。前の2艇は左海面へ。私は右海面へ。ブローがあった。1番前に出た。調子に乗ってそのまま右海面に突っ込んだ。風が左に振った。負けた。よく振れる海面だということを忘れていた。前に出たと思った時点でタックして前をきっておくべきだった。
・3R
  スタート後そのまま左海面へ。ブローがよかった。一番左までつっこんだ京産が1位で上マークを回った。中途半端に返してしまって後悔。最後まで京産との差は変わらなかった。

1日目が終わり、2日目。1位を取れると本気で思った。甘かった。

・4R
  スタート悪くてケツで上マーク回る。  
・5R 
  2上5位。前の2艇は普通にマーク回航していく。上マーク直前で藻群にひっかかり完全に止まる。そのままマークに吸い寄せられるようにしてマークタッチ。焦った。焦った瞳が藻を取ろうとして落ちかけた。また焦った。でも焦ったなりに1回転はスムーズに済んで前を目指した。最後に1艇抜けた。たぶん2人ともこの上ない意地だった。
・6R
  1下でまた3位。今度は前の2艇は右へ。私たちは少ししてから左へ。前の2艇は下マークで絡んだせいか艇速がなかった。マーク回航からしばらくはこっちのほうが艇速は断然あった。2艇とも焦っているように見えた。また風がなくなった。ここからタックの精度の勝負。負けた。うまい。前日の反省を生かし、他大学を真似てタックを練習して「結構うまくいくやん」って思ってたけどやっぱり本番はうまくいかない。
・7R
  すごい上有利だったから上ピンを狙った。龍谷がめっちゃうまくてはじきだされた。スタート2列目。それも微風。これでもかっていうくらい死んだ。ベストスピードで出ることを練習してきてたのに。練習でしないことはしてはいけない。
・8R
  今までのレースでスタートうまくいったレースはなかった。S先生に言われたとおり自信はなくても声に出すことを実行した。「スタートきめて、1上トップを狙う」 スタート1分前くらいに同志社にうまいこと下に入られて、下してその下に入ったけど艇速がのりきらず残念なことに。そのあと右海面のめっちゃいいブローに気づかず、1上ケツ。さっきの言葉は何やったんやろもちろんそんなことはレース中には言ってられず、前を目指す。ひとみさんのセーリングのおかげで2上で抜けた。ひとみすごい!最後までそう思わせてくれたひとみさんに感謝

今大会で初めてクルーの大切さを痛感した気がする。今までスキッパーのセーリング力さえあれば前を狙えると思ってた。でも、スキッパーに対するちょっとした気遣いで走りやすくもなると思ったし、今更かもしれないけどレグは大事だと思った。
あと、タックがまだまだやと思った。うまくいってるんじゃないかと過信してたけど、他大学のタックの美しさを見て、ロールのタイミング、起こし方はまだまだまだまだ詰めるところがあるなと思った。今回京産に勝てなかったけど、艇速差は感じなかったし、タックがうまくいけばもっといい勝負ができたと思う。それだけタックが大事だったと感じた。

こんなに学んだレースは初めてだった。一時はできないかと思った女子インだったけどできて本当によかった。葉山までにまずタック頑張ろうと思う。あと、体重増やそうと思う。体型に影響出ないように。。筋トレせんとあかんのかな・・・
意外と長くなったな〜これで終わります。

yacht_ at 22:57|PermalinkComments(6)

2010年07月05日

男子+まゆの練習


先週は女子インでした。


二日とも無風が多く、辛いレースだったようですが、滋賀医がなんと、賞状を貰ったようです!!


これも大穴です!


しかし誰とは言いませんが、スキッパーが調子に乗っているので結果を素直に喜べない、ひらくです。



あ!でもヨット部二年生の高橋のレグから意志が感じられたとしょうごが誉めていました。


僕はクルーの時いいコースを引けなかったので頼もしい!!


3回生はしっかりしてますが、2回生もしっかりしてきました!


層の厚い滋賀医大(?)なかなかのプレッシャーです。





今週の練習について書きます。



1、

昨日は微風だったのでブローの差がある上下のコースを、うまくひけるように練習するために、少し長い上下のラウンディングをしました。


上りのマークまであと1分くらいから上下で入ってくるだろうブローを見る練習をしました。


あえてスピンは張らず、上りでブローを見るのが僕より上手なしょうごにもコースを考えてもらい、


あれこれ言い合いました。よい練習だったと思います。


2、

微風でのスピンありのロールジャイブの動作練


学連上位艇の微風ジャイブを目指そうとロールの練習をしました。


しかし、これはなかなか足場、ロールのかけ方がまだわかりません。


スピンを取りに行くのを遅らせてクルーバリのロールをかけるのはできました。


回頭はつかんだ気がします。


しかし、それではニューガイを出すのが遅れてしまい、スピンがうまく回らない。


まだ宿題です。


3、おまけ
下マーク回航(微風でクルーが上に残ってしまった場合)を練習しました。


下に座ったままラフ。なかなか難しい。


少しうまくなりましたが、はじめはマークの見え方が違い、軌跡が分かりにくいことと、


スキッパーが最終的に起こしてあおる場合、ティラーの持ち方がすぐに上に移動できる持ち方にしないといけないことが上達を邪魔していることに気付きました。


残念ながら次週への持ち越しです。


解決策案

・微風ロールタックのあおりのイメージでやる。

・スキッパーはずっと下で、クルーが最後起こしてあおる。













yacht_ at 22:35|PermalinkComments(4)