2017年09月25日

癖。

スキッパーを1年すれば、新米よりも圧倒的な経験値で動作に差がでますが、これは逆に、動作にその人の傾向がでてきて、その癖を補完しようとする動作まで、身体が覚えてしまうことがあると最近とてもおもいます。タックなんて特に一回の練習で何十回もしていて。。470の3回生の吉村です!また書きます

話が戻りますが、わたしの場合は、タックでおこすときにラフにきっていることです。他の人の動画を見たり、聞いたりしたら、みんな正中で起こしているということでした。
でも前にこのブログでおこすときにティラーは押しながらとかいてありました。
その方が貼ってあったリンク↓
http://www.geocities.jp/samurai_4275/sailing/1.html
どうなんですかね??
おこすときはヒールしてるので、ヘルム的にラフな気もします。。この理論はリンク内容とは違いますが。わたしの場合、ラフしすぎなのですが。

そしてそしてラウンディングを夏練後半から始めました!ラウンディング初回からフルからオーバーの風でしたが、風ある時のラウンディング下手すぎて出直します。。😞ボロがすごい
この2回微風で、その間になんと5人もの470OBさんがきてくださり、トゥーリーについて色々伺ってみたのですが、これは色んな意見がありました!
アビームでスキッパーが下に座っているとき、まずきっかけのアンヒールをスキッパーがロールをかけにいくのか、体を中に入れるだけなのか。
ロールの方が、ヘルムが大きくなって、よりヘルムだけでティラーをきれます。体を中に入れるだけだとその逆。ヘルムをつかうほど、船は失速につながらないはず。
だけど、ロールだと船の廻航が大きくなるので、トゥーリー前にルームをより大きく取らないといけません。体を中に入れるだけだとその逆。
これは、使い分けが必要なのだとか。ルームをとるか船の失速?をとるか。
アンヒールさせてブームかえるときにロールっていう意見もありました。
今わたしはロールでやっているのですが、色々試してみたいと思います。まだ全然試していないので、上に書いていることを確かめれてません、、

アビームでスキッパー下のとき、わたしはトゥーリー前にルームを開けすぎだそうです。1艇身ほどあけていました、。

そして、、今一番力を入れたいのが、風向でアプローチを変えないとだめなことです💪
わたしは「マークと船」の関係ばかりでトゥーリーしています。「風向と船」を意識しなさすぎでした。
マークにはついているけど、上りすぎ、下りすぎ、の原因はこれです。
ルーズなのかタイトなのかでアプローチは変わります‥
ルーズ→船の回す角度が小→ルームは小
そして、ルーズの時はマークが同じ場所にいても船のより前に見えるはず。
タイトの時はその逆。
これらを考えて、
・どれだけルームを開けるか
・ジャイブポイント
を変えたら、トゥーリー後正しいアビームの角度でマークの下につけられるはずです。(理論上)

ラフと似てますね!

ところで一番ラウンディングしやすい風のラウンディングで45点って言われました泣
最近、いつものビデオが不調でアイフォンで撮ってもらって、あかさぎの人の声がよく聞けるのですが、、めっちゃいいですね! あかさぎの人をおお!ってさせるラウンディング目指してます。
でもいっぱい指摘ください。

次からスタ練はじめます。ケースにはとてもとても気をつけます。

yacht_ at 01:14│Comments(6)

この記事へのコメント

1. Posted by イカ2がとてもたのしい   2017年09月26日 03:54
怒涛のブログラッシュですね・・・。

タック:好きにしたらいいと思う。タック前に失速してたらちょっとくらい下ってるほうが後の艇速も戻りやすいような気がするし、タック前順調なのにあえて下す必要もないと思う。臨機応変にコントロールできるのが大事。絶対下りすぎたくないときにジャストクローズに回せるかどうか。

サイド回航:一度動画をとってみるといいけど、ロールをかけると船のスターンがぐいって回ってる感じになってるんじゃないかな。
つまり船が進む以上にスターンにモーメントがかかってバウはそんなに回ってないのにスターンだけぐいって回ることになると思う。
なので回航は小さくなると思う。
さて、このバウがあまり回らずスターンの角度ばかりが大きく動くのはあまりいいことじゃありません。船はまっすぐバウに向かって真っすぐ走っているのに、スターン側に横の力を加えたらまっすぐ走る力の障害になるからです。
微風でロールジャイブするのは前にすすむ力がたいしたことないから、だと理解してます。強すぎるロールは帆走の邪魔なんです。
出来る限り船が周りたいように軽くヘルムをかけて回す。けどそれだと大回りになるからまあちょっとブレーキを承知で頑張る、そんなイメージ。

続く
2. Posted by イカ2がおもしろい!   2017年09月26日 03:58
サイド回航で大切にしたいこと
第一:回航後にアビームを走れるよう、そんな回航のイメージを身に着けること
(フリーで走ってるときに、回航後のアビームの角度がイメージできるように、と解釈してくれてもいいです)

第二:回航前に十分なルームがとれなかったとき、どう修正するのか。弱風ならティラーを切ればいいけど、順風でルームが少なく急な回航をしたらオーバーヒールがきて下に流れて上突破されまくります。僕は最悪の手段として、インパクトの瞬間までメイン持っといてインパクトのときにメインをクオーターくらいまで逃がすことで無理やり回航してました。この辺の工夫はそれぞれかと。
レースでも練習でもいつも同じルームがあるわけじゃないです。でも回航後はいつも同じようにがんばる。


多分まだあるだろうけど終わり
3. Posted by あと偉大な先輩の言葉を引用しておきます   2017年09月26日 04:13
必要なのはただ二つ。
自分を見て、何が欠けているかを見つけ出し、補う。
周りを見て、何が欠けているかを見つけ出し、補う。

なんとまあ身も蓋もない短さ。

実際のところ
自分を見ていないから何が欠けているのか分からない。
周りを見ていないから何が欠けているかが分からない。
のです。

自分や全体を見るには観察力がいります。
何が欠けているかを知るにはまず理想的な全体を知らなければなりません。それは想像力ですね。

観察しましょう。想像しましょう。

セーリングでも運営でもよく出来る人はまずもって、よく見ています。よくよく考えています。

見ていますか。
考えていますか。
4. Posted by よしむら   2017年09月27日 21:48
コメントありがとうございます!

ジャイブのロールって失速になるんですね、、
なるほどです。トゥーリーの動作研究しがいがありますね

万全の状態でないときにいかに補うかはすごく大事ですよね、練習でしていることをレースで活かせるようにしたいです。


シンプルだけど難しいですね‥
ありがとうございます、!
5. Posted by くずみ   2017年10月01日 19:56
がんばってね
6. Posted by よしむら   2017年10月03日 09:32
ありがとうございます💨

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