2017年10月03日

470MBC 新米Sk

ようやく長い夏練が終わり、季節は秋に突入しました。陽気に包まれた日々は終わり、琵琶湖にも冷たい風が吹き寄せようとしています。

最近多くの部員が初めてのブログ投稿をしていますが、本投稿も例外ではなく、何を書けばいいのやら今一つわからないので、ひとまず夏連を終えての学んだことをひとつ、お話しさせてもらおうと思います。

この夏、私はひとつの重要なことを学びました。それは自信を持つということです。

部員の多くが経験する最初のレースはジュニアレースです。私は今年新米skとしてこのレースに参加したのですが、他艇とミートしそうなとき、自分が本当に権利艇か不安になる局面が多々ありました。また、他艇に何かを言われたとき、それが正しいのか、それともただの心理戦かわからなくなりました。それというのも、自分が他艇よりもルール面、タクティクス面、技量面において優れているという自信、自分は間違ったことをしていないという自信がないせいでした。つまり、レースで成績を残すためには、当たり前のことではありますが、練習や座学を通して自分の実力を知り、培っていかなければならないのだと思います。



例えば、私は今、タック後に下り過ぎるという課題を抱えていますが、レース時においては下にいる艇にぶつかりかねないという危険性をはらんでいます。原因としてはメインを引き切れていないこと、正中タイミングが遅すぎること、などいくつか指摘を受けてはいるものの、風によって変わるために柔軟に対応しきれていないのが現状です。

 ジャイブでは、風が吹くほど艇が不安定になってしまっています。これはホイスト時にも言えることなのですが、ヒールをコントロールしながらスピンの張れる角度でティラーを一定にするということは非常に難しいです。しかも、レースにおいてはホイストやジャイブの場面は他艇と絡む可能性が高く、周りを見る余裕も必要です。手が四本くらい欲しいと思う今日この頃です。

 そして、今一番できていないのがマーク回航です。辿るべき軌跡の理想図を風向と次のマーク位置を考えて描く練習をしている真っ最中ですが、特にジャイブポイントを考えるのが難しいです。だいたい遅すぎるのですが、早くしたらしたでマークを引くかもしれないという恐怖があります。また、ジャイブ後にメインとスピンを引くのにいつも手間取ってしまっています。あらかじめある程度は引いているものの、2本のシートを早く引くというのはなかなかに困難です。もっとスムーズにできるといいのですが。ラフについても、たまに上手くいくものの、メインとティラーがうまく連動していなかったりルームが少なすぎたりと難ありです。



 先日、吹いている中で一番大切なのは「心をフラットにすること」だと教わりました。吹いている時もいない時も、レースで心をフラットにするためには自信を持てるようになることが大事だと改めて感じた次第であります。

yacht_ at 00:19│Comments(3)日記 

この記事へのコメント

1. Posted by よしむら   2017年10月03日 09:29
知識とか実力がないと自信もてないね。。わかる。

練習でも、たとえばラウンディングのマーク周りとかで権利主張したりプロテストしたりするのはすごい大事。それも練習。あ、ごめんwじゃなくてね。

動作でそういう壁に誰でもぶつかるとおもう。
いかに早くその壁越えれるかは、集合した時とか、ミーティングでなんでそうなっちゃうのかを考えて、次動作するときになにを意識するのかを考えておいたらいいんちゃうかなー。いかに同じ失敗を繰り返さないか。少しでもいい動作をするか。

どんな動作をとってみても、しないとあかん要素はいっぱいあって、でも、始めは余裕がなくて、全部に気が回らない、今意識してやってることが無意識にできるようになったらほかの要素に気が回せてって感じで、動作が完成していくと思うから、、

ふぁいと〜😉💪



2. Posted by 卒2 くずみ   2017年10月03日 15:48
新米よりも圧倒的な経験値で動作に差をつけていると豪語する470リーダーのケツを頑張って追い回してください!
3. Posted by 二留の人   2017年10月04日 01:20
そうですね。自信、もとい知識は絶対要ります。無くても形だけは乗れてしまうんですが、やっぱり局面局面でボロは出ます。
なので、そうやって出たボロについて、謙虚に向き合っていくこと、どこでやらかしたのかをしっかり把握すること、が、肝要やと思います。
僕は現役時代かなりいい加減やったので、偉そうに言えないのですが……すいません……
本なりネットなりで調べるも良しやし、積極的にミーティングで喋るのもとても大事です。せっかく長々と(!)残っているのだから、先輩とかと積極的に話すと良いです。そこで知識を得たり、自分で得た知識で先輩と議論(?)すると良いと思います。

追伸:時候の挨拶を久々に見たような気がする。改めて昔のブログのタイトルを見ると色々面白い……凝ってたり凝ってなかったり……

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