レース

2015年12月04日

プレプレ!

こんにちは
オフにはいったので、今まで書いてなかったブログに挑戦しようと思いたった、1回生の澤村です。

さっそく、プレプレを中心にふり返ろうと思います。
両日ともによく吹いて、オンデッキからフルハイクくらいの風でした。

1日目
1R目で、スタート後のわちゃわちゃもひと通りすんで、スキッパーから「どっち海面のほうがいいと思う?」と聞かれ、目の前のブローだけ言っててもダメやーと当たり前のことに開始早々気づきました。
それから、反対海面の船がどんな感じか報告することも。
ミーティングで、クルーのルーチンを聞いてたはずなのに、実際のレースでできてなくて、反省したので、
次のレースからは必ず報告するようになりました!
2人でどう進むか決めるのって、
2人一緒に乗ってる意味が感じられて、いいなーと個人的に思いました。

それから、ミート艇を報告する時に、全然ポテンシャルが違うのに「ミートします」とか言ってしまい、
「あれはミートせーへんよ」と言われました。
そうかと思うと、思わぬところから船があらわれたりして、、
ミート艇の報告の難しさを感じずにはいられませんでした。
セーリングの時に、あの船と同じポテンシャルやと思いますとか言ってから、答え合わせした方がいいと思いました。

あと、「レイラインよんで」ってなって、レイライン足りなかったことが2、3回あって、悔しいって思いました。
あと2秒待ったら、完璧やったのに、、って思ってしまいます。まあ、その2秒が待てないのですが。
レースの時って、他艇もいて慌ててて、
マークと自分たちの船の位置関係をいつもほど、見れてないのが原因やと思います。

それから、下りでは、いまいちクルーのお仕事がよくわからず、
マークの位置、どっちの海面がいいか、他艇の報告、わずかなヒールトリム
くらいしかできてないです。

ジャイブの時は、レースで失敗できないと思って、ブームが完全に返るまで、ランチャーを上げれず、いつもより貼るのが遅かったです。
今、ランチャーを絶対に引っかからせないぞっていう自信はかけらもなくて、
まだまだ練習が足りてないのだと思いました。


いろいろ振り返ってたら、長々と書いてますね。
2日目いきますー!

2日目
スタートがものすごくいい感じにきれて、
とっても艇内で喜んでました!
上りの時、ハイクで足がとれそうって思うことも多々あるのですが、
今回は本当に楽しくて、足がどうとか全く思わなかったです。
あと、ジブうらも、いつも以上に見ようとして、身体を捻ってたら、
この姿勢の方がハイクが楽なのでは⁉︎ということにも気づき、とにかく楽しかったです!

下りもがんばるぞーってなっていたところ、ケースしてしまいました。
これは、本当にすみません。
いろいろ理由を考えていたところ、
他艇の報告はするけど、具体的に相手がどうしたら自分はどうするとか自分自身で考えてなかったことが原因やと思います。
あと、最終判断は、先輩に任せてしまう点も。
それから、自分がわからないなら、
スキッパーに相談するってことができてなかったです。
次の行動を予測する、コミュニケーションをとることの大切さを身をもってわかりました。


レースに出る度に、できることが多くなってるのが嬉しい!
あと、前を走れてるときの緊張感もおもしろい!って思いました。

まあ、プレプレで上がったこのモチベーションを持続できるかは課題ですが、、

とりあえずオフ、楽しみます!
長々書きましたが終わります。


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2015年08月13日

1年

あかです
目が冴えてしまったので1年前の投稿を見返してました。

1年前、自分たちががんばってきた道を今度は後輩たちが同じように頑張ってきました。OBとしてはじめて、純粋に応援だけの西医体です。去年よりドキドキしています。

選手たちとみっちり直前合宿しましたが仕上がりは上々。きっと前をはしってくれるでしょう。

今年も掲示板にて随時レース経過を更新していきます。是非是非応援よろしくお願いします。

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yacht_ at 02:44|PermalinkComments(13)

2014年06月15日

プレ

久しぶりに軽く。
プレインでした。いい経験。

・スタート
昨日はくそ。今日はまあまあ
ルーチンこなせないと無理。
その上でここにいれば成功するって場所がつかめてきたかな

・セーリング
うまくいくと艇速が全然違う。今日速かった感覚をもっと掴みたい。
はやかった。あとジブトリム

・レグ
スタート成功してあとはフレッシュ、当たり前だけどやっぱそれが大事
失敗した時のリカバリーもマシになってきたと思う
マークアプローチもっと

・ルール
負けた。くそー
もっとしっかりやらないとだめ。次はミスらない

ジャイブくそ藻きしょい
藻取りブラシ積もう

あ、あとやっぱ平常心大事やね!スピリチュアルやね
赤でした。

「赤る」の意味拡大中。。。


yacht_ at 23:59|PermalinkComments(2)

2010年06月22日

6/19&20



土曜日 八木先生に来ていただきました。
先生は、当初雨を理由によっぽど断ろうかと考えていらしたようですが、そううまくはいかないもので雨は降らず、先生と走る機会を無事に頂くことができました。
やはりOBの方と並走すると、気がつくことが多く有り難いです。
今回も八木先生に、
タック中もメインセールを見てシバさせるのはダメ、
 ジャイブでもっとフラットにさせなダメ、、
 クルーがダメ、、、(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
などなど、
的確なアドバイスを頂きました。
 成ヤン、一緒に頑張りましょう^^
 上りのセーリングがとても楽しかったです。
 回航練習で、八木先生&田辺さんペアが470をおさえて1着のときがありました、圧巻です。まだまだ現役ですね!
 もうすぐ梅雨明けで、雨も降りません。お忙しいとは思われますが、来週も再来週も御待ちしております。


さて、医歯薬。
3レース消化。三井寺の風。
 今回のレースは風待ち、コース打ち変えなど、不安定な天候で運営も大変そうでしたが、終わってみれば、全レースで三井寺、下スタ、即タックして右にのばすというシンプルな展開でした。

 スタート(10点満点、今までのレース平均3点)
特に第1レースは下がきつく初めてのポートスタートを決めました!
まあ、決めたというか、浩一先生に誘われるがまま金魚の糞のようにくっついてっただけなんですが。9点
 第2,3レースはスターボで出ました。それぞれ6点、7点。
 練習の甲斐あって下スタには、だいぶ慣れました。
自分でラインを見て出たいように出れるようになりつつあります。
成ヤンも、自分の張るジブの量によってどれだけ船を進ませるかを、判断するようになってきました。すばらしい!だがまだまだ自分でラインを見れてないから要修行!
とは言っても、今回のスタートが無難にできたのは、全くもってラインが長かったからです。470よりも艇数が少なかったのでなおさらですね。
来週は学連ですよ!
医歯薬やマリーナとは、全く温度が違います。
スタートももっと混みあうでしょう。ウェイティングラインに遅れないように並んで下のスペースを適切に確保。ラインを見る。これが一番の目標です。
スタートで貯金できたらホントに楽ですね、実感しましたよ。景色が違います。

上り
平均6タック。
前回のレースでは無駄にタックをして失敗したので、今回はそれを反省して理由なきタックはしませんでした。
カバーのタック、レーライン手前のタック、振れタック。
S先生の調教(これ以上適切な言葉が見当たらない!)を受けて以来、成ヤンの報告が多くなったのはよいことです。
課題
 ・ 振れをもっと意識して、右海面と左海面の性質の違いを大局的に見ること。難しい!
 ・ トリムの幅を小さくすること。今回のレースで景色と連動させれてなかったってことは、
トリム幅がでかかったってことです。
 ・ メインセールをシバさせないこと。
 ・ ちゃんとルーズカバーに入れる。ポテンシャルが自分より低い他艇に上突破されるような
位置で返さない。

成ヤン、右にのばしたいけど下寄りで出た時は、上のフリートがいつタックするかちゃんと見とかなあかんで。
成ヤン、ジブセールをシバさせたらあかんで。特にタック後^^
成ヤン、レース中に屁こいたらもっとあかんで
成ヤン、2位確実かと思われたゴール直前で沈してごめんなさい。
リリヤン、人の沈見てわろてたらあかんで。まあ、実際あんな完璧なオチないけど 。

う〜む、真面目に書くと長すぎて止まりませんな。以下、省略気味に、、

下り
完全に府立の一番艇に負けました。
何であんなに速いのでしょう。 スタートの貯金もなんのその。下りでたっぷり借金漬けになりましたよ。
う〜む、どないしましょうか。
でも僕にもまだまだやることがあります。
すなわち、どんなブローでどの程度ベアしてメインを引いて出すのか、アンヒールの具合、どこまで下すのかの研究です。
今回のレースでは、随分と浩一先生&田辺さんペアに教えて頂きました。
ポートスタートに始まり、即ジャイ、水の取り方、レース中の自信に満ちた果敢な攻め、レース合間の気合いの入った練習。。。本当に楽しかったです、ありがとうございました。
次こそは、幻の1勝をモノにしますよ!

永田先生、今年もまた1回生を乗せて頂いてありがとうございました。
貴重なレース経験になったと思います。 ご指摘通り、せっかく始めた47の動作を身につけれるよう指導していきます。

yacht_ at 23:25|PermalinkComments(3)

2009年09月22日

’09 ジュニアインカレ

井本です。
9月19日、20日に行われたジュニアインカレについて書きます。


二日で7レースを消化しました。

二日とも強風注意報が出ていました。一日目は予報どおりの強風でしたが、二日目は予報に反して無風から中風、さらにシフティでした。サイドマークや、はては下マークに向かって上ったり、上りはだいたいロングがきつく一本であったり、レース運営は難しかったでしょう。


楽しいこともあり、緊張する場面もありましたが、選手全員が事故なくレースを終えることができました。
同乗した一回生も、最初こそレースの雰囲気に圧倒されていましたが、そのうち慣れてきたのか、トラッピーズで出ながらも必死で周りを見、他艇と比べて下っているとか、下に船がいるなどを、報告する数が増えるようになっていたり、風の変化に合わせて体重移動を試みるなど、逞しく成長していました。


以下、僕のレースについて振り返ります。


2日目の第一、二レースでは、軽風だったので、体重を前に移し、僕もクルーと対面する格好で座っていました。ひたすらにリーチリボンとテルテルと、顔にあたる風の感覚と、ティラーから伝わるヘルムに集中して、ブローが入ったらハイクしながらメインをつめる。
すると、加速感とともに、あの水面を切る爽やかな音「パシャパシャ〜」が増えますね〜。。快感です。
軽風のセーリングがこんなに楽しいものだとはつゆ知らず、ハイクで腹筋がプルプルしてるやん、とクルーにさんざん揶揄?されても関係なしにハイクしていました。

上りでは、他艇を抜かすことが多かったですが、下りで、もっと言えばマーク際で抜かれることが多く悔しい思いをしました。

上サイドがタイトな情況で、ワタワタして下してしまっている内に、抜かれる。
2下がタイトな情況で、上して前の船を上突破しようとするタイミングが遅かったために、下マーク回航で、4艇分の水をとられる。
流し込みで、少しポテンシャルの低い船にレイラインの外に追い出される、などヨット本に必ず書いてある失敗の模範例となるようなミスでした。

頭で分かっていることと、実際にできることの差。

レースで勝つには、緊張状態で動作をこなすテクニックが必要だと痛感しました。今までの人生を振り返っても、僕はこのあたりの学習が遅いと自分で知っています。しかし、同時に遅くとも経験を重ねれば、思考なしに動作しつつ、交渉できるようになるであろう、ということも知っています。

インカレ系のレースでは、とかくみな押しが強いですね。
あることないことを後ろから叫んでこられます。
言い返せることもありましたが、黙ってしまうこともありました。
他のヨット部の押しに怖気付かないような、負けないような交渉のやりとりを滋賀医大ヨット部の普段の練習に取り入れなければ、と思いました。

緊張しながらも必死についてきてくれた一回生、レスキューで見守ってくださった先輩方、事故がないか心配してくださったOBの皆様、ありがとうございました。


yacht_ at 09:48|PermalinkComments(0)

2009年08月29日

西医体

s5です。

少し冷却期間をはさみましたが、本年度の西医体、インカレを振り返らせていただきます。

まずは西医体について。

ぎりぎりの試験日程の中、どうしても搬入開始日に間に合わせたく、多くの先輩方、仲間にご迷惑をおかけしました。皆様のご協力をもちまして、宮崎の海での練習時間を確保することができました。ありがとうございます。

宮崎での練習は、海になれることを中心に行いました。大堂津の海は風波が比較的穏やかで、南東からのシーブリーズが吹くとの事前の調査でしたが、全日程を通して北東、東の島の影響で良く振れる、強弱の激しい風が吹きました。また、台風の影響で、波は高く、大潮のため潮流は速かったです。(ほぼ一定方向)

波の中での帆走、潮の流れの確認、スタートへの影響、セーリング、動作への影響1上り、1下りごとに様々なセーリングを試しました。(上り角、波舵の量、切り方、セールの深さ)練習段階で私の船は上りのセーリングに問題があり、逆に下りは自信を持つことができました。(波、潮がきつくなったときの下り角は課題を残していました。)加速については、琵琶湖よりも簡単にスピードに乗るようでした。また、レース期間前後は大潮にあたり、台風の影響もあり波の高さが5mという予報もあったため、その対応を話し合いましたが、満足のいく確信できる結論は出せませんでした。

計測の前日に練習レースがあり、それに参加したところ、私の船は27艇中21位(うろ覚えです)という醜態をさらしました。内容としましてはスタートは下有利のきつい中ほぼ全艇の前をアビームで流してでたにも関わらず、のぼりのセーリングがまずく、1上、2上と順位を落とし、また下りでも順位をさほど上げることができないという最悪なものでした。1上の時点で順位を落としていましたので、2上の間に他艇のセーリングをできる限り観察し自分との違いを考えたところ、波舵を切りすぎていると感じました。波への対処を意識するあまり下りすぎ、ヘルムでコントロールすることをないがしろにしていたようでした。また、波のある海面において、動作の不正確さが大きなマイナスとなっていました。2上の間、また、レース海面よりの帰りの間にセーリングをもう一度1から見直しました。

台風の影響で開催の危ぶまれたコメディカルレースでしたが、無事に開催されることになりました。私達のチームの目標は、このレース中に上りのセーリングを良い形で完成させ、自信の持てるようにすることでした。レースでの観察、先輩への質問、教科書の読み直しと自分のセーリングスタイルの再確認を行い、上ることに重点をおきはしってみることにしました。

前回の反省から、状況を大きく変えるため、フルパワーのセッティング(6720、36、26、5,5、風速は6前後)でセールも深く作り(トラベラーを限界まで引き込みバングを少なめにしブームをできるだけ正中に)波舵はほぼ切らずにヘルムと波つぶしで耐え、失速時のみメインを出してベア、波の合間のブローでできる限り上ることにしました。多くの失敗があり、結果、30艇中1レース目7位、2レース目8位と満足のいくものではないものの、セーリングへの自信を取り戻すことができました。また、この位置を走るときには上り、アビームのセーリング力は武器になること、下りの艇速は負けていることを確認しました。(サーフィングの能力が違いました。)スタートは低めで、簡単に出ることができましたが、上位選手は確実に最前列で出てくるようでした。3レース目は体調が悪くなったため、翌日のレースに備えてリタイアしました。

本戦1日目(6730 36 26.5 6山本、中村)は開始当時は波はあるものの微風(オンセンター、対面)でしたので、コメディカルとは切り替えて、上り角よりスピードを重視することにしました。微風のセーリングはある程度自信があったので、リラックスして望むことができました。スタートはコメディカルよりはラインが低くなく、スタートで勝てるということはありませんでしたが、潮の流れのためレイラインに3回乗りなおしながらも、1上をトップで回航することができました。その後、タイトな上サイドでのセーリングで上しあいに負け、後続艇に抜かれるのを避けるため一度ダウンして上り、3位でサイドマークを回りました。2上で上位艇との勝負にこだわったため、一艇抜かれるという事態になりました。風が強弱があり、また、よく振れるため、抜くチャンスも抜かれる機会もおおいように感じました。

2、3レースと風はあがり(セミトラ〜フルトラ)コメディカル時のセーリングへとギアをチェンジして帆走しました。2レース目は1上が振るいませんでしたが、サイド下、2上で順位を上げることができました。しかし、下りのレグがさえず(かぶされるのを嫌い反対海面に)また、4マークでスピントラブルが発生したため順位を落とすことになりました。(7位)

3レース目は1上で下位を大きく離して上位4艇に入り、上サイドで1艇抜かしましたが、サイド下で沈をし、後ろから数えて3位まで順位を落としました。2上ではカットレースにならなかった場合のために二人ともセーリングに集中し、2上で7位まで持ち直すことができました。

4レース目は前レースでの失敗を取り戻そうと力を入れすぎていたようにいまでは思います。はしりながら自分の順位、レグに意識を向けすぎ、肝心のセーリングに対する意識が低かったのではないかと思います。また、やはり下マークでのTOリーがネックとなりました。

1日目を終えて、自分達の能力の把握 スタートは良い。上りセーリングは2人が集中すれば速い、(走りにくい海面のため)レグに多くの意識を向けている余裕はない。動作は勝負できるレベルにない。アビームは速いが安定に欠ける。下りは遅い、特に下マークから流し込みに課題。

2日目は辻本 池川ペアの出場でした。陸ではそれほど感じませんでしたが、沖では10mを超える強風が吹き荒れたようです。最終的には沈艇が多発し、運営側も把握できなくなったため3レースでの終了となりました。辻本、池川ペアも何度も沈を繰り返したようです。結果は8位、10位、12位でした。

2日目終了後に、辻本と強風時のセーリングや下りのパンピングの注意を聞きました。

3日目は得点計算を行い現在の順位(9位、2レースカットで10位)と周辺大の確認をしました。風は6〜7m、うねりを伴う大きな波の中(6720、36、26,5,5)のコメディカルのセッティングでスタートしました。

8レース目1上は前回の反省と、集中すれば速いという気持ちからあえて順位の確認はせず(SK)焦らない様にはしろうと努めました。結果として予想以上に良く振れる風の中ヘッダー風をはしることが多くなり、動揺し、1上は14位という散々な結果に終わりました。上マークではパニックに陥りかけましたが、アビームでの実績を支えに走り、4艇を抜かすことができました。また、2上では、セーリングは速いはずという思い込みでまたレグをあまり考えない走りをしてしまいました。結果順位は上がりましたが、判断として正しかったのかは疑問があります。

最終レースになると、風も上がり、前回の失敗で頭も冷え、自分にできることをもう一度考え直しました。琵琶湖のヨット乗りなのにこの良く振れる風を利用しないのはもったいない。動作がまずくても、集中しないとはしれなくても、セーリング勝負だけで勝てるなんていうのはおごりに過ぎない。実際順位として負けている。最後のレース。順位が決まる。必死でした。1上は大きなリフトだけ気をつけて、後はセーリングに集中。3位で回航することができました。競合大の回航順位を見、この位置をキープすることで順位が上がることを確認したので、上しあいも仕掛けず、上サイド、サイド下は安全に、走りました。(9m近く吹いていたため)2上は下の船を牽制しつつ、上位艇にしかけ、動作ミスで一度順位を下げましたが、2位で回航しました。この時点で欲が生まれてしまったと今振り返れば思います。上マーク回航後、3位(和医大)の艇速がとてもよく、一波ごとに追いつかれ、並ばれました。その間に、その艇のサーフィング動作を盗み、なんとか抜かれないよう、あわよくば1位の船に追いつこうとおもいました。(インにいたため)ブローや波より、相手艇を見ている時間が長くなったように思います。結果、乗り損なった波に押され、沈することになってしまいました。フィニッシュ順位は8位となり、総合順位を上げることができませんでした。

西医体を終えて。総合力としての今の実力がこの順位だということ。動作の不安がレース展開の幅を狭めたこと。詰めの甘さ。自信の大切さ、盲信(おごり)にならないこと。平常心。練習したことを活かすこと。活きる練習をすること。1位、順位を1つ上げることに対する拘りが、甘い。1つ、順位を守ることへの執念が、足りない。足元をしっかり見据えて、きっちりやることを、やる。”勝負”という世界への拘りを持って練習する。戦える状態になる。

来年は・・・勝ちます。

 

 



yacht_ at 01:04|PermalinkComments(2)

西医体

s5です。

少し冷却期間をはさみましたが、本年度の西医体、インカレを振り返らせていただきます。

まずは西医体について。

ぎりぎりの試験日程の中、どうしても搬入開始日に間に合わせたく、多くの先輩方、仲間にご迷惑をおかけしました。皆様のご協力をもちまして、宮崎の海での練習時間を確保することができました。ありがとうございます。

宮崎での練習は、海になれることを中心に行いました。大堂津の海は風波が比較的穏やかで、南東からのシーブリーズが吹くとの事前の調査でしたが、全日程を通して北東、東の島の影響で良く振れる、強弱の激しい風が吹きました。また、台風の影響で、波は高く、大潮のため潮流は速かったです。(ほぼ一定方向)

波の中での帆走、潮の流れの確認、スタートへの影響、セーリング、動作への影響1上り、1下りごとに様々なセーリングを試しました。(上り角、波舵の量、切り方、セールの深さ)練習段階で私の船は上りのセーリングに問題があり、逆に下りは自信を持つことができました。(波、潮がきつくなったときの下り角は課題を残していました。)加速については、琵琶湖よりも簡単にスピードに乗るようでした。また、レース期間前後は大潮にあたり、台風の影響もあり波の高さが5mという予報もあったため、その対応を話し合いましたが、満足のいく確信できる結論は出せませんでした。

計測の前日に練習レースがあり、それに参加したところ、私の船は27艇中21位(うろ覚えです)という醜態をさらしました。内容としましてはスタートは下有利のきつい中ほぼ全艇の前をアビームで流してでたにも関わらず、のぼりのセーリングがまずく、1上、2上と順位を落とし、また下りでも順位をさほど上げることができないという最悪なものでした。1上の時点で順位を落としていましたので、2上の間に他艇のセーリングをできる限り観察し自分との違いを考えたところ、波舵を切りすぎていると感じました。波への対処を意識するあまり下りすぎ、ヘルムでコントロールすることをないがしろにしていたようでした。また、波のある海面において、動作の不正確さが大きなマイナスとなっていました。2上の間、また、レース海面よりの帰りの間にセーリングをもう一度1から見直しました。

台風の影響で開催の危ぶまれたコメディカルレースでしたが、無事に開催されることになりました。私達のチームの目標は、このレース中に上りのセーリングを良い形で完成させ、自信の持てるようにすることでした。レースでの観察、先輩への質問、教科書の読み直しと自分のセーリングスタイルの再確認を行い、上ることに重点をおきはしってみることにしました。

前回の反省から、状況を大きく変えるため、フルパワーのセッティング(6720、36、26、5,5、風速は6前後)でセールも深く作り(トラベラーを限界まで引き込みバングを少なめにしブームをできるだけ正中に)波舵はほぼ切らずにヘルムと波つぶしで耐え、失速時のみメインを出してベア、波の合間のブローでできる限り上ることにしました。多くの失敗があり、結果、30艇中1レース目7位、2レース目8位と満足のいくものではないものの、セーリングへの自信を取り戻すことができました。また、この位置を走るときには上り、アビームのセーリング力は武器になること、下りの艇速は負けていることを確認しました。(サーフィングの能力が違いました。)スタートは低めで、簡単に出ることができましたが、上位選手は確実に最前列で出てくるようでした。3レース目は体調が悪くなったため、翌日のレースに備えてリタイアしました。

本戦1日目(6730 36 26.5 6山本、中村)は開始当時は波はあるものの微風(オンセンター、対面)でしたので、コメディカルとは切り替えて、上り角よりスピードを重視することにしました。微風のセーリングはある程度自信があったので、リラックスして望むことができました。スタートはコメディカルよりはラインが低くなく、スタートで勝てるということはありませんでしたが、潮の流れのためレイラインに3回乗りなおしながらも、1上をトップで回航することができました。その後、タイトな上サイドでのセーリングで上しあいに負け、後続艇に抜かれるのを避けるため一度ダウンして上り、3位でサイドマークを回りました。2上で上位艇との勝負にこだわったため、一艇抜かれるという事態になりました。風が強弱があり、また、よく振れるため、抜くチャンスも抜かれる機会もおおいように感じました。

2、3レースと風はあがり(セミトラ〜フルトラ)コメディカル時のセーリングへとギアをチェンジして帆走しました。2レース目は1上が振るいませんでしたが、サイド下、2上で順位を上げることができました。しかし、下りのレグがさえず(かぶされるのを嫌い反対海面に)また、4マークでスピントラブルが発生したため順位を落とすことになりました。(7位)

3レース目は1上で下位を大きく離して上位4艇に入り、上サイドで1艇抜かしましたが、サイド下で沈をし、後ろから数えて3位まで順位を落としました。2上ではカットレースにならなかった場合のために二人ともセーリングに集中し、2上で7位まで持ち直すことができました。

4レース目は前レースでの失敗を取り戻そうと力を入れすぎていたようにいまでは思います。はしりながら自分の順位、レグに意識を向けすぎ、肝心のセーリングに対する意識が低かったのではないかと思います。また、やはり下マークでのTOリーがネックとなりました。

1日目を終えて、自分達の能力の把握 スタートは良い。上りセーリングは2人が集中すれば速い、(走りにくい海面のため)レグに多くの意識を向けている余裕はない。動作は勝負できるレベルにない。アビームは速いが安定に欠ける。下りは遅い、特に下マークから流し込みに課題。

2日目は辻本 池川ペアの出場でした。陸ではそれほど感じませんでしたが、沖では10mを超える強風が吹き荒れたようです。最終的には沈艇が多発し、運営側も把握できなくなったため3レースでの終了となりました。辻本、池川ペアも何度も沈を繰り返したようです。結果は8位、10位、12位でした。

2日目終了後に、辻本と強風時のセーリングや下りのパンピングの注意を聞きました。

3日目は得点計算を行い現在の順位(9位、2レースカットで10位)と周辺大の確認をしました。風は6〜7m、うねりを伴う大きな波の中(6720、36、26,5,5)のコメディカルのセッティングでスタートしました。

8レース目1上は前回の反省と、集中すれば速いという気持ちからあえて順位の確認はせず(SK)焦らない様にはしろうと努めました。結果として予想以上に良く振れる風の中ヘッダー風をはしることが多くなり、動揺し、1上は14位という散々な結果に終わりました。上マークではパニックに陥りかけましたが、アビームでの実績を支えに走り、4艇を抜かすことができました。また、2上では、セーリングは速いはずという思い込みでまたレグをあまり考えない走りをしてしまいました。結果順位は上がりましたが、判断として正しかったのかは疑問があります。

最終レースになると、風も上がり、前回の失敗で頭も冷え、自分にできることをもう一度考え直しました。琵琶湖のヨット乗りなのにこの良く振れる風を利用しないのはもったいない。動作がまずくても、集中しないとはしれなくても、セーリング勝負だけで勝てるなんていうのはおごりに過ぎない。実際順位として負けている。最後のレース。順位が決まる。必死でした。1上は大きなリフトだけ気をつけて、後はセーリングに集中。3位で回航することができました。競合大の回航順位を見、この位置をキープすることで順位が上がることを確認したので、上しあいも仕掛けず、上サイド、サイド下は安全に、走りました。(9m近く吹いていたため)2上は下の船を牽制しつつ、上位艇にしかけ、動作ミスで一度順位を下げましたが、2位で回航しました。この時点で欲が生まれてしまったと今振り返れば思います。上マーク回航後、3位(和医大)の艇速がとてもよく、一波ごとに追いつかれ、並ばれました。その間に、その艇のサーフィング動作を盗み、なんとか抜かれないよう、あわよくば1位の船に追いつこうとおもいました。(インにいたため)ブローや波より、相手艇を見ている時間が長くなったように思います。結果、乗り損なった波に押され、沈することになってしまいました。フィニッシュ順位は8位となり、総合順位を上げることができませんでした。

西医体を終えて。総合力としての今の実力がこの順位だということ。動作の不安がレース展開の幅を狭めたこと。詰めの甘さ。自信の大切さ、盲信(おごり)にならないこと。平常心。練習したことを活かすこと。活きる練習をすること。1位、順位を1つ上げることに対する拘りが、甘い。1つ、順位を守ることへの執念が、足りない。足元をしっかり見据えて、きっちりやることを、やる。”勝負”という世界への拘りを持って練習する。戦える状態になる。

来年は・・・勝ちます。

 

 



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2009年06月14日

医歯薬レース

二回生の井本です。

医歯薬レースについて書かせていただきます

まずは運営を主導していただいたOBの皆様、レースに参加して現役部員を鼓舞してくださったOBの皆様、ありがとうございました。みなさんのご協力により、主催校であるにも関わらず、2、3回生が全レースともフルに出場できるという好機をえることができました。感謝しております。

そして慣れないレース運営を精一杯手伝ってくれた一回生のみんなも、本当にありがとう。

さて、三月末からスキッパーを始めさせて頂いております、わたくし井本も、ついに同回クルーでの初レースに参戦致しました

一日で6レースと、なんとも贅沢な体験、めちゃめちゃ楽しませてもらいました。

前日午前の練習はすこぶる不調で、周りと同じクローズ角度にあわせても全く艇速が出ず、混乱していました。しかし、単にジブを引きすぎていただけ、ということに気が付いて、ジブとメインのバランスを考えるとしっかりクローズで上れるようになったのです

今回のレースも何度もスプレッダーでジブの引き具合を確認して、ジブとメインのバランスを常に意識できるようになった、というのは大きな収穫です。

しかし、レースというものは、自分の世界にひたらしてはくれぬものでありまして、かの名言「集中するとは、一つに集中しないことである」が示すところであります。ブロウ、振れ、権利、他艇とのポテンシャルの変化、などなど、膨大な情報を取捨選択し、瞬時に判断せねばなりません

そのような、状況下、ウルトラマン兼クルーのリリー君は本レースに限っては、三分で地上から去ってしまわれることなく、「スターボ!!!!」と連呼されておりました。相手がS先生であろうが、スナイプであろうがお構いなしです。心強いです。

レース前までは口数の少なかった咲花も、すっかり開花して、興奮度満開でした2上近くでマーク回航後、ベアウェイで行くか、即ジャイするか、を理由付きで説明してくれました。たとえその時の説明が適切であろうがなかろうが、安心してマーク回航に集中できました(嫌味ではありません!

全体として初陣を楽しむことができました。フィニッシュライン近くの緊張感などたまりませんね〜。しかし、反省すべき点も多数見つかりました。スタートでしくじると、その後のレグも「いかに影響から逃れるか」を最優先にせざるを得ないということを実際に思い知らされました

他にも、下りのレグや、振れを利用するなど、今回のレースで分からなかったこと、できなかったことを復習しつつ、全体としてのまとまりを意識しつつ、次の土曜日の練習に臨みたいと思います

 



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2009年05月06日

メイレガッタ

さきかです。メイレガッタの日記を書きます( ´_ゝ`)ノ

 

1日目 南西の風 (オンセンター上〜フルトラ)

三井寺の風でした。振れるわ強弱は変わるわで、けっこう戸惑いました

特にスタート前の混雑の中でブローが入ってきた時はかなりビビりました。他の艇にぶつかったらどうしよう、という恐怖感でこの日は必要以上に萎縮していた気がします。それに加えてエントリーの遅さ、不慣れな混雑などもあって、4レースともスタートは2列目だったり、影響に入ってしまったり…。スタートの大切さをこれでもかというくらい感じました

そしてとりあえずスタートはしたものの、次なる問題が…そう、レグです本格的にレグを立てたのは今回が初めてでしたスターボロングにも関らずポートで伸ばしすぎて最後にタックできなくなって困る、レイラインを読み間違えて回れない、気付いたらタックの回数が多い、など、ドツボにはまりレグは難しいと思いましたどれも前に教わっていたことなのですが、平常心を失って血迷ったのでしょうかまだまだ未熟なクルーです。

下りは角度の報告があまりできていなかったように思います。スピンに集中して、逆にレースに集中できていなかったのかもしれません。

次の日はいいスタートを切って、○ツ○ーンを鳴らされないようにしよう、とスキッパーさんと誓い合った1日目でした。

 

2日目 北の風 (対面〜オンセンター上)

この日はあまり風がなく、1レースしかありませんでした…。

スタートは前日の反省を踏まえてラインを何度か流し、エントリーも早めにしました。そして何とか1列目からいい感じでスタートできました(リコールしたかもしれないと内心不安でした…)前日の目標その1はクリアしました。

1上、2上は1日目以上にスキッパーさんをセーリングに集中させることが密かな目標でした。(独り言を言いながらのレグがブツブツと煩かったかもしれませんが…)1上で上サイドのタイト・ルーズ、2上で前の船団の回航後の動き(ベアウェイか即ジャイか)の報告をしてみたのは良かったかな…と思っていますただ、タックをする位置が悪くて「今タックして大丈夫?」とスキッパーさんに心配されてしまうことも多々あって、タックのタイミングは普段の動作練から意識していかないといけないと思いました。

下りは1日目もそうでしたが、自分はスピンを上げてから張れるまでが遅いなーと思いました。そこで抜かれてしまうこともあったので、悔しかったです。ポールの高さも風に合わせた調節ができていませんでした。反省…ちなみにこの日は角度の報告の頻度を上げる努力をしました。まだ足りなかったと思われるのでそこは要改善なのですが…

2日間を通して良かったことといえば、「これが本来のスキクルの感じなんかぁ…」と思えたことかもしれません2人がそれぞれ自分の役割に集中できていた気がします。

それでも改善点は山積みでここで書き切ることはできないほどですが、今回のレースは自分にとってクルーワークのいい勉強、いい修行になりました。レグを立ててみて、普段の練習からレースの目線で海面や周りの艇の状況を見ていく必要性も改めて感じました。チーム皆で強くなりたいと思いました

頑張っていきましょう

最後になりましたが、来てくださった先輩方、ありがとうございました

2日間お疲れ様でした



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2008年10月21日

医歯薬1

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どーもひらくです。

医歯薬、、またボロ負け(-_-;

艇速が…低速で…

マグレで一回うまくスタート出来た(リコールかも爆)のですが、スタート直後の低速でスタート一分後になんと2列目ポジションになるしまつ(-_-;

ファーストタックもワタワタで、、

ベアも下りの艇速、レグもうんこレベル

もうちょっとあの風なら練習ではマシだったと思ったんですが、

なんか練習通りのことが出来ず、

どっちか突っ込んだら一回ぐらい前のほう走れるかと思ったんですが、

下ってくる船の影響忘れたり、07が反対いったりなんかすると気になって気になって上りすぎてタックしてとまってアオって失敗して、、、

もっと練習したいいいいいいいいいいいーーーー

なんで日の入り過ぎるまで授業毎日あんの!!!!!!!!授業さぼりたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあああああああああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいてんき今日も。

まだ二回やしとかいってられるのももうオフまでで、春とかもう三回やあああああああああああああああがれるかな。。

ねむたーい

 

 

 

 

 



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