動作

2012年09月21日

本日の自主練について



 練習日誌をご覧になっていらっしゃる皆々様、お久しぶりです。二回生の中村です。僕がこれを更新するのは久々というか多分半年ぶりくらいなんじゃないかなと思います。更新が滞ってしまっていて申し訳ありません。ただ、練習日誌が更新されていないからと言って夏練がなかったわけではないのでその点に関してはご安心ください。

 さてさて今日は午前中だけではありますが、自主練をしてまいりました。昨日の24時ごろですかね?某I本さんからお誘いをいただきまして(その時僕は2/3程眠っていたのですが)2〜3秒考えて「行きます!」と返事をして今回の自主練が成立したわけです。

 今回の自主練では止まる練習とかあえてバックを入れてみる練習とかタック練とかジャイブ練とかをしてきました。前半の二つについては主務の礒田が詳細に、長々と、熱く、そして面白く書くはずなので僕はあえて書かないでおきます。別に書くのがめんどくさかったとかそういうことではないので悪しからず。ちなみに礒田はスベることで有名ですのでお気をつけて。(あまりにスベり過ぎてイソるという動詞が生まれたことはあまりにも有名) 

 後半の二つ、タック練とジャイブ練ですね。この二つについて書いていきたいと思います。なにを当たり前のことを長々と書いているのかこいつは、と思われるかもしれませんがしばしお付き合いくださいね。なぜタック練が必要だったのか、ということですが結論から言うと僕の場合はティラーを正中に戻すタイミングが変だったようです。早いか遅いかで言うと遅かった訳です。その点をご指摘いただいてタック練をしようということになりました。そこで今日の練習ではティラーを戻すタイミングを正しくすることに集中して練習したのですが、そもそも正しいタイミングとはいつなのでしょうか?ジブがマストをなめる瞬間というのを僕はよく教わっていました。そこでジブに忠実に従ってティラーを戻してみるとまぁまぁいい感じにクローズからクローズまでぴったりとタックをできるようになりました。しかしこの時僕の中で一つの疑問が生まれます。でもこの前の練習でタックした時はこのタイミングでティラーを返したら風に立って失速したような気がする、という疑問です。この疑問の答えはロールの量とジブの張替のタイミングにありました。ロールがたりなければ回頭は遅くなります。すると当然ながら、通常のロールが十分である時と比べると他の条件が同じであるなら風に立ちやすくなります。そこで僕の場合はティラーを戻すのを遅くすることで無理に回頭させて風に立たないようにしていたようです。もうひとつはジブの張替のタイミングです。ジブの張替の理想はなめるような張替だそうですが、この理想の張替ができれば張替とティラーを戻すタイミングは同時になるはずです。しかしジブの張替のタイミングがずれるとそれを指標にしている限り、ティラーを戻すタイミングもずれていきます。多分ぼくの場合はジブがマストをなめるタイミングというよりもジブを張り替えるタイミングを指標にしていたのではないでしょうか?そのためやっぱりティラーを戻すタイミングもずれて行くというわけです。これからもタックを成功させていくためにはまずロールを十分に入れる。クルーのロールが足りないならば自分でもロールをいれるということ。ジブを張り替える時ではなく、ジブがマストをなめる時を見極めるということ。また、クルーになめるようなジブ張替のタイミングを自分で教えること。これらのことが必要なのではないかなとおもいました。

 ながくなりましたが次はジャイブ編です。今日はクルーがブームを返すジャイブを見せていただいてそれに挑戦してみました。I本氏引退ジャイブ。が、いやーなかなかスピンがうまく張れません。スピントリムと角度のトリムを同時にするのがめちゃ難しくて、なんとかスピンが潰れなかったのは五回中一回ぐらいでした。でもあれですね、もしこれができたらクルーに潰すな潰すな言わなくてもよくなりますね。そのかわりスピンが潰れた時は無力感に苛まれますが笑
 教わった話ではジャイブ後クオーターぐらいまで上ると張り易いそうです。あと返した後一瞬スピンシートを引いて風を閉じ込めるといいそうです。次の練習ではこのジャイブをやってやろうと思いました。でも多分ブームを返すタイミングが分かんないのでどっかしらブームで強打しそうですが← 

今日は短いながらもなかなかに盛りだくさんの練習ができました。タックは確実にましになったんじゃないでしょうか?さそっていただいたI本さん、そしていそっちありがとうございました。そして最後は琵琶湖にありがとう。

                                                     bytaishi

yacht_ at 23:04|PermalinkComments(6)

2010年05月04日

1艇で出来る事∞1

芋とです
土日とメイレガッタが開催されました。
しかし僕はスナイプを始めたばかりということでレースに参加せずリリと共にグルグル回っておりました。
2日目には、スナイプ初の成ヤンも乗せてスパルタ教育を施し、30分のうちに下りの動作をこなせるようになってもらいました(笑)
2日間でサークリングは120周(その間にタック400回、ジャイブ150回内3割は即ジャイ)。

ひたすら回って思ったのは、
短時間集中の反復練習は素晴らしすぎる!!w(゚o゚)w オオー!
です。

そんなわけで、今日と明日の2日間、回りに回った練習メニューを紹介します。一日目はサークリング、二日目はStop&Goです。

[サークリング]

利点&気が付いたこと
1 短時間で目標とする動作をひたすらできる
  (20分ほどでタックを30回はこなせる。)
2 他艇を気にせず自分の目標の動作に集中できる
3 回航直前にマークを一見してロングを判断できる。即タックすべきか即ジャイすべきかを即座に見て分かる。
4 回航後に即タックしてするサークリングで、ジャイブのヒールをそのまま保ったままラフィングすれば必ずきれいに下マーク回航できる。(でも7mの風ではできませんでした

設定
下マーク回航後に5回タックを打てる距離で上下を打つ。5周ごとにロングを変える。470の場合スピンがあるので、スピンを張って3回ジャイブしてダウンできるギリギリの距離で設定するのがいいかもしれません。
       
メニュー内容
上マークまでに5回タック→ベア→ジャイブ→下マーク回航
→即タックしてそのまま一回可能な限り小さくサークリング
→上マークまでに5回タック

これを5周1セットとしました。(強風だと3周1セットがいいでしょう)
1セットごとにロングを変えます。
すなわち、ポートロング&ベアウェイ設定orスターボロング&即ジャイ設定

気をつけたこと
回航前に必ず次のマークを見ること。
タックでぴったり次のクローズで止めること。
タック後に風景を見ること。
タック後のメインを引ききるときにメインを見上げること。
ジャイブ後必ず風見を見ること。
即ジャイのとき、オーバー目で走ること。
ラフィングで必ず風見を見ること。などなどです、


これら陸でインプットした理屈も最初は実践できませんでしたが、50回、100回と反復する内に、これら理屈を実践する余裕がうまれてきました。

回航前に必ず次のマークを見るようにすると、ロングを変えれば見え方が図形的に明らかに違うことがすぐに分かるようになります。
りりヤンも成ヤンもサークリングを始めて間もないときに上マーク回航直前で「これは即ジャイかベアウェイどっちでしょう?」と聞いても正解率は低かったですが、ロングを変えて毎回見るようにすれば、正解率は100%になりました!

今回の目標は470とは全然違う下りの動作でした。面白かったのは、りりヤンと二人で長時間乗るのは今回が始めてで、りりヤンも僕もジャイブの動作もおぼつかず、ベア&3回ジャイブ&ラフィングを完了するのに相当な距離を要しましたが、反復する内にみるみる距離が短くなっていったことです。


明日はStop&Goです〜



yacht_ at 23:00|PermalinkComments(4)

2005年03月21日

リー to リー(俗称:クロアチア方式)

572d1f8b.jpg
ええねん、誰も書いてくれへんから、自分から書いたるねん。
 
 
 
 

とりあえず他の一回生から質問されたリー to リーについて。
大まかなやり方は聞かれたときに教えた通りでござります。
教え方が悪いかもしれへんけど、そこはかんべんを…
要は慣れだと思ひます。オイラもまだ完璧や無いんで修行中なんです。
何回かやって、自分なりのコツをつかんだらきっとうまくいくと思います。
オイラのリー to リーなんてすぐに超えることができると思うので、いともたやすく超えちゃってください。
そして、マストのアップとダウンもオイラを超えちゃってくださいな。
他の一回生は某S先生からご指導をもらってたので楽勝でしょ〜(笑)
 
リー to リーついてはここ見てください。今の状態で見たらきっと前よりも分かるはず…
 
じゃ、オイラは眠ります               D-5
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yacht_ at 00:36|PermalinkComments(3)