野営人

ある日曜日、孫たち家族が家の掃除に来てくれて、お昼はカミさんが新規オープンした唐揚げ屋さんが気になっていたのか早速そこのお弁当を買って来ました。

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この時僕は三つ先の部屋で寝ていたのですが、扉を閉めているにもかかわらず美味そうなイイ匂いが部屋に充満し目が覚めました。

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一個がデカいです。
それにニンニクが半端なく強烈です。
これは間違いなく美味しいと思いました。

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当然、僕は食べられないので見てるだけです。
結局その日のヒルメシは匂いだけで食欲が満たされ何も食べずに終わったのですが、それが大正解!

夜中に腸閉塞になりかけて激しい腹痛と嘔吐で苦しみ、また緊急入院かと一時は覚悟したのですが、入院するなら我慢してみようと思いとどまり、その夜はのたうち回って何とか急場を凌ぎました。

突然やって来る腸閉塞・・・怖いですねー

健常だった頃と比べると一度に食べる量が半分以下になってしまいました。
なので食事はこまめに摂るようにしています。

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今はドリンクタイプやゼリータイプなど摂取しやすい栄養補助食品がたくさんあるので助かります。

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昔は一分粥とか重湯で凌いでいたのでしょうけどね、今に生きる自分は幸せ者だなと感じます。
以前と比べて変わったことと言えば、甘いものが食べたくなったことです。

で、今食べたい甘いものBEST3

1.たい焼き
2.おしるこ
3.大福

普通に地味で昔人ですね。笑






三週間前のことです。
治療薬2クール目で10日間連続点滴を片腕で対応したため針を刺された部位が変色して痛みが続いていました。
ちなみに廃絶状態の右腕はむくんでいて血管がわかりづらく看護師泣かせです。

担当医と相談したところ、外来による点滴は暫く続くことになるのでポートを造設したおいたほうが良いだろうということになりました。
そのあと早速、外科の診察に回され外科医からCVポートとその手術について詳しく説明を受け、手術日はその日の四日後に決まりました。

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ポートの実物を見せてもらいましたが直径は十円玉程度ですが、厚みが1cm以上あります。
術後は違和感を感じて数日眠れなくなりそうです。

で、手術です。

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↑ の画像は本文とは関係ありませんが、こんな感じの手術室でした。

朝食抜きで08:30までに病院へ行くと手術着に着替えさせられ車椅子で手術室へ向かいます。
手術そのものの時間は30分ぐらいで終わるそうで、手術室への入室から退室までは一時間ほどみてくださいということで家族は院内に待機です。

まず胸と首に局所麻酔をされ首の辺りが押される感じがしたり、メスで胸を切られる感触や電気メスで皮膚が焦げたような臭いを嗅ぎ、また棒状のものを無理無理つっこまれる感じや傷口を縫う針と糸の感覚もハッキリわかるので気が気ではありませんでした。
局所麻酔手術のイヤなところですが、3〜4回の多少の痛みや苦痛と闘いながら手術は45分で終わりました。

これでもう腕の点滴とはこれが最後です。
廃絶状態の右腕 ↓

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手術の5日後にポートの初使用となりまして、針を刺す時は爪楊枝の先で一回だけちょんと突っつかれる感じで全然痛くはありませんでした。
これはホントにやって良かったです。
しかし予想していた通り時々チクチクした違和感を今でも感じます。



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