野営人

2014年11月

今回の野営目的のひとつに、新品カセットガスコンロの火入れ式があった。

今月上旬の野営でも、石油ストーブの火入れ式を開催したばかりで連続とは誠におめでたいことである。


式典会場  ↓


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イワタニのカセットガスコンロ 「マーベラス」


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まず(当たり前だが)CB缶をガスコンロに装填する。


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次に風防を兼ねたトップカバーを開く。


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説明書を読んでないので点火の方法がわからなかったが、黒いつまみを回していくと最後に火花が出る仕掛けになっていた。

つまみは火力調整も可能で、操作の感触が良いなと感じた。


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付属の五徳を挟んだまま点火してしまった。 

今回の火入れ式はこれと言った特徴も無く淡々と終了した。

式典の後は、勿論こうなるわけで・・・


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気温は20度 ビールがうまい!


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缶ビールを1本だけ飲んで、サテライトハウスに行ってみた。


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誰もいない炊事場の床には落ち葉が舞い込み、晩秋の寂しさを物語っていた。


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ぼちぼちヒルメシタイムなのだが、やることだけやっちまおうと言うわけで炊き付け用の枯れ枝を集めた。

オレは野良作業が大好きだ。


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願わくば老後は 「剣客商売」 の秋山小兵衛とおはるのように山の中の一軒家に住みたいと思っている。


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薪は家に残っていたものとビジターハウスの売店から一束買って来た。


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これだけあれば十分足りるだろう。

さて、ヒルメシだ。

それはまた次回に続く・・・



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師走の休日は町内会の用事やら選挙(関係ないか)やらで全滅なのである。

おそらく今回が今年の締めのキャンピングとなるだろう。

愛車に道具を積み込む


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後部座席を倒してもほぼ満載状態

ネギが出てるし・・・ カッコ悪い (^_^;)


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助手席もご覧の通り

メチャクチャ

も少しスマートでクールに、例えば高倉健さんのようにならんもんかねオイラは・・・ 


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大玉村に差し掛かると濃い霧が出ていた。

キャンプ場はどうなのであろうか・・・


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などと考えながら先を進むと、一気に晴れてきた。


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午前9時に現着し、アーリーチェックイン

キャンプ場は、今年三回目となる “フォレストパークあだたら”


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予約の電話を入れた時、個別サイトは既に満杯だったので仕方なくキャラバンサイトにしたのだが、キャンセルが出たらしく、運よく個別サイトを指定することができた。

キャラバンサイトは、二台のクルマを停めることが出来る。

さらにロッジシェルターの大きさならば二幕は張れるし、その上タープも張れる余裕がある。

                      ↓     ↓     ↓


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キャラバンサイト


それに、水道までついている。


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指定されたサイトはサテライトハウスに比較的近く、両隣のサイトとの距離も程良く離れておりとても気に入った。


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早速、設営に取り掛かった。


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試しにタープも張ってみた。


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ロッジシェルターとフィールドタープヘキサDXのコラボは始めてである。

同メーカーなので全然違和感はない。


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このタープはこれで三回目の出番だ。


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備え付けの木製テーブルの上に被さるように張ってみた。


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幕体内部も設営完了

我が家が完成


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ロッジシェルターの中から見る外の風景はこんな感じ


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さてこれからどうする?

それは次回へ続く・・・



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現在、キャンプで使っているカセットガスコンロは 「イワタニ 炉ばた大将 炙家」 というヤツで、バーナーの形がU字になっていてヤキトリを焼いたり鉄板料理をする時にはとても重宝する。  ↓


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しかし、お湯を沸かしたり鍋料理やフライパン料理にはそのバーナーの形状から非常に燃焼効率が悪い。

そのことは何度か使ってみて感じた。


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なので、追加装備をすることにした。


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CB缶は、どこでも売っており比較的手に入りやすいイワタニを使っているので、同メーカーのものにした。

箱の中にもうひとつ箱が入っていた。


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イワタニ マーベラス


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メーカー希望小売価格は、20,000円(税抜き)だけどポイントがあったりして6,000円以内で買えた。


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いつも思うが、日本製品の丁寧過ぎるほどの梱包には毎回のように感心する。

いずれにしても家で使用しているカセットコンロも年期がきて年貢の納め時だったので買い替えなければならなかった。


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カラーは、サンセットオレンジ(↑)とフレッシュグリーンの二色

どちらも好きな色ではあったが、目立つ色を選んだ。


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裏はこんな感じ。 ↑

トップカバーを開けてみる。


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このトップカバーは風防として使え、さらに取り外すことも可能

持ち手は、つまみをガードしている。


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良く考えたな・・・というのが第一印象

別に、五徳が付属されていた。


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ん~?? 必要なシーンが思い浮かばない・・・


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ま、いっかー

内蔵の五徳はこのように持ち上げられ、掃除がし易くなっている。


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よく見ると、風防リングもあり屋外でも使えるよう設計されている。


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トップカバーは、しっかり固定される。


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バーナーは、282個の炎口で、3.5kW(3,000kcal/h)の高火力

キャンプ料理も楽しくなるだろうと思うが、イマイチ自分の腕前がおぼつかない・・・ 


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CB缶をセットする部分

時間の経過に従ってボンベ自体が温度低下し、それに伴い火力が低下する。

それを抑えるためボンベを適度に暖める 「ヒートパネル(↓の写真)」 が搭載されている。


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持ち手は、ちゃんとロック機能がついており持ち運ぶ時に外れないようになっている。


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使い時はロックを解除し持ち手を下げれば、つまみを操作することが出来る。


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いろんな部分で実に上手く出来ている。

専用のケースが付属していればさらに満足したのだけれど、それは自分で考えるしかないか・・・

早速、今月二回目の冬キャンにて火入れ式を行いたいと思う。



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娘のパジェロミニだが、片方のヘッドライトが黄ばんでいたので研磨することにした。


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片方はこんな感じ 


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全然、違う


町の修理工場なんかに依頼すると一万円近くかかる。

しかも持続年数は二年とか言ってたな

二年で一万円とはフザケルナ!と思ったので、例え一年しか持たなくても自分でやることにしたのである。


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オートバックスから898円の5%引きで買って来た。

中身を取り出すと、このようなものが入っていた。


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面白そうである。

しかし、結果を考えると逆に傷つけたり失敗したりしないかと多少の不安にかられる。

本当に、このようになるのであろうか? ↓


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では、やってみよう

まず、ヘッドライト以外の部分は念のためマスキングテープで養生(最初の画像 ↑)

専用の研磨ブロックに研磨用ペーパーを巻く


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そして磨く 


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いくら磨いても落ちない部分があった。

たぶん傷なんだろうと思う。


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そこで、思いついたのがこれ ↓


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僕がたまに使っている歯を白くする歯磨き粉


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まぐれだけど意外と効果があった。


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と言うわけで、なんとか片方と同じくらいになった。


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作業時間は約1時間

あっけなく簡単に終わってしまった。

でも、心配したほどでも無くこの製品は使える。


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(前回の続き)


海辺でのキャンプは久しぶりだったが 「ごごごぉー どどどどどぉー」 と、夜中の海鳴りはあれほどうるさいものだとは思わなかった。

しかしそれよりも、夕べ暗くなってから来たグループと、トラックの走行音はかなりうるさかった。

自分のサイトは比較的離れていたので我慢できる程度だった。

外の気配に神経を傾注しながら目を閉じると、いつの間にか眠りについた。

        

日付が変わった午前二時頃、10台以上と思われる暴走族がアクセルワークをしながら国道を走っていった。

ふたたび眠りについたその約1時間後、ヤツラは爆音を鳴らしながら戻ってきてまたどこかに去っていった。

教習所では決して教えてくれないアクセルワークだが、どこでそんな小技を覚えたのだろうかと思う。

そして再び  

翌日は、五時頃に目が覚めた。

外の様子を見るために一旦テントの外にでてみると、海はまだ少し暗い

そして頭上には今にも雨が降りそうな空があった。


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ふたたびテントに戻り、寝床を片付ける。

そして、顔洗いついでにカメラを持って朝の散歩に出かけた。

深夜までバカ騒ぎしていたサイトである。 ↓

テント内にある焚火台の火が、まだゆらゆらと燃えていた。(この連中、明け方までやっていたのか・・)


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このタープバリエーションは、ソウル市梨泰院の道路に並ぶ不衛生で怪しい屋台を思わせる。

野営に来たのか宴会に来たのか、どうにもわからない連中であった。


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そんなことはどうでも良いが、予約された背中合わせの電源付サイトには誰も来なかった。 ↑

もしかして、あのウルサイ連中が変更したのかも知れない。

さらに同じ区画の隣りも予約されていたはずなのにとうとう来なかった。 ↓


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テントに戻りお湯を沸かして夜明けのコーヒーを飲む

でも、俺にとってはあまり機嫌の良いコーヒーではなかった。


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明け方よりさらにどんよりと鉛色の曇り空になってきたので、朝飯を食って早々に撤収することにした。

朝飯は、レトルト五目飯に俺の好きな魚肉ソーセージと玉ねぎを塩コショーと醤油で炒めたものを作った。

高校生の頃、僅かな小遣いで行くクラスメイト達とのキャンプではマグロフレークの缶詰と魚肉ソーセージは最高のご馳走だった。

以来、俺の中ではソーセージと言ったら魚肉なのである。

しかし、これは意外と旨かった。


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一味唐辛子を振りかけると、さらに旨さ倍増

海を眺めると、サーファー達が早くも波乗りを始めていた。


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ペグについた土や幕体の汚れや松葉などを落としながら、撤収に小一時間ほどかけた。

一番酷く汚れていたのは、インナーテントの下に敷いたブルーシートである。

松葉と落ち葉と土が湿気でぐちゃぐちゃになって中々取れなかった。

タオルが泥だらけになるまで拭いた。


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チェックアウトをしたのは俺が一番早かった。

幸いなことに雨に見舞われず済んだ。


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管理棟からキャンプ場を眺めてみた。

右側にクルマが数台あるが、この連中は若い男女グループで服装も真面目で大人しく常識人だった。


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これは、キャンプ場の入り口 ↓


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その入り口の横には、 「NPO法人 大洗海の大学」 がある。


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最後にこの写真(↑)を撮り帰路に就いた途端、大粒の雨が降ってきた。

この日の客はこんな感じだった。


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設備も整い綺麗で感じの良いキャンプ場なのであるが、夜が無法地帯となるのは少し問題だった。

付け加えれば、東北では全てのキャンパーではないにしても挨拶を交わすことが多いが、ここで交わしたのはひとりだけだった。

来年の初キャンプは、またここにしたいと思う。 



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