野営人

カテゴリ:キャンプ道具とキャンプ場情報 > キャンプ場情報

7月の初めの事だが、前からちょっと気になっていたキャンプ場を視察してきた。

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裏磐梯五色沼の近くにある “五色パラダイスキャンプ場” だ。
久しぶりの五色沼、変わらぬ美しさである。

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キャンプ場はここの駐車場から入って奥にある。

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ここにキャンプ場があるなんて何故今までわからなかったのか・・・?

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外国人に人気のユースホステルに隣接されているということだが、周囲環境はハイキングコースもあり中々よろしいではないか。

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バンガローもあったが草は少々伸びていて、今年はまだ使われてない様子だった。

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管理棟が見えてきた。

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平日だったのでシャッターが下りていた。
これがユースホステル ↓

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見取り図(キャンプ場HPから拝借)
たぶんグレーの部分がテントサイト

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これが炊事場A ↓

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WC A ↓
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テント場 1.2.3.4

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見取り図の①

ずっと奥にもテント場があったようだが、誰もいなかったので何も情報を得られず

テント場4の奥から振り返った画像 ↓
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テント場 6.7.8あたり ↓
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【気に入った点】
自然そのもので野営感が溢れている。
穴場的存在
【残念な点】
(この時は)管理が行き届いておらず少々荒れていた。

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(月曜日だけど、ニャンコはお休みです。)


ふと気になったので "藤沼湖自然公園オートキャンプ場" の視察をしてきた。

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藤沼湖は2011年の3.11東日本大震災による震度6弱近い揺れで決壊
14歳から89歳の男女7人が犠牲になり、可哀そうに1歳の男児は今もなお行方不明である。
 
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その後復旧工事が行われたが、残念ながらオートキャンプ場はまだ再開してなさそうで、つまりこんな状況だった。

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(上図の番号が下の画像)


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サイトはかなり狭く形も悪いので大型テントを張るとタープは張れない。   
全サイト電源付き


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隣同士のプライバシー感は全くと言って良いほど無い。


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これでは全然ダメだ・・・


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辛口で言わせて貰うが、キャンプ未経験者が設計したとしか言いようがなく、魅力的な部分は殆ど無い。
これだけの自然環境があるのに、こんなの作るなんてただの自然破壊に過ぎないと思うほどである。


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再開しないのではなく利用者が皆無なのかも知れない。   
サイトから見る管理棟 ↓

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炊事場やトイレはこの管理棟にあった。
サイトから結構ムダに歩く。


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多分これが炊事場なのだろう? ↓

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管理棟からパークゴルフ場のほうへ少し戻る。

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管理棟の近くには藤沼温泉があった。

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ここで長沼産そば粉100%の天ざるそばを食べてきた。

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パークゴルフ場は再開されており、それなりの高齢者で賑わっていた。

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今度はフリーサイトを確認
ここは見晴らしが良い。
確認はできなかったが、BBQをしている団体がいたのでフリーサイトは予約できるかも知れない感じである。

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奥に見える建物はBBQ棟
屋根の下には当然、炊事場もある。
トイレは少し離れているが使用できる。

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和風庭園なんかもあったりして、わけのわからない建物もあった。

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東屋か?

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何かがムダだし何かが足りないし魅力的な特徴もなく、これだけの環境があるのに至極残念であった。



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前回の続き

次のインスペクションするキャンプ場は、シルクバレーキャンプ場から8.8km、クルマで18分のところにある 「しらかば公園キャンプ場」 だった。
シルクバレーキャンプ場に来た道を、一旦県道350号線まで引き返す。

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シルクバレーキャンプ場から来ると ↑ の写真の右側から、この県道350号線に出ることになる。
ナビは右折の指示(いわゆる写真の上方向)
素直に従い、クルマを走らせると間もなく左側に看板を見つける。

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進入路の先は広い駐車場となっており、あるのはテニスコートぐらいでキャンプ場は見当たらない。
駐車場の脇に橋へと向かう道があるのだがクルマは侵入禁止
とりあえず橋へ行ってみた。

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釣り歩くには楽そうな渓流である。
好ポイントも多く釣り糸を垂れたい気分になった。
橋にもクルマの侵入防止柵があった。

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橋を渡ると右方向に炊事棟が見えたので、キャンプ場はこの川を越えなければならない。
地図を確認すると、湯ノ花温泉から回れば良いことがわかった。(オレンジ色の矢印)
ナビの目的地設定が悪かったか・・・ (ー_ー)!!

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再び県道350号線を湯ノ花温泉へ走らせるとすぐに案内看板を確認

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橋を渡ると、男女別の内湯が一つずつある共同浴場 「湯端の湯」 が正面にある。

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ここを右折
途中で一匹の野猿に出会いながら山間の道を進むと三分もかからず 「しらかば公園」 にたどり着く。

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駐車場の脇には、今は使われてなさそうな平屋建ての建物があり広い運動場の向こうには体育館らしき建物がある。
駐車場の真ん中から運動場と反対方向を振り向くと・・・

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林の中にキャンプ施設があった。

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各サイトには作り付けのテーブルと椅子、それにカマドもある。

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各サイトは形状と大きさがそれぞれ異なり、区画が不明確なところもあるのだが設営するには首をかしげるような小さいサイトもあった。

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盛り上ったテン場 ↓
しかし、面積は十分ではない。

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奥に進んでみる。
右側の高台にロッジが何棟か建っており、正面に炊事棟が見えてきた。

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広い炊事場であるが、残念ながら掃除が行き届いていない。
流しの中は落ち葉が溜まっていた。

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背もたれが壊れたベンチ、石鹸で白く汚れた流し、灰がそのままのカマド・・・
これらは、やる気のなさが窺える。
公共が管理するキャンプ施設なのに残念である。

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予約者が発生した時点で事前に掃除をする方針なのかと推測したのだが、この日一組の利用者が確認されてもこの状態ということは、怠慢以外の何ものでもないらしい。
炊事棟の近くにトイレがある。

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男子トイレを覗かせてもらった。

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小便器は黄色く汚れ、最低限の清掃であるが酷いというほでもない。
炊事棟に隣接して比較的広いエリアがあった。

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陽当りは良くトイレや水場も近いことから、このエリアの中では好ポイントなサイトである。

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しかし、クルマの乗り入れが可能かどうかは全面芝なのでわからない。

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駐車場に戻り、今度は体育館の裏手にあるキャンプエリアに向かってみる。

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体育館の一角に管理事務所が見えた。

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体育館の後ろ側になるエリアである。

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県道350号線沿いの駐車場側から橋を渡った時に見えた炊事場であった。

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散らかっていた。
その隣にテントサイトと思われるエリア ↓

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ここも山と渓流に挟まれ環境は良い。

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さらに奥に進む。
悪臭はないが淀んで濁った人工池と目的不明な建物
その奥にはバーベキューハウスがある。

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この建物はどうやら使われてなさそうであるが、その一角にトイレがある。

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壁に注意喚起の張り紙

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この一帯は山間部、熊が出没するのは不思議ではない。
中を覗かせてもらった。

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土足禁止のトイレは好ポイントである。

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ここのトイレだけはわりかし綺麗であった。

バーベキューハウス

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テーブルには、なんとガス配管が完備されていた。
ステンレスの流し台の向うは森

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総括すると、広大な運動公園の中にある公共管理のキャンプ場であるが、施設や設備はそれなりに古い。
キャンプ場の環境という概念からすると全体的に雰囲気は良い。
掃除は行き届いてはいないが、だからと言って不自由するものではない。
気になるのは野猿で、食料などはテントではなくクルマの中に片付けて寝るのが賢明かと思われる。
大型テントの場合、サイトを指定される(または指定する)前に確認しておくことを薦める。
様々なサイトがあるので、クルマの乗り入れの可否など細かい事前確認(問い合わせ)が必要である。



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(前回の続き)
とうとう東北も梅雨入りしたが、運よく梅雨休みの良く晴れた休日となったのでキャンプ場のインスペクションに出かけた。(と、ここまでが前回)

南会津 シルクバレーキャンプ場

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まさにここの環境は、自然に浸りたければモッテコイのキャンプ場である。
公道から敷地に入り、突き当りを右に曲がる。

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奥に管理棟らしき建物があり、その向かいは駐車場となっている。
この先には豆腐店があるらしい。

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とりあえず管理棟に向かうと、「こんにちは~」 の声と同時に管理人さんが奥から出迎えてくれた。

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感じのいい管理人さんである。
髭を生やし吾輩よりも野営人らしい風貌

早速、入場の許しと撮影許可をいただき場内を散策することにした。
敷地はなだらかな勾配となっており、まずは管理棟奥の地盤が高いエリアから・・・

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このキャンプ場は全てがクルマ乗り入れ可能のフリーサイトである。
芝の状態も良い。
管理人さんと話をすると、あまりルールは設けていなので最低限のマナーを守ってくれればいいと仰っていた。

このエリアは炊事場とトイレまでは僅かだが歩くことになる。
しかし、吾輩が選ぶならばここだろう。
東屋も使える。

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そして、その真向かいにある管理棟の隣のエリア

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管理棟の斜め向かいにはロッジらしき建築物が工事中であった。
五年前に基礎は完了していたと言っていた。

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この建物の斜め向かい(管理棟側の下の段)には、野外ステージのような建物があった。

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よく見ると音響機器などもあり紛れもなく野外ステージである。
そう言えば管理人さんもどこかしらフォークシンガーのように見えた。

トイレはこの建物(野外ステージ)の裏にある。

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トイレの裏には渓流が流れており、せせらぎの音が聞こえていた。

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GENTLEMENだけ覗かせてもらった。

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水洗トイレである。

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清潔に清掃されていた。
先ほどの野外ステージの下の段も広いフリーサイト
キャンプファイヤーの焚き木が積み上げられていた。

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写真 ↑ の右に少し見える建物がトイレ棟
ここは炊事場とトイレに一番近い。

そして炊事場である。

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綺麗に掃除されていた。

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生ゴミ捨て場もある。

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炊事場の脇に、奥に続く道があったのでその先に行ってみた。

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広いエリアがあった。
正面の法面を上がったところが公道

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ここも炊事場とトイレに近いほうである。

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このエリアの中央に立ち、左側を眺めてみる。 ↓

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そして右側 ↓

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近くには湿地帯
いわゆるビオトープである。
黄色や紫色した自然の花が咲いていた。

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このビオトープの隣にもサイトがある。

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写真 ↑ の右側の道が敷地への進入路である。

さて、公道から場内に入った突き当たりはT字路となっており、その正面にこのような表示がある。

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う~ん、よくわからない。

突き当たりのT字路を右に行くと管理棟だが、逆に左に行くと砂利道を挟んで両側に広いフリーサイトエリアがある。

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先ほどの炊事場やトイレには、ニ・三分ほど歩くことになりそうである。
このキャンプ場はどのエリアも陽当たりが良いのでタープは必要である。

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なぜか水子地蔵とお社みたいが建物があった。

インスペクションの結果を総括すると、陽当りも芝の状態も良く管理もしっかりされており安全面でも問題となるようなところはない。
クルマで少し走れば木賊温泉もあり湯治も可能
高規格ではないが、不自由することのない最低限の設備は備えてある。



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コメント頂いているクロネコさんのリクエストもあり南会津まで車を走らせた。
目的は、「シルクバレーキャンプ場」 と 「しらかば公園キャンプ場」 のインスペクション
約二時間後、国道352号線沿いにある 「道の駅 番屋」 で最初の休憩をする。

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まだ9時前ではあったが、そこそこ立ち寄り客がいた。

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そんなに大きい店舗ではないが、食事も買い物も当然OK

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地元を中心に周辺の名産品が陳列されており見るだけでも楽しい。

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キャンプの食材としても良さそうなものがあった。
例えば、温めてすぐ食べれる煮物や汁物とか

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「ぜんびん」 とは桧枝岐の郷土料理
カボチャやイモ、ソバや小豆の煮物である。

そして蕎麦

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会津の蕎麦は美味しいので、お土産にしても後悔はしないと思う。

再びクルマを走らせる。
参考までに舘岩からのルートを図で示す。
(赤い〇印がシルクバレーキャンプ場)


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道の駅から暫く道なりに国道352号を走り、舘岩から県道350号へと進路を変える。
この看板が目印だ。

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ここがその(国道352号と県道350号)T字路(上図のA地点)

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県道にそれると自然豊かな農村地帯を走る。

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少し山が開けてきた。

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湯ノ花温泉を過ぎ 「桧枝岐・木賊」 と表示された看板があるT字路(上図のB地点)を右折

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この道の途中にある 「唐沢トンネル」 を抜けて

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道なりに走った先は、再び 「T字路」 となりそこを 「木賊」 方面に左折

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するとまもなく、木賊温泉の集落が見えてくる。
集落が始まるあたりには共同浴場がある。
混浴の岩風呂である。


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う~ん 入りたいけれど・・・

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しょっぱなから湯に入りのんびりしている時間はない。
木賊温泉の集落は、豊かな自然に囲まれ理想的な湯治環境と言える。

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店舗があり、店内で確かめたわけではないが二泊程度であればそれなりの食料品も入手できるのではないかと思う。

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温泉旅館や民宿もあり一度はゆっくり来たいものである。

さて、ここまで来れば第一目的地であるシルクバレーキャンプ場はもうすぐそこである。

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看板があった。

続きは、次回から二回に分けて紹介予定であるので、乞うご期待



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