「全快祝いキャンプ」 ということで、ちょうど二ヶ月ぶりの出撃となりました。
周囲の木々はまだ青々としているのですが、サイトの地面いっぱいに枯れ葉が落ちていました。
ホウキの代わりに適当な枯れ枝を見つけて落ち葉を払いのけ、まずワンポールテントから設営することにしました。
一般的はタープを先に設営するのですが、今回の場合はそれでは設営できません。
体を動かすと、腹の傷跡がつっぱって気になります。
腹にサラシでも巻いてくれば良かったです。（←古臭っ！）
そのせいか動きが鈍くいつもより時間がかかってしまいました。
珍しく何度かやり直しをしながら（やっぱり調子悪かったのかなー？）何とか設営完了。
道路側となる手前にタープを張って奥にテントという形が一般的ではあるのですが、このサイトの奥は木が覆いかぶさり薄暗くなっており幽霊が出そうな雰囲気で（笑）、その上枯れ葉がしきりに舞い落ちていました。
幽霊が嫌いな吾輩はこれでは気になって眠れないだろうと考え、テントは手前に設営することにしました。
さて今度はタープをテントに接続するのですが、いつものやり方ではなくテントとタープを離すことにしました。
「なんちゃって小川張り」 とか 「小川張りもどき」 とでも言うのでしょうか？
周囲の木々はまだ青々としているのですが、サイトの地面いっぱいに枯れ葉が落ちていました。
ホウキの代わりに適当な枯れ枝を見つけて落ち葉を払いのけ、まずワンポールテントから設営することにしました。
一般的はタープを先に設営するのですが、今回の場合はそれでは設営できません。
体を動かすと、腹の傷跡がつっぱって気になります。
腹にサラシでも巻いてくれば良かったです。（←古臭っ！）
そのせいか動きが鈍くいつもより時間がかかってしまいました。
珍しく何度かやり直しをしながら（やっぱり調子悪かったのかなー？）何とか設営完了。
道路側となる手前にタープを張って奥にテントという形が一般的ではあるのですが、このサイトの奥は木が覆いかぶさり薄暗くなっており幽霊が出そうな雰囲気で（笑）、その上枯れ葉がしきりに舞い落ちていました。
幽霊が嫌いな吾輩はこれでは気になって眠れないだろうと考え、テントは手前に設営することにしました。
さて今度はタープをテントに接続するのですが、いつものやり方ではなくテントとタープを離すことにしました。
「なんちゃって小川張り」 とか 「小川張りもどき」 とでも言うのでしょうか？
（いや、基本的に全然違うか・・・）
今回はセッティングテープとして１．５ｍのワイヤーを使います。
メガホーンのトンガリ帽子の隙間からワイヤーを通してポールに引っ掛けます。
（矢印の部分がワイヤー）
ライトタープペンタシールドは小さいタープなのでテントに直接接続すると、テントの裾が邪魔をして十分な面積がとれなくなります。
従って少し離したほうが良いのではないかという理由からこのような形にしました。
テントとタープの間が離れているので雨が降れば当然濡れますけどね (´･ω･｀)
このキャンプ場には 「安達太良おろし」 という時折ありえない強烈な風が吹き荒れ、何回もトンデモナイ目に遭っているので今回も低めに張りました。
テントとタープを張り終えれば今度はタープ下の設営となります。（汗）
先日購入したキャンパーズコレクションのフォールディングテーブル YAT-1260 を初めて使用します。
テーブルクロスもネットで取り寄せました。
それと、釣り道具箱から船釣り用のオモリを持ってきました。
このメーカー（Coleman））のテーブルクロスをお使いの方はおわかりでしょう。
これはテーブルクロスが風で吹き飛ばされないようにするためです。
オモリは、四隅のポケットに入れて使います。
いつの世も定番人気のギンガムチェック柄ですね。
パジャマの柄にも採用されます。
先月入院した病院のレンタルパジャマがそうでした。 （笑）
あとはタープ下に焚き火テーブルやクーラーを配置すれば大体終わりです。
そのあとはビールでカンパイしてヒルメシを食べることにします。
（次回へ続く）
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今回はセッティングテープとして１．５ｍのワイヤーを使います。
メガホーンのトンガリ帽子の隙間からワイヤーを通してポールに引っ掛けます。
（矢印の部分がワイヤー）
ライトタープペンタシールドは小さいタープなのでテントに直接接続すると、テントの裾が邪魔をして十分な面積がとれなくなります。
従って少し離したほうが良いのではないかという理由からこのような形にしました。
テントとタープの間が離れているので雨が降れば当然濡れますけどね (´･ω･｀)
このキャンプ場には 「安達太良おろし」 という時折ありえない強烈な風が吹き荒れ、何回もトンデモナイ目に遭っているので今回も低めに張りました。
テントとタープを張り終えれば今度はタープ下の設営となります。（汗）
先日購入したキャンパーズコレクションのフォールディングテーブル YAT-1260 を初めて使用します。
テーブルクロスもネットで取り寄せました。
それと、釣り道具箱から船釣り用のオモリを持ってきました。
このメーカー（Coleman））のテーブルクロスをお使いの方はおわかりでしょう。
これはテーブルクロスが風で吹き飛ばされないようにするためです。
オモリは、四隅のポケットに入れて使います。
いつの世も定番人気のギンガムチェック柄ですね。
パジャマの柄にも採用されます。
先月入院した病院のレンタルパジャマがそうでした。 （笑）
あとはタープ下に焚き火テーブルやクーラーを配置すれば大体終わりです。
そのあとはビールでカンパイしてヒルメシを食べることにします。
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