2016年04月22日

大阪から一週間ぶりに帰ってくると、
沖縄はすっかり、うりずんの季節になっていました。

うりずんとは(はてなキーワード参照)
春分から梅雨入り前までの初夏を指すことば。
温かくなると同時に、降雨で植物が潤い、花が開く季節であり、最も美しく過ごしやすい時期とされる。

全く、その通りですね。
自宅に帰ると、風に揺れる月桃(ゲットウ)が優しく手招きしてくれました。


月桃つぼみ縮
 
























   
今の時期は,鞘に包まれたつぼみの房や

月桃縮


























鞘が抜け落ちたつぼみの房や

月桃2










 

 













つぼみからはじけでた花も見ることができます。

花弁の色も鮮やかなオレンジ色で、
女性らしい花だと思います。


名前の由来は、つぼみが桃ににているからだそうです。

このつぼみがおっぱいに見えてしますのは、私だけでしょか。

なかなか、これぞ、というおっぱいの房、いやいや、つぼみの房に出会えませんでしたが、そこそこ、いい感じの一枚が撮れたと思っています。


月桃はショウガ科の仲間で、かなりの有用植物です。
葉には防虫や防腐効果がある成分が含まれており、防虫剤、化粧水、おもちを包む、お茶、染料など、幅広く活用されています。

さわやかな香りも癒し系の植物と言えます。

沖縄を象徴する植物の一つですね。


 

(18:45)

2016年04月19日

この大阪の滞在で、一番気になった木は「ハナミズキ」です。

ハナミズキ




















実家の庭の高いところで、ひときわ鮮やかに、咲き誇っています。
空に向かって伸びた枝の先に、ピンクの大輪の花を咲かせている姿は、春の希望に満ちた人々の心の象徴のようにも思えます。

車で走っていても、あちらこちらの庭先でこの花が見られるのは、多くの方に愛されているからでしょうね。
花の大きさには種類があるようで、我が家の花はひときわ大きいように思えます。

「ハナミズキ」といえば、一青窈さんの曲が有名ですよね。

空を押し上げて
手を伸ばす君
五月のこと

中略

君と好きな人が
百年続きますように

なんともいえない深い想いが伝わってきます。

ハナミズキの花言葉は「永続性」、「返礼」、「私の想いを受けてください」
だそうです。
「華やかな恋」とする説もあります。

本当に春らしい花だと思います。
優しい色の中にも情熱が感じられます。
私のイチオシの花になりました。






 

(19:59)

2016年04月14日

今、大阪に来ています。
大阪では、桜やヒメリンゴの花びらが 、香りのシャワーとなって空を舞っています。

今回、私が旅のお供としたのは、「銀のくじゃく」。
私が一番好きな日本の童話作家、安房直子さんの作品です。
教科書にも載っている「風のローラースケート」を書いた作家さんです。

銀のくじゃく
 「銀のくじゃく」は、筑摩書房から1975年に刊行された作品です。

表題作の他、「青い糸」など7篇が収められています。

私がこの本と出会ったのは今から30年くらい前のことで、何度読んでも、私を「もうひとつの国」へ連れていってくれます。 
清らかさの中にもミステリアスな部分があって、時には思わぬ結末で、涙ながさせられたりとか、 その深い表現力に、とてつもない憧れを抱きました。いつかこんな文章を書いてみたい・・・。

子どもが生まれてから、 図書館通いをした頃は、片っ端から安房さんの作品を読みました。

不思議なことに、安房さんの作品は読んでいるときには、とんでもなくお話の中に引き込まれるのに、読み終わると、まるで夢から覚めた時のように、お話の内容がきれいになくなっているのです。
ところどころ、強烈な印象を残して・・・。
そして、頭と心が一瞬真っ白になったように感じられるのです。

どこか、タイムスリップしたような感覚になるのです。
こどものころの、あどけない自分に・・・でしょうか。

この童話集で、お気に入りの作品は「銀のくじゃく」と「熊の火」です。
主人公は両作品ともに、若い男性。
機織りの青年の仕事への深い想い。
ちょっと人生に諦めを感じ始めていた青年の迷い。

その想い、その迷いが美しい自然が織りなす舞台でことばを紡いでいく。

巻末の解説では「もうひとつの国」へ
と題して、工藤直子氏がこう語っています。

ここに収められた七篇のなかで、ひとやけものや、草や木たちは、かげようのようにゆらめいて、かたく固定した現実を、ゆらゆらとほどいていく。そして、それに呼応するかのように、読む者の中に眠っていた『もうひとつの心』が目を覚まし、起きあがる。

なんどでも、なんどでも、「もうひとつの国」へ旅がしたいです。










 

(20:58)

2016年04月11日

私がカヌー体験を始めた2003年頃。
カヌー体験に適した海は目の前にあるのに、
カヌー体験に必要な更衣室もなければ、トイレもありませんでした。

「とにかく、他から来て荒らされる前に、地元に住んでる人がはじめなさい」
といわれ、あれこれ自分でできる形でカヌー体験をはじめました。

着替えはテント。
トイレはキャンピングカー。
キャンピングカーはライフジャケットの保管場所としても、重宝いたしました。

毎朝、体験のたびにテントを立て、終わったら片づける。
そんなことを繰り返していました。

そのころ、屋我の公民館は名護市で最も古い公民館でした。トイレはぼっちゃん。
ところが、2006年頃、公民館は新しくなり、きれいな水洗トイレと大きなホール、調理室ができました。
私がお願いしたところ、使用料を払って修学旅行生の受け入れに活用してもいいことになりました。

とっても助かりました。着替えのみならず、料理体験などにも利用させていただきました。
今はそこも卒業し、自前の体験施設を持つまでに成長させていただきました。

その原点のキャンピングカーを私は捨てきれずに保有していたのですが、
どうしても譲ってほしいというお兄さんがいて、その熱意に負けて、手放すことにしました。


キャンピングカー1














トレーラーに引き上げる際に、車軸が折れるのではないかと心配しましたが、


キャンピングカー2 
 













無事、トレーラに積むことができました。

きっとバラバラになってしまうんでしょうが、どこかで生きてくれるなら、それが一番ですよね。
あんまり、大事にしてあげられなくてごめんなさい。

セメント工場の坂道を登り、すっかり姿が見えなくなるまで、見送りました。

本当にありがとうございました。 

(21:45)
いよいよ、その日がやってきましたね。

去った8日は屋我地ひるぎ学園、初の入学式でした。 

一貫校としての開校が決まって3年。
まだまだ先だと思っていましたが、月日が経つのは早いものですね。

昨年の4月に続き、今年もおまんじゅうをプレゼントさせていただきました。

ちょっと袋にもこだわってみました。

中身は黒糖生地のオヒルギくんとお茶生地のヤエヤマヒルギくんです。

新入生13名と新任の先生方に渡していただきました。

これからも、どうぞよろしくね。

入学まんじゅう



 














入学カード 

(20:55)

2016年03月26日


紅樹堂の新しい納品車を紹介します。
本日も3件ほど、周りました。

愛しのXTZ













XTZと申します。
燃費は1L当たり50キロくらいで、最高のコストパフォーマンスを実現しています。

シンプルなフォルムと、立ち上がりの加速感が私にはたまらないです。

後ろのボックスがさらに大きければ、納品車の威力をさらに発揮するのですが・・・

納品された時は大きいのがついてはいたのですが・・・
セローというXTZの親分系のバイクに乗っている次男に「いいね〜交換しない?」
といわれ、ついつい「いいよ」と言ってしまいました。
やっぱり、BOXは大きいほうがよさそうです。

このXTZ、実はナンバープレートがかわいいのです。

プレートXTZ


















扇形
しかも長崎ナンバー

長男からの贈り物です。
フルフェイスのヘルメットとグローブ付き。

彼がお腹に宿るまで、8年間乗っていたセロ―以上に、いい感じです。

でも、本当に思います。
50過ぎの母に、こんなバイク贈る息子っていますかね・・・










(23:22)

2016年03月15日

まだ先のことだなあと思っていたのに、
いよいよ最後の日がやってきました。

先週の土曜日、3月12日に屋我地中学校最後の卒業式が執り行われました。
おそらく、今までの年以上に多くの涙が流れたのでしゃないでしょうか。
おまんじゅうを焼く使命がなければ、私もこっそり、参加したかったです。 

ということで、私の代わりに「ひるぎの森まんじゅう」に参加してもらいました。

一貫校「屋我地ひるぎ学園」になるにあたって、入学式と卒業式には「ひるぎの森まんじゅう」をプレゼントしようと決め、昨年から実施しています。

私の息子、娘の頃には、市から紅白まんじゅうが配られていたのですが、予算削減ということで、今はなしとのこと。そらならなおさらと思いました。

簡単なメッセージを添えて
卒業メッセージ














簡単すぎるパッケージはちょっとお恥ずかしいですが・・・・

卒業まんじゅう




 













次は「屋我地ひるぎ学園」、初の入学式です。

パッケージにもこだわりたいです。






 

(07:53)

2016年03月11日

ビーチクリーンの楽しさは、ビーチコーミングでもあります。

そうじをしながら、思いがけない宝ものに出会うこともあるのです。

今回は、なんてったって「ガラッパ」

がラッパ














ハサミらしくないハサミで、お顔を恥ずかしそうに隠している姿がなんとも愛らしい。 
こんなに完璧な乾燥標本がゲットできてうれしいです。

恥じかさーなんですが、りっぱな肉食系です。
左右のハサミの形が違っていて、左はメウチみたい針がついていて、右てには缶切りみたいなハサミになってます。これで2枚ガイをこじ開けるのです。

その他、カニがぞろぞろ

ベニツケガニ













ベニツケガニの仲間

オウギガニ













オウギガニの仲間

タカラガイ3種













タカラガイもいろいろ
私はこの細長い形のタカラガイが好きです。
図鑑でみても同定できないのですが、この真ん中のピンクのタカラガイが一番好きです。
女性の繊細な爪先のようですよね。

最後にはタイドプールで意味不明のカニ発見

クモガニ














クモガニの仲間?
ここまで、カモフラージュする???

浜辺の散策は、誕生から死までの凝縮を見ることができるように思います。
楽しいような悲しいような気分になります。

浜辺にはいろんな出会いがあります。

大大大好きな、中原中也の詩。

〜月夜の浜辺〜

月夜の晩に、ボタンが一つ
波打ち際に、落ちていた。

それを拾って、役立てようと
僕は思ったわけでもないが
なぜだがそれを捨てるに忍びず
僕はそれを、袂に入れた。

(中略)

月夜に晩に、拾ったボタンは
指先に沁み、心に沁みた。

月夜の晩に、拾ったボタンは
どうしてそれが、捨てられようか?



 

(23:11)

2016年03月09日

朝日ツアー&シロちゃんの散歩から帰ったら、朝ごはん。
沖縄の定番メニュー、「ポーク&卵」をみんなで作って食べました。

片づけをして、いざ海へ。

朝日ツアーと同じ道を自転車で行きます。
護岸工事の際に作った海沿いの道。
きれいに舗装されているのですが、海からの大量の砂が堆積していて、自転車での走行は????

屋我地ビーチ隣の浜へ到着。

さあ、ビーチクリーンです。

今回の参加者は女のこ4名。
スタッフは私(いちよう女子)とAさん(いちよ男子)
つまり、女子 5名男子1名での作業です。

女子力発揮ということで
「徹底的にきれいにしましょうね。面積よりも細かいものを拾いましょう!!」

海には海藻にまみれて、貝のかけらなのか、プラスティックのかけらなのかわからないものもいっぱいあります。それらは、普通に歩いていては見過ごしてしまうのです。でも、一番怖いごみとも言えます。
もし、魚が食べちゃったら?? もっと細かくなって海に溶けてしまったら???

座りこんでの作業です。
でも、楽しいですよ。

だって、こんなに晴れた、誰もいない、素敵な浜でのことなので。

20160307クリーン浜1
 













そして、こんな風になるので。
クリーン前
20160307クリーン前




























クリーン後

20160307クリーン後




























あなたならどちらを選びますか。

今回の女の子は本当に女子力が高かったです。
かなり、細かいゴミも集めながら、面積も稼ぎました。
大きな浜二つ、制覇しました。
量も稼ぎました。
プラスチックごみ7袋、ペットボトル6袋、缶1かご、ビン1かご、危険ごみ1かご。

明日は、あの島までいけたらいいね。 

20160307クリーン浜2 

(00:00)

2016年03月08日

昨日から、春の地球の歩き方ツアーが始まりました。

このツアーは本当に奥が深いです。
2泊3日のフルメニューツアーです。

興味がある方は「地球の歩き方 ボランティアツアー 国内」で検索してみてください。

このツアーがなぜ始まったかは、全く覚えていないのですが・・・

気がつけば、唯一無二のツアーな気がします。

屋我エコでの、昨日のメニューは

自転車散策→バーベキュー→夜の海ツアー

ところが、雨だったんですね。

自転車散策→自動車での名所めぐり(それはそれで楽しかったと思います)

 夜の海ツアー→中止→早く寝る→朝日を見に行く

とツアー内容が変更になりました。

結局、最高の朝日が見れましたよ。

これが、素敵な一日の始まりでした。 

地球のアサヒ 

(00:18)