ECONO斬り!!

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経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日)

更新情報

SNS界隈で話題になっていた、RIETI研究員の荒田禎之氏によるコラム「大物経済学者の大ゲンカ:「Mathiness」と経済学」を拝読。とても興味深い記事でしたので、以下で簡単に感想を書き留めておきたいと思います。リンク先の原文を読まれた後に、ご覧頂ければ幸いです。 Rom

本日発売の『週刊ダイヤモンド』( 2015年12/26・1/2合併号)に、「2015年ベスト経済書」ランキングが掲載されました。師走で文字通り飛び回っているうちに、今年も昨年に引き続きアンケートに返信しそびれてしまいました。せっかくお送り頂いたのに申し訳ありません… 反省

先日ブログにてご紹介した今年度の「日経・経済図書文化賞」では、国際貿易に関する書籍が2冊選ばれました。この国際貿易の分野で、昨今もっとも注目を集めているトピックと言えばTPPでしょう。 実は先週、大阪大学で担当しているミクロ経済の講義で、まさにこのTPPに関する

本年度の日経・経済図書文化賞が発表されました(リンク)。受賞作品は以下の五冊です。著者・出版社など関係者の皆様、どうもおめでとうございます! 実験制度会計論 [単行本]田口聡志中央経済社2015-03-18 アウトソーシングの国際経済学 グローバル貿易の変貌と日本企業の

本日発売された週刊東洋経済は、「教育」の経済学特集↓ 週刊東洋経済 2015年10/24号 [雑誌] [Kindle版]週刊東洋経済編集部東洋経済新報社2015-10-19 全体を以下の3つのパートにわけ、40ページ近くにわたって最近話題の教育の経済学について掘り下げています。 PART1:教育

日本人2名が異なる分野で受賞するという偉業を成し遂げ、今年も明るいニュースで大いに湧いたノーベル賞。週末を挟んだこともあり、多くの方がその存在をすっかり忘れ(というか最初から知らず?)、もはや宴の後といった雰囲気だったおとといの12日(祝)に、ひっそりと最後

昨日投稿した『幼児教育の経済学』がブロゴスに転載されました。関連書として、こちらも最近出たばかりの中室さんの『学力の経済学』を読み始めました。ヘックマンが注目した「ペリー就学前プロジェクト」も本書の2〜3章で取り上げられています! (2015/7/4) 【再びお

大阪大学で担当するゼミの学部生たちを連れて、教員としては初めてとなるゼミ合宿で四国某所に来ています。1学期のゼミでは学生にいろいろと調べて報告してもらい、それを下に議論する作業を主に行ってきました。そのスタイルを踏襲して、ゼミ合宿の候補地についても合宿係に
『ゼミ合宿@四国』の画像

「Google+ミクロ経済学」のキーワードで思いつく人物と言えば、名門UCバークレーの看板教授からGoogleのチーフエコノミストへと転身を遂げた、世界的なミクロ経済学者ハル・ヴァリアン氏でしょう。実は、昨年発売された『新しい経済の教科書』(↓)の企画で、彼と対談する

昨日&おとといは、神戸大学で夏期集中講義「マッチング理論」の講師を務め、6時間(4コマ)× 2日 = 12時間みっちりとマッチング理論についてお話しさせて頂きました。講義の機会を与えて下さった神戸大学関係者の方々、受講生の皆さん(特に遠方からお越し下さった方)、改
『神戸大学夏期集中講義ーマッチング理論』の画像

気が付けば、ブログを開設してから10年が経っていました。三日坊主で何事もあまり長続きしない性格なので、自分でも正直驚いています。この数年は更新頻度こそググっと落ちてしまいましたが、継続こそ力なり、ということでどうかご容赦ください。 ちなみに最初の投稿はこち
『ブログ10周年!』の画像

夏の暑さはまだまだこれから、といった感じの酷暑が連日続く中、勤務校である大阪大学の夏学期はほぼ終了しました。今学期は学部向けの講義を担当していなかったので、授業負担自体はかなり軽かった。のですが、初めて経験する学部ゼミ・院ゼミ(↓を参照)が立て続けに始ま

講談社学術文庫から出たばかりの『有閑階級の理論 増補新訂版』を頂きました。どうもありがとうございます! 有閑階級の理論 増補新訂版 (講談社学術文庫) [文庫]ソースティン・ヴェブレン講談社2015-07-11 訳者は「ちくま学芸文庫版」(1998年発売)と同じ高哲男氏。出版社

7月20日(月)発売の『週刊ダイヤモンド』(7月25日号)の「数字は語る」というコラムに、次のタイトルの記事(リンク)を寄稿しました。 「教育支出は中高で増加 過小評価されている幼児教育への投資効果」 週刊ダイヤモンド 2015年 7/25 号 [雑誌] [雑誌]ダイヤモンド社

今朝、とてもとても悲しいお知らせが届きました。スタンフォード大学名誉教授で、僕自身も公私にわたって大変お世話になっていた青木昌彦先生がお亡くなりになりました(こちらのニュースなどを参照)。青木先生が入院され、療養中だったことすら知らなかったので、まさに晴

先日ブログでご紹介したヘックマン教授の『幼児教育の経済学』を読んで関連文献に興味を持ち、ちょうど書店で平積みされていた慶應SFCの中室先生の近著を衝動買い。(あまりに面白くて)早速読了したので、以下で簡単に感想を。 「学力」の経済学 [単行本(ソフトカバー)]

7月13日(月)に京都大学にて開催される「京大・関大実験経済学ジョイントワークショップ」に参加します。5つのセッションに加えて、ランチタイムにはポスター報告もあって盛りだくさん!今回、自分自身の研究報告は行わないのですが、第2セッション「学校選択」の座長をつと

先日、大学のパンフレット向けに原稿を書きました。せっかくなので、(事務の方に撮って頂いた写真と一緒に)ブログにも転載したいと思います。    みなさんは、「経済学」や「エコノミクス」と聞いて、どんな内容をイメージされますか? お金や市場、景気、金融といっ
『大阪大学経済学部へようこそ!』の画像

ノーベル賞経済学者のヘックマンの新著、そして実証経済学の重鎮(かつ阪大の同僚!)である大竹さんの解説付きということで、書店で迷わず衝動買いしたのがこちら。 幼児教育の経済学 [単行本]ジェームズ・J・ヘックマン東洋経済新報社2015-06-19 非常にコンパクトで読み

発売からAmazonで一度も「24時間以内に発送」と表示されない(売れているわけではなく、単に取り扱いが少ない)ピケティ監修本ですが、コンビニで見かけたという声を聞きました。本家『21世紀の資本』はKindle版も出たようですし、またプチブームが戻ってきて欲しいなぁ(苦

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