突然ですが、経済学界の一部で非常に大きなショックをもたらしたニュースをお伝えさせて下さい。
セミナー発表等で日本にも度々やってきているHans Werner Gottingerという経済学者が少なくとも3件の盗作を行ったと報告されています。(詳しくはコチラをご覧下さい)
彼は私の所属するGRIPSにも昨年11月にセミナー発表に来ているのですが、セミナーに参加された同僚の先生方によると当時からかなり怪しい雰囲気だったようです。
学者の世界というのは(皆様もうすうす感じられているかもしれませんが)世間の基準からはかなり逸脱した規範がまかり通っており
「人格破綻者だろうと変態だろうときちんと研究さえすればOK♪」
「プライベートがどうであれ研究成果を挙げる人が問答無用でエラい!」
という雰囲気が(少なくともリサーチ重視の大学では)あったりします。そんな異常者の方々にすら優しいアカデミアにおいてもご法度とされているのが、論文の
「盗作」「捏造」「二重投稿」
です。このうちのどれか一つでも破ると研究者生命が終わると信じられており(二重投稿は場合によってはセーフな事もあるようですが)、Gottingerさんの犯した盗作は3つの中でももっとも破ってはいけない戒律だと思われます。
ここまで明らかにクロと認定された盗作騒ぎは(少なくとも経済学では)珍しいので、今後Gottingerさんがどうなっていくのか気になるところです。
私があえて言うまでもありませんが、前途ある若手研究者の皆様は決してマネしないように!
セミナー発表等で日本にも度々やってきているHans Werner Gottingerという経済学者が少なくとも3件の盗作を行ったと報告されています。(詳しくはコチラをご覧下さい)
彼は私の所属するGRIPSにも昨年11月にセミナー発表に来ているのですが、セミナーに参加された同僚の先生方によると当時からかなり怪しい雰囲気だったようです。
学者の世界というのは(皆様もうすうす感じられているかもしれませんが)世間の基準からはかなり逸脱した規範がまかり通っており
「人格破綻者だろうと変態だろうときちんと研究さえすればOK♪」
「プライベートがどうであれ研究成果を挙げる人が問答無用でエラい!」
という雰囲気が(少なくともリサーチ重視の大学では)あったりします。そんな異常者の方々にすら優しいアカデミアにおいてもご法度とされているのが、論文の
「盗作」「捏造」「二重投稿」
です。このうちのどれか一つでも破ると研究者生命が終わると信じられており(二重投稿は場合によってはセーフな事もあるようですが)、Gottingerさんの犯した盗作は3つの中でももっとも破ってはいけない戒律だと思われます。
ここまで明らかにクロと認定された盗作騒ぎは(少なくとも経済学では)珍しいので、今後Gottingerさんがどうなっていくのか気になるところです。
私があえて言うまでもありませんが、前途ある若手研究者の皆様は決してマネしないように!
ごめん、たぶん本題とはずれたところで大ウケした。まったくもって正しい。