5月26日(土)のBunkamura ル・シネマを皮切りに、話題のイタリア映画
いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち
の日本公開がスタートします!

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実は、この作品を事前視聴してコメントを寄せさせて頂きました。
劇場プログラム(パンフレット)に掲載予定ですので、ぜひご注目ください!
以下で、その一部を転載させて頂きます。映画の雰囲気を少しでもお伝えできれば嬉しいです^^


【己の頭脳のみで難関を突破していく研究者集団に喝采!】

こんなにも爽快で、笑えて、ハラハラドキドキする作品は久しぶりだ。しかもその主人公たちは筋肉隆々のヒーローでもなければ、キラリと白い歯が光るイケメンでもない。僕と同じ研究者たちばかり。運に見放された研究者集団が、己の頭脳のみであらゆる難関を突破していく様に、喝采を送らない同業者はいないだろう。

苦労して博士号を取得しても、その能力を十分に生かす場所がない。研究者にとってこれほどもどかしいことはない。本作のキャラクターたちが小競り合いを繰り返しながら、知力と発想力(と、なけなしの体力)を総動員して極秘任務に邁進する姿は実に爽快だが、そこにはアカデミアの世界に対する強烈な皮肉がある。

テンポが良くウィットに富んだ会話、個性豊かな俳優たち、予測がつかない軽快なストーリー展開、ドラッグでハイになったときのポップで斬新な映像演出……そして何よりも、極上のユーモアセンス!映画を観てこんなに爆笑したのは初めてかもしれない。初突入のシーン、終盤の列車のシーンと、思い出すだけで吹き出してしまう神展開がてんこもりだ。もっといろいろ触れたいけれど、ネタバレになってしまいそうなので、あとは皆さん観てのお楽しみ!!


運に見放された研究者たちが知力とユーモアで難関を突破していく姿に、あなたも感動(と大爆笑)するはず!ご関心のある方はぜひ映画館まで足をお運びください^^ 公開スケジュールはこちら