e6948cb0.jpg
二回戦はセミでDDTのMIKAMI、KUDO組との日本人対決に。相手は素晴らしい二人だからこれがまた大熱戦の凄い試合に。
KUDO選手のキックボクシング仕込みの打撃とMIKAMI選手のハイフライ攻撃は凄かった。ファイアーバードスプラッシュなんて始めてくらいました。
試合は壮絶な総力戦となり四人ともノックダウン状態になってしまった。するとお客さんがスタンディングオベイションをして応援くれた。
この試合も日本では有り得ないようなアホほどの盛り上がりになり、最後はミヤワキにKUDOのあのテリーマンの伝説の技、テキサスコンドルキック(このわざは名前も技の姿もプロレス界でトップのかっこよさだ)が炸裂して敗退してしまった。
しかし試合は勝敗を越えた大熱戦になり、お客さんも大興奮の状態になり試合終了後はスタンディングオベイションしてのThank you!コールがまきおこり、対戦した四人は抱き合ってたがいの健闘を讃え、四人でみんなの声援にこたえた。
これまた私のベストバウトになった。
バックステージは称賛の嵐で今回参戦した日本人選手からも感動したと讃えられ、サブゥの奥様ヒトミさんからも「涙がでました」と大絶賛されました。ヒトミんは素晴らしいパーソナリティの方で、いろんなお話をさせていただきました。そして「プロレスはアートだ」と私も常々思っていた共感する言葉をおっしやっておられました。
チカラプロのオーナーからも大絶賛され、アメリカにもっときてほしいと言われました。
試合後サムライTvの撮影中にECWにいたイアンロッテン選手がやってきてカメラがまわってるなか「撮影なんて関係ネェンだ」とコワモテでやってきて「長い間プロレスやってきて試合もたくさん見てきたが、一試合の中でブシドウ、レスリング、ルチャが混在したこんな素晴らしい試合ははじめてみた」と泣かせる台詞とシチュエーションで四人に握手を求めてきました。このシーンはサムライで流れるか知りませんが撮影されてます。
とにかく会う人全てに賛辞され、それはなんでも褒めるアメリカ人気質を差し引いても充分な評価をされていたと思います。フィラデルフィアにきたときと試合後では全員の態度がまったく違ってました(笑)ホントに日本では有り得ないなと感慨深かったです。
今回の大成功の要因はパートナーのミヤワキ選手が素晴らしかったったことです。彼の存在がこのアメリカでの大好評につながりました。
日本やkaientaiでは脚光あびてませんが、アメリカが肌にあってるのかkaientaiが肌にあってないのか知りませんが、アメリカのリングに立つ姿は、日本のトップレスラーの風格をかもしだしていました。
彼はアメリカに定住したら成功すると思います。

とにかくアメリカデビューのこの日は忘れ難いひになりました。
トーナメントは負けましたが、念願の最終日のECWアリーナでの試合が組まれました。
明日は応援してくれたミラノコレクション選手の試合があるのでみんなで応援にいきます。