2006年04月30日

卒業式は家族行事

アメリカでは卒業式と言えば家族行事ですから一人だと逆に目立つんですよね・・・


お国がかわれば、事情ってかわるもんだなぁと思ったコメントです。

元ネタは女40にしてアメリカで博士号を取る!か?のELさん(とっても遅ればせながら、博士号取得&お誕生日おめでとうございます!!)の発言。

フラスコは、親兄弟ジジババ総出で卒業式にきてんじゃねーよ!とか、入試に親がくんな!とか、親同伴批判をさんざっぱらしてたような気がしますが、ほとんどの人が親同伴であれば、そっちが当り前になってくるのかしら?

大学の価値がアメリカと日本じゃえらい違いがあるのも関係するのかしら?とか、アメリカの小学校や中学校もやはり卒業式は家族行事なのかしら?とか、いろいろ妄想してみるしだい。

そして、自分が小さな世界の常識で生きてるんだなぁ、ということをあらためて実感するのです。本読もぅっと。

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この記事へのコメント
私が学生時代を過ごした大学は、大学の式典にはむしろ親禁止でして、親が大挙して押しかけてデジカメ撮ったりなんかする某大学の卒業式に「はぁ!?ここホントに大学??」と違和感満載なので、フラスコ先生のご批判には激しく同意いたします。
ま、外国にいたことないので想像ですが、お米の国の場合は卒業が大変なので、きっと「よく頑張った、お前もこれで一人前だ、家族として誇りに思う」てな感じであって、我が国の親離れ子離れできてないだけの親同伴とは事情が違うのかも知れない、と言うのが個人的な感想です。
Posted by optical_activity at 2006年04月30日 15:38
語学海外カテゴリで世界各国在住のブロガーの記事を読むのも手っ取り早いですよ(~_~)
アメリカ生活だと、もう終わってしまいましたが、
「あばよアメリカ〜アメリカの嫌なとこ100選〜」
が面白かったです。
Posted by 松山英語 at 2006年04月30日 18:38
フラスコさんが親同伴を批判する理由って何なのでしょう?
親からしたら、金を出しここまで育てた我が子の晴れ姿を見たいって言うのは当然じゃないかと思いますし、子からしても頑張った成果を親に誇れる場でもあり、式典同伴は別にいいんじゃないかと思いますが。
親離れ子離れって、単に一緒に居なきゃいい、って物ではないと思うのです。個人が独立してて、その上で関係を築いているのであれば、いいんじゃないでしょうか。
Posted by ハーネス at 2006年04月30日 22:08
吉行淳之介さんも、(と引用に作家の名前を出すなんて文学部出身だという事実を晒しているようなもんですね) 「最近大学の入学式や卒業式などに親と連れ立ってくる若者がいるが全く理解できない」とあるエッセイで書いてました。
みうらじゅんは「親孝行術」の中で「親孝行はプレイ」であり親孝行してる人を「オヤコーラー」と名付けてましたがどうもこの現象はオヤコーラーとは違う文脈で捉えた方がいいような気がします。
Posted by TIME at 2006年05月01日 01:46
うわっ、こんなところでお祝い言っていただけるなんて、ありがとうございますm(__)m
学位授与式の案内に集合場所とかが書いてあるんですが「集合場所にはお財布や鍵やカメラを持ってこないように」と注意書きがあるんです。一人で参加する者は車の鍵とかお財布とかどうしろって言うんでしょうねぇ。
optical_activityさんのおっしゃるようにアメリカでは18才で親元を離れる人が多くて少なくとも表面上はその時点で親離れしていることが前提とされているようなので、大学の卒業式に親がきても「親離れできていない」という風にはみなされないようです。むしろ、家族の絆が強くてFamily Valueを大切にしている、と思われるんじゃないでしょうか。
Posted by EL at 2006年05月01日 04:35
>optical_activityさん
ですよね…(嘆息)

>松山英語さん
あれ?そのブログ、以前に紹介しませんでしたっけ?

>ハーネスさん
実際にご覧いただければ「親離れ子離れ」をしてないことは明白でして…、まあ、そういうことです。

>TIMEさん
親の保護下にいることが、ある意味親孝行なのかもしれません……。
親と子供の間で幸せならそれでいいとは思いますが、それにつきあわされるとなると話は別ですよね。

>ELさん
出遅れましたので……。

いろいろと参考になります。
Posted by フラスコ at 2006年05月02日 23:43