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病める時も健やかなる時もサリュのセンシズは常にMAX。

さりゅうううぅぅぅぅぅ


 

まあ、それはともかく、ようやくですが、√Bクリアしました。

 

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やべえ……今のペースじゃどう考えてもアーシャまでに間に合わない…。

 

内容的に、中段するのはなるべく避けたいのだけど、

アーシャの方が優先度は高いからなぁ…。

 

やれるとこまでやるか…。

 

 

あ、ペースが上がらないのは、別に面白くないからではないです。

単純にこれに回せる時間がないだけで。

 

 

 

てか、これ、やっぱり√Aの前にしちゃダメだろ。

√Aに対するネタバレ要素が山のように出てくるじゃないかよ。

 

特に、√Aは主人公、渡瀬が記憶喪失、つまりプレイヤー同様情報が0ということが肝になってるのに、

√Bで、記憶喪失になった原因はおろか、『事故』そのものの真相までもがかなりのところまでネタばらし。

 

なんというか、純粋な出題編である√Aに比べ、

√Bはヒント、解答にあたる部分も非常に多いので、

素直に√A→√Bとやるのが吉だよなぁ。

 

 

まあ、とはいえ、内容自体はかなり面白かったです。

 

偶然知ってしまった『事故』の真相、それを止めるために奔走劇、

最初は後ろ向きの事なかれ主義だった夏彦が徐々に精神的な成長を経て、

9年前の事故と向き合っていくストーリーは、加速度的に盛り上がりを見せ、

特にクライマックスではかなり熱い展開にもなりました。

 

あと、サリュがかわいい。

 

 

まあ、強いて言えば、

 

√Bそのものが回想であるという都合上、構成がややこしくてくどかったり、

BC関係が中心なため、とにかく終始設定の説明に多大なウェイトが割かれていたり、

また、そもそも『事故』が起きてしまうという結末が確定しているストーリーであることもあり、、

 

体験版でやった√Aに比べると、もう一歩もの足りないところはありましたが。

 

でも、サリュはかわいい。

 

 

あと、伏線関係も、

貼り方自体は上手いと思うんだけど、

 

『これ、伏線ですよ!今、重要なこと言ってますよ!』

 

と、いちいち猛アピールしてくるため、

サスペンス的には予想が付きすぎてちょっとアレだったかもしれない。

普通に読んでるだけで、『あー、つまりこうなるんだろうなー…』と先の展開が全部読めてしまう。

 

√Aは緊迫感もあって、先を読ませない感じだっただけに、

√Bの先の読めっぷりは、ちょっと残念だった。

 

まあ、とは言っても√B単体では解決していない部分も多数あるので、

そこら辺には、充分期待出来るんだけど。

 

 

 

 

 

*ここからネタバレ等あり。

 

まあ、今後の√のプレーのために、√Bでの情報の整理と予想のメモ代わりなので、、

基本、推測予想妄想ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、√Bのネタバレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

サリュがかわいい。


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……ごめんなさい。いい加減にします。

 

 

 

 

最後に明かされた通り、

やはり悠里については、夏彦が見てた幻だったわけですが。

 

ただ、√Aで普通に登場してるし、

√Bのラストのシーンを見ても分かる通り、

 

明かされた事実がそのまま100%でもないわけで。

 

ということで、そこについての自分なりの推測。


 

先天的で、生涯変わらないとされるBCの適正。

 

9年前の『事故』で何があったのかは分からないけど、

その事故を境に夏彦の適正がCからSになったということから、

当時からラボでは、BCについてのなんかヤバい研究をしてたんでしょうな。

 

で、事故の結果、

夏彦はBCの適正が跳ね上がり、

悠里に至っては、死んだことにしてラボに身柄を隠蔽する必要がある程の影響があった。

 

夏彦がBCを使う際に、ましろと比べて、

極めて不安定だったり、五感が完全に消失するなどえらく負担がかかってそうなことからも、

 

鹿鳴市七不思議の

『正しいやり方を知らずにBCを使っていると、そのコミュニケーターはやがて、心が壊れた怪物になってしまう。』

『怪物化した人は、鹿鳴市保安課の隠蔽部隊によって捕まえられて、市役所の地下に幽閉される。』

ってのはほとんど真実で、その影響は真っ当ではないんだろう。

というか、7不思議は、誇張はあっても、全部真実な気がするが。

 

となると、家族を大切にしてるハズの美夜子が家族よりも優先してる研究は、

無理矢理引き上げられて自分自身を壊しかねない程になった夏彦のBC能力をなんとかするためのものと考えるのが自然かな。

 

 

で、そうなると、当然、死んだことにまでされる悠里は、

それこそ夏彦以上のレベルでBCが使えるということになる。

 

BCの能力は

テレパシー、エンパシー、

で、第3の能力として記憶の閲覧と破壊が出てきたわけだけど、

 

回想の中で悠里が読んでいた本の内容から、

実際は記憶の破壊だけじゃなく改竄も出来るということまでは予想が付く。

 

そんな悠里が、テロを止めるためにラボにきた夏彦をみて、

夏彦が未だに9年前に自分を死なせた自責に捉われたままだと知ったとしたら……

 

 

つまり、√Bの物語の本当の起点となっているのは、

  
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自宅で待ってるはずの悠里とラボで出会うシーン。

 

 

BCによって夏彦の時間が9年前から止まったままだと知った悠里が、

そんな夏彦に自分の死を受け入れられる強さを身に着けさせるため、

6日間の追想という形で意識に介入を行った。

 

それこそが√Bという物語の姿。

 


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√B予告のメッセージ

『必ず君を救いだして見せる そのためなら…何度だって、君の時間を過去に巻き戻す』

というのは、悠里の夏彦に対する想いだったんだ。

 

 

整理するとこういうことなんかな。

 

自宅にいた悠里

→夏彦が悠里を死なせたという自責から

自分の心を守るために見てた幻

 

√Aの悠里

→ラボに監禁されていた本物の悠里

 

回想の中で予言めいたことを言う悠里

→本物の悠里がBCにより夏彦の記憶に介入してみせている幻

 

やっぱりOPムービーで悠里だけ2回登場することに、ちゃんと意味があったんだ。

 

 


というか、こうしてみると、夏彦、守られてばっかりだな。

 


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9年もの長きに渡って自分の感情を押し殺して、

適正以上の能力を身につけてまで夏彦の心の平穏を守り続けてきたましろ。

 


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それが自分の存在意義だと、その身を盾にして夏彦を守るサリュ。

 

 


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これについては予想が当たってるという前提になるけど、

自分を助け出すことではなく夏彦の無事だけを願って、

自分を死んだことにしてまで9年前の事故の呪縛から夏彦を立ち直らせた悠里。

 

サリュに物理的に守られ、

ましろに精神的に守られ、

悠里のおかげで立ち直れて。

 

夏彦、最後に美味しいとこ持っていっただけじゃねーか。

3人とも健気すぎて全米が涙だわ。

 

 

 

あとは、あれかな。

 

BCについてのアレやこれやを見てると、気になってくるのが、

このゲームの分岐システムであるセンシズシンパシィシステム。

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ましろがテレパシーで感情を送ってきた際のシーンから、

強力なBCは対象の感情を操作することすらも出来るんじゃないかということも予想がつくけど

 

これはつまり、センシズシンパシィシステムというのは、

単なるゲームとしての分岐システムではなく、

わざわざこんな面倒な分岐システムにしたこと自体がすでに伏線で、

 

√Aのセンシズシンパシィは、夏彦による渡瀬の感情への介入、

√Bのセンシズシンパシィは、悠里による夏彦の感情への介入なのではないか、と思えてくる。

 

一見、その√の主人公が自分の意志で、感情を決めてるように見せかけて、

実は、全て外から介入された結果なのではないか。

 

………ん、さすがにこれはちょっと飛びすぎか。

 

 

 

 

あとはアレか。


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テロの内通者は、宇喜多で確定かなぁ。他に居ないし。

 

√Aの宇喜多を見ての通り、宇喜多はとにかく正義感が強い。

ラボが人道的に間違った施設であると知れば、

また、そのテロに正義があるとすれば、そこに手を貸したとしても何らおかしくない。

 


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まあ、渡瀬がテロに参加した動機である、異常なまでのコミュニケーターに対する憎み、

その原因となった病院火災については、鹿鳴市立病院のことってくらいまでしか分からないが。

 


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恵那については、完全に謎のままだな。

 

 

 

それにしても、内通者がいたテロリストはともかく、

高校生や、教師に簡単に不法侵入される機密施設って。

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9年前に至っては小学生にまで侵入されてるし、マジでセキュリティどうなってんの。



 

さて、それじゃあ、√Aやりますかねー。