近親婚はスウェーデンなら認められるんです!
50)
異母兄妹なので日本だと普通にアウト。

つり乙の続編『乙女理論とその周辺-Ecole de Paris-』
ようやくクリアしたので一応感想とか。

当然ネタバレありあり 

BADENDからの再出発。

八千代さんの「付いてんじゃん」がトラウマになりそう。 
素に戻った時の喋り方のギャップが素敵です。

正体がバレて桜屋敷を追い出された遊星は
衣遠の料理人としてしばらく世界を飛び回っていたが…

大天使りそにゃん☆
05)
遊星のために何かしてあげたいという想い

単にブラコンというだけでなく、
母親のことで負い目を感じているからでもあった。

息子だけが生きる希望であった遊星の母親から
遊星を引き離したりそなの母親。

そしてその原因も自分が担っていたことを知った。

歪んだ環境で苦しい生活を送ってきたにも関わらず、
あそこまで純粋に育つ遊星くんマジすごいですわ。

パリで再び服飾の道を歩み始めた遊星もとい朝日と
自分なりに夢を見つけようとするりそな。

しかし、どこまでも付いてくる大蔵家の問題。
そして向けられる大きな悪意。
53)

自分でこうだと思う意思。

意思が希望を生んで、
希望が夢を育てて、
夢が世界を変えるんだ。


大蔵家の問題とパリ校でのフィリコレがメインとなる展開。
ぶっちゃけヒロインは2人でしたね。

エッテさんはパリってた。
Navel作品のギャグ担当って言うとそういう扱い。

リンデとか執事エンドとかと展開も一緒だし、
ただのサブヒロインでしたか…

まぁ正体バレのシーンは相当面白かったですけど。
39)
革命だああああーーー!
その後の流れも酷いけど。

しかしながら、遊星くんの性欲の無さは
そこらの主人公とは一線を画していますね。

たたなかったり、萎えたりして困る主人公って、
たぶん他のどの作品にもいないと思うの…

というか前作含めてHシーンに夢もキボーありゃしない。
ギャグは満載ですけどね。

ヒロインはりそなとメリルの二大ヒロイン。

メリルの正体は最初全然思いつきませんでした。
16)
アメリカ人と日本人のハーフでサヴォワの修道院育ち。

本当は村の外に出すべきではなかったのに、
デザイナーの才能を感じてパリに送り出してしまうお優しい衣遠兄様。

まぁそれだけすごい能力を持っているんだろうけど。

しかしメリルは本当に嫌味が全くないキャラクターですね。
優しくて争いを好まないけど、媚びず自分の意志を貫く強さも持っている。

聖女メリルたんはモテなかったんじゃなくて
どう考えてもぐう聖すぎて男が手を出せなかっただけです。

正体バレのシーンもなんともメリルたんらしい…
39)
まずそこかよ。
これはこれで面白かったけど。

ただ、やはり最終的なものとしては、
りそなが真ヒロインでメリルはその補足って感じですかね。
50)
兄妹3人、和やかな会話。

ブラコン妹、シスコン女装男、ブラシスコン長兄、
よく見るとめっちゃ気持ち悪いなあ、大蔵家。 

りそなの成長とその周りの人の変化が軸。
乙女=朝日ではなかったのか…

最初は明日から頑張ろうな大蔵りそなろでしたが、
服を作る楽しさを知ってからは本当に成長しました。 

今まで受け入れられていなかったりそなが、
知らないうちに周りを認めさせて居場所を手に入れていた。
39)
「日本人」としか呼ばなかった担任にもデレ期到来。
当然のようにミシン貸してくれた女生徒Dにもちょっと感動しました。

疑うしかできなかったころだったら、
間違いなく女生徒A、Bの手伝いは蹴っていたはず。

人を信じる優しさと悪意をはねのける強さ。
りそにゃん、本当に成長したなぁ…

まぁその真ヒロインすら敵わない超ヒロインがいますけどね。
17)
神様ルナ様仏様、両手ぱんぱん
登場シーンはBGMも合わさって鳥肌モノですよ。

続く苦難と大きな壁に心を折られて、
仮初めの勇気すら散ってしまったパリでの生活。

BADEND一直線だった状態が、
ルナ様の登場だけで一発で片付いてしまう。

これがアーモンドとソメイヨシノの差というものか…

桜屋敷のメンバーにはいい感じに
朝日の正体をバラして説得してくれているし

ルナ様の器の大きさにはただただひれ伏すのみ。

そんな最強キャラのルナ様だけど
精神的な依存はなく妹を守ることを貫く朝日も成長したなぁ。

ヒロインはこれだけしかいないけど

物語を盛り上げてくれた
リリアヌスさんについても一応。
58)
異国の人間に対して異常なまでに拒否感を持っているリリア

昔、いろいろあったのも原因だけど
特に日本人、大蔵家への恨みは大きい。

勝手に見つかってもいない遊星の結婚相手を選ぶ総帥のせい。

まぁ事情があってもやったことが最低すぎて同情のしようがないし、
最後はそれ相応の報いを受けて本当にざまぁです。

というかリリアだけでなく、
リンデの方にも普通に結婚相手募集していたみたいだし
41)
ヴァリーさんの正体も思いついていませんでした。

家族の仲が悪いのもぶっちゃけ総帥のせいだし、
なんもかんも総帥が悪いですね。

最後にルナ様と並んで
シリーズの顔になりつつある人物。
04)
衣遠兄様、つり乙2にも出るらしいですね。

この人も歪んでるよなぁ…
血筋ではなく才能がある者が認められる世界。

あとどうしようもなく臆病なんですよね。

遊星が裏切らないとは考えられないし、
自分を脅かす可能性のあるルナとの婚約は簡単には認められない。

完璧超人を装っているけどなりきれていない感じが
微妙に人間臭くていいですけどね。

と、こんなところで人物紹介は終わり。

全体の感想はああ楽しかった!2回目
49)
前作含めていろんな人にやってほしい作品です。
そして次回作2の発売は10月。

正直、ゲームしてる暇もなさそうですが
買うだけは買っておきたいところです。