やひログ!

日々文章を書いたりしているんです?

about me

名前: yahiro
年齢: 1987年8月5日生まれ 28歳
住所: 愛知県某所(三重県出身)

職業: サラリーマン 流通業(入社6年目)
趣味: ブログの執筆、作曲

ニコニコ動画mylist: http://www.nicovideo.jp/mylist/11422201
twitter: http://twitter.com/yahiro2000
読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/u/203764
フォト蔵 http://photozou.jp/photo/top/2883324


☆ BANDCAMPにて、アルバムフリー公開中です。
http://kvold.bandcamp.com/

2015年に読んだ本からのお勧め(選書10選)

2015年は123冊の本を読みました。そのうちから特に良かった10冊を紹介します。読書の参考にしてみてください…
 
以下、読んだ順のお勧め本です。

●『 21世紀の貨幣論』 フェリックスマーティン

>冒頭の、「歴史上、物々交換による経済は存在しなかった」という学術的な主張が面白いです。マネーの本質について考察する一冊。
続きを読む

vol.920 書くことを職業にするリスク

もう何度も何度もこのブログでは繰り返し語ってきたテーマではあるが、なかなかいいエントリを見つけたので紹介。


ブログのみで生計を立てることを「ブログ飯」と定義し、それだけで食って行くことのリスクと難しさを語っている。ここに書かれているようなことは、創作を一度でもしたことのある人ならば誰もが感じることで、なんら珍しい主張ではない。
続きを読む

vol.919 とにかく海外には行きたくない人々

僕は幼少期を海外で過ごし、大学も外国語大学で、就職してからも海外赴任をしていたので、どちらかというと海外馴れしている部類だと思う。

別に英語が堪能なわけでもないし、中国に住んでいたのに大して中国語も話せないが、外国に行く、ということに大して抵抗はない。去年の12月にはじめてインドネシアに行ったが、香港で一度乗り換え、無事にジャカルタに着き、そこで携帯電話のSIMを買い、タクシーに乗ってジャカルタ郊外のホテルまで行った。そんなに英語の通じる国ではないが、別になんとでもなる。
続きを読む

vol.918 あらゆる人からの性格評価

たとえば小説を書くとき、人物の性格などを設定する。とはいっても、明るいとか、クールとか、そういう表面的な部分を決めるのではなく、細かいところから決めていくことが多い。

例えば趣味とか、経歴とか、休日の過ごし方とか。要するに、キャラクターを「作る」のではなく、いかに「そこにいる」かのように自分でイメージできるかが大事なのではないか、と思う。キャラクターの性格を自分で設定するのではなくて、実際にキャラがいるものだとイメージして、そのキャラに話しかける。そういう作り方をしないと、生き生きとしたキャラクターにはならないような気がする。
続きを読む

vol.917 モックアップをつくろう

モックアップという言葉がある。直訳すると模型、になるらしく、現在では主に携帯電話の店頭ディスプレイなどで多く使われているらしい。

確かに、携帯ショップなどに行くと実物も置いてあるがほとんどはモックアップだ。いまはスマートフォンが主流になっているが、昔のガラケー全盛の時代は、それぞれの携帯電話ごとに特徴があって、けっこうオシャレだったように思う。その感じを体感するために、モックアップは有効だ。
続きを読む

vol.916 本の付箋を貼る場所

読書の際にはほぼ必ず付箋を貼る。それは実用書だけでなく、小説であってもそうだ。いまは凄く良い付箋があって、ビニル製の付箋を貼れば、下に書いてある文字も読めるし、非常に丈夫なのでずっと貼っておくことができる。

昔は付箋を貼るとちょっと不格好なのであとからそれを剥がしたりしていたのだが、最近の付箋は見栄えもオシャレなのでずっと貼っておくようにしている。自分の本棚に本を納めるときに、付箋が貼ってあると、ちゃんと読んだ感じがするし、付箋が貼ってある部分を読み返すのも面白い。
続きを読む

vol.915 舛添知事に見る悪魔の論理

公的な資金を私的に使ったとして東京都知事の舛添氏が記者会見を行っていた。公用車を私的に使っていたり、目的不明の会議費があったり、公費で絵画を購入していたりと「余罪」がありすぎて、何を叩いているのかわからない状態。叩けば叩くほど埃が出てくる逸材である。

少し前に「号泣会見」で話題になった野々村議員は確か、「カラ出張」が主な横領疑惑として挙げられていたが、舛添氏はそれをはるかに凌駕する。さすがは一般会計規模で7兆円を超す東京都の都知事である。スケールが違う。
続きを読む

vol.914 こまかく割って、淡々と片付ける


「仕事が絶対に早くなる」と豪語するネット記事を読んだ。この手の仕事術的な、ネット風にいうとライフハック的な記事は世の中に溢れているのでいささか食傷気味になっている。世の中に溢れている本にもこの手のビジネス書の類いは非常に多い。だが、いくつかのものは自分で試してみて、確かにそうだなと感じることある。

曰く、仕事の遅い人というのは、仕事の進め方が圧倒的にまずい、のだそうだ。きちんとしたスケジューリングを立てておらず、行き当たりばったりで仕事をするし、「まだ締めきりまで間があるからいいか……」とつい手を抜きがちになる。また、一日にどこまで進めたらいいのかが明確になっていないので、ダラダラと残業してしまいがちになる。
続きを読む

vol.913 仕事だけしていたい、という欲求はさほど不自然なものではない

仕事が忙しくなってくると、本当に暇がなくなる。こうしてブログを書いたり、本を読んだりする時間はなんだかんだいってある程度は確保しているわけだから全く隙間がないというわけではもちろんないのだが、おそらく標準的な人よりは可処分時間(自由に使える時間)は少ないのではないか、と思う。

深夜2時まで働いて朝7時に会社に行ったりすることも、ときどきある。もっと過酷な職場で働いている人もいるかもしれないが、とにかく、きついときは本当にあるのである。
続きを読む

vol.912 僕が哲学をあまり好きになれない理由

僕は本を読むことが好きなので、色々な本を読む。高校生、大学生ぐらいの頃は小説ばかり読んでいたが、自分で小説を書くようになり、自分の身の回りのことだけではなく、自分の本来知らなかった世界も書きたいと思うようになり、読書の対象を少し広げた。

高校生のときに読んだ多島斗志之という作家の「症例A」という作品が衝撃的だった。多重人格者をテーマにした小説なのだが、「現代の臨床の現場では多重人格は存在しない」ということを前提にして、実際に多重人格者と対峙していくというストーリーで、主人公が多重人格者に対して否定的な立場を取っているので、あまりオカルト的にならず、そこがなんともいえずリアルで、凄いと思った。
続きを読む

vol.911 ゾンビものというジャンル

映画「アイアムアヒーロー」を見て来た。原作は未読である。以前からヴィレッジヴァンガードあたりのお店に平積みされているのを見ていたので、作品そのものは知っていた。

また、ジャンルがいわゆる「ゾンビもの」である、ということもなんとなく知っていた。映画の出来に関しては賛否両論あったものの、そもそも賛否両論でない映画のほうが少ないので、とにかく見に行ってみることにした。
続きを読む

vol.910 ものぐさな人のための家計簿

社会人でも結婚している人はそれぞれの家によっては小遣い制などでつつましい生活をしているためにわりとお金の管理に関しては敏感である。しかし、金銭に関しては家族間で共有しているためにわりとクリアで、「小遣いの範囲でなら」どれだけでもお金を使ってもいい、という感じで豪快にお金を使う人もいる。

つまり、貯蓄もいくらするのかということを家族で共有して計画を立てたりしているパターンが多いので、既に貯蓄にまわすお金は割り振りが済んでおり、あまり気にしていない人もいるのではないだろうか。
続きを読む

vol.909 定額サービス音楽との向き合い方

新しい音楽を自在に吸収できる時期は、やはり中高生ぐらいの年代なのだと思う。自分の場合、中学にあがったぐらいの頃にはじめて音楽のCDを自分の金で買った。

当時、兄がパンクロックを聞いていて、pennywiseというパンクロックバンドの「full circle」というアルバムを購入した。はじめて購入したCDにしてはマニアックな部類だったと思う。その後も、西海岸のパンクを中心に、小遣いなどを使って色々と聞いていた記憶がある。
続きを読む

vol.908 年齢によって趣味の位置づけが違う

高校生ぐらいの頃、自分のやりたいことといえば小説を書くことだった。中学生の頃から小説を書いていて、それなりに文才もあると思っていたし、頑張ればなれると思っていた。
 
問題は、小説家という仕事があまりにも狭き門で、職業として成立させている人があまりにも少ないということ。プロの作家になることを意識しはじめてから、小説家になるための本を買って、どうすればなれるのか、ということを研究したりしていた。
続きを読む

vol.907 綺麗すぎて精彩を欠く音楽もある

ポストロックとかポストクラシカル、エレクトロニカ界隈では割と有名なアーティスト(このへんのジャンルをどう形容して良いのかわからないのだけれど)でmatryoshkaというアーティストがいる。2007年にファーストアルバムが出て人気を博した。

2007年ごろというと、ちょうどネットが一般的になりつつあった頃で、youtubeなどの動画サービスもこのぐらいの時期から徐々に一般的になってきたのではないだろうか。僕が大学生になった当初の2006年ごろはまだyoutubeの存在を知らなかったから、このあたりの時期から自分もネットを使って楽曲を探し始めた感じだと思う。
続きを読む

vol.906 アイデアはどうやって生まれるのか

創作をする人は常にアイデアに飢えている。作りたい、という欲求は常にあるが、何をつくるか、ということは常にあるとは限らない。これがどうしてもつくりたい、これをどうしてもつくってみたい、という欲望はあっても、それを作ってしまえば、とりあえずアイデアは枯渇してしまう。

同時につくりたい対象はそういくつも持てるのものではない。いくら天才とはいっても、自分がこれから作るであろうすべての創作物を一度に思いつくわけではない。クリエイターのつくるものを年代別に追って行くと、確実に作風は変化するし、メッセージも変化していく。
続きを読む

vol.905 カウチポテトとランニングマシン

カウチポテトという言葉がある。カウチ(ソファー)に腰掛けながら、ポテトチップスなどのスナックを食べ、テレビを見たりしてダラダラと過ごすライフスタイルのことを指すようだ。

僕はアメリカに住んでいたことがあるが、アメリカのカウチは日本のソファよりもはるかに大きく、当然アメリカ人は身体も大きいのだがカウチに身を沈めてポテトチップスを食べていると、自堕落な印象が拭えない。日本の家屋は、昔は畳しかなかったわけだから、ここまでくつろぐ、というのは難しかったのではないだろうか。
続きを読む

vol.904 不自由さを求めて

作家の森博嗣が、著書で大学時代の自分の仕事について語っていた。森博嗣は名古屋大学の工学部で助教授をしていて、いまは引退して専業作家(実体はセミリタイア)となっている。

大学の研究職というのは、どうもそういう世界を知らない人間からすればピンとこないのだが、かなり自由度の高い仕事らしい。つまり、自分で研究する対象を見つけて、それについて研究し、具体的な成果を出す、というのが主な仕事である。講義やゼミなどももちろん教育機関だから仕事になるのだが、仕事のメインは研究になるらしい。
続きを読む

vol.903 プロブロガーたちの晩餐

世間的にはおそらくそれほどの認知度ではないと思うが、ブログだけで生計を立てている人たちがいる。具体的な収益をあげる手法としては、たとえば製品を紹介してリンクを経由させることによって収益を得るアフィリエイトなどがある。

例えばアマゾンのアフィリエイトのサービスを使って、本や漫画などを紹介し、そのサイトを経由してそれが売れれば、紹介料がブロガーに振り込まれる仕組みだ。もちろん、本だけではなくてもっと高額な商品を紹介することもできるし、転職サイトなどのマッチングサービスでも同様のものを提供しているものがあり、それらをうまく組み合わせて収益化に繋げていくわけだ。
続きを読む
livedoor プロフィール
記事検索