やひログ!

日々文章を書いたりしているんです?

about me

名前: yahiro
年齢: 1987年8月5日生まれ 28歳
住所: 愛知県某所(三重県出身)

職業: サラリーマン 流通業(入社6年目)
趣味: ブログの執筆、作曲

ニコニコ動画mylist: http://www.nicovideo.jp/mylist/11422201
twitter: http://twitter.com/yahiro2000
読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/u/203764
フォト蔵 http://photozou.jp/photo/top/2883324


☆ BANDCAMPにて、アルバムフリー公開中です。
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2015年に読んだ本からのお勧め(選書10選)

2015年は123冊の本を読みました。そのうちから特に良かった10冊を紹介します。読書の参考にしてみてください…
 
以下、読んだ順のお勧め本です。

●『 21世紀の貨幣論』 フェリックスマーティン

>冒頭の、「歴史上、物々交換による経済は存在しなかった」という学術的な主張が面白いです。マネーの本質について考察する一冊。
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vol.934 ゴルフと人生

ゴルフをはじめてそろそろ1年になる。会社の人に誘われてなんとなくはじめたゴルフだったが、もうラウンドも6回ほど回ったので、だんだん慣れてきて勝手もわかりはじめてきたところ。

スコアが100を切れると初心者脱出と言われる中、最高スコアは105で、100切りの日も近いかと思われたが、先日行った時はスコアは123まで落ちた。雨が降っていたというのもあるが、一番の要因は練習不足だ。ラウンド自体に慣れてくると、ラウンドに挑む前の練習がついおろそかになってしまう。
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vol.933 無限の時間をもつ猿と、進化する猿

「無限の猿定理」と呼ばれる定理がある。こういう思考実験をしてみる。ワープロの前に、チンパンジーを座らせる。そのチンパンジーに、適当にキーボードを叩かせてみる。すべてのキーボードはランダムに打鍵されるので、可能性としては、現存するあらゆる文章を生み出す可能性がある。

そうやって、チンパンジーにランダムに打鍵させながら、偶然にもシェイクスピアの「ハムレット」を書き上げさせよう、というものだ。無限の時間を与えれば、いつかは「ハムレット」と同等の内容を持つ文字列は出現するはずだ。
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vol.932 ロボットは「人権」を主張するか?

AIを搭載したロボットが人間社会に溶け込んでも、おそらく、そう簡単に人権を持つようにはならないだろう。そんなことをしたら収拾がつかなくなるからだ。

現に、ロボットというのはすでに工業用を主体として人間社会に広く浸透していて、その多くは自動で動く。普段運転している自動車だって、現代の自動車は高度なコンピュータの固まりのようなもので、これにさらに「人工知能」が搭載されたからといって、「人権」を主張する人などいないだろう。知能と人権は、多くは切り離されて考えられる。
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vol.931 無人島になにか「ひとつ」を持って行くとしたら……

飲み会などで話す定番ネタのひとつに「無人島になにかひとつ持って行くとしたら何を持って行く?」というものがある。

ネットで検索してみたらポール・マッカートニーが回答しているものがあったので、実は世界規模で聞かれている、ワールドワイドな質問なのかもしれない。どういうシチュエーションで無人島に行くことになるのか、そこの環境はどうなっているのか、諸々疑問点は尽きないが、とにかくお手軽に相手の価値観を知ることのできる質問として、非常に古典的な質問となっている。
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vol.930 管理職と便利屋のはざまで

管理職の仕事はなんだろうか。俗にいう「マネージャー」の定義は色々あるだろうが、あらゆるトラブルに対処したり、業績について責任をもったり、という「責任者」のポジションであることに異論はないと思う。何か問題が起きたら声がかかる存在、というわけだ。

当然、あらゆる問題に対処しているわけだから、なるべく身体は空いているほうが望ましい。日々にルーチンにはまらず、自由に動けるようにしておく。それが管理職の仕事。
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vol.929 人工知能はあらゆることに応用できるプラットフォームの一つ?

オムロンが運転手の状態をリアルタイムに判定する世界初の車載センサーを開発【動画】 | clicccar.com(クリッカー) http://clicccar.com/2016/06/14/377286/

オムロンが、人工知能を用いて運転手の状態をモニターし、危険な状態かどうかを判定するセンサーを開発したらしい。自分が運転手だったら、「自分がいま運転するのに適しているのかどうかを判定する」ぐらいはできるはずだから、これをどんな風に使えばいいのかよくわからないという突っ込みはあるものの、面白い発想ではあると思う。

あらためて思うのだが、ディープラーニングなどに代表される人工知能の機能って、それ単体で活躍するものではなく、一種のプラットフォームというか、応用される技術のひとつなんだな、と。「自分で学んでいく」というところにひとつの強みがあるわけだ。
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vol.928 ディープラーニングにおける「特微量」という概念

人工知能の研究が進んでいる。最近、囲碁の人工知能「アルファ碁」が世界チャンピオン打ち破ったことが話題になった。一般に囲碁は将棋よりも指し手の可能性が多く、人工知能では不利とされていたようだが、既に人類と同等か、あるいはそれ以上の実力を身につけているようだ。

アルファ碁では、ディープラーニングという手法を用いて囲碁を「理解」させたそうだ。あらゆる可能性を検討し未来を「シミュレーションする」のではなく、事前にアルファ碁同士で3000万局もの対局をさせ、「どう打てば勝率が上がるか」を検討させたそうだ。3000万局というのは途方もない数字だ。一人の棋士が、365日、60年間対局させたとしてもせいぜい21900局しか打てない。
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vol.927 音楽のジャンル分けによる弊害

久々にツタヤに行った。レンタルカードの有効期限が切れていたからしばらく足が遠のいていた。僕はポイントとか会員とか登録とかが嫌いで、できれば個人情報は開示したくないので個人情報をさらす機会はなるべく少なくしたいのだが、まあ最初にカードを作った時点でツタヤ側には個人情報を渡しているわけだからいいかと思った。

なんと、有効期限が3年前に切れていた。3年ぐらい前に海外赴任で上海に行ったので、そのぐらいからツタヤは利用していなかった、ということになる。
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vol.926 人道的な戦争はありえるのか

半藤一利氏、佐藤優氏、両者の対談本である「21世紀の戦争論」を読んでいる。佐藤優氏はこのブログでもたびたび取り上げているが、かつて対北方領土の交渉で鈴木宗男とともに尽力した元外交官で、半藤氏は2015に公開された映画「日本のいちばん長い日」(リメイク)の原作を書いた人物である。

「日本の〜」は、第二次世界大戦においてポツダム宣言を受諾することを決定してから玉音放送が流れるまでの数日間を描いた作品で、戦争終結までに何があったのか、を知るにあたって非常に内容がよくわかるいい映画だった。
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vol.925 面白いブログが読みたい

自分でブログをやり始めてからずっとやっていることだがなかなか思うようにいかないことのひとつが、面白いブログを見つけることだ。これは本当に難しい。世の中には面白いブログなんて全然ないのではないか、と思わせられる。

いくつかは見つかってはいるものの、個人的には全然足りない。せめて好きなブログが20本ぐらいあって、そのうちの10本ぐらいが更新された記事を毎日読むとか、そのぐらいだといいのだけれど、なかなかそうはいかない。
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vol.924 理系はとにかく統一したい

文系と理系の違いは何か。僕は、一言でこれを言うならば、知識を増やしたいのが文系、知識を減らしたいのが理系なのではないか、と思う。

膨大なデータを集め、まだ知らないことがあるとわかるとそれを調べ、とにかく知識を増やして行く。「知らない」という状態をなるべくなくす。なにか新しいものに出会っても、「それは知っている」、あるいは「これに似ている」と推測できる状態にする。そうして集めた情報をまとめ、文献として発表する。これが文系の思考回路だと思う。
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vol.923 「考え方」で能力不足を補えるのか

世の中は自己啓発本で溢れている。本屋に行けばまず目に入るのは自己啓発本だ。はてなブックマークを開けば、ライフハック系の記事で溢れているし、仕事術や仕事のこなし方といった記事もいくつも目に入る。

自己啓発本を否定はしないが、いくら啓発したところで行動・結果が伴わなければ意味がない。とはいえ、「考え方」で能力不足を補えるのか、というテーマは自分にとってはかなり関心のあるテーマである。
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vol.922 残業をしない為のメンタリティ

最近は面白いブログに滅多に出会わないが、はてなブックマークのホットエントリを巡っているとたまに面白いブログに出会う。最近チェックしているのはこのブログ。


著者は宮田レイシーブという方で、仕事術や仕事のやり方などについての記事を数多く書かれている。更新頻度はそこまで多くはないものの、それなりにブックマークを集めているので、人気があるのだろう。そこまでたくさんの記事に目を通したわけではないが、いくつか、ためになる記事があった。
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vol.921 家入一真という生き方

家入一真という実業家をご存知だろうか? こないだたまたまテレビを見ていたら、「元ひきこもりの実業家」という紹介のされ方をしていたのでもしや、と思ってディスプレイに目をやったらやはりそうだった。インターネットベンチャーのPaperboy&coを史上最年少で上場させた実業家である。都知事選に出たこともあるので、知っている人も多いかもしれない。

僕は特別彼のファンというわけではないのだが、彼の出している本を二冊ほど読んだ。1冊目を読んだときは名前を知らなかった。「こんな僕でも社長になれた」というタイトルの本で、自身がひきこもりだった時代から会社を興して社長になるまでが書かれていた(ように思う。本はいまは手元にはない)。
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vol.920 書くことを職業にするリスク

もう何度も何度もこのブログでは繰り返し語ってきたテーマではあるが、なかなかいいエントリを見つけたので紹介。


ブログのみで生計を立てることを「ブログ飯」と定義し、それだけで食って行くことのリスクと難しさを語っている。ここに書かれているようなことは、創作を一度でもしたことのある人ならば誰もが感じることで、なんら珍しい主張ではない。
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vol.919 とにかく海外には行きたくない人々

僕は幼少期を海外で過ごし、大学も外国語大学で、就職してからも海外赴任をしていたので、どちらかというと海外馴れしている部類だと思う。

別に英語が堪能なわけでもないし、中国に住んでいたのに大して中国語も話せないが、外国に行く、ということに大して抵抗はない。去年の12月にはじめてインドネシアに行ったが、香港で一度乗り換え、無事にジャカルタに着き、そこで携帯電話のSIMを買い、タクシーに乗ってジャカルタ郊外のホテルまで行った。そんなに英語の通じる国ではないが、別になんとでもなる。
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vol.918 あらゆる人からの性格評価

たとえば小説を書くとき、人物の性格などを設定する。とはいっても、明るいとか、クールとか、そういう表面的な部分を決めるのではなく、細かいところから決めていくことが多い。

例えば趣味とか、経歴とか、休日の過ごし方とか。要するに、キャラクターを「作る」のではなく、いかに「そこにいる」かのように自分でイメージできるかが大事なのではないか、と思う。キャラクターの性格を自分で設定するのではなくて、実際にキャラがいるものだとイメージして、そのキャラに話しかける。そういう作り方をしないと、生き生きとしたキャラクターにはならないような気がする。
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vol.917 モックアップをつくろう

モックアップという言葉がある。直訳すると模型、になるらしく、現在では主に携帯電話の店頭ディスプレイなどで多く使われているらしい。

確かに、携帯ショップなどに行くと実物も置いてあるがほとんどはモックアップだ。いまはスマートフォンが主流になっているが、昔のガラケー全盛の時代は、それぞれの携帯電話ごとに特徴があって、けっこうオシャレだったように思う。その感じを体感するために、モックアップは有効だ。
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