やひログ!

日々文章を書いたりしているんです?

about me

名前: yahiro
年齢: 1987年8月5日生まれ 28歳
住所: 愛知県某所(三重県出身)

職業: サラリーマン 流通業(入社6年目)
趣味: ブログの執筆、作曲

ニコニコ動画mylist: http://www.nicovideo.jp/mylist/11422201
twitter: http://twitter.com/yahiro2000
読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/u/203764
フォト蔵 http://photozou.jp/photo/top/2883324


☆ BANDCAMPにて、アルバムフリー公開中です。
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2015年に読んだ本からのお勧め(選書10選)

2015年は123冊の本を読みました。そのうちから特に良かった10冊を紹介します。読書の参考にしてみてください…
 
以下、読んだ順のお勧め本です。

●『 21世紀の貨幣論』 フェリックスマーティン

>冒頭の、「歴史上、物々交換による経済は存在しなかった」という学術的な主張が面白いです。マネーの本質について考察する一冊。
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vol.945 物語構造を考える

最近また時間を見つけて小説を書いている。時間があまりにもないので、一日に15分とか30分ぐらいしかとれないが、それでも毎日は書くようにしている。

ブログの更新頻度がすっかり減ってしまったが、そのぶんの時間を小説を書くことに費やしている。あと、音楽も作っているので、最近は時間がないぶん、浮いた時間を創作活動に充てている。
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vol.944 頭の中では何が起こっているのか

又吉直樹の「夜を乗り越える」という本を読んでいる。芸人として、本読みとして、小説家としての又吉直樹の小説との向き合い方を書いた本だ。色々と自伝的なことが述べられているが、小説を書く、ということに対する、自身のバックグラウンド的な部分が特に印象的だった。

芥川賞を受賞した作品「火花」は、芸人の先輩と後輩の関係性を描いた作品だ。あくまでも純粋に「芸」を追求する先輩と、次第に人気を得ていく「後輩」の関係性。お笑いに対する気持ちが真摯なのは同じだが、微妙に目指す方向性が違う人間同士のぶつかり合い。考え方が違うふたりだからこそ、ドラマが生まれる。
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vol.943 「インディペンデンスデイ・リサージェンス」を観てきた

話題のハリウッド映画・インディペンデンスデイ・リサージェンスを観てきた。以下、若干のネタバレを含む。

結論からいえば、近年まれにみるほどつまらない映画だった。途中で映画館を出ようと何度も思ったが、座席が真ん中ぐらいに位置していたためになかなか踏ん切りがつかず、結局最後まで居てしまった。だが、ラストまで観ても、面白いなと感じることはなかった。
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vol.942 ネットの「煽る」という行為

ネットで話題になるブロガーなどのエントリを読むと、やたらと極端なことが書かれていることが多い。極端なことをブログなどに書いて、読んだ人の精神に訴えかけることをスラングで「煽る」などと呼ばれる。代表的なのは、サラリーマン批判などだが、学校批判、行政批判、その他もろもろを批判したものが多い。

chikirin氏やイケダハヤト氏などはその代表格だろう。イケダハヤト氏は「まだ東京で消耗してるの?」というブログタイトルのブログを運営しているのだが、タイトルからしてすでに煽っている、という筋金入りの「煽りブロガー」である。
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vol.941 どうでもいい人にどう思われているのかを気にすることをやめたい

職場に化粧をバッチリしてくる女の人と、そうでもない人がいる。人に会う仕事をしている人は、身だしなみとして化粧をする必要があるかもしれない。しかし、内勤の人は基本的に知らない人に会うことは少ないから、そのあたりはおろそかになってしまうのかもしれない。

ふだん化粧をばっちりしている人が、すっぴんに近い状態で出社してくると驚くし、逆に普段はすっぴんに近く、マスクとかしてごまかしている人がばっちり化粧できめてくると、「誰かくるの?」とか「どっか行くの?」とつい疑問に思ってしまう。
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vol.940 誰も全容を知らない「ルール」

日本は法治国家なので、法律を破れば捕まる。ただ、法律を遵守しているうちは、そうそう滅多なことで捕まることはない。多くの家では、法律をちゃんと教えることは少ないかもしれないが、「こういうことをしてはいけないんですよ」という形で倫理観を植え付けられる。

倫理観は、人間社会を生きるうえで、法律よりも優先して教えられるような気がする。人を殺してはならない、人のものを盗ってはならない、人のものを壊してはならない。こういうことは、まず法律だとかとは無関係に教えられる。多くの人は、この「倫理観」に従って生活しているはずだ。
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vol.939 ネットの海は広大で、チャンスは等しく少ないが、出会いはある

ネットの海は広大だ。僕がネットを知ったときからすでに広大だったが、この世界は広がって行く一方なので、これから時間をかけてさらに拡散が進み、濃度としては薄まっていくだろう。

創作活動をする人間にとっては、ネットの登場によってあらゆる人に認知してもらえるチャンスが出てきた、ということは確かだと思う。ネットによってチャンスをものにし、成功している人も後を絶たない。
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vol.938 社会はときに牙をむく

人気ブロガー・ちきりん氏とプロゲーマー・梅原大吾の対談本を読んでいる。



内容は対談で、しかも量もそこまで多くはないのでわりとさっくり読める。ちきりん氏は月間200万PVを誇る人気ブログを運営しているブロガー。なかなか鋭いことをいうので以前は頻繁にブログをチェックしていたのだが、どうもブログに書かれている内容に「煽り」が多いというか、極端なことを極端に主張しすぎなような感じがして、最近は敬遠して全然見ていなかった。もっとも、人気ブロガーという人種はそういう人が多い。
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vol.937 添え物としての音楽

詳細は書けないが、また音楽をつくる機会を頂いた。僕は基本的に趣味でDTMを使って音楽を作っているだけだが、たまに「こういう音楽を作ってください」というオーダーが入る。

僕は自分のイメージする音を作るだけではなく、人から「こういうイメージで」とオーダーされた音を作るのが結構、好きだ。自分のオリジナルの曲をつくるときも、何かのアートワークを参考にして、それに合う音を選んでいく、というのが基本的な製作スタイルになる。
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vol.936 1年で12キロ痩せました

およそ一年かけて12キロほど痩せた。ペース的には一ヶ月に1キロぐらいのペースで痩せていることになる。

僕の身長は168センチだが、一年前の体重は78キロで完全なるメタボ体型だった。会社でも僕の健康が危惧されていた。いまは体重は66キロで、ようやく「標準体型」の大台に乗ったところだ。目標体重は62キロなので、あと4キロ絞って、その体重を維持していこうと思っている。
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vol.935 業界を「理解した」といえるか

小説を書くときに一番書きにくいのは、知らない職業について書くときだ。自分の知っていることを書くぶんにはいいのだが、知らない職業について書くのは困難を極める。

その職業ごとに仕事の哲学のようなものがあるはずだし、日常的な業務におけるルーチンなども、なるべくリアルに書きたい。逆に、小説を読んでいるときに、そういうところまできちんと書かれている小説だと、その世界の中にすっと入り込んでしまえる。知らない職業であっても、なるべく細部まで理解しておくことは大事なことのようだ。
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vol.934 ゴルフと人生

ゴルフをはじめてそろそろ1年になる。会社の人に誘われてなんとなくはじめたゴルフだったが、もうラウンドも6回ほど回ったので、だんだん慣れてきて勝手もわかりはじめてきたところ。

スコアが100を切れると初心者脱出と言われる中、最高スコアは105で、100切りの日も近いかと思われたが、先日行った時はスコアは123まで落ちた。雨が降っていたというのもあるが、一番の要因は練習不足だ。ラウンド自体に慣れてくると、ラウンドに挑む前の練習がついおろそかになってしまう。
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vol.933 無限の時間をもつ猿と、進化する猿

「無限の猿定理」と呼ばれる定理がある。こういう思考実験をしてみる。ワープロの前に、チンパンジーを座らせる。そのチンパンジーに、適当にキーボードを叩かせてみる。すべてのキーボードはランダムに打鍵されるので、可能性としては、現存するあらゆる文章を生み出す可能性がある。

そうやって、チンパンジーにランダムに打鍵させながら、偶然にもシェイクスピアの「ハムレット」を書き上げさせよう、というものだ。無限の時間を与えれば、いつかは「ハムレット」と同等の内容を持つ文字列は出現するはずだ。
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vol.932 ロボットは「人権」を主張するか?

AIを搭載したロボットが人間社会に溶け込んでも、おそらく、そう簡単に人権を持つようにはならないだろう。そんなことをしたら収拾がつかなくなるからだ。

現に、ロボットというのはすでに工業用を主体として人間社会に広く浸透していて、その多くは自動で動く。普段運転している自動車だって、現代の自動車は高度なコンピュータの固まりのようなもので、これにさらに「人工知能」が搭載されたからといって、「人権」を主張する人などいないだろう。知能と人権は、多くは切り離されて考えられる。
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vol.931 無人島になにか「ひとつ」を持って行くとしたら……

飲み会などで話す定番ネタのひとつに「無人島になにかひとつ持って行くとしたら何を持って行く?」というものがある。

ネットで検索してみたらポール・マッカートニーが回答しているものがあったので、実は世界規模で聞かれている、ワールドワイドな質問なのかもしれない。どういうシチュエーションで無人島に行くことになるのか、そこの環境はどうなっているのか、諸々疑問点は尽きないが、とにかくお手軽に相手の価値観を知ることのできる質問として、非常に古典的な質問となっている。
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vol.930 管理職と便利屋のはざまで

管理職の仕事はなんだろうか。俗にいう「マネージャー」の定義は色々あるだろうが、あらゆるトラブルに対処したり、業績について責任をもったり、という「責任者」のポジションであることに異論はないと思う。何か問題が起きたら声がかかる存在、というわけだ。

当然、あらゆる問題に対処しているわけだから、なるべく身体は空いているほうが望ましい。日々にルーチンにはまらず、自由に動けるようにしておく。それが管理職の仕事。
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vol.929 人工知能はあらゆることに応用できるプラットフォームの一つ?

オムロンが運転手の状態をリアルタイムに判定する世界初の車載センサーを開発【動画】 | clicccar.com(クリッカー) http://clicccar.com/2016/06/14/377286/

オムロンが、人工知能を用いて運転手の状態をモニターし、危険な状態かどうかを判定するセンサーを開発したらしい。自分が運転手だったら、「自分がいま運転するのに適しているのかどうかを判定する」ぐらいはできるはずだから、これをどんな風に使えばいいのかよくわからないという突っ込みはあるものの、面白い発想ではあると思う。

あらためて思うのだが、ディープラーニングなどに代表される人工知能の機能って、それ単体で活躍するものではなく、一種のプラットフォームというか、応用される技術のひとつなんだな、と。「自分で学んでいく」というところにひとつの強みがあるわけだ。
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vol.928 ディープラーニングにおける「特微量」という概念

人工知能の研究が進んでいる。最近、囲碁の人工知能「アルファ碁」が世界チャンピオン打ち破ったことが話題になった。一般に囲碁は将棋よりも指し手の可能性が多く、人工知能では不利とされていたようだが、既に人類と同等か、あるいはそれ以上の実力を身につけているようだ。

アルファ碁では、ディープラーニングという手法を用いて囲碁を「理解」させたそうだ。あらゆる可能性を検討し未来を「シミュレーションする」のではなく、事前にアルファ碁同士で3000万局もの対局をさせ、「どう打てば勝率が上がるか」を検討させたそうだ。3000万局というのは途方もない数字だ。一人の棋士が、365日、60年間対局させたとしてもせいぜい21900局しか打てない。
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