木材屋さんのブログ

100年以上の歴史ある木材屋さんの「木」にかかわる日々を紹介します。

土留め用矢板というと日本では建築の土木現場では見ませんが、海外では土留め用に木材が普通に利用されています。

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写真は社長がゴールデンウィークに旅行してきたオーストラリア・メルボルン近郊の観光地ですが、土留めに堂々と木材を利用しています。

床はウツドデッキなので、土留めに木材を利用していている方が景色に合います。



植栽の際に使用している支柱杭の紹介をします。

身近なところで使われていますが、あまり目につかない支柱杭。

公園や道路に植樹している樹木には、大半支柱杭が使われています。

支柱の役割は、植えて間もない樹木は根が安定していないため

突風などで倒れてしまう可能性があります。その転倒を防ぐために支柱杭で補強しています。

よく見かけるタイプは二脚鳥居型で、2本の支柱杭を地面に打ち込み、横木でつなぎ合わせ

樹木を固定します。樹木が高い場合は添木を使い補強します。



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●サイズ 長さ1800mm直径60mmの支柱杭(地中部焼き加工)


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●サイズ 長さ600mm直径60mmの横木丸太(上、防腐注入品・下、加工なし)


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●サイズ 長さ3000mm直径30mmの添木丸太(防腐注入品)

2号機



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