Mr.YAJICの特別支援教育

自閉症から重症心身障がいまで・・・子どもたちへの支援の日々を紹介。 家での支援、E-Yo!視覚支援clubについても綴ります

COVID-19(新型コロナウィルス)と特別支援教育    ~これからのオンライン教育を考える~」①

日曜日の夜、オンラインで『atacLab緊急対談』が行われたので、ZOOMで参加。
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「COVID-19(新型コロナウィルス)と特別支援教育 ~これからのオンライン教育を考える~」

第1弾は、中邑賢龍先生と井上賞子先生の対談で
「在宅で過ごす特別支援学級の児童生徒にどんな宿題をどう届けるか?」実に中身の濃い対談だった。
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井上先生は、特別支援のカリスマ先生。一人一人に応じた教育を、ここまで徹底してできるのはすごい。
特別支援だけでなく、通常の教育で行うことができたらどんなにいいかと常々思う。

今回、タブレットを使った遠隔授業も普段からやっていたから、非常事態でも慌てることなくできたる(対応できた)とのこと。
臨時休校になると決まり、あらたに取り組んだのはZOOMの体験だけだったとのこと。

本当の意味でユニバーサルなデザイン化された教育をされているんだと思う。
ボクらE-Yo!視覚支援clubがユニバーサルデザインの研修で、「ユニバーサルデザインは品ぞろえ」と言っているけど、ここまで体現している先生は、井上先生しか知らない。

賢龍先生の問題提起にも、唸らされた。
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休校中の“学びの保障”をみんな考えてきた。
学校での学習をどれだけ補えるのか。

しかし、賢先生の発想は違う。「家にいるからこそできる学び」があるのではと言う。
「冷蔵庫からマヨネーズ持ってきて」「マヨネーズは何から作られているかな?」ここから学びが始まる。

オンラインだからこそできる学び、家にいるからこそできる学び、そう考えるとアイデアがふくらみ、ワクワクしてくる。さすがは賢龍先生だ。

「百貨店は百科事典」の発想も、とても面白い。子どもたちの好奇心を刺激し、リアルな学びが可能になる。

詳しくは、来月になれば、対談部分をYouTubeで配信するそうなので、ぜひ視聴してほしい。

第2弾は坂井聡先生、第3弾は青木高光先生と、これまた楽しみな対談だ。

Web School 開校

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今週は、リアルタイム配信だけでなく、オンデマンド配信も開始。
ホームページ上に『Web School』を開校しました。
担当の先生たちが、毎日頑張ってくれたおかげで、ステキな新校舎に生まれ変わった(ホームページは新築引越し)。

もちろん、児童生徒が、学校の授業としてアクセスできるように、パスワードで限定配信。

手洗い、歌・ダンス、ストレッチや筋トレなど。
手洗い動画は、ダークウォッシュマンとの戦いから始まり、なかなか手洗いにたどり着かないところが面白い。
保健室の先生が演じるクリーンエンジェルによって、最後は仲よく手洗いする動画。

歌やダンスは、分散登校中の限定配信。
本来なら著作権の関係で配信できないが、JASRACCの好意により、一斉登校が始まるまでは授業としてのなら無償で利用可能にしてもらっているから。
こちらは、残念ながら、一斉登校が始まったら配信は停止されるけど、アクセス数をみると子どもたちは喜んでいる様子。

若い先生たちも、「こんな動画を作りたい」と楽しそう。
他の部の動画をみて、「うちの部も〇〇を作りたい」と、互いにいい刺激になっている感じ。

子どもたちの“学びの保障”が第一だけど、先生たちのやる気・たのしそうな姿が見られるのも、うれしい限り。
どんどんアップしていってほしい。
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ICTの先生が中心となって、保護者向けに、ZOOMのダウンロードや使い方も動画で説明。

一斉登校が始まっても、Web Schoolは、学校の、そして先生たちの貴重な財産となっていくだろう。

今後、どんなSchoolになっていくのかが楽しみ。
どんぐりKo!の先生たちのやる気とアイデアに満ちてている。

これは、一人じゃできないこと。二人でも三人でもできないこと。
同じ目的と思いを持った人が、どんどん集まってきて、初めてできたこと。

こういうのを『TEAM』っていうんだなと改めて感じた。
そして、そのチームの一員でいられたことをうれしく思う。

ZOOMでオンライン授業

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先日、ようやく肢体不自由(重複)グループで、オンライン授業(ZOOMを使ったリアルタイム配信)を行った。
 ※画像はリハーサル時。

準備品:パソコン、モニター、Webカメラ、スピーカーフォン。

初オンラインの日は、朝からグループ職員もソワソワ緊張気味。教室には分散登校の子が一人、あとはグループ職員全員集合。

一人、二人と、オンライン教室に子どもたちが入ってくるたびに、「うわーっ!」「〇〇さんだぁ」と、歓声が上がる。
当日は9名の参加。

中には、3カ月近く登校していない子もいて、久しぶりに会えた時には、ジーンときた

はじめは画面の向こうで、表情のこわばっていた子も、呼びかけるとニコッとして、授業が終わるころには笑顔になっていてうれしかった。

画面に他の子が映ると、「〇〇さーん」「おーい」「おはよう」と互いに呼びかけたり話し出したりする子。

硬かった表情が、先生たちの歌声を聴くと笑顔になった子。

画面を見ることが難しい子も、先生たちの声が聞こえると、目や口元が動いた。

オンラインとはいえ、たしかにつながることができた瞬間

お家の方の姿や声も伝わってくるのもうれしかった。
先生たちも、画面の向こうの子どもたちの様子に

重度重複といわれる子どもたちにもオンライン授業ができる。
いや、この子たちだからこそ、オンライン授業を行うべきだと思っていたが、それは間違いではなかった。

1対1でのていねいなやりとりが可能になる個別学習も、オンライン授業でやっていきたい。録画も取れるので、あとでわずかな反応も確認できる。

信州も、もうすぐ分散登校も終わり、一斉登校が始まる気配。
でも、重複グループの中には、心配で登校を控える家庭もあるだろう。新型コロナ以外でも、登校できないことはないけど、休んだ方がいいかなと判断に迷う時にも、オンライン授業なら可能。

臨時休校という非常事態時だけでなく、あたりまえの授業として、オンライン授業もできるようになっていくといいな。

オンライン授業準備完了!!

遠隔授業(リアルタイム配信)とWebスクール(オンデマンド配信)の2本立てで、準備を進めてきました。
急きょ立ち上げた「オンライン授業推進プロジェクトチーム」が、教務会でも承認され、公式にスタート。

『オンライン授業ガイドライン』を作成し、全校に提案。

「(オンデマンド配信用の)動画を作りたい」という声もあちこちで上がる一方、「(ネット環境のない家庭もあるのに)オンライン授業をするのは不公平」という声も聞かれた。

とにかく、立ち止まってはいられない。
チームみんなで準備を進めてきた。
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ZOOMを使った授業は、ICT委員のGINちゃんが担当。
職員のパソコンにはWebカメラがないので、県から支給されているiPadで授業ができるよう、10台以上にインストール。
県の機器は、いろいろ制約があったけど、ホストで使用できるようチーム総出でセットアップ。

ようやく準備が整い、今週からオンライン授業が始まった。
その様子は、のちほど。

自分は4月末から、著作権とにらめっこ。オンライン授業における著作権の壁は、想像以上に厚かった。その話もまた、のちほど。

ZOOMテスト ~休校中の学習保障②~

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重複(重心)グループの先生たちと、オンライン授業(遠隔授業)に向けてZOOMのテスト。
休校中の子どもたちとも、リアルタイムにつながることができる。

重複グループだから、保護者の方の支援が不可欠。
見ることが難しい子どももいる。でも、この子たちにも・・・
いや、この子たちだからこそ、オンライン授業が必要だと思う。

きっと、保護者の方たちにとっても、みんなとつながる時間になってくれるのでは。

今度は各家庭とテスト配信をして、本格的なオンライン授業を始めたい。こうしている間にも、子どもたちの大切な時間は、1日1日と過ぎていくのだから。

自立活動を考えよう

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4月、個別の指導計画の校内研修があった。
後半の自立活動を担当。初めての先生にもわかるように基本中の基本を話した。その時の主なスライドを紹介。

桜満開の季節だったので、桜のスライドにしてみた。
ちなみに、クリックすると拡大表示されます。
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自立活動の目標は、特別支援学校の目的は、一致している。
だから、自立活動が必要でない子は、特別支援学校に一人もいない。それぐらい大事な内容。
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指導要領には、自立活動は「心身の調和的発達の基盤を培う」と書かれている。心身の調和的発達は各教科等で促すもので、そのための基盤を自立活動が培うということ。
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この図は、10年以上前に、県の自立活動担当者会で、しましまさんが示してくれたものを思い出して制作。
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自立活動の2つの要素。簡単にいうと「生きていく上で必要なこと」と「困っていること」の2つ。
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同じ授業(活動)でも、一人一人のねらいによって、自立活動の内容も違ってくる。
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重複グループでの教育課程についても説明。
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具体的に、自立活動の内容に、どんなことがあるのか紹介。
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その後、校内での事例(自立活動)をいくつか紹介。
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「知的障がいの子どもの自立活動って?」と聞かれることがあるので、具体的内容をリストにしたものを紹介。
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『自立活動の流れ図』も紹介。指導要領やその他出版物の流れ図は、考え方はわかるんだけど、手順も多く、ややこしくて難しいと感じるのは僕だけだろうか。

そこで、できるだけシンプルにした『目標設定シート』にして紹介。Excelで入力しやすくするために、しましまさんとbo-yaに協力してもらった。関連する区分(項目)を線でつなぐ部分は、本を見ると「どこがどこにつながってるんだ?」と分からないので、色分け。
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県教育委員会で昨年度末にまとめた『特別支援教育学校ガイドライン』知的障がい部門を担当させてもらったので、それも紹介。
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県のガイドラインを作るときに、しましまさんにお願いして作ってもらった『子どもに合った指導内容チェックFor C』も紹介。

以前の指導要領では、『知的代替教科習得アセスメント』を作っていたが、今回の改訂に合わせて、一人一人に合った教科の学習内容がわかる優れもの。これを、短期間に作るのだから、やっぱりしましまさんは、すごい!!

新しい学習様式 ~できることからはじめよう~

新型コロナとの戦いは、新型コロナとの共存へと変わっていく。たしかに、以前と同じ暮らしには戻ることが難しく、世界は、「新しい日常」へ。

日本でも、『新しい生活様式』が公表された。

教育はどうなるのか。信州の特別支援学校でも、18日から分散登校が始まる。一斉登校が可能になるのはいつ日か。学校も新しい日常に変わっていく。だから『新しい学習様式』が必要。

どんぐりっKo!では、自立活動担当を中心に『オンライン授業推進委員会』を立ち上げた。
リアルタイム配信(遠隔授業)とオンデマンド配信(映像配信)の2種類のオンライン授業を進めていく。

オンデマンド配信する動画も、着々と撮影・編集が進んでいる。撮影・編集に参加している先生たちは、みんな楽しそう。
先生たちに、笑顔が少し戻ってきた。

子どもたちにも笑顔が戻る日が早く来てほしい。
そのためにも『新しい学習様式』を、みんなで創っていきたい。

嘆いていても何も始まらない
子どもたちの大切な時間は、一日一日過ぎていく

できないことではなく、できることを探していこう
そして、できることからはじめよう いっぽいっぽ

おべんとう2days

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連休明けの2日間は、受け入れのみの登校。
給食はないので、お弁当。
でも、この弁当は、お昼に自立活動室に届いたもの。

今年、ときどき自立活動室に来る先生が作ってくれた弁当。
おかずもすべて手作り♬ばあちゃん直伝のポテサラ、何層にもなってきれいに焼かれた出汁巻き卵etc.
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翌朝も、自立活動室にお弁当が届いた。
今度は別の先生が作ってくれたもの。
こちらも、すべて手作り♬
野菜を練り込んだハンバーグ、優しくホッとする味の卵焼きetc.

届けてくれたのは、二人とも、どんぐりっKo!の若い男の先生。
どっちも、すごくおいしかった。見た目もきれいだし、バランスもいいし、女子力高~い!!
何より、届けてくれた気持ちがうれしい(^^♪

とても元気と幸せをもらった2日間のお昼でした。
この先生たちとも一緒に、がんばっていこう🏴

Understandから始めよう ~年度初めの研修~

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4月、年度初めの職員会。3密を避けて2会場に分かれて実施。
他の研修がなくなったため、今年は「障がいの理解」枠で60分もらった。スライドを少し紹介します。
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単なる障がい理解ではなく、理解することの大切さを伝えたい。当初予定していた2人一組のワークショップは、残念ながらなし。その分、少しでもイメージしやすいように事例を入れて紹介。
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この子は、後日ある先生に、「(じゃがりこを)あげたくなかったんじゃないんだ。だれかと一緒に食べるのが苦手なんだよ」と話してくれました。聞いてビックリの理由。教えてくれたからよかったけど、これは、相当想像力を働かせないと理解できないですね。
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『ケーキの切れない非行少年たち』これは、子どもを理解する上で、一度読んだ方がいい本ですね。
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肢体不自由の子もいるので、いくつか事例を入れながら紹介。
こども理解 UNDERSTANDから始めよう3

理解は
Understand』

子どもの上じゃなく、下(Under)に立って(Stand)はじめてできるのが『理解』
そして、引っ張る指導は上からできるけど、支えるになる『支援』は下に立たないとできない。

だから、いつでもUnderstand

最後に、昨年度一年間の子どもたちの素敵な写真で作った動画を見てもらいました。
一日も早く、「また子どもたちに会いたい」「こんなふうに、また笑顔いっぱいで一緒に過ごしたい」という想いを込めて。

BGMは『We are the world』

入学式 ~視覚支援~

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新型コロナの影響の中、何とか行われた入学式。
2名は、教室と家とをつないでオンライン中継で参加。。
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視覚支援・放送の相棒bo-yaがいなくなったが、自立活動チームみんなで協力。僕は、パソコン2台で視覚支援を担当。

学校長式辞と来賓祝辞のスライド制作は、いつもならbo-yaと割り勘だったけど、今回は両方やらせてもらった。
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翻訳スライドも、卒業式に向けて、チームみんなで作れるよう研修していきたい。

『できる』を支える ~地域で視線入力~

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連休突入の前日、bo-yaと地域のレスパイトへ。
通常学校に通う肢体不自由の子の支援相談。

iPadのトーキングエイドをスイッチで操作する調整。
bo-yaがスキャンの速度を遅くすると、選択しやすくなる。
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ただ、ジェリービーンスイッチを押すのに、かなりの努力がいるので、視線入力も体験してもらった。

センサリーアイFXで、いろいろ体験。はじめにやった『水玉つぶし』では、バシバシつぶれるたびにニコニコ大喜び!!
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お絵描きも、画面いっぱいに。
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ピアノやドラムで演奏。スタッフの方たちも、「すごい〇〇ちゃん!」と大喜び!ドラムでは、鳴る音の違いに笑って連打!!

からだが不自由でも、『できる』を実現できる視線入力。
そして、『やりたい』を引き出すことができるのも視線入力。

iPadと視線入力で、この子の世界が広がっていくといいな。
その後、様子を聞いて、お家の方が購入したいとのこと。
使うところまでサポートできればうれしい限り。

臨時休業の日々が続いていたので、とても幸せな時間だった。やっぱり、子どもと一緒が一番!

信州カンファ 遠隔会議 ~料理編~

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信州カンファ遠隔会議では、各自が飲み物食べ物を用意。
STAY HOMEで時間もあるから
    お店で食べるようなイメージでクッキング。
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野菜のピクルスときのこのマリネ
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春野菜(アスパラ、菜花)と果物 チーズを添えて
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刺身のマセドワーヌ、スパニッシュオムレツ
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鶏肉のバロティーヌ バルサミコソースを添えて
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シメのパスタ 菜花とベーコンとシラス
Oh田!君がすするカップ麺が、超うまそう~で誘惑に負けそうになったけど、予定通りにパスタにした。

一人じゃ、こんな料理なかなか作らないけど、オンラインとはいえみんなと食べるので、たのしくおいしい時間に。
クッキングもSTAY HOMEのたのしみ方の一つ♬

信州カンファ 遠隔会議

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信州カンファのメンバーが、あの日(信州カンファ・ファイナル)以来の再会。それは、昨日のこと。

本当は、みんなで会おうといっていたのだけれど、コロナは一向に収まる気配がない。そこで、オンラインでの再会。

まずは、テストを兼ねて15時に集合して茶話会。
bo-yaは睡魔に襲われて不参加。オオツボ君は消息不明。
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夜8時に、再び集合し、会議という名の宴会スタート!!
信州カンファ創設の4人、信州はもちろん全国に影響を与えてきた顔が並ぶんだから、感慨もひとしお。
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乙女手芸部部長のVallyさんは、お昼のみの参加だったけど、bo-ya目覚め、オオツボ君も無事発見され、全員集合!!みんな元気で、本当によかった。
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あっという間に4時間が過ぎていった。一言でいえば、たのしい時間だった。途中、大喜利ネタもしたしね。

二次会には5人が参加。1時までトークは続く。

信州カンファは幕を閉じたけど、このメンバーでできることを計画中!コロナの影響で、スムーズにはいかないけれど、たのしみにしていてほしい。

僕らもたのしみにしている
      また会えるその日まで

今、僕たちにできること

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いよいよゴールデンウィーク突入。
今年は、とてもゴールデンの輝きはないけれど

僕たちの未来が、再びゴールデンの輝きを取り戻すために

今できること

STAY HOME!

自分のために
自分の大切な人のために
自分のまわりにいる人たちのために
命を守るために必死で闘ってくれている人のために

できることからはじめよう ~休校中の学習保障①~

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先日、学校のフリースペースに緑の布を設置。
ビデオ撮影して、クロマキー合成するためのもの。
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まず登場したのは、学校祭のキャラクター
『キーちゃん、ムクちゃん』こう見えても、どんぐりの妖精です。

学校オリジナルのダンスを収録。
続いて、各部有志の先生たちのダンスを次々に撮影。
久しぶりに、先生たちの楽しそうな笑顔でいっぱいになった。

休校続きの学校。このままではいけない。
「今、子どもたちのためにできることはないか」
                自立活動室で相談。

家にいても、学習する機会を、少しでも楽しめる時間を、
みんなでつながる機会を作りたい。

この動画は、オンデマンド配信用。
他にも、各部、重複グループ、分教室に呼びかけて配信動画を制作する予定。

同時に、オンライン授業も計画中。

職員も在宅勤務中のため、全体会議が持てないが、これ以上待ってはいられない。
制作しながら、職員の同意と協力を得て「スピード感をもって」進めたい。どこかの政府のようにならないように。

  できることからはじめよう

     子どもたちのために
     教師である自分たちのために


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Mr.YAJIC

信州に住む特別支援学校の教員。
家庭でも自閉症の息子を持つ。
サッカーと料理が趣味。

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