Mr.YAJICの特別支援教育

自閉症から重症心身障がいまで・・・子どもたちへの支援の日々を紹介。 家での支援、E-Yo!視覚支援clubについても綴ります

校内グループ研修

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七夕の日は、ちょうど校内研修日。そこで4名の先生にお願いして講座を受け持ってもらい、選択制のグループ研修にしました。

僕がやったのは企画ととりまとめ。まずはポスターを作って予告。
ちょっとでも、見てワクワクしてもらえたらと、七夕に合わせて、こんなデザインに。
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パラリンピック日本代表のコーチも務めた先生の話は、『合理的配慮最前線』長野オリンピック・パラリンピックではメダルが全く別物だったのが、バンクーバーでは同じになっていたのに感嘆。
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長野オリンピックと東京オリンピックのロゴの違いに注目。たしかに昔は、オリンピックとパラリンピックは別物と考えていたことがわかります。日本代表コーチならではの視点は、とても興味深い。
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昨年1年間研修に出て行った先生に、その報告もかねて話してもらいました。タイトルは『保護者との連携を考えるーより良い関係を目指してー』自身の経験や学校心理学を踏まえ、先生方が考えるワークショップも入っていました。
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自立のありがとさんによる『子どもたちと一緒にSST』事前にスライドを見せてもらいましたが、自身の経験も踏まえ、よくまとめられていて僕自身が参考になりました。
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bo-yaは『太田Stageの基本と検査法』わかりやすさとおもしろさを忘れない、さすがの講座。

そして現在は、夏休み2days研修を実施中。詳しくは、また。

校内研修『ダイジョウブ』

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今年から校内研修は、ただのお知らせじゃなくポスター掲示にしてみました。試行錯誤して完成したポスター。
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こちらはスライド。サブタイトルは、あえてポスターと変えて。
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校内の子どもに「ダイジョウブ」といえる事例を紹介。
担任の先生方にも話してもらいました。
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最後は、タイトルをもらった小田さんの『ダイジョウブ』を流しました。サーバーをくまなく探して見つけた、宝物のような子どもたちの写真をちりばめて☆★☆

子どもたちに、ただ「ダイジョウブだよ」と言うだけなら、何の助けにもなりません。本当に「ダイジョウブ」と言えるためには、私たちは学び続けなければなりません。

子どもたちのステキな笑顔が見られる「ダイジョウブ」が、学校の中でいっぱいになっていくことを願って。

ネット・ゲーム&不登校

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地域の保護者会からオファーのあった研修会。
ネット、ゲーム、携帯、不登校、居眠り・・・といった詰合わせのお題をいただいたので、こんなタイトル。
守備範囲を超えてる感はあるけど
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依存度の高さは、年々上がる一方。
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警視庁、総務省、地元の教育会のアンケート結果も紹介。
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携帯といえば、有名なのが『スマホ18の約束』 でも18は多すぎるという指摘もあり、尾木ママの『スマホルール7か条』を紹介。
18の約束の⓲番目は、とても素晴らしいので伝えたい。
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不登校は、病弱養護と情障学級で経験あるけど、ブランクがあるので、最近の情報も学んで準備。
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今伝えたいこと ~行動援護~

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いつもお世話になっている事業所から、研修依頼が来ました。
行動援護サービスを行う方たちの研修プログラムの中の1つ。
「保護者の立場から伝えたいこと」というお題。
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息子が困っていた時に起こした行動を紹介。
今思い出しても胸が痛む・・・
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あちこち回ってお願いしても、すべて行く所がなくなったあのとき、引越し前にお世話になった事業所の方が声をかけてくれました。

ブログを読んで、どこにも行く所がない状況を知って「一度うちに来てみませんか」といってくれたのです。

久しぶりに会う事業所の方について歩く息子の後ろ姿は、今までより大きく見えました。まさに、光が射し込んだ瞬間。
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もう誰も助けてなんかくれない・・・と思えたあの頃。遠距離で週1回とはいえ、通える所ができた。

誰よりも救われたのは彼。ずっと下を向いてた彼が、顔を上げることができたのだから。
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今は、平日3カ所の事業所にお世話になっています。事業所の方には、ただただ感謝。
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今では、こんな笑顔も見られるようになりました。安心できるところになり、少しでも楽しく過ごせるところになっていきました。
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行動援護が必要なケースは、本人もお家の方も困っているはず。
そんな子に「ダイジョウブだよ」と、お家の方に「ダイジョウブですよ」と言ってもらいたい。

でも、言葉だけでは、慰めにもなりません。
「ダイジョウブ」と言えるためには、専門的な力が必要です。

そのために研修をしてくださること、そして、息子を救ってくださったことの感謝を伝えられてよかった。貴重に機会に感謝です。

修学旅行でアルウィン

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日曜日、訪問生の修学旅行でアルウィンへ。
心配していた天気も、見事に快晴☀ただ、風が冷たく寒かった。
アルウィン玄関前の身障者用駐車場に行くと、ちょうどバスが・・・
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緑色のバス、山雅の選手を乗せたバス。
試合のある日は入れないエリア。
近づいて降りてくるところを見れたのも修学旅行の特権♪
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注入の後は、ハイタッチチケットの人たちと一緒にピッチへ。
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ピッチから見る景色は、スタンドから見るのとは全然違った。
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応援も上の方からピッチへなだれ込んで包み込む感じ。
発作が多く、夜眠れなかったK君。徹夜明けなら、いつもは寝てしまうのに、がんばって起きてた。両親と一緒に降りたピッチで、全身でアルウィンを感じてくれたんだろうな。

入場してきた選手とのハイタッチもお父さんと一緒に✋
K君に眼差しを向けたり、微笑みかけてくれる選手たち。
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車いす席で両親と観戦。この日は、お祖父ちゃん、叔母さん、甥っ子も一緒。家族旅行にもなった修学旅行。

今回の旅行は、家族6名と職員2名。
生徒1人に同行者が多いと思う人かもしれません。
しかし、K君の介護は、夜も24時間徹するので、とてもお母さんひとりでは負いきれません(寝る時間すらないのですから)。

叔母さん夫婦も同居して初めて、K君は家でみんなと一緒に暮らすことができているのです。K君を支えるため、そしてお母さんを支えるため、2つの家族が一つの家族(チーム)になって生きているのです。

だから、修学旅行もチーム全体で参加したのです。K君にとっては、どこに行くかも重要ですが、だれと行くかも大切なこと。
貴重な旅行に、自分も一緒に参加できたことは嬉しい限り!
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いつもテレビで見ているのとは感じるものが全然違うはず。
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石原のシュートは、惜しくも3戦連続ゴールならず。
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危険な所には、必ずこの男が立ちはだかる。
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ガンバレ山雅の10番!
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お母さん期待のパウリ―ニョは、後半途中から登場。個人的には最初からいてほしかった。
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目の前で決まった先制ゴール!しかし、この後は防戦一方。そして同点ゴールを決められ引き分け。負けに等しい勝ち点1に、みんなガッカリ。

最後は寒さに震えたK君だったけど、家族みんな楽しかったといってくれました。勝利の喜びと「アルプス一万尺♫」は、次にアルウィンに来た時のおたのしみ。

また、ぜひ家族みんなで来てほしい。ステキな想い出とともに。

いよいよ修学旅行アルウィンへ

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今日は、いよいよ訪問生の修学旅行でアルウィンへ。
修学旅行といったら、やっぱり『旅のしおり』は欠かせません。
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短い行程だけど、アルウィンと山雅の紹介も加えて完成。
作ってみたら、最初から最後まで「緑のしおり」になりました。
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小さな甥っ子も行くので、「甥っ子Version」も作っちゃいました。
喜んでくれたようで、作ってよかった♪

応援用のタオルマフラーも渡したし、これでOKと思いきや、服装が心配になり連絡すると、山雅Tシャツ・ユニホームが近隣では手に入らなかったとのこと。そこで、急きょTシャツも作っちゃいました。
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本当は、緑のシャツに白文字を入れたかったけど断念。
表に『Ymamaga F.C』 背中に『OneSoul』
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ひたすらアイロンをかけ続け、無事に3着届けました。
しおりにマフラー・Tシャツ、天気もいいし、あとは本人の体調がいいことを願うだけ。
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ちなみに自分用の背中は、Soulを込めた『永遠の背番号3』

山雅学習

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いよいよ明日は、訪問生の修学旅行。
山雅戦に向けて、チャント(応援)も学習しました。
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チャントのDVDも作成して、雰囲気も盛り上げていきました。
お家の方から、「こんなの売ってるんですか?」と言われたけど、もちろん自作。
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注目選手についても紹介。あとは明日を待つのみ♫

高校研修会

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地元の高校から、「発達障がいの理解」についての研修依頼があったので行ってきました。
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基本的なことだけど、主な3つの障がいについて説明。
大人の発達障がいや進学校にいそうな生徒の特徴にも触れる。
ちょうど、某国営放送がしていた『発達障害 解明される未知の世界』も紹介。最近、発達障害についての放送が続いているので要チェック。
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高校だけに、入試での合理的配慮は外せない。なぜ、こんな配慮をするのか、どんな生徒に必要かを一緒に考えました。
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久しぶりのアルウィン

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久しぶりに、アルウィンに行きました。もちろん、山雅の試合。
この日は昇格を争うライバル湘南戦。
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試合開始前から終わるまで途切れることのない、山雅サポーターの応援♫
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試合は、残念ながら1-2で敗れてしまったけど、目の前で石原選手の同点ゴールが生まれた瞬間。

今度のヴェルディ戦は、訪問生徒の修学旅行なので、絶対に勝って、元気と勇気を与えてほしい!
Forza Yamaga F.C

修学旅行のしおり

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5月の連休明け、高等部の修学旅行がありました。
依頼があったわけじゃないけど、こちらから『旅のしおり』を作らせてほしいと逆オファー。
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もちろん『たびぃ's mile』で作成。駅名も入るのはありがたい。
部屋割りや見どころ案内も入ります。
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大阪のみ参加する生徒がいたので、表紙も合わせて作成。
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旅の途中、しっかり見てくれるのはうれしい。
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平和記念公園、原爆ドーム、USJ、東大寺。

お花見

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新年度最初の訪問授業は、ちょうど桜が終わる頃。
そこで、まだ咲いていた桜を持って訪問。
外に出てお花見ができなかったとのことで、ちょうどよかった。
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桜slideと桜song。
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最後は、やっぱり「花より団子」
でも団子では味見できないので、さくらロールケーキの登場!
食べることは難しくても、口がよく動いてしっかり味わっていた♪

徹夜明けk君だったけど、この日のOAKもすごかった。
それはまた、別の機会に。

小学校研修会

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桜満開の季節、お隣の小学校から研修依頼。
急だったけど、「はい、よろこんで!」
依頼内容は、子どもとのかかわり方とSST。
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「ほめる」だけでは足りない肯定的なかかわり。
むしろ、それを支える「認める」「抱きしめる」が大切だと、日々子どもたちとかかわる中で実感。

こんなとき、どう声がけしたらいいのかを考えるワーク。
やはり、聞くだけより考える方が頭が働きます。
研修も双方向になり、先生たちの答えはこちらの勉強になる。
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最近はやりのアドラー心理学も紹介。
アドラー心理学では、「叱る」「ほめる」はNG!
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ほめるのではなく勇気づける。「ほめてはいけない」と聞いたときはビックリしたけど、学んでみると納得することが多かった。
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SSTは要点を1つだけ紹介して、あとはプログラムの実際を紹介。できるだけ、先生たちにも体験してもらいました。
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『ジャストタイミング』では、最後に全員で輪になって成功したときには大歓声!こういう雰囲気を味わってもらうと、「明日やってみたい」という声が聞こえてくる(写真はフライング・フープ)。

時間があれば、恒例の『マシュマロチャレンジ』をやりたかったけど、時間がないので『ペーパータワー』をやってもらいました。
各チームで、発想が違いおもしい。
これも「タワー作りはチーム作り」のチームビルディング。

教育課程で大切なこと

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年度初めの全校研究。後半で、どんぐりっko!の教育課程で大切にしていることを話すよう言われ、ベースにある生活中心の考え方を紹介。
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特殊教育の時代から、教科中心と生活中心の間を振り子のように動いてきた。どちらが良くて、どちらがダメではなく、大切なのはバランス。それぞれの良さを知り生かしていけばいいと個人的には思っています。
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生活単元学習で陥りやすい罠と、大切な『できる状況づくり』を紹介。そして、各部の授業の様子を紹介。

準備職員会②

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準備職員会の出番2つ目は、委員会の発表。
5分間の発表とはいえ、ファイル片手に読んでも仕方ないので、ここでも視覚支援。そして、読めばわかることは省略。

タイトルは、お気に入りのどんぐりっko!写真。
ホフク前進して撮る秘密の撮影スポット。
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毎年恒例の自立活動担当者発表ビデオ。
全く必要じゃないけれど、準備職員会の閉塞した空気を動かすにはこれが一番!少しでも楽しく♫たのしく♪
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新しく変わることになった教室表示も紹介。
実物見せればそれで済むことも、たのしく紹介♪
ビフォーアフター風に。匠はもちろんこの人。
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デザインしたbo-yaのこだわりを勝手に紹介。
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「なんということでしょう~」で大歓声!
準備職員会の歓喜は換気。
閉塞した空気をリフレッシュできたかな。

準備職員会①

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4月始めは、準備職員会のオンパレード!
大切なんだろうけど、辛く眠い時間がひたすら続く。
とくに、新任の先生にとっては、情報のシャワーを浴びても、頭に残ることは少ないはず。

そんな職員会で、いただいた出番は2つ。
1つは「障がい特性の理解」 時間は20分。
ここで、障がいの情報シャワーを浴びても疲れるだけ。

そこで、疲れた頭をリフレッシュするためにも、半分をワークショップに。2人一組で行うと、どんよりしていた空気が一気に沸いた!
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伝えるワークショップより。聴くことに早く、語ることに遅く。
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辛い準備職員会が、少しでも楽しい時間になればと、20分駆け抜けました。 
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