2009年01月11日



正月早々、なぜか弟の友達から貢物がぞくぞくと到着しております。

そして、姉さん、豪勢に贅沢三昧にあやかっております


1人は下関の水産会社しゃっちょーさんの息子で、にゃんと・・・

ふぐ食べ放題スペシャルゥ〜〜

刺身にしたり

ふぐ 刺身









から揚げしたり

ふぐ から揚げ











もちろん鍋したり

ふぐ 鍋













もう1人からは、飛騨高山ラーメン+清酒

なんと、弟がMIXI上で「縮れ麺が好き」と公言したら、こんなん送られてきたそうで・・・・

「おめーは芸能人かっ!

高山ラーメン













もつべきものは、貢物の多い弟です。年始から幸先良し

(12:33)

2009年01月06日



白馬の最終日は、せっかく仲良くなった宿の旦那さんともお別れ。

「ナムちゃん、また来いよ。ゴールデンウィークからは手打ちそばもやるからさ。お客さんが外まで並ぶよ。ナムちゃん、元気で、また来いよ!」

ただ1つ、この宿でやり忘れたこと・・・それは・・・体育館の卓球!!!あぁぁ、次回はきっと・・・

しつこく白馬駅の無料足湯に浸かり、再び鈍行の旅へ





とある2両の電車の、箱型座席でのこと。

向かいの座席が空いたと思ったら、乞食さん宜しくゴミ袋のようなボロボロのビニール袋を山のように何重にも首から提げたおじいちゃんが、よっこいしょと座りました。

首にかけたビニール袋を1つ、苦しそうに首からはずそうとするのを、ナムオが手をかして、ビニール袋をはずしてあげると

おじいちゃんはとっても恐縮して、「どうもありがとうございます、本当にありがとうございます」とお礼を言いまくり

その後も「いやー、ありがたいこった。全くもってありがとうございます。」と同じことをぶつぶつ繰り返しながら、ビニール袋の1つからワンカップ大関を取り出し、ちびりちびり。


3駅後、再びビニール袋を首にかけ、降りる準備をするおじいちゃんにまた手を貸してあげると

おじいちゃんはまた恐ろしく恐縮して、小さな声でぼそぼそと

「まったくお世話になりました。ここで、こうして酒も飲ませてもらって、いい夢見させてもらって、ほんと、ほんと、ありがとうございました、お世話になりました・・・」

わたしが「お気をつけて」と最後に声をかけると

更に恐縮し、お礼を言い続けながら、乞食風(←失礼)おじいちゃんは去っていくのでした。


そしてナムオ「ベトナムじゃあ、あんな人、山ほどいるもんな。ちょうど、田舎の農民が、正月に、都会に出た息子のために、田舎で取れたジャガイモや鶏一羽まるごととか、山のように抱えて、遠路遥々バスに揺られて都会に出て行く、そんな感じ・・・」

日本人で、あのおじいちゃんに手を貸す人はなかなかいないだろうから、おじいちゃん、今日は嬉しかったのかもね。

ほんとだね。人は見た目で判断してはいけないね。しみじみ

人生色々です。




東京には結局8時半到着。

そのままナムオ大好物の九州じゃんがらラーメンを食しに、秋葉原へ直行しました。

こうして2009年正月休みは終了。

気持ちを切り替えて、再び博論執筆発射ゴーです



途中下車した松本城と日本アルプス?

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(00:01)

2009年01月05日



翌日、朝ナムオが「自動販売機を探してくる」と消えた後、帰ってこない。

そこで着替えて探しに行くと・・・


広い食堂でポツリと、宿のだんなさんと2人で茶を啜っているナムオ・・・


そして「この兄ちゃん、ベトナムから来たんだってなぁ」と嬉しそうなだんなさん。

ちゃんと会話はなりたっているようだ・・・


だんなさん、なんと京都出身で、スキーと山が大好きで40歳で一念発起して白馬のこの宿を買い、家族で移り住んだのだとか。そしてお兄さんは未だに京都で洋食レストランを持っておられるのだとか。今度探します

昨年脳梗塞で倒れ、山深い村落には救急車はたどり着けず、ヘリコプターで松本市内の病院まで搬送されただんなさん。翌日からリハビリが始まり、手は毎日マッサージしてくれたのが若い女性の作業療法士さんだったため、ずぐに元に戻ったけれど、足の担当は兄ちゃんだったため、残念ながら2ヶ月のリハビリでも上手く復活せず、結局今では片足ひきずる生活なのだとか・・・

結局そんな素朴で可愛らしいだんなさんと1時間近く語らって。



まずは宿から歩いて3分の小さなスキー場へ。

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私もナムオも、スキー場を拝むのは初体験でして、感動し、想像よりずっと急な山の傾斜に慄き、とりあえずスキー体験は次回ということにして、


「スキーしないんですけど、リフトで上へ上がって、そのまま下に降りてきたいんですけど、いいですか?


とリフトのお兄さんにお願いして、初スキー場リフト体験。

とりあえず・・・・・さみーーーー&こえーーーーでした

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でも、雪景色は最高でした。





さて、駅前に出ないとレストランがないがため、本日は徒歩1時間かけて、白馬駅へ下山することに。

こんな道をひたすら1時間歩きます。歌ったり、意味もなくスキップしてみたり

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後から知ったことですが、この山には熊やら狸やら狐が出るらしく、ただし熊は冬は冬眠しているので大丈夫だそうな(タクシー運転手さん談)


この日は結局ひたすら雪の中を歩き回り、長野オリンピックのジャンプ台も眼前に拝見

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あんな高くて長いジャンプ台から両手はなしてジャンプするなんて、人間のやることじゃねーっ。



そして、露天風呂を白人観光客が占拠する行きずりの温泉にも入り

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駅の横の観光案内所についてる無料の足湯にも浸かり

宿に帰ってちゃんと今度は女湯にも入り。

濃厚かつ健康的でまた凍える1日でありました。



(00:01)

2009年01月04日



元旦午後に東京を出発し、鈍行で白馬まで。

不幸にも八王子付近でこの元日に人身事故があり、出発が1時間半遅れ・・・こんな元旦から自らの命を絶つなんて・・・どんな事情がござったのかは存じませんが、殺生な・・・

さらに長野の鈍行の接続がずれ、松本で1時間半足止めを食らい

結局宿に着いたのが夜23時



そんな宿は1泊2600円だったのですが、何のことはない。白馬駅から徒歩1時間・・・

とりあえず遅かったのでタクシーを使うと、正月割増で、片道3000円!!!


そして到着した宿はこんなきすげ荘

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いわゆる合宿所? 畳の部屋がたくさんあって、体育館があって、部屋には懐かしの灯油ストーブとコタツがあって、布団は自分で敷いて。風呂はみんなで入る共同風呂があって。外には山のような漫画があって、兄ちゃんたちが遅くまで読んでます。

夜遅かったのですが、旦那さんがボイラーを沸かしてお風呂に入らせてくれました。男湯だけど、気にしない。。。

灯油ストーブの使い方が分らず、外で煙草ふかして漫画読んでる兄ちゃんに点けてもらったり、夜中に暑くてストーブ消したら、ガスが充満して部屋中臭くて死にそうになり、必死で窓を開けようとしたら、窓が凍って開かず苦心したり、そんなことも気にしない

えへ。続く。

(22:32)

2009年01月03日



元日の朝から叔父・叔母の家にお邪魔し、おせち料理をいただきました。

叔母は昔からベトナム料理が大好きで、私がベトナムと懇意(?)になるずっとずっと前からベトナム、ベトナムと言っていた方なので、ベトナム人の友2人も一緒にお呼ばれしました。




叔父・叔母はかつて中国に赴任していたので、叔母さんは中国語がちょいとできます。
ベトナム人の名前はみんな漢字になる、という話になり、

片方の友の名前は「雲」と書いて「ヴァン」、ナムオは「南」と書いて「ナム」ということから、叔母は

「きゃー、二人あわせて、雲南省 いや〜ん、きゃ〜、面白い〜(中国語にて)」

と大喜びしていました・・・





叔父「日本では、このお餅は年に1回だけ、毎年元旦に食べるんだよ」

というお餅、あたくし、人生で初めて食しました・・・そんな文化があったとは・・・

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あぁ、美しき日本の文化。
ベトナム人2人のみならず、あたくしも大喜びでした。
本当にご馳走様でした

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(23:59)

2009年01月01日



Happy new year eveは、スリランカ人宅にAIT時代の同級生たちで集まり、忘年会でした。

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娘ちゃんにお年玉をあげました。
よく考えたら、お年玉なんて人にあげたの、初めてだ。初お年玉

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ベトナム人作のお汁粉(?)Cheもあるよ。緑豆+さつまいも。

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これは、スリランカ人作の、ペルシアデザートFalooda。初体験。
ココナッツミルクベースで、ゼリーとかタピオカとかヴァニラアイスとか入ってます。とりあえず、甘い・・・

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夜には、今度はベトナム人を我が家に集め、生春巻き&酒大会

深夜には近所の神社へお参りして、甘酒もらって、また飲み

年越しは私作Pho Ga(フォーガー)

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今朝は朝からみんなで、私の叔母宅へ出向き、おせち料理いただきます。

そしてそのまま白馬へ2泊3日の旅。青春18切符を使った鈍行の旅。なおかつ、宿が1泊2600円。どんな旅路となるやら、乞うご期待。


それではみなさま、2009年もますます飛躍すべく精進いたしますので、よろしくお願いいたします。みんなの健康と幸せを祈って! 

いってきまっす

(10:40)

2008年12月30日



ASEAN、すなわち東南アジアのフットボール・チャンピオンシップで、ベトナムがタイに勝利し、初のチャンピオンとなりました

ベトナムがタイに勝つのは、これまでの歴史の中で(すなわちベトナム戦争後)初のことだとか。

そんなわけで、その夜のベトナム人はまさにCRAZYな盛り上がりとなっておりました。

めでたい。新たな歴史の幕開けか?それとも、偶然の幸運か・・・




ナムオ上京につき

昨今のフィギュアスケート熱に感化され、アイススケートリンクへ行ってみた。

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人生初めて氷の上に立つナムオさん

リンク上の大人でたった1人ヘルメットをかぶり、工事現場の兄ちゃんぽくなっているナムオさん(「数日前にとっても有名なコメンテーター(テリー伊藤さん)がアイススケート場で転んで腰の骨を骨折した」と脅したせいか)

しかし、時に尻餅つきながらも、何度もリンクを回れていました

そんな私も、数年ぶりのアイススケートで、翌日筋肉痛

ちなみに、リンクの中心では、足を90度上に上げてクルクル回る未来の浅田真央ちゃんたちがいました。見とれました。





明日は、スリランカ人の友宅に集まり、忘年会。

可愛らしい娘ちゃんがいるので、こんなんつくってみたよ。

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(23:03)

2008年12月25日


にも関らず、今夜は学食で冷や飯を食い

友達の発表スライド作成を手伝いながら熱く議論。楽しいな。

ほぼ深夜の大学からの帰り道

サンタを見たよ。

ピザハットのバイクに乗った。

ラッキー


そして、滑り込んだ電車が深夜のため始発で、座れた(滅多にない)。

ラッキー


メリークリスマス



NHK深夜番組で、中国北部の貧しい農村の中学校で、進学率を少しでも上げるために奮闘する、上海から来た新米先生と田舎の学生たちのドキュメンタリーを見て

自分が今後頑張っていくべき姿勢を再認識

まっすぐね、曲がらずまっすぐ押す、押し続けるですよ(Kr教授談)


あー、次のドキュメンタリーが始まった・・・眠れないじゃないのぉ

(01:46)

2008年12月21日



今日は久々に江戸川をジョギング

そして自宅に戻ってパワーヨガ 

体きたえ鯛


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いつもジョギングの最中と、毎日のお茶ノ水から大学までの往復1時間にMP3プレーヤーで聞いているのが、ポッドキャストの『STORY』(by American Public media) 


アメリカのラジオ局が毎日更新しているもので、アメリカの様々な一般人さんが、その人生や変わった経験についてインタビューを受けます。

もともと、舌巻き巻きのアメリカ英語に耳を慣らそうと思って始めたリスニングでしたが、なにがすごいって、これが毎日ドラマ

これまで2年くらい聞き続けていますが、はずれはほとんど無し。

昨日は、生まれつき心臓病を患っていて、ついに心臓移植を受けた女性と、その心臓を交通事故で即死した娘から提供した医者でもある父と母、そして、その心臓を即死した娘さんから移植を受ける女性へ移した心臓外科医、という3方の奇跡的な人生の結びつきについてのインタビュー。


今日は1970年にパレスチナ人グループによってハイジャックされた飛行機に乗客として乗っていた男性へのインタビュー。当時のパイロットの録音テープは超リアル。

先日は、黒人街でギャングとして生まれ育ち、ドラッグをやり、盗みもやり、喧嘩もしまくり、何度も逮捕されていたある青年が、突然その才能を見出され、有名カレッジに進学する機会を得、今年からハーバード大学に入学し、ギャング出身のハーバード学生として新たなアイデンティティを模索する、そんな彼へのインタビュー。


時に道すがら、鼻をすすってみたりして


なによりも、このラジオを聴き始めて学んだことは・・・・

人生には数え切れない、自分の想像を推し量るドラマを体験している人々が山のようにいて、それでもみんな明るく強く生きているわけで

自分の人生の小さな小山&小谷なんて、全くたいしたことねーっていうことです

(21:22)

2008年12月20日



博論初稿を昨日無理やり提出し

教授自ら自腹で進呈してくださった土鍋とガスコンロでチゲ鍋&豆乳鍋を作り、研究室にて忘年会と称して飲みまくり

正月に気持ちよく休めるよう、再び来週あと1週間が頑張りどころな週末。

頑張るぞー、おー






ところで先日

AIT時代にお世話になり、今東工大で準教授を務めておられるH岡先生を、その卒業生たちが囲む会に、ひょんなことから参加させていただきました。

15年ぶりくらいに降り立った自由が丘 


数年ぶりにお会いしたH岡先生は、相変わらず素敵で

その活躍ぶりに元気をいただきました。

準教授になるまで、月1本ペースで論文を執筆しておられたという・・・

気合入りますっ!

花岡先生











AIT関係者の方々、素敵な日本人後輩君たちとも繋がりました。H岡先生に提案いただいたので、ぜひ来年あたり、こじんまりと同窓会@東京やりましょ。

(23:44)