2007年12月

2007年12月30日

師走です。

「師走」の語源は、年末の忙しさに師匠(坊主という説もあり)も走り回ることだという。

旧正月のみを祝い、2008年1月1日は単なる火曜日でしかないこのベトナムにおいて、日本人の血が、師走、師走と騒ぎ、ちっとも仕事の進まない1週間を、本日やっとゆっくり振り返ってみた。




1.自動的にホームステイ


突如Hienのご両親が仕事をリタイヤして、ハノイ宅へ帰宅し、それに伴い、DienとHoaと赤ちゃんも帰宅。よって、自動的に、Hienとの二人暮らしから、大家族とのホームステイへ。


始めはどうなること若干心配したけれど、Hienの父母は「私たちを父母と思って」ってとっても暖かく(まあ、HienとDienの心根の良さからも想像できていましたけども)、普通にうまくいっています。まぁ、自分の外食歴が微妙に増えている気がしなくもなく・・・。いえ、きっと師走だからです。

これにて、わがベトナム語が急速に上達すること間違いなし、と密かに期待。



HienとHoaと私の3人が集まったときは、まるで女子高。ぴーちく、ぱーちく。




Dien一家











2.おかいもの

ハノイ大教会の周辺に、可愛らしいお店が並んでいて、久々に「日本人的自分」を思い出すべくお買い物。マフラーとアクセをご購入。本皮のかばんに惹かれまくったのですが、150ドル。どうよ。とりあえず写真を撮って、家で思案しよう。。。衝動買いはいけない。





戦利品2












3.ゴルフ打ちっぱなし


へ、人生初めて連れて行ってもらった。「ゴルフなんて、中年おっちゃんのやるもんじゃい」との偏見をこれまで持ち続けておりましたが、とりあえず、10球ほど打ってみたら、これが当たるのが結構楽しいのね。でも、コースを回るのが、1人100ドルと聞いて、はまるのはもうちょっとやめとこうと思いました。




ゴルフうちっぱなし












4.カラオケボックス

ハノイに日本のカラオケボックス&博多ラーメン屋をオープンする方がいらっしゃり、開店前のチェック(?)ということで、カラオケ体験に連れて行ってもらう。問題は山済みに見えたけれども(部屋に曲本が1冊しかないとか、1人1時間8ドルは高すぎだとか・・・)、久々の日本のカラオケに深夜まで熱唱し続けた。帰宅は朝3時。10年以上前の曲ばっかり歌ってましたけども。なにせ、小学生時代からカラオケに通い出した割りに、高校卒業以降はカラオケもほぼ卒業してましたもんで。

ちなみに店の名は・・・




シダックスin Hanoi











5.おまけ

ヨガの帰りに市場でイチゴを購入してみた。100グラム40円くらい。Hien一家へのお土産にした訳なんですが、なんとHien母がこれまでイチゴを食べたことがないと!それはちょうどよかったと思ったのもつかの間、すっぺ〜(泣)。




ハノイのいちご








(22:41)

2007年12月26日

時に人には

Invisible

になりたい時が多々ある。特にハノイでは多々ある。

例えば、おっきなポリ袋の頭の部分を切って、袖の部分を糊ではっつけた的なレインコートを着て、雨のなか、泥でぐちゃぐちゃ道を、昼飯のサンドイッチを買いに行くとき。すなわち今日のあたくし。

傘忘れ、同僚さんたちに「傘ない?」って聞いても、バイク通勤のみなさま、傘など持ってる訳もなく、貸してくれたのがこれ。

真っ青なレインビニール袋(?)をまとった俺、相当invisibleだったと思うよ。うん。








ところで、なすびの村に、わが山荘ができあがったという。パチパチ。

父母弟は既に移動し、なすびでの生活が始まっているという。

これで、帰国後のあたすは、自動的に東京宅にて、週5日の1人暮らしになるという(週末には、みなが、都会の香りを嗅ぎに戻ってくるそうな)。ルンルン


5年前には、誰がこんな結末を想像したであろうか。

みなさま、BBQやっちゃう?やっちゃう?



矢島山荘





1Fは事務所です。







24時間温泉





バナナイエローの24時間温泉で、美肌効果を期待。








裏山





裏は山

(15:16)

2007年12月25日



サンタからクリスマスプレゼントが届いた。
梅酒と、京都八つ橋と、ジャケット。
ここんとこ急に冷え切ったハノイ。助かりまっす。



クリスマスプレゼント














おとといの夜、ナムオが突然「将来的ビジネスのために、ドメイン(ウェブサイトの)を取る」と言い出した。


で、昨日は、VN語の論文の翻訳に勤しみつつ、その傍らで、ドメインネームをひたすら熟考。

花の名前?といって、花言葉を片っ端から調べたり、こんなサイトを発見したり。色々な会社の名前の由来。

しかし、ナムオは無理やり「nihon」と「vietnam」をくっつけたい様子。
そして数時間に渡る討議の末に決定したドメインネームは・・・近日公開。。。?


そんなこんなで、クリスマスイブは、自宅でPCと頭をつき合わせて葛藤している間にも慌しく過ぎていき、本人的にはかなり充実であったのだけれども、「せめて夜は外で夕飯を」というHienの熱い要望により、

(「姉さんはいいから、友達と遊んでおいでなさい」という姉さんは、Hienの「いや。私はアヤと行きたいんじゃい。」という泣かせる一言でノックアウト)


Hienの仲良し君を誘って、3人デート。
姉さんが勘繰るところ、この二人はまぁお互い好意を抱きあっていて、でも友達以上にはまだ至っておらず、というところだな。よしよし。で、昨夜の私はまるで保護者のようであったのだけれども、初めてハノイで食らうイタリアンが美味。モッツラレラのトロケ具合と糸引き具合がたまらん。


それにしても、クリスマスイブのハノイは、ただでさえバイクと車の嵐である街が、もはや若者カップルのバイクであふれ返って、交差点という交差点は完全にスタック。日頃の数倍のNOxとCOとSOxとHCを吸引いたしました。そんな若者の多くはハノイ大教会へ行くらしいのですが、その混雑ぶりといったら、あたかも川崎大師の初詣、といった状態らしく、ご遠慮させていただきました。







イタリアンレストラン
















クリスマス イタリアン














(15:43)

2007年12月22日

昨夜は仕事のあと、夕飯を食べずに町へ繰り出し、ナイトマーケットへ。
鳥足の焼き鳥を食いまくる。

Hienの友達に

「あやは、何でも食べれるんだな」

といわれ、

「いや、イモムシは食べないよ」

と告白。たぶん、猿の脳みそ生も無理。


ナイトマーケットは相変わらずすごい人でした。
ヨガ用偽者KAPPAパンツ(200円)と、お出かけ用偽者レスポバッグ(600円)と、寂しいクリスマスのお供のDVD4本(1本100円)をご購入。
これにて、クリスマス引きこもり計画が、ますます現実味を帯びて参りました
今年は仏教徒としての自覚に目覚めるのです。
だてに般若心経を諳んじておりません。



そして、今日は朝から近所のヨガ教室へ(スターボールの上)。

東京ではパワーヨガなる、ヨガというよりはむしろ筋力トレーニング的なものをやっていたのですが、本日のヨガは、70歳のおじいちゃん先生による気功的ヨガ。

先生に

「わしは何歳だと思う?」

と聞かれ、まあ60歳はいってるだろうと思いつつ、

「58くらい」

とお世辞をいってあげると、嬉しそうに

「プラス12だよ」

ヨガパワーです。70歳、身軽かつダンディーです。




ヨガの後は、体中がきれいになった気がして、ついでに外見もきれいにしてみる。

近所のヘアーサロンで、髪トリートメント&顔マッサージ。
顔にヨーグルトパックなるものをべったり塗られ、放置。
ヨーグルトなせいか、ハエが寄ってくること甚だし。
でも終わった後は、お顔つるつる
顔マッサージだけで150円くらい。毎週でもお願いしとうございます。


色々きれいになったついでに、部屋&トイレを大掃除してみる。

洗濯もしまくってみる。

ふ〜〜〜。ヨガパワ〜〜〜!





鳥足





鳥足と付け合せの漬物いろいろ





戦利品





戦利品









Last night, after work, we headed down to the night market and ate a heap of chicken legs.

Hien’s friend goes,

“You can eat anything, can’t you?”

“Well, I don’t eat bugs.”

Confessed I. True.


The night market was full of people, as usual.
I got a fake KAPPA yoga pant, a fake Lesportsac pochette, and my dear X’mas partner, 4 DVDs!!!
My pathetic staying-in-on-X’mas plan begun to get a grip on reality, doesn’t it?
Yes, this year I’m reminding myself of my Bhuddist origin. I can recite Heart Sutra by heart, u know. Seriously. What is Christmas???



So this morning, I first time attended one local Yoga class in my neighborhood.

In Tokyo, I used to practice “Power Yoga”, which was more like muscle training rather than yoga. But today’s yoga was more of Qigong lead by 70-yr-old teacher.

The teacher goes,

“How old do I look like?”

I kinda knew that he’s more than 60, but I flattered,

“58?”

Looking satisfied with my answer, he went on,

“plus 12”

Wow. Must be yoga power. 70 but looking tough and dandyish.







After yoga, I felt like I detoxified and recovered an inner beauty.

So I decided to continue recovering the outer beauty too.

Headed to the local hair salon again for hair treatment and face massage.
I got a so-called yoghurt pack all over my face and left for minutes. Tempted by a sweet scent of yoghurt, a fly keeps on attempting to land on my face. Gosh.
But after the treatment, my skin is really fair and smooth. Just above 1USD. Wish to have it every week.





Followed by inner and outer beauty, I decided to pursue for beauty of my room and bathrooms. Started cleaning all over and washing all over.

All is owing to the yoga power.


(19:21)

2007年12月20日

今週はひたすら論文執筆&データ入力。


現在国交換中のNamからこんな新兵器が送られてきた。
その名も、「PCでTV見れちゃうUSB」。
さらに月曜、毎週恒例のBac Ninh訪問で、Nam宅からTVアンテナ入手。
これにて、自分のPCでTVが見れるのだ〜

しかし、「HBOで映画見放題だ〜」という目論見ははずれ、アンテナが小さすぎて、ベトナム国営テレビと、謎の韓国テレビと、ロシアテレビと時々英語の番組があるドイツテレビしか写らず。。。

それでも、PCスクリーン上のTV画面をちっちゃくして、デスクトップの右上端っこに置いたまま、ひたすらデータ入力を行う、という新技術に満足し、ベトナム語吹き替えの韓国ドラマ(もちろん意味わかんないけど)と、時々英語を話すドイツテレビに目下夢中。






話は変わり、その予期せぬ出会いは唐突にやってきた




毎日バス停までの片道約1kmの道中を歩くのですが、その途中に人形劇場(?)のようなものがあり、夜には韓国人&中国人観光客があふれております。
そして、ある朝。
まだ誰も観光客が来てなくて、がらーんとした人形劇場の入り口でーーー、ミッキーマウスとーーーー、出会ったーーーー(うるるん調)。

そうそう、数ヶ月前にありましたよね、中国の偽者ディズニーテーマパークの話題が。HCMCにもあるって話は聞いてたんだけど、なんと近所で遭遇。もちろんディズニー人形劇場ではありません、念のため。

だーれも見てない入り口で、ミッキーさんとミニーちゃんが、さみしそうに踊ってた。しかも、ミニーちゃんの目ん玉は、ちょっとシースルー風になっていて、あたかも白目を向いているかのようであった。ミッキー&白目ミニーとの感動の出会いであった。






Antenna















This is a week of paper writing and data input…



I received a new weapon from Nam whom I’m currently exchanging own countries. It’s a so-called “Watch-TV-on-PC USB”. Then I got a small TV antenna from Nam’s home on my weekly visit. Here you go,

I can now watch TV on my PC! I can watch movies on HBO as many as I want

Against this exciting expectation, I came to find that this antenna of mine is too small to catch a wave of HBO….so all I can watch is Vietnamese national channels, an unaccountable Korean channel and Russian channel and German channel that occasionally broadcasts English-speaking programs…

Nonetheless, I happily keep this small TV screen on the upper-right corner of my desktop while typing in my data, watching Vietnamese-dubbed Korean dramas or occasional German English channels




By the way, let me now talk about my unexpected encounter on the other day



Everyday I walk up 1km from my home to the nearest bus stop. On the way is an puppet theater (I guess but not sure), which turned full of Korean and Chinese tourists in the afternoon.


On Monday, I was walking by this theater, apparently empty in early morning, as usual. Then there I saw was ….a prince and princess of the Disney Land, Mickey Mouse and Minnie Mouse!!! How could I expect such a dream-like encounter?!

Well…you must remembers those fake Disney characters in a Chinese theme park which was actually forced on closure by the real Disney in US. I’ve actually heard that HCMC in Vietnam also has one of those fake Disney park. But I’ve never expected this meeting just in my neighborhood!!! This was definitely my lucky day, wasn’t it???

Well, seriously, how pathetic to see those Mickey and Minnie dancing helplessly on the corner of the entrance…without anybody paying attention at all.

What made things worse was that the fabric of the eyes of the Minnie was sort of see-through type that made her look as if she turned up the whites of the eyes…Really scary scene, in deed.




(22:40)

2007年12月15日

質問表








誰にでもありますよね。ついつい逃避してしまう現実。
集めてきた質問票400部。
PCにデータ入力しなけりゃ分析もなにもできません。分かっちゃいるけどよー。3部データ入力したら、もう飽きる。んで、洗濯はじめてみたり、掃除してみたり。無駄にお茶いれてみたり。無駄にみかん食ってみたり。ヨガを自主練してみたり。しまいにはDVD見てみたり。
これをすなわち、不健全な「引篭もり」という。

Anyone has a reality that you yearn to escape from...
Here you go...400 sets of questionnaire which I have collected in the past week. Without putting all the data in my PC, I cannot even start analyzing it...I know that! But after finishing just 3 sets, I get bored of this unspectacular work and start eating orange, making tea, washing and cleaning, and practicing YOGA myself and even start watching DVDs....
This is what I call "unhealthy stop-at-home"



(17:50)
数日前のNinh Binhと同じ活動のため、今度はハノイの南50kmほどのHoa Binh省へ。車でハノイから1時間半ほどなのですが、なかなか美しい田園風景広がるね。

ヘルススタッフに某寄生虫について講義。そんでもって、200人の村民を対象としたインタビュー調査。生魚くっとるけ?動物の屎尿つかっとるけ?と。


For the same activities we've carried out in Ninh Binh this week, we visited Hoa Binh next, a province 50km to the south of Hanoi. Just 1hr drive from Hanoi, still idellyic scenery opens up.

Health education on health staff in districts about Clonorchiasis/Opisthorchiasis, followed by interview survey against 200 villagers about habit of eating raw fish and using animal manure in agriculture etc.




Health education in Hoa Binh 2007








District clinic












Hoa Binh 1








Hoa Binh 2









Hoa Binh 3







美しい風景の裏に忍び寄る開発の手。5年後にはもうこの山ないんとちゃうか?
Behind the beautiful mountains approaches a hand of industrial development. No more of those heaps after 5 yrs...possibly?


Hoa Binh 4















仕事の後は、コミュニティーのヘルススタッフや先生とお約束のヴォッカパーティ。で、その最中に、うちのチームの某酔っ払い先生が、いきなり隣の店から買ってきて「あや、メリークリスマス!」。。。
おいおい、"I love you"かいな(笑)。しかも、そのくまさんのお腹のボクシングマークはなんすかね。これは間違ってるっしょ。

After work is Vietnamese routine vodca party with health staffs and doctors in the community. In the middle of it, a drunken doctor in my team disappeared the neighbouring shop and returned with this stuffed bear saying "Aya! Merry Christmas!!!"
Ei, we still have to work alot together before Christmas, u know. Besides, what is this sign of "boxing man" on its belly? This is really a mistake, isn't it?



くまさん

(12:57)

2007年12月13日

寄生虫撲滅プログラムの一環で、Ninh Binh省というハノイから南東に車で2時間ほどの省のKim Son地区へ。
Ninh Binhは、その隣のNam Dinh省と共に、人口の7割近くがキリスト教者で、そのほとんどはKim Son地区に住んでいるとのこと。
たしかに、進めば教会にあたる、というくらい、たくさんの教会が数百メートルおきに畑の中に建っているのでした。
北ベトナム(南のほうは行った事ないので分からないのですが)のキリスト教村は、往々にして貧しいのですが、国から教会を立てるためのサポートなどはなくとも、貧しいながらも、村民同士で自発的にお金を集めて、教会を建てたり、維持管理を行っているのでした。遠藤周作の「沈黙」を彷彿とさせるような。そして、貧しい中でも、キリスト教信者にとってのビッグイベントであるクリスマスの準備が着々と進んでいる、その様子に心温まる。あー、信じるって素晴らしい。

Kim Sonには、ベトナムでも有名な「石の教会(Stone church)」があります(行くまで知らなかったけど)。たまたまホテルがその目の前だったので、夕方みんなで見に行きました。この教会、アジアと欧米を融合し、しかし、アジアが多少勝っている、そんなとても不思議なデザイン。まるでお寺のようにも見えますが、列記とした教会です。でもって、夜中にその教会の鐘が鳴り響き続けて、Oh my Jesus Christ(泣)。


On Monday, a team from the Malaria center, including me, had a trip to Kim Son district in Ninh Binh province, 2hrs drive to the southeast of Hanoi, as a part of deworming program. It’s said that about 70% of the population of Ninh Binh and its neighbouring province, Nam Dinh, are Christians, the majority of which actually resides in Kim Son. In fact, I can see numerous churches in the flat farmland, almost every hundreds meters.
The Christian villages in North Vietnam (I am not sure about South Vietnam coz I’ve never been) are not infrequently very poor. Despite of having no financial support for the government, those poor villagers always voluntarily collect donations for building and maintenance of the churches. This actually reminds me of “Silence” by Shusaku Endo…(I’ve just found that Martin Scorsese announced his intention to shoot a film based on this novel next year. Gotta watch out).
Unlike other parts of Vietnam, the villagers appear to be busy preparing for the imminent Christmas next week, which is very heart-warming in deed. This kind of worship is beautiful.


Kim Son has a very well-known “Stone Church” in Vietnam, which I actually didn’t know till I got there. My hotel happened to be right in front of this church, so we visited one afternoon. Well, this church is sort of a good combination of the East and West, where the East somehow won over the West kind of architect. Looking as if a pagoda or something but this is surely a church. And the bell in this church weirdly kept ringing in mid-night…I shouted in my bed “Oh my Jesus Christ!”


Stone church 1







Stone church 6







Stone churce 3












Stone church 4












Stone church 5




















Kim Son図書館。渋い。

Kim Son library










Kim Sonの酒。ベトナムでは有名らしい。決してガソリンではありません。

Kim Sonの酒















一応仕事の写真もね・・・。
生の淡水魚を食べて感染する寄生虫について、村のヘルススタッフに講義。


マラリアセンターのMy ボス
Health education in Ninh Binh 1







村のヘルススタッフ
Health education in Ninh Binh 2













で、「生魚は危ないでっせ〜」という話をさんざんした後で、みんなで生魚を食らう。魚の種類は不明ですが、汽水魚。駆虫剤はたくさんあるってことで・・・。


これが生魚。米でつくった粉にまぶしてある。

Goi ca 1









これを魚の頭を潰して火を入れて作ったタレと色んな葉っぱで巻いて食す。味はまあまあいける。というか、私、これ昔にも食べたことある気がする。ワタシ、アナタ、シッテルヨー。

Goi ca 2










鰻の鍋。Kim Sonでは、朝ごはんも鰻のラーメンだった。

うなぎ鍋










昼から飲みすぎて、午後みんな仕事にならないの図。
Kim Son lunch

(02:21)

2007年12月10日

明日からハノイを離れるので、今日は家で仕事。
データ収集。ミミズを使った実験のプロポーザル作成。
Lazyなので、買出しに行くのがめんどくさい、という噂もあり。
そして、仕事に飽きると、日記を書く。というか、日記に向かっている時間のほうが長いという噂もあり。気のせいです

昨日、美容院に行った。
普段、実を言うと、東京では、前髪だけストパーをかけています。
全部ストレートにするのは好かないんだけれど、我が専属美容師に「前髪だけストパー」の魔力を見せ付けられ(これだけで、なんだかお手入れがものすごく楽になる。シャンプーした後、乾かしもいたしません)、それを続けている。
で、同じことをハノイでもお願いしたい!
で、てくてく近所の徒歩圏内にある、小さな小さな美容院へ。どれくらい小さいかと言うと、椅子が2つに、シャンプー台が2つだけ。シャンプーする時は、バケツに貯めた水を、シャワーが先についたホースでシュポシュポ吸引して、シャワーを流します。
そしてストレートパーマ。
普通日本ではお薬を髪につけた後、板のようなものに髪をぴったり貼り付けてしばらく待つのですが(というか最近は、薬をつけて、そのまましばらく待つだけだったり)、この美容院では板の代わりに顔に古紙をぺタっとはりつけて、その上に薬を塗った髪をぺタ。つまり、前髪の下、私の顔の上に、古紙がぴたり。
ちなみに、ハノイのお姉さんたちの間では、きれいなストレートロングが流行りですが、かなり高い確率でみなさんストレートパーマをかけています。もともとストレートではあるのを、さらにまっすぐ綺麗にする、という感じ。聞いても聞いても「おお、おまえもか!」という感じ。
で、みなさんロングな髪なので、なんと全工程に7時間くらいかかる、と脅されていたのですが、私の場合は前髪だけなので、全部で1時間弱で終了。
成果品は、日本と変わらぬ綺麗なストレートになりました。
お値段は、前髪+もみあげ付近=5万ドン(300円くらい)。
なんだか、もうこれから、日本で前髪だけのパーマに1万円近く払うのが馬鹿らしくなっちゃうよ・・・
私の横では、おばちゃんがお顔のマッサージをうけていたり、ネールをやってもらっていたり。マッサージは200円とのこと。次回はお顔のマッサージに

ところで、以前うちのHienがこの美容院に来たところ、確かに東京にいても決しておかしくないくらい垢抜けているHien。当時はくりくりのパーマをかけていたらしく、お店のみんなが「日本人が来た!」(→ハノイでは、お洒落な人=日本人か韓国人、と揶揄されること多し)と騒がれたらしいのですが、私が行った時は誰一人私を現地人と思って疑わず。。。どうせどうせ・・・・泣


今日の1人ごはん。
巨大オムレツ
うーん、男の料理?でかすぎて、うまくご飯を包めない。そして、ケチャップの塗り方に芸なし。1人だからいいのです。美味しかったもん。


1人だったので、夕飯食べながら、フランス映画を見た。

The Butterfuly (Le Papillon) by Philippe Muyl

シンプルなんだけど、シンプルだからこそ、メッセージがストレートに心に響く素敵な映画だった。


巨大オムレツ








Le Papillon

















Since I’ll be out of Hanoi from tomorrow, today I worked at home.
Data collection and proposal making for experiment with worms.
Well, the truth was that I am just lazy to go out…
Whenever I get bored of my low-profile works, I turn to blog writing…The time I’m writing this diary is actually longer than the time I’m working…?

Yesterday I went to hair salon.
To tell you the truth, I always have only my bangs straight-permed back in Tokyo and I wanted the same!
So I walked around my house and got into a small salon…as small as having only 2 chairs and 2 shampoo basins inside. Shampooing is given by sucking water in a big bucket though a hose attached with shower mouth on its end. Well, you have to see the Japanese hair salon to know what is funny about this system in Hanoi…
Anyway, straight perm.
In Japan, they usually kind of attach your hair onto a kind of plastic board to elongate it after applying chemicals and wait for a moment (and nowadays even don’t have to use any board and just have to wait with chemicals alone). But here they use waste papers in stead of plastic boards….meaning a waste paper is being attached directly on my face with my bangs on top of it….
Many ladies and girls in Hanoi have beautiful long straight hair, but the truth is that the majority of them have their hair straight-permed. Their hair is usually naturally straight but they make it even more straight by perm. Whoever I ask, the answer is usually “yes”.
And everybody scared me saying that it’d taken 7 hours or so for the whole treatment as they all have long hair. But in my case, I had it all finished in 1 hour coz it was only bangs.
And the product was…successful! As good as the treatment I got in Tokyo.
And the price was…bangs + front-side = 50,000dong. Cheap!
I will probably feel reluctant to pay 100USD for the same treatment in Tokyo next time…

Next to me was a once-must-have-been beautiful lady getting face massaged. Face massage costs 25,000dong there. OK, surely next week…

By the way, Hien is a smart dresser, just like one of those cuties in Tokyo. She used to have her hair curly-permed and once visited this same salon and had the staff and customers all saying “Japanese girl has come!” In Hanoi, fashionable people are often likened to Japanese or Korean. Anyway when I visit there yesterday, nobody had a slight doubt that I am a local Vietnamese girl….Damn it


Today’s dinner alone.
American-size Omelets
Too huge to nicely cover the rice with egg….and no beauty on the way to lay kechap… never mind. I’m eating with myself. And it was tasty anyway.


While eating dinner, I watched a French film.


The Butterfuly (Le Papillon) by Philippe Muyl


Simple but this simplicity delivered its message directly into your heart. Beautiful film. This is a must to see.






(00:03)

2007年12月09日

来週月曜からNinh Binhに3日、Hoa Binhに3日、調査に行くことになり、昨夜遅くまで作成し、今日色んな人にチェックを受けまくってついに完成したベトナム語質問表を450部ひたすら印刷。
そしてここは、先週の金曜に閉じ込められたマラリアセンター。
17時なっても印刷終わらねぇぇぇ

そんな訳で、働き続けるコピー機を横目に、1週間を回顧。


今週はなんだかとても集中して仕事のできた週であった。
と一応ちゃんと仕事もしていることを強調しつつ・・・・。


水曜日、WHOのベテランスタッフである美女二人Huong姉さんとNgoc姉さんとランチ。
ベトナムで何を食べても結局一番美味いと思ってしまう揚げ春巻きと炭火焼豚肉入りの甘い漬け麺Bun Cha。
さらに「甘いものは別腹」というのは万国共通ということで、ベトナムぜんざいCheもいただく。あぁ幸せ


Next week I’m going to Ninh Binh for 3 days and Hoa Binh for 3 days for field survey. In preparation, I am right now printing out 450 copies of the questionnaire, which I have prepared till late last night and finalized after being checked and corrected by numerous people today.
And here I am in the Malaria center where I was locked in last week….
It’s 17pm now…and printing seems never-ending…

While my copy machine keeps running beside me, I recall my week.


This week was, say, a week of effective and intensive work.
← I need to emphasize that I’m working hard, not only playing around…


Wednesday
The Vietnamese beauty in our WHO office, my big sister Ms. Huong and Ms. Ngoc took me out for lunch.
Deep-fried spring rolls, NEM
Rice noodle with sweet sauce & char-grilled pork, BUN CHA
Whatever dishes I eat in Vietnam, I always come back to the same conclusion that Bun Cha is my top favorite in Vietnamese cuisine.
After lunch, we moved for Vietnamese-style red bean soup, CHE.
“Dessert stomach” seems to be a universal female notion. What a happiness









この日は、仕事の後に、フランス人研究者(ミミズの)Pascalと打ち合わせ。彼の研究所があまりに遠いので、町の中心のカフェまで出てきてもらう。
そして、Pascalミミズ持参、しかも、牛糞にうまったミミズ。おべんと箱に。
Pascalはクリスマスでしばらくパリに戻るので、実験を始めるまでは、ミミズくんin牛糞は我が家で待機
Pascalいわく、ミミズ君は餌も水も入らず(しかし乾かないように要確認)、1日1回弁当箱の蓋を開けて(でもいっぱい空けると、ミミズくんが脱出するそうな)空気を入れてあげるだけらしい。そして無臭。そして可愛い・・・ってそれはさすがに合意しかねますが。
ちなみに、何十匹いるのか不明だけれど、まだミミズくんは恥ずかしがって牛糞の中から顔を出していません。未だご対面はたせず。想像するとドキドキしますよね、色々と。

After finishing up my work, I had a business meeting with Pascal, a French researcher who is worm-maniac … His office being far out of my range, I begged him to come down to a café in the city center.
Here he was, carrying two lunch box filled with cow dung and 2 species of worms!
As Pascal is going home for X’mas, I will be the one to take care of those worms till our experiment initiates in my home.
According to him, worms does not require feed nor water (though you’re gonna have to keep an eye so that the dung won’t get dried up). You just have to open the lid of the boxes once a day (but not too wide otherwise worms will escape…) for air. No smell. And cute….well, I won’t agree on that part, really.
So now I’ve been keeping those worms in my room for a few days day, and none of them have come to show up and say hello yet. They are apparently shy and buried deep inside the comfortable dung bed.



ミミズ箱










打ち合わせ終了後、Pascalが
「これからダンスのレッスンなんだ」
「なんのダンス?」
「社交ダンス」
聞けば、Pascalは毎日週5日、ローカルダンス教室に1人で乗り込んでいるとのこと。
もちろん先生も生徒もみんなベトナム人。恐るべし、フランス人。
そんな彼に、ではなく、ローカルダンス教室に興味を惹かれ、私もついていくことに。
何でも見てみたいお年頃。

ダンスの前には腹ごしらえ。
Pascalはベジタリアン。12歳でベジタリアンになったとのこと。
12歳なんて、にく・にく・にく・やさい・にく・にくのお年頃。Impossible。
で、肉の代わりのプロテインである豆腐が大量に浮いたヌードルを大急ぎで食す。

ローカルダンス教室。
町の古い体育館?
みんな思い思いに踊ってる。
Pascalの熱いダンスレッスンに頑張って付いて社交ダンス風なものを踊ってみる。
結構楽しい。「うっちゃんなんちゃんの社交ダンス部」を頭に描きながら、クネクネしてみる。それにしても、社交ダンスのうまい男性がみんなお釜ちゃんに見えるのはなぜでしょう。Anyway、これは結構はまるかも。
ただし、かかってる曲がポップス風なのがやや気になる。
そして、Pascalとの接近具合も気にある。
確実に、もの好きなフランス人と白人好きのベトナム人カップル、だと思われていたであろう私たち。途中から素性がばれてくると、なぜかPascalではなく、私のほうがベトナム人ガールズから電話番号を聞かれたり、きているセーターをどこで買ったのか聞かれたり。。。
まぁ楽しい夜でありました


After the meeting, Pascal goes,
“I’ve gotta head for a dance lesson now.”
“What dance?”
“Social dance.”
Actually he’s been attending a local dance lesson 5 days a week… ALONE. Teacher and students are surely all Vietnamese. Hum…..Brave ha?
Getting deeply interested in what he calls “local dance club”, not Pascal, I decided to accompany him

Before dance, we have to eat dinner, biologically.
Pascal turned out to be vegetarian, since he was 12 year old. Woh. 12 year old is a kind of age when you don’t wanna eat anything but meat! Impossible.
Anyway, we went to his regular place and hurriedly ate up a noodle with a heap of fried Tofu, a protein source in place of meat.

Local dance class in an old local gym??
Everyone’s dancing according to his or her own fancy.
I followed Pascal’s weirdly passionate step too.
Well, it was a sort of fun, as a good physical exercise. But then one question came up to my mind. Why does a well-skilled social dancer always look like gay? Because he actually is?
And another question….why is the music here pops in stead of dance numbers…?
And why is Pascal hand to hand with me? OK, because that’s what “social dancc” requires.
Anyway, I am certain that people there initially must have thought of us as a couple of a faddy French guy and a Vietnamese girl who only fancies white guys. Then as our true identities are revealed, many local girls got to approach me asking my phone number and my regular clothing places etc. Funny. Interesting evening.



Dance lesson in Hanoi










木曜日。
Nちゃんと昼から寿司を食らう。
お値段は日本の寿司ランチと同じくらい。
ハノイの日本食屋さんをほとんど知らない私。
久々の寿司(自分で作ったちらし寿司はノーカウントってことで)に舌鼓。
久々の日本的接客に心鼓。

午後は打ち合わせで、あっちへこっちへバス移動。


金曜日。
って書いてるうちに気づけば18時。
しかも、印刷していた最後の数十枚の文字が・・・・二重になってる。
アルファベットが二重二重で、まるで南インドの言葉みたいになってる。見てると眼が回る、そういう文字。
「コピー機がお疲れの様子だから、続きは来週」
ってボスに言って、帰宅。今日は18時でもまだ閉じ込められず

最近通勤道中はローカルFMを聞いている。
18時には既にラッシュを過ぎて、やや空いてきたバスの中でLinkin ParkのShadow of the Day。The best moment of my day.




夜、Hienとその親友のもうひとりのHienに誘われて、近所のライブハウスへ。
初ハノイライブハウス。何でも見てみたいお年頃。
若い子たちが鮨詰状態で、ちっちゃなプラスチックチェアに座ってる。
演奏しているのは、年齢不詳だけど、私よりは確実に若いであろう男の子たち。
そして色んな人が飛び入り参加。
Hien曰く、ネットで知り合ったバンドっ子たちが集って、ライブをしているらしい。
そのクオリティはといえば・・・高校の学園祭(笑)。
ギター&ベース&ドラムは良かったと思います。
歌がね。。。あたしゃ、ちょっと歌には煩いよ。今日はまるでカラオケ状態。俺が、私が、と次々歌いたい人がマイクを取って熱唱を始める。
でも全曲ビートルズ中心の英語曲ばかりで懐かしかったのと、 学園祭の様子が可愛らしかったのと、「僕の彼女にこの歌をささげます!」って彼女を見つめて歌いだす青年が面白かった、じゃなくて微笑ましかったのと、男の子たちはいまいちであったけれども、可愛い女の子がたくさんいたこと、飲み物オーダーしなかったから無料だったことで、姉さんは十分楽しみましたよ。プラスチックチェアが、お尻、とっても痛かったけど。そしてそして、ライブハウスのオーナーが武田鉄也であった!いや、というよりは、宇宙飛行士の向井千秋さんの旦那さんの向井 万起男さんであった。

Thursday.
Sushi for lunch. The price was about the same as sushi lunch in Tokyo. Not knowing many Japanese places in Hanoi, I felt home with good sushi and Japanese-style service.

Afternoon, running from here to there for meetings.

Friday
Well, while I am writing this, it’s already 18pm, high time to go home.
And accidents….The letters on the last dozens of copies have been double-printed…looking as if some languages in South India that make your head spin…
“My copy machine is dead now”
Leaving 200 hundreds more of copies to go for next week, I hurried back home. At 18pm, I wasn’t locked in today.


These days I listen to FM during my bus journey.
At 18pm, the rush hour in Hanoi is over. Listening to the Shadow of the Day by Linkin Park. The best moment of my day.


In the evening, I visited a local live house in Hanoi with Hien and her friend, another Hien.
First visit to a live house in Hanoi, indeed.
Many youngsters are being crammed in a small space, all seated on small plastic chairs. Those playing are boys, probably a few years younger than me. Got many walk-ins too.
According to Hien, those music lovers have got in touch through internet with each other and occasionally gather in some real-life cafes like this.
The quality was…let me say...just like school festival…
Well, guitar, base and drum were good, I would say. But vocal…was like Karaoke, kind of whoever loves to show off his or her singing talent comes up to grab a microphone, rather than sing with a poetic mind for audience. Ok, I better stop being cynic.
But honestly I enjoyed a lot as all songs were in English, mostly the Beetles, as those happy kids in the school festival were endearing, as a boy who all of a sudden stood up, seized a microphone, fessed up “I dedicate this song to my girlfriend” and started singing while staring her eyes was smile-inducing, as I could seen many cute girls there while boys were not that cuties, as entry was free of charge etc etc….Though tiny plastic chair hurts my bum alot.


Live house in Hanoi

(01:06)