Yajirobeのつぶや記

 Yajirobe(ヤジロベー)とは、不安定そうに見えながら結構安定している、そんなイメージで命名しました。 身体について、仕事について、私にはいろんな場面でヤジロベーのイメージが浮かんできます。ヤジロベーが気がついたこと、思っていること、仕事についてのあれこれ等、日常を綴ったブログです。以後、お見知りおきを!

2007年09月

身体を整える

 「生理痛がひどくて、先日は救急車を頼んだ」とその女性は言いました。生理が始まってから、もう20年近くずっとそういう状態が続いていて、今は不妊治療をしている、と言います。もちろん生理のときは薬がないとダメで、毎月大変な思いをしているんだそうです。
 お母さんがずっといらしていただいていて、その縁で来られたわけですが、こちらは別に特別な治療をするわけではありません。ただただ、身体のバランスを整えるだけです。いつもいらしている方は、みんな同じようなやり方をしていると見えるのではないでしょうか。そうみんな同じなんです。ただ人によってちょっとした方向が違うだけで、基本は皆同じです。
 その女性も同じように治療し、お帰りになりました。数日前、その方が2回目の治療にお見えになり、「この間の生理は痛かったけど、今までとは比較にならないくらい楽だった」と言います。ご本人相当びっくりしたようで、少し私のことを信用したかもしれません。

 不妊治療ももちろん必要だと思いますが、まず身体のバランスが整っているかどうか、がとても大事なことだと思うんです。バランスが整っていて、なおかつ異常感があったり、予期した結果が得られないときに始めて薬を服用したりするものだと思うんです。

 血圧も、バランスが整うとそれだけで急激に下がってしまうことも起こります。

 自分の仕事のことを書くのは、非常に難しいですね。バランスが整うってどういうことか、興味があったら一度いらしてみてください。・・・・・・っと、最後も宣伝になってしまいました。ご容赦を!!!

またまた

 先週に引き続き・・です。今度は中央線沿線を走りました。朝4時に家を出るとなんと雨。その雨の中、駅までの明かりのない道を走っていると突然人の姿が小さなライトに浮かび上がりました。この時間散歩している人がいたんです!!!それも何人も。お年よりは朝が早いといいますが、それにしても早すぎるんでないの?

 中央線の甲斐大和で下車します。自転車はこんな形でもって行きます。乗っかっているリュックは息子が使っていたものを、そのまま使ってるんでレトロですねぇ。
甲斐大和駅前

















 走り始めるとすぐにこの看板。ここを目指します。駅は620m、峠は1080m、400m上ります。朝雨が降っていたせいもあって、路面との抵抗感が少ないので、とっても軽快に走ることが出来ます。
笹子峠入り口


















 こんな案内板も出てきます。ここは甲州街道、昔はこの道を旅人が往来していたんです。日本のどこにでもある景色がありますね。そんな道を淡々と登っていきます。途中昔のままの峠道も現れます。愛用の自転車は12段変速。前2段、後6段で、組み合わせは12通りになるわけです。それで12段。今はそれが前3段、後10段で、計30段なんて自転車も当たり前になっています。私が軟弱なのは自転車のせいかも???
案内板


















普通の形式


















笹子上り


















昔の道・・・

















 汗はびっしょりかきましたが、とても気持ちがいい上りでした。最近出来た林道と違って、昔の道は優しい感じです。もちろん昔はトンネルなんてなかったわけで、その昔の峠はその上にあります。トンネルのこっちと向こうで造りが違うんですね。行政の感覚の違いでしょうか?
笹子隧道1



























笹子隧道3

















 下り始めるとすぐに「矢立の杉」という結構有名な杉があります。上のほうは折れてしまったそうですが、太いです!でも中は空洞になっていて・・・・。少しづつ風化しているんでしょうね。
矢立の杉1

























 下りきってR20に出ると、すぐに次の林道黒野田線の上りが始まります。とっつきのまっすぐの上りはきつかったですねぇ。あまりのきつさに途中で足を着いてしまい、それからは何度も休むことになってしまいました。それに何しろ暑い!先週の日光に比べるとなんと暑いことでしょう。標高が低いせいもあるのかな?それでも何とかピークを越え、展望台までくると富士山がきれいです。コスモスもきれいです。ここでおにぎりのお昼にします。
富士山


















自転車1自転車2











 お昼の後は下りです。ものすごく気持ちのよい下りはあっという間に終わり、下りきると都留市。大月から河口湖に向かうR139は車の混雑でいやになりますが、今回3度目の上り雛鶴峠(ひなづるとうげ)に向かいます。ここは金丸先生のおかげで、山梨のリニア実験線の建設現場でもあります。今も盛んに工事をしていました。上に見えるのがリニアの線路(?)になります。昔は結構静かな気持ちのよい道だったんですが、今はダンプが結構通る自転車にはふさわしくない道になってしまいました。そのせいか暑さも大分増したような・・・。
リニア

















 峠はトンネルで、上野原町に入りました。もうすぐ神奈川県です。本当はこれからR20に出て、そこから4度目の峠を越え、東京都に入り八王子まで入ろうと思っていましたが、今日のあまりの暑さとR20の車の多さで、走る気がなくなってしまいました。
 途中の藤野駅で輪行してしまいました。
神奈川へ


















桂川橋


















藤野

虎視眈々

 先週の18日(火)に日光へ行きましたが、実は今週も火曜日が休み。今年から定休日の月曜日が赤字のときは翌日も休みにしたんです。いい加減ですよね。皆さんには申し訳ありませんが、年間数日です。お許しくださいませ。
 さて、今週は?もう狙っているんです。中央線の某駅から出発して、ひたすら東進し、どこまでいけるか。予定では全面舗装なんで、前回よりも細いタイヤに付け替えて、快走モデルにして行こうと思ってるんですが、天気はどうでしょう。
 いろんな人のブログを見ると、先週の日光のコースは相当厳しいコメントが多くて、やっぱり!と思いました。でも単独で行っている人はいないみたいで・・・。おかげで、自転車は大きなダメージを受け、後輪の軸受けにガタ、ブレーキシューが削り取られる、ライトを紛失、輪行袋のヒモ紛失、前輪のリムの狂い等々、満身創痍でした。人間と違って一度壊れると直すまで直らないから始末が悪いですね。人間ならば、勝手に治っていくのに。
 それらを全て調整し、今日は一応出かけるに万全の準備が出来ました。天候が心配で、雨具だけはいいのを買おうと思うのですが、それも高いからなぁ・・・・。

 ところで、前回の日光行き、いくらかかったと思います?電車賃も入れて5500円でした。結構経済的な旅行ですよね。

男体山を廻る林道

 6月4日以来の自転車のツーリングレポート!!いろいろと忙しくて、長距離を走ることが出来ませんでしたが、久しぶりに輪行(自転車を分解して袋に入れて、電車で目的地まで待っていくこと)し、東武日光駅へ。野洲原林道










今日は一応9月18日です。戸塚駅発5:15・東武日光着8:24。駅前で組み立ててまずは朝ごはん。
日光駅前













 電車の中では、雲が下まで降りてきて、かなりの雨模様だったのですが、組み立てている間に青空が出てきました。今日は暑くなりそうな予感がします。
 走り初めから上り。途中のセブンイレブンで食料を仕入れます。荷物が結構多くなってしまいました。今日はフロントバッグにかなり大きいウェストバッグといういでたち。22度の気温にうんざりしながら、汗びっしょりかいて、いろは坂のふもとの馬返しまで来ました。これから登る道が上のほうに・・・・。
馬返













 いろは坂というと昔修学旅行でバスで上った記憶がありますが、そのときは乗り物酔いでひどい目に会いました。名前のごとく、いろは48個のカーブがあるのかと思ったら、21個で済みました。大きなカーブごとに「い」とか「ろ」とか書いてあるので、目安になります。そんなことに意識を向けると少しばかり楽に登れる感じがするのです。だんだん足がいう事を利かなくなります。それにもまして、息が上がってきます。どうにも我慢できず足を着くと、涼しい風が身体の火照りを和らげてくれます。
明智平













 たどり着いたところは明智平。ここから下って中禅寺湖です。いやぁ、きれいですねぇ。空が青いと本当にきれいです。二荒山神社中宮祠も雄大です。
中禅寺湖1













中禅寺湖2













二荒山神社













 竜頭の滝の上流から見る中禅寺湖です。
竜頭の滝













 戦場ヶ原まで来ると、またここもいいですねぇ。右に男体山、左に戦場ヶ原。その間を日本ロマンチック街道と名づけられた道。そこを快調に走ります。戦場ヶ原1














男体山













戦場ヶ原2













 ほぼ平坦で車もほとんどいない道を行くと、やがて光徳牧場への分岐が・・・。分岐を過ぎしばらく行くとこんな看板が現れました。早速用意していた熊除け鈴をバッグにくくりつけ、チリンチリン鳴らしながら、両脇がクマ笹でびっしりの林道を上っていきます。ここまでくると、人はもちろん、車も全くいません。たった一人でペダルを黙々と踏んで行きます。非常に感覚が敏感になり、ちょっとした物音でも敏感に反応します。クマ笹の向こうになんかいる!!なんて錯覚にも陥りそうです。ここは裏男体林道といって、ちょうど男体山の裏側(中禅寺湖の反対側)を走る道です。
クマ出没













裏男体林道1













裏男体林道2













 何度か休みながら、(といってもじっとしているのも怖いので、あまり長い時間休むことも出来ません)急勾配を上っていきます。ずっと1人っきり、その孤独感はいやおう無しに早く早くと気が急いてきます。そのうちポッと明るいところに出ました。志津乗越(標高1785m)、日光が560mですから1200m上ったわけです。9時にでて、13時20分に着きました。きつかったですねぇ。やっぱり。
 でもその甲斐はありました。真っ青な空、男体山、大真名子山をはじめとした山々がくっきりと見えます。寒くもなく、じっとしていると汗が急速に乾いていく実感がありました。
志津峠














峠1













峠2













 2時に峠を後に日光へと下りにかかったのですが、予想を遥かに超えた道でした。 ダートは好きだし、走ることも結構自信がありました。更にこのときのためにタイヤも太いものに変更し、自分なりに万全の状態で、これからのクライマックスに臨んだのでした。
 この林道、野洲原林道といいます。車両が通行できないので、道は相当に荒れていることは予想していました。でもでも・・・。写真で写っているところは、カメラを出すゆとりがあったところで、とてもじゃないけど余裕がありませんでした。こぶしの何倍もの石が散乱するような感じで、ブレーキを握る手もペダルを踏む足もすっ飛ばされそうでした。こんな道ではついつい手に力が入って、そのおかげでパンクすることが多いものです。気分に余裕のないときにパンクすると、それだけで更に悪いことになります。なるべく力を入れず、かつ後ブレーキを有効に使いテールを流す、そんな高等テクニックを駆使しながら、それでも数回転びました。あまりのハードさのおかげで、ライトが根元からもげて紛失。輪行用のベルトも落としてしまいました。その上、雲が下から上がってきて、周りは神秘的な様相に・・・。普段ならきれい、なんて思うのでしょうが、こんなときは不安が大きくなるだけで、心がいっそう急いてきます。
野洲原林道1













野洲原林道2













野洲原林道4













 この看板が現れるまで1時間30分、たった15kmしか進んでいなかったんです。ここから更に6辧△垢気泙犬て擦続きました。この写真ではすでにライトがなくなっていますね。
野洲原林道5













 4時、舗装路にでたときはさすがにほっとして、そこから日光駅までの10km弱の下りをあっという間に走りきってしまいました。
 それにしても最高に充実した一日でした。昨年から復活した自転車遊びの内でも、最高に厳しいコースでした。

こむらがえり

昨日は、午後からの予約が入っていませんでした。どうしたモンだろうか、と思っていたら急なお遊びが予定に入ってきました。
以前、家内が「世界ウルルン滞在記」の観覧希望を出していたのですが、昨日がその収録日だったんです。しかし落選したらしく連絡が来なかったため、一緒に行くはずの友人は別の予定を立ててしまっていました。ところが当日の12時近くになって「ドタキャンが出たからきていただけませんか」の電話。
「どうする、行く?」「そうだなぁ、行ったことないから行ってみるか」なんて話があって、渋谷のスタジオに向かいました。おじさんもいるから大丈夫!なんていわれていたんですが、うそばっかり。うちの娘より若い女の子ばっかりじゃないか!!!!
いやぁ、女優さんってほんとにきれいですねぇ。久本雅美、西田ひかる、原紗知子、小林麻央、いまいあいこ、辻香緒里、速水もこみち、清水圭、徳光和夫(もう一人いたけど忘れました)の出演者でしたが、久本さえもきれいに見えました。5時間の収録時間でその間なんと休憩は5分間だけ。出演者も結構ハードなんですね。でも観覧者はもっと大変!椅子に背もたれがないので、ずっと座っていると結構いろんなところが痛くなったりして・・・。でも座布団で使っていたテンピュ−ルはとっても座り心地がよかった気がします。
そうやって収録したものが2時間番組になるんです。9月30日に放送がありますから、見てね。もちろん私は出ませんけどね。これがその記念のバッジ。
記念品























うちにたどり着いたのは、10時過ぎ。その夜、なれていないせいか非常に疲れました。そして布団の上に横になっていたところ、突然のこむらがえり。左足のふくらはぎが異常緊張を起こし、足首がまったく動きません。それに激痛が起こり、布団の上でのた打ち回ってしまいました。こんなにきついこむらがえりは始めてでした。
一応、対処法は分かっているので、それなりに対処はしたのですが、影響は翌日まで残り、朝の日課の自転車に乗る段になっても違和感が取れません。それでも10キロほど走ったら違和感はほとんどなくなってしまいました。

やっぱり小林真央さんが一番よかったかな?みんなほんとにきれいでした。目の保養になりました。
仕事をサボって困ったモンです。でもこんなときって結構予約が入らないんです。また行こうっと。

梅が・・・・・。

 我が家の小さな庭に昔から一本の梅の木があります。実をつけるほどではないのですが、もう30年近くにもなる木です。ところが数年前から花もあまり咲かなくなり、葉っぱもすぐに散ってしまうといった有様で、なんとなく元気がありませんでした。昨年の冬に葉をすっかり落としてからは、今年の春の花も咲かず、葉っぱもまったく付くことがありませんでした。カイガラムシもびっちり付いて、枯れてしまったから切ってしまおうか。なんて話もしていました。
 家内が8月に隣の園芸店からポーチュラカの鉢植えを買ってきました。その鉢植えを、なんとその梅の木につるしたんです。別に何の意識もせず、ただなんとなくつるした、そういった按配でした。
 そしたらどうでしょう!写真にある様にニョキニョキと枝が出てきて、そこに立派な葉っぱが出てきたんです。鉢植えをつるしてからほんの数日で起こった摩訶不思議なデキゴトでした。この写真を撮ったのは、9月6日です。梅1

























梅2
























 これはどうしたことでしょう。私は治療に見えた方によく言うことがあります。「日常生活の中で、何か一つ変えてみてください。食事量でもいいし、眠る時間でもいい、何でもいいんです。今まで繰り返してきたことをちょっと変えることで、体は大きく変化することがあるんですよ」と。
 この現象はまさにそれではないでしょうか。鉢植えをつるしたことで、力学的な均衡に変化が生じ、新たな均衡が生まれ、幹の中の維管束の中の流れが変化したのでしょうか。そう思うとなんとなくすっきりする気がします。

 自分に都合のいい解釈だとは思いますが、どうせほんとのことは分かりません。それならこう思うことで、自分がいい気持ちになるならそれでいいんじゃないか、と開き直っているんです。

不思議

 9月に入ったので、治療室のHPも更新しなくてはいけないんですが、母が亡くなるという大事件が起こって手が回らないんです。告別式も終わり、やっと少しホッとしているところで、もう少し待ってください。
 さて、母が亡くなってからのいろんな不思議について、覚書のつもりで書いてみます。
 病院から家に戻った母を棺に入れ、葬儀場に運ぶ段になりました。廊下から外に運び出すと突然の雨。それも急に降りだし、車に収めるまでほんの数十秒だったのですが、なんと豪雨になりました。みんなビショビショになってしまったんですが、なんと車がいってしまった数分後、太陽が顔を出したんです。「はるちゃんの涙雨かねぇ」とみんなで話したのですが、その後通夜が終わり親族が会場を後にする頃にまた強い雨が突然降りだし、車が行ってしまうと、うそのように上がってしまいました。
翌日、告別式も終わり、火葬場に行くため霊柩車に乗せる段になって、またまた雨が強く降ってきたんです。ドアが開くまでは陽が出ていたのに。みんな「どうしたんだろうねぇ」としきりに言い合うようになりました。
 そして、火葬され戻るために車に向かうと、また突然雨が降り出したのです。家内はその前に「家から出るときと火葬場に行くときなどで雨が降ったけど、もし義母さんがやったのなら今度も降らせてみて」と思ったそうで、くしくもそれがほんとになってしまいました。
 台風が来たせいもあったのでしょうが、なんとも不思議なデキゴトが起こりました。

 死は誰にでもやってくる必然の出来事です。悲しく辛いことではありますが、忌み嫌うことではありません。今度は母がいつも傍にいるような気がして、悪いことが出来なくなりそうです。新しい世界に旅立った母にエールを送ります。  合掌。
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