Yajirobeのつぶや記

 Yajirobe(ヤジロベー)とは、不安定そうに見えながら結構安定している、そんなイメージで命名しました。 身体について、仕事について、私にはいろんな場面でヤジロベーのイメージが浮かんできます。ヤジロベーが気がついたこと、思っていること、仕事についてのあれこれ等、日常を綴ったブログです。以後、お見知りおきを!

2007年11月

ツールド神奈川(2)−芦ノ湖西岸の道


地図上のボタンをクリックすることで、コースが表示されます。地図を小さくしたりも出来ます。

 芦ノ湖の遊覧船の発着場の桃源台と元箱根を境に東側はいわゆるリゾート地となっており、ホテルや各種の施設がありますが、西側には湖岸をめぐる遊歩道があるだけで、とっても静かな環境に浸ることが出来ます。
 今回はツールド神奈川第2弾、前回の続きのコースとして、その真鶴を発し、湯河原から椿ラインを経由して大観山、芦ノ湖西岸、仙石原、そして金時山の麓を通り、御殿場線松田駅まで、80kmのコースを走りました。

 すでに奥湯河原でも紅葉は始まっていました。日光ほどではないにしろ、やっぱりきれいです。ただこのあたりとっても勾配が急で、アップアップしながら上っているんです。
奥湯河原(1)



















 右側の道を上ってきたんですが、上りだからいいだろうと、そのまま左に行ってしまいました。ところがこれが大間違い!なんといつの間にかJRの線路が見えてきてしまいました。この写真を撮っている方向に行かなければいけなかったんです。標高も距離も大分損しました。
間違い



















 椿ラインは湯河原から大観山まで上る山岳ルートです。最高標高が1011mですから、標高差1千mを越えることになります。今回は少し頑張ろうと思っていましたので、疲れてもすぐに休まず、必死の思いでペダルを踏みました。結構いけました。
つばきライン(1)



















つばきライン(2)



















 ところどころで、真っ赤に色づいた紅葉にお目にかかります。そんな景色を堪能しながら上っていきます。
紅葉(1)



















 大観山からの景観です。何も言うことはありません。
大観山



















 景色を堪能して、一気に元箱根まで下ります。そこから今回のメーン「芦ノ湖西岸」に入ります。この西岸、8kmの行程です。最初は舗装、すぐに砂利道、しばらく行くとかなりぬかるんだ狭い道に・・・。
西岸の道(1)



















西岸の道(2)



















西岸の道(3)



















西岸の道(4)

























 3劼魏瓩た頃から木の根っこが現れ、乗ることが出来なくなり、自転車を担いだところもありました。
西岸の道(5)



















西岸の道(6)

























 こんな案内があるとほっとします。深良水門まではもう少しあります。
西岸の道(7)



















 大分広くなってきました。石ころの多い道になりましたが、がんがん走ります。
西岸の道(8)



















 深良水門を過ぎたあたりに格好の場所がありました。砂浜になっていて、湖を大きく見渡すことが出来ます。きれいです。
西岸からの風景



















 西岸を抜けてからは、仙石原を通り一気に国道135号線まで下りましたが、途中とってもきれいな富士を見ることが出来ました。仙石原



















 すぐに金時山のふもとの林道に入ります。ここもいつになく頑張って上りきりました。ちょうど陽が少し傾いてきた中、逆光に映えるススキに目を奪われました。誰もいない空間に、ただススキが光っていました。
ススキの原



















 この林道、通行禁止で入口は大きなゲートで閉じられ、車が入れません。災害のせいだそうですが、これがその跡。たぶん土砂崩れで、道が埋まってしまったのでしょう。道の半分以上が泥で覆われていました。
自然の力




















 今回は今までになく、頑張って走りました。結構何とかなるもんですね。また前回のランで壊れたバッグに代えて、サドルバッグを使いました。なかなかいいです。ちょっと気分一新のサイクリングになりました。
 おかげで今日はいつになく足が痛いですけど・・・・。

点と線

 高校生の頃、松本清張に熱中していた時期がありました。「点と線」や「砂の器」をはじめ、文庫本になった作品を夢中になって読んだころ、とっても印象深かった作品が「影の地帯」という作品でした。
 特に思い出に残っているのが、殺した死体を硫酸につけて骨だけにしてしまい、軽くなったそれを袋に入れて担ぎ、信州大糸線のどこかの駅まで運び、湖に廃棄するといった場面があって、それがものすごく頭に残っています。非常に長い作品だったのですが、一気に読んだことだけははっきりと覚えています。
 私は文庫本でもほとんど捨てないので、当時買った清張の文庫は全て持っているんですが、この「影の地帯」は、友人が入院したときに貸してやったきり返してもらっていないために、当時読んだきりで内容も定かではなく、死体を捨てるその場面しか覚えていないんです。

 今日、タケシの主演で、「点と線」がテレビ朝日で放送されますが、高橋克典が「三原」刑事役なのは、少しかっこよすぎる気がします。私の中の三原刑事は、あの7人の刑事の中の誰かなんですが・・・。

 今まで小説を読んでから映像になった作品を見て、映像が勝ったと思ったのは少なくて、野村芳太郎の「砂の器」くらいでした。最近の藤沢周平(私が最も好きな時代小説作家です)の映像化なんかも、みんなどうしてもへんだなぁ、と思うことが多いのですが、今回はどうでしょう。

 でも今晩は9時からとても楽しみにしています。

 中学生まで、読書大嫌いだった子どもが、最初にのめりこんだ作家でした。その後井上靖、太宰治、石川達三、新田次郎、夏目漱石、とまず作家を好きになって、その作家の作品を何しろ読んでみる、といった感じで3年間を過ごしたことを、今改めて思い返しています。

39.1度

 懸案だった用事が終わり、第3京浜を走っているとき、急にざわざわとした感覚が足元に・・・。夕方に帰宅してから「今日は外で食べよう」という話になったのですが、身体がだるくて、とても外出する気になれません。他の3人は食べに行ったのですが、私は早々に布団を引っ張り出し、寝巻きに着替え寝てしまいました。ところがその後、おしっこが異常に近くなり、トイレから帰るともうしたくなる、といった状態が続きました。
 体温計で測ると、測るたびに熱が上がり、非常に苦しい状態になってきました。おしっこは異常に近いし、熱もぐんぐんで、結局12時頃には39.1度まで上がりました。39度を越えるなんていつ以来だろう?なんて思い出さないほど昔のことです。
「やったぁ」、心の中で叫びました。どれだけこれを待っていたか!!
 私たちは、発熱が身体の調整機能を持ち、身体のいろんなところが大きく変化するきっかけになることを知っています!!ですから熱が出ている間は結構苦しいんですが、ひたすら耐えてその症状を観察することにしています。

発熱は生体によってコントロールされている有利な高い体温です。ばい菌やウイルスは体温が上昇すると増殖する速度が鈍るとされています。また生体がばい菌などと戦うには体温が高い方が目的にかなっていますし、白血球のばい菌を食べる力も高まります。 現在発熱に関する研究では”発熱は生体にとって防御反応の一つである。”とされています。

 夜中、結構汗が出て寝巻きがぬれていましたが、着替えず身体を乾いたタオルでよく拭く。その繰り返しです。何故着替えないかというと、着替えるときに素肌をさらしてしまうことで、いっそう身体を冷やすことを恐れるからです。ともかく寝られぬ一夜を過ごし、朝には38度まで下がりました。
 その日は一日中布団の中。まだまだ苦しいです。その夜、身体の回りを何かで締め付けられるような夢を見て、ふと目を覚ますと身体がギシギシします。それに汗がすごく水をかけたようでした。それでも乾いたタオルで拭くだけで着替えません。拭くことで寒気はなくなります。
 翌日、熱は35度台につまり平熱以下の状態になりました。午前中は、少しフラフラしましたが、昼からはすっきり!!!普段の状態、いいえそれ以上に身体が変わった感じです。腰の違和感も全くなくなりました。久しぶりに経過した!と感じるような経過でした。
 風邪の効用、発熱を健康増進に使う、それはそんなに難しいことではなく、ちょっとした知識と勇気があれば誰にでも出来ることなんです。

 これを読んだ人、もし重篤な異常が隠れていたらどうするの?といった声が聞こえてきますが、その見極めも出来るんです。治療室の常連の方はお分かりですよね。

新聞から

変わらぬ「働き蜂」全国一   帰宅遅く睡眠短く
 神奈川県民は全国一睡眠時間が短く、帰宅時間は全国一遅い「働き蜂」−。以下略
                   朝日新聞11月8日付朝刊


 神奈川県民って、日本で一番寝ないで、働いているんですねぇ。ご苦労様です。かく言う私は、大体6時には仕事場の鍵を締め、あとはすぐ一杯です。神奈川の平均からはずいぶん外れています。
 昨日いらした方のご主人は、午前一時に帰宅するのが当たり前の生活だそうです。たまに早く帰ってくると奥さんの調子も狂ってしまうとか。なんか変ですね。



妊婦院内エステ   マタニティーブルーさようなら
化粧品で知られる資生堂が愛育病院とタッグを組み、出産前後の女性にエステを施す試みを始めている。心身にストレスを抱えがちなこの時期、「生活の質」の向上が目的だ。(中略)

 エステをする前後を比較すると、妊婦37人の平均値で抑うつや怒りなどのマイナス感情の評価点が下がり、活気を示すプラス感情は上がった。唾液中の免疫力を示す成分も上昇。(中略)
 1時間コース8千円、(30分は半額)
                    朝日新聞11月8日夕刊



 昔から妊婦さんや出産直後のお母さんを何人も施術してきた経験からして、これは実際に数値化してくれたことで、ある意味証明になりました。特に妊娠中に身体を整えておくと、出産それ自体が非常にスムーズになってくること請け合い!!もっと皆さんに知っていただきたいんですが、自分が言うと宣伝になってしまって、なかなかうまくいきませんね。

オークション

 ヤフーオークションって知ってます?知ってますよね。実は私も時々利用します。売り手にはなりません。いつも買い手だけ。それも自転車関連の品物しか見ません。特に数十年前の部品を買うには、どうしても利用せざるを得ないのです。
 昨日も携帯用の空気入れを落札しようと、入札しました。1円からの入札だったので、まずは100円で様子見。「あなたが最高入札者です」なんてメールが入りました。後数分で落札できるぞ!と画面を見ていたら、誰かが値を上げて101円になりました。「くそ!」、それじゃぁ500円でどうだ。またまた最高入札者になりました。

 ところがです。落札数分前に応札が入り、またまた落札時間が延びてしまいました。オークションの形式で、一度入札があると、時間が延びてしまうんです。誰か知らねど、500円より安い金額で何度もそれを繰り返し、なんと最初の入札終了時間より3時間も遅くなってしまったんです。もう午前2時を回ってしまいました。こちらは付き合いきれないので、500円の金額のまま寝てしまいました。するとどうでしょう。翌朝起きて確認すると、501円で入札されてしまいました。なんと決まったのが、3時過ぎ。なんともご苦労なことです。

 ここまで執念深くやられると、不気味にさえなってきます。入札しなくてよかったかもしれません。

 今度オーダーした自転車にもオークションで手に入れた、数十年前のブレーキを使うことになっています。早く出来ないかなぁ。
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