「風邪をひいたときなんかは、足湯をやるのが一番いいですよ」うちに見えた方たちには必ず言う定番の文句です。身体が冷えて起こる様々な異常に対して即効があります。お子さんなどは、これを知っていると知らないでは、経過に雲泥の差があります。チラシをお渡ししていますが、ピンとこない方もいらっしゃるので、今日は写真付きの指南をしましょう(笑)。

 実はなんとなく身体がザワザワするので、私がモデルになってやってみることにしました。今足湯をして1時間くらい経過しましたが、身体が熱くなっています。もしかしたらこれから・・・・・・・が?

 まずお湯を入れるいれものを用意します。これは足湯用に作られた発泡スチロール製のもの。ふた付きで、温度が下がりにくくなっています。お風呂に入るときの温度より2〜3度高めのお湯を入れます。そこにこんな感じで足を入れます。
足湯1


























お湯の量はこんな感じ。自分のくるぶしが隠れる程度。温度が下がってきたら差し湯します。
足湯2



















分かりにくいですねぇ。7分位して足を出した様子です。湯に浸かっていたところがくっきりと赤くなっていますが、若干ですが、右の方が赤さが少ない感じです。
足湯3


























と見極めたらそちらだけ更に2分くらいつけます。左足は良く拭いておきます。
足湯4


























その後、水を少し飲んでおきます。これで足湯は終了です。器具を用意するのが面倒と言えば面倒ですが、簡単でしょ?
 効果はご自分で体験してみてください。人によっては直後から変化がある方もいます。あなたはどうでしょうかねぇ????

 最後にちょっと一言。人によると足湯のあと、急激に風邪の症状が出ることもあります。つまり症状が悪くなった感じですね。これは足湯のせいで、悪くなったのではなく、異常が表に現れてきて経過が早まってくる、とお考えください。熱が出る人もいます。