2019年01月22日
年賀はがき
私は、これまで生存確認の為に年賀はがきを出してきた。正直言って書くのが面倒なことも多い。それでもパソコンのおかげで、それ以前と比べると楽になった。定年後は、枚数を絞ってきた。若い人は、メールやラインで済ませる者が多い。同居の甥や姪は、年賀はがきは、1通も来ない。それに比べると59歳の義弟は、まだ、たくさん来る。大体、定年を機に、出すのを辞める方が多い。私の場合、いっぺんに、止めるのも素っ気ないので、徐々に、枚数を絞っている。これまで、何十年も会えなくて、年賀状だけの付き合いの昔の友人に、現実に助けられたことも有るので、完全に止めるのは難しい。ラインは基本的に朝鮮製のアプリなので、やらない。それはともかく、今年の年賀はがきの抽選で1枚、最下位の切手シートが当たった。日本環境斎苑協会の委員会で、お知り合いになった日本福祉大学副学長の喜多村先生からの物だった。感謝。
yakiba0985 at 10:05│Comments(0)│