2015年12月16日
夜の宙返り
自分の運命を悟ったように塩を嫌う子羊が寝返りを打つ
闇を追い払おうと夜を嫌う鳥が一晩中嘴で枝を落としている
満天の死者の寝顔は片目を見開いたまま二階の屋根に届く梯子の先に落ちかかり
破れもせずにじっと動かない
白光が丘の起伏を余すところなく映し出し
際限のない物音がやみ、生者の覚醒が静けさに忍び入ろうと足を上げる
眠れない、子羊が賢すぎるから
眠れない、森が静か過ぎるから
眠れない、夜が明るすぎるから
闇を追い払おうと夜を嫌う鳥が一晩中嘴で枝を落としている
満天の死者の寝顔は片目を見開いたまま二階の屋根に届く梯子の先に落ちかかり
破れもせずにじっと動かない
白光が丘の起伏を余すところなく映し出し
際限のない物音がやみ、生者の覚醒が静けさに忍び入ろうと足を上げる
眠れない、子羊が賢すぎるから
眠れない、森が静か過ぎるから
眠れない、夜が明るすぎるから
2015年04月13日
飛び魚
飛び魚は魚です、飛び立つ魚は鳥です
飛べない魚は魚です、飛ぶ鳥は鳥です
飛ばない魚は鳥です、飛び立つ鳥は魚です
飛び猫は猫です、飛び立つ猫は鳥です
飛べない猫は猫です、飛ぶ鳥は鳥です
飛ばない猫は鳥です、飛び立つ鳥は猫です
飛び猿は猿です、飛び立つ猿は鳥です
飛べない猿は猿です、飛ぶ鳥は鳥です
飛ばない猿は鳥です、飛び立つ鳥は猿です
飛び羊は羊です、飛び立つ羊は鳥です
飛べない羊は羊です、飛ぶ鳥は鳥です
飛ばない羊は鳥です、飛び立つ鳥は羊です
飛び猫猿は猫猿です、飛び立つ猫猿は鳥です
飛べない猫猿は鳥です、飛ぶ鳥は猫猿です
飛ばない猫猿は猫猿です、飛び立つ鳥は鳥です
飛び猿羊は猿羊です、飛び立つ猿羊は鳥です
飛べない猿羊は鳥です、飛ぶ鳥は猿羊です
飛ばない猿羊は猿羊です、飛び立つ鳥は鳥です
飛び猫羊は猿羊です、飛び立つ猫羊は猫猿です
飛べない猫羊は鳥です、飛ぶ鳥は猫羊です
飛ばない猫羊は羊猿です、飛び立つ鳥は猿猫です
飛べない魚は魚です、飛ぶ鳥は鳥です
飛ばない魚は鳥です、飛び立つ鳥は魚です
飛び猫は猫です、飛び立つ猫は鳥です
飛べない猫は猫です、飛ぶ鳥は鳥です
飛ばない猫は鳥です、飛び立つ鳥は猫です
飛び猿は猿です、飛び立つ猿は鳥です
飛べない猿は猿です、飛ぶ鳥は鳥です
飛ばない猿は鳥です、飛び立つ鳥は猿です
飛び羊は羊です、飛び立つ羊は鳥です
飛べない羊は羊です、飛ぶ鳥は鳥です
飛ばない羊は鳥です、飛び立つ鳥は羊です
飛び猫猿は猫猿です、飛び立つ猫猿は鳥です
飛べない猫猿は鳥です、飛ぶ鳥は猫猿です
飛ばない猫猿は猫猿です、飛び立つ鳥は鳥です
飛び猿羊は猿羊です、飛び立つ猿羊は鳥です
飛べない猿羊は鳥です、飛ぶ鳥は猿羊です
飛ばない猿羊は猿羊です、飛び立つ鳥は鳥です
飛び猫羊は猿羊です、飛び立つ猫羊は猫猿です
飛べない猫羊は鳥です、飛ぶ鳥は猫羊です
飛ばない猫羊は羊猿です、飛び立つ鳥は猿猫です
2015年02月12日
つぶやき〜2015
●命あっての物だねがあるなら、金があっての命乞いもあらーな
●パンチラは見えてないのに見えたと思いたいその瞬間
●ニチコンをニコチンと読んだ嫌煙家
●政治家の新党結成は起死回生の靴屋の閉店セール
●医者は人間として大成しない(馬鹿の壁がある)
●内定蹴りの会社の前で――自分だったはずの男たちが6.500人
●芸術を量で測る人をグラミスト(grammist)という、おやじ一番売れる肉は?、メカタで?じゃ豚ひき、豚ひきにノーベル賞、せめて合挽きにしときません?
●地球は筋肉だ!!(富士山へゴー!)
●ライブハウスに行ったら、料金が倍になってて絶句、どっかの文化人のひとこと「文化はただではない」を実感、でもちょっと待って、おいら何にも悪いしことしてない、悪いのはそっち、こういう場面で瞬間的に自分のミス(悪意とは言わない)を棚に上げてパッと切りかえられる人、手のひらを返す人
●アキバの冥土さんの一言「えー!?生きてるって、たのしいよー!!」季節はずれの鈴虫の音色のように」
●ぼくがそこにいることの必然性を奪う必然性泥棒がいます。
●これといった失敗も、大きな盛り上がりもない旅を終えて、ふと自分の葬式を出した気がしている――いや実際に立ち会っているようなのだ、それは比較的横長でがっしりした作りの、片方の端が三角形に尖った棺で、自分は手前の三角形のほうから光るもう一方の端(足先)のほうを見渡す位置に立っている
●「地球環境は、」などとほざくやつは、地球を自分の持ち物だと思っている
●もともとの成功者にとって社会は「人を見下す装置」、たたき上げの成功者にとって社会は「復讐の場」、どちらでもない人にとって社会は、このどっちかに付き従う器
●何かがファッションなら流行り廃りがある、それが哲学なら深化しかない
●1という仮定の時(秒でも、時間でも、分でも、msでもいい)に無限の言葉が入る――これが詩だ
●自然は自然に自然を人に教えてくれる
●質問:あなたは人間ですか、ケダモノですか、スマホですか?
●パンチラは見えてないのに見えたと思いたいその瞬間
●ニチコンをニコチンと読んだ嫌煙家
●政治家の新党結成は起死回生の靴屋の閉店セール
●医者は人間として大成しない(馬鹿の壁がある)
●内定蹴りの会社の前で――自分だったはずの男たちが6.500人
●芸術を量で測る人をグラミスト(grammist)という、おやじ一番売れる肉は?、メカタで?じゃ豚ひき、豚ひきにノーベル賞、せめて合挽きにしときません?
●地球は筋肉だ!!(富士山へゴー!)
●ライブハウスに行ったら、料金が倍になってて絶句、どっかの文化人のひとこと「文化はただではない」を実感、でもちょっと待って、おいら何にも悪いしことしてない、悪いのはそっち、こういう場面で瞬間的に自分のミス(悪意とは言わない)を棚に上げてパッと切りかえられる人、手のひらを返す人
●アキバの冥土さんの一言「えー!?生きてるって、たのしいよー!!」季節はずれの鈴虫の音色のように」
●ぼくがそこにいることの必然性を奪う必然性泥棒がいます。
●これといった失敗も、大きな盛り上がりもない旅を終えて、ふと自分の葬式を出した気がしている――いや実際に立ち会っているようなのだ、それは比較的横長でがっしりした作りの、片方の端が三角形に尖った棺で、自分は手前の三角形のほうから光るもう一方の端(足先)のほうを見渡す位置に立っている
●「地球環境は、」などとほざくやつは、地球を自分の持ち物だと思っている
●もともとの成功者にとって社会は「人を見下す装置」、たたき上げの成功者にとって社会は「復讐の場」、どちらでもない人にとって社会は、このどっちかに付き従う器
●何かがファッションなら流行り廃りがある、それが哲学なら深化しかない
●1という仮定の時(秒でも、時間でも、分でも、msでもいい)に無限の言葉が入る――これが詩だ
●自然は自然に自然を人に教えてくれる
●質問:あなたは人間ですか、ケダモノですか、スマホですか?
2014年11月21日
虹が死んだ日
虹を背負った男がその村に虹だけを商う
虹の市を立てるとき
石棺の奥から曇っていたはずの目が稲光って
竜よりもたくましい一匹のニシキ蛇が
鱗をぬめらせ大都市の低い雲をつらぬきながら
縮こまった東と西を結んでいくのが見える
色とりどりの三角のテントがことごとく焼き尽くされ
灰色の紙片を地面にまきさらさしたとき
体の見えない鳥の銀の二翼だけが空にはためき
銀の粉がふぶきのようにつらついて
灯火管制の町を怪しい色に染め上げるのが
お前のいるその窓辺からも見える
虹を背負った男は死んだ、殺された
目撃した人々はだまされた、あざむかれた
虹を背負った男は去り、石棺は残った
虹の市は闇に閉ざされて凍り
石棺はけっして朽ち果てたりはせず
弔いの日々、いまは喪の色、銀の色
虹の市を立てるとき
石棺の奥から曇っていたはずの目が稲光って
竜よりもたくましい一匹のニシキ蛇が
鱗をぬめらせ大都市の低い雲をつらぬきながら
縮こまった東と西を結んでいくのが見える
色とりどりの三角のテントがことごとく焼き尽くされ
灰色の紙片を地面にまきさらさしたとき
体の見えない鳥の銀の二翼だけが空にはためき
銀の粉がふぶきのようにつらついて
灯火管制の町を怪しい色に染め上げるのが
お前のいるその窓辺からも見える
虹を背負った男は死んだ、殺された
目撃した人々はだまされた、あざむかれた
虹を背負った男は去り、石棺は残った
虹の市は闇に閉ざされて凍り
石棺はけっして朽ち果てたりはせず
弔いの日々、いまは喪の色、銀の色
2014年07月05日
つぶやき〜2014後期
●手っ取り早く思想家になるための箱はいつも右側
●アギーレ監督の八百長疑惑――就任当初の一言「日本人はずる賢さが足りない」なっとく
●商売人に国境なし、彼らは好戦家である
●笑いは一歩先を読む力、二三歩先から戻ってもいい
●映画はサッカーのように見る、本は野球のように読む、
映画は本よりも面白い、サッカーは野球より面白い、
人々は時間制限の中に生き、抑圧され、それからの解放を望むようになった
●夢はもう一つの現実ではない、われわれが日々直面する現実である、
そうでなければ、夢を見ているとき、ココロが震えるはずがない、
●朝、勝負はまだついていない
●品定めをする目ではないそのものを普通に感じる目
●メッタ突きにされ俺の心の内臓がズタ袋から飛び出す
●残業でへたった若いサラリーマンが抱きしめたオレンジマーマレードの大瓶1kg入り198円
●波乱万丈の経歴でアッといわせる人は、えてして貧弱な個性の持ち主であることが多い、
地味なバンジョーの弾き手こそ信頼できる
●人探し…吉田駅を降りて、富士山のほうに歩いていくのを見たという人がいます、おやっ東のお空から、光が漏れています、お空に赤みがさしています、あの子は、遠くへ、お空よりももっと遠くへ、行ってしまったのでしょうか
●尋ね人…家族との折り合いが悪く、友達はいません、昨年、自立するといって家を出ました、ドアに鍵をかけていませんでしたが、ガスの元栓は締め、電気のコードも抜いていました、部屋は片付いていて、家財道具(というほどのものではないですが、ふとん、衣服、ラジカセ、マンガなど)はそのままでした
●俺は炎のギリースブタルスト!
●寿命が長くなることは病気である、医者・生理学者はエボラ以上の菌をまいている
●ソリャおめー、アメリカよりか、日本のほうが平和よ、向こうはレパブリカン、デモクラッツつって家族同士でいがみあってる、こっちは肉じゃがのメークインか男爵かくらいのもんだ
●急募!!暗い人、年齢、性別、学歴不問
●持っていないこと のひとつひとつが 生活の知恵の累積でありますように
●大井町の老舗とんかつ屋で聞いた一言「そういう人ってね、自分が客の商売をしてる」
●明日は明白
●埠頭にて 男の鯖が尾鰭でぴょこんと立って胸鰭を動かしながら波打ち際に積み重なった人たちのサバを読んでいた
●旅支度をしていて、あっちのタンス、こっちの引き出しをかき回す、靴箱や古いカバンの中をあらためる、困るのは、旅に出る理由が見つからなくて、手が止まってしまうこと
●場末のスナックの扉にかかった求人「暗い女性求む」
●街に出ると最大公約数が多すぎる 割っても割っても割り切れない円周率のような人に会いたい
●中央線から○○を抜くと、ラーメン屋と騒音だけ
●シリア渡航問題でこの国が一神教であることがわかった、(家宅捜索を受けたぼく、)日の出見て「万歳!」、日没見て「栄光あれ!」
●マイリス・デイビスの音楽にはのめり込めない、すでに多くの人がのめり込んでいるからだろう
●元気のいい挨拶!、人だましの第一歩
●アスリートという名の人類の余計者
●頭の渇きはファシズムで癒す、ヒットラーは究極の演歌師だ!
●ヒットラーが三波春夫の和服を着て美声を披露、彼が歌唱力抜群なら惚れてる
●ハルキの小説に演歌が鳴らないのは、それ自体強烈な演歌だってことだろう、
なぜ世界的に売れるのか――考えてみりゃ、リズムアンドブルースは演歌、カントリーも演歌、中国やインドやトルコにもたぶん、演歌がある、演歌を失ったヨーロッパで突然演歌を歌う連中が現れた、
●大衆が求めているのはパターンへの欲求、それは性欲とともに満たされるのがいい、というので、彼らは(ロックとハルキとハルキストは)愛をうたう、ロックンロールは演歌だ!、ロックがうたわなくなってパターンを破ろうと一線を越えていけば、空中分解するしかない、後期ビートルズ!
●下半身の渇きは愛で癒す、上半身の渇きは?たとえばコーラで癒す、成分は解明できないが、演歌の臭いがする、インド人も赤ワインを飲むようになったが、世界中がカベルネ氏のパターンにやられている、小指を立てて持ったワイングラスからド・演歌の臭いがプンプン、目の前には髪の長い専門職のいい女
●雨降りの日、「不安のソノシート」が回る
●芸術は民主主義ではない、コレだけ売れてなぜノーベル賞をとれない、はおかしい
●ノルウェー産の塩サバが閉店まぎわに半額、翌日の昼、デリカコーナーで同じ塩サバが焼かれて倍額で売られてた、閉店まぎわに覗いてみると、それに半額のシールが
●2児の無言の母、後ろの子供にお尻がしゃべっている
●パン、パンツと、つぼみ、ぱっと開いた
●悲しみは死んだあとにやってくる、自殺しようとする者は自分の死が少しも悲しくない
●美人コンテスト優勝はく奪のミャンマー少女のひとこと「ティアラは返さない」
●雨があがって電信柱に200羽のスズメ、みんなスズメスマホ使ってた、壮観!
●ヘンタイは賢く、忍耐強く、美しい
●しゃべる舌はウソをつく、味わう舌はウソをつかない
●食べ物の大きさを表すために、皿の横にたばこの箱を置くヤツ
●I create, then I dump all.
●「ゴードン・ゲッコー氏の名言」――"I create nothing. I own"(わたしは何も創らない、所有する)ある女子アナの結婚でふと思い出して
●神の左手、悪魔の右手
●(インターネットのニュース見出しから)最近の公園のルール 「ボール禁止」「大声禁止」「談笑禁止」「自転車禁止」「犬禁止」「飲食禁止」「人禁止」
●幸福な人間は決して空想をせず、空想を駆り立てる力は、満たされぬ願望である。――フロイト「詩人の空想」
空想を駆り立てることによって、不幸な人間は、幸福な人間よりも幸福になることができる――ひげおじさん
●ランチ時、牛丼屋の馬蹄形のカウンターにリーマンがびっしり、以前はブロイラーに見えたものだが、今はまがったうんこにたかるハエに見える
●飛び回る死んでも死んでも現れる蚊に一晩中きかない殺虫剤を吹きかけていた
●憲法のバグは権力でパッチ
●ホーロー引きの好きな女子ってなんかいいですね
●あなたが偉人で、アメリカ硬貨に彫られるとしたら、何がいいですか
●眠っていると俺は大型の機械になっていた、3メートルばかり後方右側(太陽の沈むほう)の小さなビスを――これがおれの生命線であるらしい――、誰かがドライバーでいじくりまわしていて目が覚めた
●まわりすっかりが無限軌道装軌車両に取り囲まれていました
●生と死に区切りを与えそれぞれを物質化しようとする企み、なら、一体で抽象的だといってやろうじゃないの
●語学力はしょせん抽象的なもの、資格、スコアという具象を並べるほどに、受け取る相手の抽象が増す
●耳をかする風切りの音、おれとの絆の音
●人間の野望は「時を止めること」であり、止められないため常に不満を抱えている
●観客の一人もいない講演会へようこそ!(おっと、一人もいないんでしたよね:笑)
●欲求の充足による恍惚、欲求不満によるヒステリーをただ直線で往復しているだけでは、いつまでたっても一次元、平面に必要なのは、感情と感覚の直列プラス思考という別の一点
●フェミニストは被害妄想を軸とした一連の狂気で、資本主義の肥やしにもなる
●無痛分娩の女に「よくがんばったね」という男の優しさ
●芸術界は普遍、根源、原初、
産業界は変化、進化、革新
●政治家は究極の非戦闘員である、時に女性政治家がタカ派なのは、もともとの非戦闘員が二重に非戦闘員化を企てからである、彼女たちの多くはフェミニストで、その意味で三重の貞操帯をつけた永遠の鉄の処女である
●「出産」とは人間が克服すべき最後の肉体労働である、先進国の一部ではとっくにアウトソーシングしている(移民)、擬似的な脱肉体労働化もある(無痛分娩)
●東京が大自然である証拠にカラスが大増殖している。
●女が近づいてきたら継母だと思え
●黒いキリストは言った――人類の敵はただ白人種のみ、彼らは悪魔ナリ、それ以外の人類をすべて神と思え
●アギーレ監督の八百長疑惑――就任当初の一言「日本人はずる賢さが足りない」なっとく
●商売人に国境なし、彼らは好戦家である
●笑いは一歩先を読む力、二三歩先から戻ってもいい
●映画はサッカーのように見る、本は野球のように読む、
映画は本よりも面白い、サッカーは野球より面白い、
人々は時間制限の中に生き、抑圧され、それからの解放を望むようになった
●夢はもう一つの現実ではない、われわれが日々直面する現実である、
そうでなければ、夢を見ているとき、ココロが震えるはずがない、
●朝、勝負はまだついていない
●品定めをする目ではないそのものを普通に感じる目
●メッタ突きにされ俺の心の内臓がズタ袋から飛び出す
●残業でへたった若いサラリーマンが抱きしめたオレンジマーマレードの大瓶1kg入り198円
●波乱万丈の経歴でアッといわせる人は、えてして貧弱な個性の持ち主であることが多い、
地味なバンジョーの弾き手こそ信頼できる
●人探し…吉田駅を降りて、富士山のほうに歩いていくのを見たという人がいます、おやっ東のお空から、光が漏れています、お空に赤みがさしています、あの子は、遠くへ、お空よりももっと遠くへ、行ってしまったのでしょうか
●尋ね人…家族との折り合いが悪く、友達はいません、昨年、自立するといって家を出ました、ドアに鍵をかけていませんでしたが、ガスの元栓は締め、電気のコードも抜いていました、部屋は片付いていて、家財道具(というほどのものではないですが、ふとん、衣服、ラジカセ、マンガなど)はそのままでした
●俺は炎のギリースブタルスト!
●寿命が長くなることは病気である、医者・生理学者はエボラ以上の菌をまいている
●ソリャおめー、アメリカよりか、日本のほうが平和よ、向こうはレパブリカン、デモクラッツつって家族同士でいがみあってる、こっちは肉じゃがのメークインか男爵かくらいのもんだ
●急募!!暗い人、年齢、性別、学歴不問
●持っていないこと のひとつひとつが 生活の知恵の累積でありますように
●大井町の老舗とんかつ屋で聞いた一言「そういう人ってね、自分が客の商売をしてる」
●明日は明白
●埠頭にて 男の鯖が尾鰭でぴょこんと立って胸鰭を動かしながら波打ち際に積み重なった人たちのサバを読んでいた
●旅支度をしていて、あっちのタンス、こっちの引き出しをかき回す、靴箱や古いカバンの中をあらためる、困るのは、旅に出る理由が見つからなくて、手が止まってしまうこと
●場末のスナックの扉にかかった求人「暗い女性求む」
●街に出ると最大公約数が多すぎる 割っても割っても割り切れない円周率のような人に会いたい
●中央線から○○を抜くと、ラーメン屋と騒音だけ
●シリア渡航問題でこの国が一神教であることがわかった、(家宅捜索を受けたぼく、)日の出見て「万歳!」、日没見て「栄光あれ!」
●マイリス・デイビスの音楽にはのめり込めない、すでに多くの人がのめり込んでいるからだろう
●元気のいい挨拶!、人だましの第一歩
●アスリートという名の人類の余計者
●頭の渇きはファシズムで癒す、ヒットラーは究極の演歌師だ!
●ヒットラーが三波春夫の和服を着て美声を披露、彼が歌唱力抜群なら惚れてる
●ハルキの小説に演歌が鳴らないのは、それ自体強烈な演歌だってことだろう、
なぜ世界的に売れるのか――考えてみりゃ、リズムアンドブルースは演歌、カントリーも演歌、中国やインドやトルコにもたぶん、演歌がある、演歌を失ったヨーロッパで突然演歌を歌う連中が現れた、
●大衆が求めているのはパターンへの欲求、それは性欲とともに満たされるのがいい、というので、彼らは(ロックとハルキとハルキストは)愛をうたう、ロックンロールは演歌だ!、ロックがうたわなくなってパターンを破ろうと一線を越えていけば、空中分解するしかない、後期ビートルズ!
●下半身の渇きは愛で癒す、上半身の渇きは?たとえばコーラで癒す、成分は解明できないが、演歌の臭いがする、インド人も赤ワインを飲むようになったが、世界中がカベルネ氏のパターンにやられている、小指を立てて持ったワイングラスからド・演歌の臭いがプンプン、目の前には髪の長い専門職のいい女
●雨降りの日、「不安のソノシート」が回る
●芸術は民主主義ではない、コレだけ売れてなぜノーベル賞をとれない、はおかしい
●ノルウェー産の塩サバが閉店まぎわに半額、翌日の昼、デリカコーナーで同じ塩サバが焼かれて倍額で売られてた、閉店まぎわに覗いてみると、それに半額のシールが
●2児の無言の母、後ろの子供にお尻がしゃべっている
●パン、パンツと、つぼみ、ぱっと開いた
●悲しみは死んだあとにやってくる、自殺しようとする者は自分の死が少しも悲しくない
●美人コンテスト優勝はく奪のミャンマー少女のひとこと「ティアラは返さない」
●雨があがって電信柱に200羽のスズメ、みんなスズメスマホ使ってた、壮観!
●ヘンタイは賢く、忍耐強く、美しい
●しゃべる舌はウソをつく、味わう舌はウソをつかない
●食べ物の大きさを表すために、皿の横にたばこの箱を置くヤツ
●I create, then I dump all.
●「ゴードン・ゲッコー氏の名言」――"I create nothing. I own"(わたしは何も創らない、所有する)ある女子アナの結婚でふと思い出して
●神の左手、悪魔の右手
●(インターネットのニュース見出しから)最近の公園のルール 「ボール禁止」「大声禁止」「談笑禁止」「自転車禁止」「犬禁止」「飲食禁止」「人禁止」
●幸福な人間は決して空想をせず、空想を駆り立てる力は、満たされぬ願望である。――フロイト「詩人の空想」
空想を駆り立てることによって、不幸な人間は、幸福な人間よりも幸福になることができる――ひげおじさん
●ランチ時、牛丼屋の馬蹄形のカウンターにリーマンがびっしり、以前はブロイラーに見えたものだが、今はまがったうんこにたかるハエに見える
●飛び回る死んでも死んでも現れる蚊に一晩中きかない殺虫剤を吹きかけていた
●憲法のバグは権力でパッチ
●ホーロー引きの好きな女子ってなんかいいですね
●あなたが偉人で、アメリカ硬貨に彫られるとしたら、何がいいですか
●眠っていると俺は大型の機械になっていた、3メートルばかり後方右側(太陽の沈むほう)の小さなビスを――これがおれの生命線であるらしい――、誰かがドライバーでいじくりまわしていて目が覚めた
●まわりすっかりが無限軌道装軌車両に取り囲まれていました
●生と死に区切りを与えそれぞれを物質化しようとする企み、なら、一体で抽象的だといってやろうじゃないの
●語学力はしょせん抽象的なもの、資格、スコアという具象を並べるほどに、受け取る相手の抽象が増す
●耳をかする風切りの音、おれとの絆の音
●人間の野望は「時を止めること」であり、止められないため常に不満を抱えている
●観客の一人もいない講演会へようこそ!(おっと、一人もいないんでしたよね:笑)
●欲求の充足による恍惚、欲求不満によるヒステリーをただ直線で往復しているだけでは、いつまでたっても一次元、平面に必要なのは、感情と感覚の直列プラス思考という別の一点
●フェミニストは被害妄想を軸とした一連の狂気で、資本主義の肥やしにもなる
●無痛分娩の女に「よくがんばったね」という男の優しさ
●芸術界は普遍、根源、原初、
産業界は変化、進化、革新
●政治家は究極の非戦闘員である、時に女性政治家がタカ派なのは、もともとの非戦闘員が二重に非戦闘員化を企てからである、彼女たちの多くはフェミニストで、その意味で三重の貞操帯をつけた永遠の鉄の処女である
●「出産」とは人間が克服すべき最後の肉体労働である、先進国の一部ではとっくにアウトソーシングしている(移民)、擬似的な脱肉体労働化もある(無痛分娩)
●東京が大自然である証拠にカラスが大増殖している。
●女が近づいてきたら継母だと思え
●黒いキリストは言った――人類の敵はただ白人種のみ、彼らは悪魔ナリ、それ以外の人類をすべて神と思え
2014年06月30日
つぶやき〜2014(前)
●親子関係のネットワーク化が社会の基礎、とすれば反社会(的勢力)の基礎が何かはっきりする
●飛車と角だと思い込んでいた桂馬と香車――(ワールドカップ2014、予選敗退)
●マークアップポップアップアップデートのアップロードにアップアップ
●「ロヂャース、何吊るしてるかな?」がぼくのプレタポルテ
●仕事と結婚した女性と自由と結婚した男性がついに結婚、で即離婚――
仕事と結婚した女性はけっして「配偶者」と別れられないし、自由と結婚した男も決して「配偶者」を見捨てたりしないから
●あのイレブンは「ゆるキャラ」(2014ワールドカップ初戦)
●そん氏の豪快株投資、20億が5兆に、じゃ24時間は何時間に化ける?
●注意報:当たる宝くじ、あなただけに安く売ります(そこらに徘徊してるゾォ!!!)
●人の夢は十人十色、だが集約すれば、「宝くじに当たる」ずばりコレ、
夢をなくすのは(加齢とともに)「クジはあたらない」を悟ること、
●女はさながら「陳列物」を備えた一個の商店か
●寄らば大樹の陰でウンコ
●論理性(頭のよさと言い換えてもいい)は自己の客観視との間で決まる、変数xと変数y間の関数平面と考えればいい、それゆえ「科学的思考」においても文系的知性が理系的知性をしばしば上回る
●どんなに打たれても「ハイウェイの真ん中でなくとも路肩で」という努力の人、なぜ自分のわき道を開拓しない?、わき道しか歩けなかったのがヴァン・ゴー、きみたちの祖先、一生働かなかった、税金も納めなかった、それだけでもう光り輝く才人、そのうえ絵まで残した、働かない納めない、それが人の基本
●あっそのころ、オレ死んでる、これでぱっと明るくなれる(老化はすばらしい)
●「ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能に」、本(実物)は壊れない、消えない
●小学校の運動会を応援する父母、きっちり男女に分かれてる
●「三人以上先輩がいたら一人ずつ挨拶するべし」をかたくなに守ろうとする部活JK、十人の先輩を前にたじろぐ
●あの時もっとよく見ておけばよかったと思うフトモモが私にはある
●白髪を束ねた老女がロヂャースでジャージのSSを必死で探す
●救急隊到着、バーテンが冷蔵庫を閉め忘れたときの仕草で後部扉を閉めに戻る
●生き方の違いが住所の違いを生む いやいや収入の違いが住所の違いを生む 前者は純粋思考主義者、後者はリアリスト
●日本のプロ野球はながーい葬式のような感じ
●言質で攻撃 書類で否定 ワールドカップなら即優勝
●選挙に行かずに選挙された人を降ろすのが「裏の選挙」こっちが面白い
●正論にゆさぶりをかけるのが選挙
●ムラカミの小説の最大の欠陥は、登場する比較的ふつーの日本人の肌が黄色くないこと
●失敗がなければ突然変異も進化もない よいことだ
●すくう まとめる まぶす くしざす かたどる 思想刑事がいた
●絶対安全なはずのキカイの誤作動は、4年一度のペース キカイの閏年
●結婚とは女にとって父性の入れ替えである、男にとって母性の入れ替えである
●何かを(する)ことで一致団結、何かを(しない)ことで一致団結 ブラジルのサッカー、日本のカイシャ
●世の中、バカでできている、役所も会社も政党も国連もみんなそう その下で働くのがアホ、でももう一種類ある、それがガイキチくん、これが一番面白い バカとアホで99パーセント以上、そのなかでバカは数パーセント、ガイキチ君は1パーセント以下
●学閥はファジー理論の否定、クリスプ集合の絶対視
●オレの恐怖の拭き掃除役はJK
●自立というのは上昇の獲得だけでなく、下降に対しての耐性をも意味する
●三島、蓮実、大江、この順番でいいと思う、こいつら、一人目はあからさまに××に憧れ、三人目はあからさまに反逆し、二人目は中間ってことで同じ穴のムジナ もう一言、天才の書く小説ってつまらない
●初めて見ました、あなた歩きながら目薬をさしたことってありますか?
●軍産複合体――、建産複合体: ビルや駅や道路をとりあえず壊さなくっちゃ、やっていけない でカラーコーンにビブスにマスクにヘルメットに土方焼けが鈴なり劇場
●ちびた靴下のような精神で、袋で縛った他人様の生ごみを一つずつ丁寧に開いて見せつけるのはやめてください。
●フランス料理は大地の整形手術
●自動翻訳機を開発して外国での「呼吸困難」を解消
●異様にてきぱき歩く小男の前に回って顔を見ると、たいていニヤニヤ笑っている
●ロケットランチャーかかえて真昼の日比谷公園でOLとランチ
●古代のはぐれ人が現代の社会のはぐれ人になる不幸
●きょう4月1日、新入社員配属、一人ずつ抱負を語る姿が馬鹿に見えるブラック企業の片隅で(笑えて笑えて)
●「チリが大変だな、チリが大変だってんだよ、おい!」「チリが?」「うん」
●天才は作品を作るたび、一回ずつ天才を検証する必要がある、それを長く続けると、天才は努力家になっている
●失業の水曜日は必要のない2分休符のようで
●知事を選ぶことが選挙ではない、知事を引き摺り下ろすことが選挙である、
その意味で選挙に行く必要はまったくない
●告解所の懺悔をそのままとれば最高の実録映画(小説)になる、
神父は常に潜在的な脚本家、作家である
●カキ氷と同じで一年中「愛」を歌っていれば年に一度はあたることもあるさ歌手の平井×
●無口な人ほど自分相手には饒舌なものである
●選ばれた人としてどう謙虚にふるまうか、
やがて、
選ばれた人としてどう傍若無人にふるかうか、
から、
選ばれない人としてどうふるまうか、へ
●尻よりでかいヘルメットをかぶる小学生の荷台
●「領収書下さい、あっレシートでいいです」「レシートないんですよ、領収書でいいですか」
●ブスから「私処女なんです」と言われるほど不愉快なことはない
●無知は最大の防御ナリ
●英雄的行為は常に絶対値で図られるべき
( |-10| = 10)
●人の命が商売の柿の種に見えたとき坊さんは一人前になる、最近は犬猫の命もな
●シロアリとハゲタカとハイエナ、奴婢と農奴と税奴
●エリートというのは母集団、ポートフォリオのこと、ここから当たりが出れば、その集団すべてが正当化される、すなわち選抜手法が善となる、そういう集団の一つに組み込まれるのをよしとするのか一個人
●オリンピックのこの時期、某グルメ評論家ブログの「金」はカネに読める、
「金メ」はカネメ、これは金メダルの意味だった
●「近いのに遠い」は近いこと、「遠いのに近い」は遠いこと
●娘と狼がこんなに似ているとは思わなかった
●赤ん坊があんなにかわいいのは、生まれたときが最高で、命はそこからずっと死ぬまで下り坂であることの証左であろう
●バートルービーはわれわれの下地である、地球は回っていないし、太陽の周りを回っていないという誰もが忘れた呪われた真実の無言の語り部である
●放送作家の小説は10ページごとにスポンサーへの配慮が挟まる
●雪、東京都心に悲しみのナイフが降る
●スープ、汁物、椀物、肉・魚の煮込み(煮汁)が体にきく、全身にしみていくのがよくわかる、このとき「味」の良し
悪しが一番よくわかる、病人もおいしいと思う、これには必要な体の条件がある、それを日々コントロールしてある種の飢餓感を自分に植えつけるのが本当のグルメ
●ミツバチの裏社会
●投資家がグルメを語り、形成外科医が生きるを語り、占い師が愛を語り、ブラックが夢を語り、ハルキが芸術を語る
●一人でいたい人はものがわかりたい人、
二人でいたい人は相手の好意が欲しい人、
三人でいたい人は二人のどちらかが味方かを知りたい人、
四人でいたい人は縮んだ距離をもっち縮めたい人、
団体でいたい人は酒を飲みたい人、
●権力者はいつでも障害者を篤く敬う、障害者は権力者に近く、権力者自身になる可能性がある怖い人(あの事件、この事件)、ただし、腕がないとか分かりやすい障害者に限る、内臓障害は問題にならない、わかりにくい障害者はただの病人、
●風俗の女性やホームレスには、「分かりにくい障害者」がたくさんいるけど何もしない。
でも人間は自分のイメージを高めることしかしないから仕方がないけど
●天才への道は誰にでも開かれているわけではないが、名人への道は誰にでも開かれている、毎日やる、ほんの少しうまくなる、「ほんの少し」を見逃さないように自分をよく観察する、それだけ
●「あの人、天才!」ちょっと待った、天才を名人に置き換えてみよう、「あの人、名人!」これで「なんかおかしい」と思ったら、そいつは怪しい、天才は名人の上です、名人が少なすぎで天才だらけ
●そny凋落の原因は、ハル●的ナルシズム、ほっかむりに赤い鼻、ドジョウすくいの似合う男になろうよ社長平▲さん
●平和という言葉を聞くと、「どれどれ」と戦争をやりたいやつが集まってくる
●アースキン氏が語ったところによると、五輪メダリストのソープ氏は…「スキン」と「ソープ」で爆笑
●ものづくりに必要なのは天才と鈍才、いらないのは秀才
●時代の声は遮蔽物との関係で作られる、響きを自身で聞くことで発声のもとの喉が形成されるからだ
●殿様を選んでやったで下克上したつもりでいいか
●NHKが受信料7億3700万円の支払いを求めホテル3社を提訴 / ネットユーザー「ほとんどヤクザ」
●玄人(=自殺未遂経験者)からの助言
●ヤツのIQ 180(ウィキぺディアでは178)はウソだって、ヤツ私立文系ジャン、IQは数学的思考力を測る尺度、文科系に関係するにしてもヤツ語学力ゼロのはず)、カフカ、マルケス、フロイト言ってもインチキ、役者だと自称して大根を大安売り(ウィキぺディアで東の仲代達矢、西の筒井康隆;ウソこけ」)、殿様の子孫も誇大妄想自己申告、断筆宣言もアザトイ、「太ったカナリア」いえいえスラップスティック指数ですと言い逃れるしかない
●じぶんのなかの猛獣をうまく飼いならす、じぶんのそとにでてしまえばやっかい、正の符号付なら他人を殺す、負の符号付なら自分を殺す、猛犬とおんなじで、首輪をつけていても苦もなく飼い主を引っ張っていっててしまうから
●人は自分を支持してくれる者が増えるたびに、弱くなる。(出典:ラルフ・ウォルドー・エマソン「自己信頼」三浦和子訳 PHP研究所)
●「クレーマーはなぜ増え続けるのか」キリンの缶チューハイ「本搾り」のCM…カエルの着ぐるみ…俳優の○○さん…、(俳優とスポーツ選手に「さん付け」はやめよう)
●国内産は風評被害100、中国産は風評被害0、間違っていないか
●日本人のピエロ
上ばかりに夢中になると下がおろそかになる
下をやっつけると上ががらんどうになる
真ん中を手当てすると、上と下がいっぺんになくなる
●吉外に刃物×
裸の王様に刃物○
●
(たぶんセリーヌ)
すぐれた夢想は真理から、本物からしか生まれない。嘘から出てくるものに、美しさや力強さがわずかでもあったことがあるだろうか。(出典?)
●(たぶんセリーヌ)
すぐれた夢想は肉体から湧き出るもの。けっして頭からではない。頭からは何も出てこない、嘘だけしか。頭脳で眺めた人生なんて、金魚が眺めた人生と同様で、一文の値打ちもない。(出典?)
●法の原点は武力による牧場(農場)の囲い込みの正当化、囲い込んだ者は囲い込まれた者よりも強し
● 精神科はココロの化粧室
●携帯端末事業は集団的な詐欺行為である
●大人というのは、隠すことをおぼえたクソ餓鬼のことである
●戦前のこと戦争以前の全部の年月のことだと勘違いしていないか、戦前・戦後とは、それぞれ、戦争の前、戦争の後の約50年間をいう、すなわち戦前は1895〜1945、戦後は1945〜1995年と考えておけば「厚み」を間違うことはない、売国奴の戯言に注意
●
荻窪へ自転車で向かう途中、業者が住宅地で軽トラを止め、空白が24個並んだ都知事選挙用の立て看板を設置する場面に出くわした、ここに近々精神病院から脱走した指名手配犯の顔写真が貼り付けられることになる
●善人は常にわれわれに笑顔を向け、終始無言である、善人は神になる資格を備えている
●ホッファは情熱の嘘を見破り、弱者の心を冷徹に解剖し、革命家と民衆の蜂起の裏にある彼ら固有の劣等感を抉り出し、共産主義を全否定した、しかし東欧の悪しき共産主義を妥当したのは大衆の情熱であり運動であった、ホッファは常に半分しか見なかったし、自己矛盾を見直さなかった、ゆえにこの男は卑怯者である
●飛車と角だと思い込んでいた桂馬と香車――(ワールドカップ2014、予選敗退)
●マークアップポップアップアップデートのアップロードにアップアップ
●「ロヂャース、何吊るしてるかな?」がぼくのプレタポルテ
●仕事と結婚した女性と自由と結婚した男性がついに結婚、で即離婚――
仕事と結婚した女性はけっして「配偶者」と別れられないし、自由と結婚した男も決して「配偶者」を見捨てたりしないから
●あのイレブンは「ゆるキャラ」(2014ワールドカップ初戦)
●そん氏の豪快株投資、20億が5兆に、じゃ24時間は何時間に化ける?
●注意報:当たる宝くじ、あなただけに安く売ります(そこらに徘徊してるゾォ!!!)
●人の夢は十人十色、だが集約すれば、「宝くじに当たる」ずばりコレ、
夢をなくすのは(加齢とともに)「クジはあたらない」を悟ること、
●女はさながら「陳列物」を備えた一個の商店か
●寄らば大樹の陰でウンコ
●論理性(頭のよさと言い換えてもいい)は自己の客観視との間で決まる、変数xと変数y間の関数平面と考えればいい、それゆえ「科学的思考」においても文系的知性が理系的知性をしばしば上回る
●どんなに打たれても「ハイウェイの真ん中でなくとも路肩で」という努力の人、なぜ自分のわき道を開拓しない?、わき道しか歩けなかったのがヴァン・ゴー、きみたちの祖先、一生働かなかった、税金も納めなかった、それだけでもう光り輝く才人、そのうえ絵まで残した、働かない納めない、それが人の基本
●あっそのころ、オレ死んでる、これでぱっと明るくなれる(老化はすばらしい)
●「ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能に」、本(実物)は壊れない、消えない
●小学校の運動会を応援する父母、きっちり男女に分かれてる
●「三人以上先輩がいたら一人ずつ挨拶するべし」をかたくなに守ろうとする部活JK、十人の先輩を前にたじろぐ
●あの時もっとよく見ておけばよかったと思うフトモモが私にはある
●白髪を束ねた老女がロヂャースでジャージのSSを必死で探す
●救急隊到着、バーテンが冷蔵庫を閉め忘れたときの仕草で後部扉を閉めに戻る
●生き方の違いが住所の違いを生む いやいや収入の違いが住所の違いを生む 前者は純粋思考主義者、後者はリアリスト
●日本のプロ野球はながーい葬式のような感じ
●言質で攻撃 書類で否定 ワールドカップなら即優勝
●選挙に行かずに選挙された人を降ろすのが「裏の選挙」こっちが面白い
●正論にゆさぶりをかけるのが選挙
●ムラカミの小説の最大の欠陥は、登場する比較的ふつーの日本人の肌が黄色くないこと
●失敗がなければ突然変異も進化もない よいことだ
●すくう まとめる まぶす くしざす かたどる 思想刑事がいた
●絶対安全なはずのキカイの誤作動は、4年一度のペース キカイの閏年
●結婚とは女にとって父性の入れ替えである、男にとって母性の入れ替えである
●何かを(する)ことで一致団結、何かを(しない)ことで一致団結 ブラジルのサッカー、日本のカイシャ
●世の中、バカでできている、役所も会社も政党も国連もみんなそう その下で働くのがアホ、でももう一種類ある、それがガイキチくん、これが一番面白い バカとアホで99パーセント以上、そのなかでバカは数パーセント、ガイキチ君は1パーセント以下
●学閥はファジー理論の否定、クリスプ集合の絶対視
●オレの恐怖の拭き掃除役はJK
●自立というのは上昇の獲得だけでなく、下降に対しての耐性をも意味する
●三島、蓮実、大江、この順番でいいと思う、こいつら、一人目はあからさまに××に憧れ、三人目はあからさまに反逆し、二人目は中間ってことで同じ穴のムジナ もう一言、天才の書く小説ってつまらない
●初めて見ました、あなた歩きながら目薬をさしたことってありますか?
●軍産複合体――、建産複合体: ビルや駅や道路をとりあえず壊さなくっちゃ、やっていけない でカラーコーンにビブスにマスクにヘルメットに土方焼けが鈴なり劇場
●ちびた靴下のような精神で、袋で縛った他人様の生ごみを一つずつ丁寧に開いて見せつけるのはやめてください。
●フランス料理は大地の整形手術
●自動翻訳機を開発して外国での「呼吸困難」を解消
●異様にてきぱき歩く小男の前に回って顔を見ると、たいていニヤニヤ笑っている
●ロケットランチャーかかえて真昼の日比谷公園でOLとランチ
●古代のはぐれ人が現代の社会のはぐれ人になる不幸
●きょう4月1日、新入社員配属、一人ずつ抱負を語る姿が馬鹿に見えるブラック企業の片隅で(笑えて笑えて)
●「チリが大変だな、チリが大変だってんだよ、おい!」「チリが?」「うん」
●天才は作品を作るたび、一回ずつ天才を検証する必要がある、それを長く続けると、天才は努力家になっている
●失業の水曜日は必要のない2分休符のようで
●知事を選ぶことが選挙ではない、知事を引き摺り下ろすことが選挙である、
その意味で選挙に行く必要はまったくない
●告解所の懺悔をそのままとれば最高の実録映画(小説)になる、
神父は常に潜在的な脚本家、作家である
●カキ氷と同じで一年中「愛」を歌っていれば年に一度はあたることもあるさ歌手の平井×
●無口な人ほど自分相手には饒舌なものである
●選ばれた人としてどう謙虚にふるまうか、
やがて、
選ばれた人としてどう傍若無人にふるかうか、
から、
選ばれない人としてどうふるまうか、へ
●尻よりでかいヘルメットをかぶる小学生の荷台
●「領収書下さい、あっレシートでいいです」「レシートないんですよ、領収書でいいですか」
●ブスから「私処女なんです」と言われるほど不愉快なことはない
●無知は最大の防御ナリ
●英雄的行為は常に絶対値で図られるべき
( |-10| = 10)
●人の命が商売の柿の種に見えたとき坊さんは一人前になる、最近は犬猫の命もな
●シロアリとハゲタカとハイエナ、奴婢と農奴と税奴
●エリートというのは母集団、ポートフォリオのこと、ここから当たりが出れば、その集団すべてが正当化される、すなわち選抜手法が善となる、そういう集団の一つに組み込まれるのをよしとするのか一個人
●オリンピックのこの時期、某グルメ評論家ブログの「金」はカネに読める、
「金メ」はカネメ、これは金メダルの意味だった
●「近いのに遠い」は近いこと、「遠いのに近い」は遠いこと
●娘と狼がこんなに似ているとは思わなかった
●赤ん坊があんなにかわいいのは、生まれたときが最高で、命はそこからずっと死ぬまで下り坂であることの証左であろう
●バートルービーはわれわれの下地である、地球は回っていないし、太陽の周りを回っていないという誰もが忘れた呪われた真実の無言の語り部である
●放送作家の小説は10ページごとにスポンサーへの配慮が挟まる
●雪、東京都心に悲しみのナイフが降る
●スープ、汁物、椀物、肉・魚の煮込み(煮汁)が体にきく、全身にしみていくのがよくわかる、このとき「味」の良し
悪しが一番よくわかる、病人もおいしいと思う、これには必要な体の条件がある、それを日々コントロールしてある種の飢餓感を自分に植えつけるのが本当のグルメ
●ミツバチの裏社会
●投資家がグルメを語り、形成外科医が生きるを語り、占い師が愛を語り、ブラックが夢を語り、ハルキが芸術を語る
●一人でいたい人はものがわかりたい人、
二人でいたい人は相手の好意が欲しい人、
三人でいたい人は二人のどちらかが味方かを知りたい人、
四人でいたい人は縮んだ距離をもっち縮めたい人、
団体でいたい人は酒を飲みたい人、
●権力者はいつでも障害者を篤く敬う、障害者は権力者に近く、権力者自身になる可能性がある怖い人(あの事件、この事件)、ただし、腕がないとか分かりやすい障害者に限る、内臓障害は問題にならない、わかりにくい障害者はただの病人、
●風俗の女性やホームレスには、「分かりにくい障害者」がたくさんいるけど何もしない。
でも人間は自分のイメージを高めることしかしないから仕方がないけど
●天才への道は誰にでも開かれているわけではないが、名人への道は誰にでも開かれている、毎日やる、ほんの少しうまくなる、「ほんの少し」を見逃さないように自分をよく観察する、それだけ
●「あの人、天才!」ちょっと待った、天才を名人に置き換えてみよう、「あの人、名人!」これで「なんかおかしい」と思ったら、そいつは怪しい、天才は名人の上です、名人が少なすぎで天才だらけ
●そny凋落の原因は、ハル●的ナルシズム、ほっかむりに赤い鼻、ドジョウすくいの似合う男になろうよ社長平▲さん
●平和という言葉を聞くと、「どれどれ」と戦争をやりたいやつが集まってくる
●アースキン氏が語ったところによると、五輪メダリストのソープ氏は…「スキン」と「ソープ」で爆笑
●ものづくりに必要なのは天才と鈍才、いらないのは秀才
●時代の声は遮蔽物との関係で作られる、響きを自身で聞くことで発声のもとの喉が形成されるからだ
●殿様を選んでやったで下克上したつもりでいいか
●NHKが受信料7億3700万円の支払いを求めホテル3社を提訴 / ネットユーザー「ほとんどヤクザ」
●玄人(=自殺未遂経験者)からの助言
●ヤツのIQ 180(ウィキぺディアでは178)はウソだって、ヤツ私立文系ジャン、IQは数学的思考力を測る尺度、文科系に関係するにしてもヤツ語学力ゼロのはず)、カフカ、マルケス、フロイト言ってもインチキ、役者だと自称して大根を大安売り(ウィキぺディアで東の仲代達矢、西の筒井康隆;ウソこけ」)、殿様の子孫も誇大妄想自己申告、断筆宣言もアザトイ、「太ったカナリア」いえいえスラップスティック指数ですと言い逃れるしかない
●じぶんのなかの猛獣をうまく飼いならす、じぶんのそとにでてしまえばやっかい、正の符号付なら他人を殺す、負の符号付なら自分を殺す、猛犬とおんなじで、首輪をつけていても苦もなく飼い主を引っ張っていっててしまうから
●人は自分を支持してくれる者が増えるたびに、弱くなる。(出典:ラルフ・ウォルドー・エマソン「自己信頼」三浦和子訳 PHP研究所)
●「クレーマーはなぜ増え続けるのか」キリンの缶チューハイ「本搾り」のCM…カエルの着ぐるみ…俳優の○○さん…、(俳優とスポーツ選手に「さん付け」はやめよう)
●国内産は風評被害100、中国産は風評被害0、間違っていないか
●日本人のピエロ
上ばかりに夢中になると下がおろそかになる
下をやっつけると上ががらんどうになる
真ん中を手当てすると、上と下がいっぺんになくなる
●吉外に刃物×
裸の王様に刃物○
●
(たぶんセリーヌ)
すぐれた夢想は真理から、本物からしか生まれない。嘘から出てくるものに、美しさや力強さがわずかでもあったことがあるだろうか。(出典?)
●(たぶんセリーヌ)
すぐれた夢想は肉体から湧き出るもの。けっして頭からではない。頭からは何も出てこない、嘘だけしか。頭脳で眺めた人生なんて、金魚が眺めた人生と同様で、一文の値打ちもない。(出典?)
●法の原点は武力による牧場(農場)の囲い込みの正当化、囲い込んだ者は囲い込まれた者よりも強し
● 精神科はココロの化粧室
●携帯端末事業は集団的な詐欺行為である
●大人というのは、隠すことをおぼえたクソ餓鬼のことである
●戦前のこと戦争以前の全部の年月のことだと勘違いしていないか、戦前・戦後とは、それぞれ、戦争の前、戦争の後の約50年間をいう、すなわち戦前は1895〜1945、戦後は1945〜1995年と考えておけば「厚み」を間違うことはない、売国奴の戯言に注意
●
荻窪へ自転車で向かう途中、業者が住宅地で軽トラを止め、空白が24個並んだ都知事選挙用の立て看板を設置する場面に出くわした、ここに近々精神病院から脱走した指名手配犯の顔写真が貼り付けられることになる
●善人は常にわれわれに笑顔を向け、終始無言である、善人は神になる資格を備えている
●ホッファは情熱の嘘を見破り、弱者の心を冷徹に解剖し、革命家と民衆の蜂起の裏にある彼ら固有の劣等感を抉り出し、共産主義を全否定した、しかし東欧の悪しき共産主義を妥当したのは大衆の情熱であり運動であった、ホッファは常に半分しか見なかったし、自己矛盾を見直さなかった、ゆえにこの男は卑怯者である
2014年05月28日
愛しのDQN
オレのパンツはまっ黄色
オマエのパンツはまっ黒
そんな二人が恋をして
とうとう夫婦になっちまう
生まれた子供は左巻き
オレたちもともと左党
「酒の肴に喰ちまうぞ!」
それだけどうにかわかってる
大木に育ったわが息子
大木以上の娘とつがい
生まれた子供はそれ以上
地獄の底まで落ちてった
オマエのパンツはまっ黒
そんな二人が恋をして
とうとう夫婦になっちまう
生まれた子供は左巻き
オレたちもともと左党
「酒の肴に喰ちまうぞ!」
それだけどうにかわかってる
大木に育ったわが息子
大木以上の娘とつがい
生まれた子供はそれ以上
地獄の底まで落ちてった
2014年02月15日
脱法ドラッグ
脱法ドラッグに身をまかせ
ゆらーゆらゆらゆーらゆら
敵と見方の区別さえ
つかなくなってきたよ
脱法ドラッグに身をまかせ
ふらーふらふらふーらふら
行き場のない俺だけど
どこへでも行ける気がする
脱法ドラッグに身をまかせ
うふーうふうふうーふうふ
金も小切手もないけれど
ネットで百万買い物だ
脱法ドラッグに身をまかせ
るんーるんるんるーるん
不正受給と円高で
年末年始は海外さ
脱法ドラッグに身をまかせ
たりーらりらりらーりらり
神様俺の味方して
もうすぐに天国行く
(沖縄民謡の音階で)
ゆらーゆらゆらゆーらゆら
敵と見方の区別さえ
つかなくなってきたよ
脱法ドラッグに身をまかせ
ふらーふらふらふーらふら
行き場のない俺だけど
どこへでも行ける気がする
脱法ドラッグに身をまかせ
うふーうふうふうーふうふ
金も小切手もないけれど
ネットで百万買い物だ
脱法ドラッグに身をまかせ
るんーるんるんるーるん
不正受給と円高で
年末年始は海外さ
脱法ドラッグに身をまかせ
たりーらりらりらーりらり
神様俺の味方して
もうすぐに天国行く
(沖縄民謡の音階で)
2014年01月18日
バートルビーに関する覚書
――またおまえか、ライトつけろって、降りて番号見せろ
――またっすか、わかっているでしょ
――もしもし、えー、チャーリーのCウィスキーのW違うじゃないか!
――買い換えたんす、同じ型だけど
――ならいえよ、ビールのB、リンダのL、825888…うるさいな、でかい声出すな、いまなんて言った?
――いえ、とくにべつに
――いま吼えたろうが、あ、そう、了解、そーそー下二桁はゼロヨンで、はいはい了解、あいオッケー
――行きますよ
――待て
――いいでしょ、裏とれたんだから
――おめー仕事は?、これは職務質問だ、お前はそれに答える義務がある、いいな、答えなけりゃブタ箱行きだ、警備の仕事?どういう、自宅警備?、要するにぷータローじゃねーか、非国民が!赤紙とってやろうか貴様!
――アカガミ?
――ははは、じきにそうなるって、とりあえず町の消防団に入って精神を鍛えなおすのはどうだ、健康な18歳以上なら誰でも入れる、国・士・強・靭・化!知らんのか?
――静かに進行してるとかいう、アレのことっすか
――そう、しずかに侵攻してるアレだ、消防団以外にもいろいろあるぞ、くやしかったら強・靭・化してみろ!
――とくにべつにいいです、くやしくないし
――べつにとか言うな、二回もいいやがって、ちょっと待て、BLって、そういえば落書きとおんなじだな、お前、もしかして放火魔か?
――この感じで(自転車を傾けて)、スタンドで油分けてっとはいえないでしょ、さすがに、4WD駆って逃げるらしいっす、
――車もってねーっていう意味か?、証拠あんのか?まっガソリンのにおいはしねえようだな(クンクン)、
――これっす、
――うん?、なんだ、おめープー太じゃねえの、それはそれでいっそうこっちの神経にさわる、んじゃまあ車はねーわな、やつらが調査サボってなけりゃな
――行きますよ
――またっすか、わかっているでしょ
――もしもし、えー、チャーリーのCウィスキーのW違うじゃないか!
――買い換えたんす、同じ型だけど
――ならいえよ、ビールのB、リンダのL、825888…うるさいな、でかい声出すな、いまなんて言った?
――いえ、とくにべつに
――いま吼えたろうが、あ、そう、了解、そーそー下二桁はゼロヨンで、はいはい了解、あいオッケー
――行きますよ
――待て
――いいでしょ、裏とれたんだから
――おめー仕事は?、これは職務質問だ、お前はそれに答える義務がある、いいな、答えなけりゃブタ箱行きだ、警備の仕事?どういう、自宅警備?、要するにぷータローじゃねーか、非国民が!赤紙とってやろうか貴様!
――アカガミ?
――ははは、じきにそうなるって、とりあえず町の消防団に入って精神を鍛えなおすのはどうだ、健康な18歳以上なら誰でも入れる、国・士・強・靭・化!知らんのか?
――静かに進行してるとかいう、アレのことっすか
――そう、しずかに侵攻してるアレだ、消防団以外にもいろいろあるぞ、くやしかったら強・靭・化してみろ!
――とくにべつにいいです、くやしくないし
――べつにとか言うな、二回もいいやがって、ちょっと待て、BLって、そういえば落書きとおんなじだな、お前、もしかして放火魔か?
――この感じで(自転車を傾けて)、スタンドで油分けてっとはいえないでしょ、さすがに、4WD駆って逃げるらしいっす、
――車もってねーっていう意味か?、証拠あんのか?まっガソリンのにおいはしねえようだな(クンクン)、
――これっす、
――うん?、なんだ、おめープー太じゃねえの、それはそれでいっそうこっちの神経にさわる、んじゃまあ車はねーわな、やつらが調査サボってなけりゃな
――行きますよ