2016年07月14日

吾唯知足。

嘘をついたり、せこいことをしてまで手に入れようとする。そこまでする価値がどこにあるんだろう、この国に暮らしていると時々そう思う。どうしてそんなことするんだろうと考えたりすることもあるんだけれど、いつもはっきりとはわからない。ただなんとなく、漠然とした不安や、深いところでの自信のなさがそうさせているんじゃないか、とだけ感じる。なんとなくそれが伝わってくる。その不安や自信のなさがどこからやってくるのかは、暮らしているとだいたい想像はつくが、僕の知ったことじゃない。

とにかく、足ることを知らないというのは、不幸なことだ。きっとそこには平穏などない。度を超すと、あわれでもあり、滑稽でもある。

そんな人がやたらと多いこの国で、平穏に楽しく暮らしていくには、その逆をいけばいい。
これは本当だ。


さて、ここ成都は夏まっさかり。うちの外も中も、雑草といっしょに植物がぐんぐん育っている。最近は雨や風の強い日も多くて、鉢植えのひまわりがいつも倒れてしまうので、家の中に置くことにした。リビングの一角はクワズイモが予想以上に育ってしまい、ここ、うちの中か? と思ってしまうんだけれど、僕はそれがうれしい。



 
↑夏はやっぱり麦わら帽子(ちょっと違うけど)と ひまわりだ。小さい鉢に植えると小さいひまわりになるとどこかに書いてあったのでそうしたら、ほんとうに小さいひまわりになった。部屋の中には小さいひまわり、外には大きいひまわりで、すでに種もけっこう採れた。

そして、今月は南国系植物にもちょっとはまっている。

 
↑食べたあとのマンゴーを植えたらこうなった。右の写真はパパイヤ。僕は青いパパイヤのサラダが好きなんだ。

 
↑コーヒーも植えてみた。こんな葉っぱだなんて思わなかった。アボカドは根がちょこっと出ただけでまだ時間がかかりそうだ。





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2016年07月05日

ビンフェンを作ってみた。

明清の時代から伝わる四川省の夏の伝統スイーツに “氷粉(ビンフェン)” というのがあって、道端の露店でそれを見かけると、僕は食べすにはいられない。だってさわやかなんだ。透明感があって、すがすがしくて、さわやかで、きれいで… そんな食べ物はこの中国にはあまりない。「さわやか」って言葉がこれほど似合わない国はない、と僕は思っている。だからビンフェンの存在はとても貴重なんである。

そのビンフェンが、うちでも簡単に作れるという話を聞いて、さっそくスーパーで“氷粉粉(ビンフェンの粉)”というものを探した。その粉を熱湯に溶かして冷やすだけ。本当に簡単だった。伝統的氷粉の原材料は假酸浆(センナリホウズキ)というナス科の植物で、以前はみんな凝固剤代わりになんと歯磨き粉を入れて固めていたそうだ。同僚はイチゴ味の歯磨き粉で作るとおいしいのよ、と気持ちわるいことを言う。僕はもちろん歯磨き粉なしの“氷粉粉”という商品を使って作った。原料は、葡萄糖、白砂糖、こんにゃく芋、粉末寒天、となっていて、センナリホウズキは含まれていないようだけれど、透明でさわやかならそれでいい。



 
↑黒砂糖を溶かして冷やし、それに庭に生えっぱなしのミントも加えてみた。



うーん、いいじゃないか。




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2016年06月11日

成都博物館新館、今日正式オープン。

2009年12月17日、天府広場の西側で成都博物館新館の定礎式が行われた。当初の予定工期は33ヶ月だったが、どういうわけか延びに延び、6年半の月日が過ぎた今日、とうとう正式オープンした。今日の予報最高気温は31度。だだっ広くて木陰もほとんどない天府広場を歩くのはどんなもんだろうとは思ったが、出かけることにした。



 
↑やっとオープンした成都博物館。目立つ白い車のボディには“武警”と大きく書かれている。天府広場の正面には今でも毛さんの白い像がででーんと立っている。

 
↑1階入口は空洞になっていて、東側には天府広場、西側には皇城清真寺という中国風イスラム寺院が見える。



指紋認証式ロッカーにリュックを預け、大げさなセキュリティチェックを抜けて、中に入った。杜甫草堂の近くにある四川博物院は、チベット圏を含む四川省全体を紹介しているんだけれど、この成都博物館は成都の歴史と文化に絞って紹介している。



 
↑味のある古代の美術品。この感性はどこへ行ってしまったんだろうな。

 
↑老成都。

 
↑成都人特有の生活方式“茶館人生”。そして昔の春熙路。

 
↑四川料理と四川棒遣い人形劇の歴史。



 
↑政府系博物館なのでもちろん共産党を称えるコーナーや抗日なんとかってのもある。そして全部見終わった最上階6階からは、今の成都が見下ろせる。



恐竜とかマンモスなどといったインパクトのある展示物はないんだけれど、天府の地、成都の歴史と文化をちょこっと知るにはいいと思う。ここを見たあと、老成都の面影を残す裏通りを歩いてみると、味わい深いものになるんじゃないかと思う。観光開発された“錦里”や“寛窄巷子”そして郊外の観光古鎮も、もしかしたら違って見えるかもしれない。




■成都博物館(成都市博物館新館)
9:00〜17:00,月曜休館,無料開放。
バッグ、飲み物、ライター等持ち込み不可。指紋認証式ロッカーに預ける(無料)。
カメラは持ち込み撮影可。
最寄り地下鉄駅:1号線2号線「天府広場」駅。
最寄りバス停:「天府広場東」站,「人民南路一段」站,「西御街」站。




yakmeatball at 18:51|PermalinkComments(2)旅と観光《成都》 

2016年06月02日

向日葵xiangrikui が もう咲いた。

6月になったばかりだというのに、もう、ひまわりの花が咲いた。真夏のぎらぎらした太陽と青い空、そして大輪のひまわり、そういう景色を見たくて種を蒔いたから、もう少し咲くのを待って欲しかったな。でも咲いてしまうものはしょうがない。成都の今日の午後の気温は30度。夏である。ひまわりも咲きたくなるさ。黄色い花がどのくらいの期間咲き続けるのか知らないが、まさか2ヶ月先まで咲いたままってことはないだろう。そんなわけで、この前また、種をたくさん蒔いた。庭のあちこちに蒔いて、すでにもう芽が出ている。真夏にはひまわりだらけになる予定だ。成都はくもりの多い町なんだけれど、真夏の間は青い空が増える。僕の好きなY100+M20の黄色には夏の青い空がしっくりくるんだ。この成都でそれが見られたら、気持ちいいだろうな。




 
↑空は白っぽいのにもう咲いたひまわり。そして次のひまわり。

 
↑ガザニアはなんだかがんがん咲いて、コスモスも咲く。コスモスって秋の花だと思っていた。

 
↑苦瓜も実をつけ、枯れたと思っていた葡萄も横から芽を出した。植物ってすごいよな。




yakmeatball at 15:24|PermalinkComments(2)季節・祝祭日 

2016年05月19日

「損した」って何なんだ。

「中国人は、何かをするとき、決めるとき、何でも損得で考える」 と中国の人が言っていた。友人をつくるときでさえ、どこかでそういう意識が働くそうだ。それを聞いて、なるほどねと思った。初めて会ったばかりだというのに、プライベートなことまで根掘り葉掘り聞く人が多いのは、そういうことなんだ。そうやって、ざっと値踏みしているらしい。それは無意識だったり、意識的だったりする。いずれにしても、この中国のあらゆることは、損か得かで動いているようだ。

といっても、僕にはぴんとこなくて、少し戸惑う。損得の「得」というのはわかる。この前も労働節セールでエアコンを安く買った。行ったらたまたまセールをやっていたから、それはお得な買い物だったんだろう。でも、その逆の「損」という感覚がよくわからない。もし、セールの前日に買っていたら、人によっては“損をした”って感じるもんなんだろうか。職場に、始業10分前に来るようにと何度言われても、いつも9時ぎりぎりに来る人たちがいる。ここは遅れるのが通常の中国、9時過ぎに来るよりずっといいじゃないか、と思っていた。約束の時間に常に遅れる人は、時間を読む能力がないか、ほかの人を待たせても気にしない自己中人間、あるいはその両方の人、この3タイプだと僕は考えていたんだけれど、なんと、予想外の理由を聞かされた。仕事は9時からなのに10分前に来ると、「損した気分になる」んだそうだ。

なんて斬新な考え方なんだ。 

中国人の同僚にその話を聞いたあと、僕は「損した」って何なんだと、ずーっと考えて、頭が痛くなった。「損」という感情を辞書まで調べて理解しようとしたんだけれど、結局つかめなくて、自分にはその感情が欠落しているのか、と思った。それにしてもこの国が「損得」を基本に動いているなんてな。こんなに長く暮らしていてもつかめないことだらけなわけだ。

想像なんだけれど、損得で物事を考える人って、ストレスたまりそうだな。それこそ「損」な生き方というんじゃないんだろうか。



ちゃんと理解できないのはちょっと残念ではあるが、理解できない方がよさそうだ。そんな感情持ち合わせてなくてよかった、と気分がよくなったところで、僕は近所の市場へ行って、はじき豆をたくさん買った。ただ炒っただけのそら豆だけど、その超素朴な味に、今、はまっているんだ。



 
↑最近はまっている、はじき豆と、しそ梅干。日本式の梅干は輸出用のものをネット(タオバオ)で買っている。




yakmeatball at 22:34|PermalinkComments(0)中国社会・文化 | 生き方・考え方

2016年05月03日

夏の準備。

内陸四川省は亜熱帯から亜寒帯までさまざまな気候に属する、変化に富んだエリアだ。その省都成都は温帯夏雨気候に属していて、温帯夏雨気候は別名“亜熱帯モンスーン気候”とも呼ばれるそうだ。温帯と亜熱帯の境界あたりって感じなんだろうか。その成都に今週、真夏がやってきた。今日の午後の気温は30度。屋上の日向に温度計を置いてみると、あっという間に37度まで上がった。明日から3日間は最高気温32〜33度の予報が出ている。5月になったばかりだというのに真夏だよ。毎年この時期に最初の真夏がやってきて、その後しばらく落ち着き、本格的な夏、猛暑を迎える。1年の半分は夏、というのが僕の印象だ。

そんなわけで僕は労働節の連休に、旅行に出かけることもなく、夏を迎える準備をした。今年引っ越してきた老房子のこの家には、なんとエアコンがないんだ。夏の東京や上海のような強烈な蒸し暑さはないけれど、やっぱり暑いものは暑い。連休初日に近所の国美電器へ行ってみると、ちょうど“労働節セール”みたいなのをやっていて、いくらか安く買うことができた。翌日には荷物が届き、三日目の昨日、安装師傅(取付スタッフ)が二人やってきた。壁の穴開けも必要だったのでめんどくさいかもな、と思っていたけれど、さささっと作業して帰っていった。慣れたもんだ。

これで真夏を過ごす準備は整った。1月から続いていたこの老房子の快適化もとりあえず終了だ。気温がぐっと上がり、庭の植物も成長している。風鈴の音色も心地いい。



 
↑ひまわりも苦瓜もけっこう育ってきた。

 
↑最近はまっている葉っぱはこれ、ヒューケラ。僕は花や実よりも葉っぱが好きなんだ。“矾根(礬根)fangen”という中国語もあるけれど、あまり知られていないようだ。




yakmeatball at 16:02|PermalinkComments(0)季節・祝祭日 

2016年04月20日

ガンゼ・ケサル空港正式着工。

四川省西部、カンゼ・チベット族自治州ガンゼ県(甘孜県)に空港ができる。海抜4086mの高原空港で、格薩爾机場(ケサル空港)というらしい。ガンゼ県は州の名前がついているけれど州都ではなく、州都康定(カンディン/ダルツェムド)から400キロ近くも離れたところにある小さな町だ。成都からは直行バスで十数時間、州都康定経由のバスだと一泊二日という四川省内なのに遠い場所だ。その分チベット色も強く、旅行しがいのあるエリアだ。空港ができると、成都からたった1時間で行けることになる。今月すでに正式着工、来年2017年10月に運用開始らしい。四川省西部のチベットエリア、どんどん開発が進んでいくな。インフラ整備だけならいいんだけれど、中国式開発は、破壊+中華圏化だから、ちょっとイヤではある。それでも、たった1時間で行けるなら乗ってみようと思っている。ガンゼ県には何度か行ったことがあるけれど、長距離バス移動がちょっとおっくうだった。この先ガンゼ県城が味気なくなっていくとしても、その周辺に出かける時には利用価値大だ。



 
↑ガンゼ県の街。




■甘孜格薩爾机場(ガンゼ・ケサル空港)
2016年4月15日正式着工、2017年10月完成予定。
海抜4086m。甘孜県城から約52km、徳格県城から約166km。
康定空港、稲城亜丁空港に続くカンゼ・チベット族自治州3つ目の空港。
成都、重慶、西安、昆明などから就航予定。



yakmeatball at 07:28|PermalinkComments(0)旅と観光《チベット文化圏》 

2016年04月04日

清明節にちょっとチベットテイスト。

おとといから三日間、中国は清明節の連休だ。先祖の墓を参り、草をむしる、日本のお盆のような年中行事だ。いつもなら三日も休みがあれば、どこかへ小旅行に出かけるんだけれど、今回は成都で過ごしている。庭仕事にはまっているからだ。老房子の屋上は、おしゃれなルーフバルコニーなどとは程遠い雰囲気で、“ルーフガーデン”だとか“ガーデニング”なんて言葉は似合わない。“庭仕事”って言いかたがしっくりくる。そんな庭仕事もあらかた終わり、というか植える場所がもうなくなり、あとは芽が出たり葉が伸びるのを待つだけだ。

そんなわけで連休最終日の今日は、久しぶりにチベット人街を歩いてみた。相変わらず治安部隊のような人たちは多い。それでもチベット雑貨の店がさらに増えていてうれしい。僕はリビングにちょっとチベットテイストを加えたいなと思った。そして前からずっと気になっていた天井から吊るす布の飾りをふたつ買った。これがなんというものなのかは知らないんだけれど、色使いが好きなんだ。


 


窓を開けると、風が通り抜け、チベットの飾りがゆっくりと、ゆっくりと回った。



yakmeatball at 17:57|PermalinkComments(0)季節・祝祭日 

2016年04月02日

ネギなんてイヤだ。

久しぶりにIKEAに出かけた。屋上に椅子とテーブルを置こうと思ったんだ。実は玄関の隣の広い屋上は僕個人のスペースではなく、屋上真下の部屋の付属スペースだ。その物件には三人の人たちがルームシェアをして暮らしている。僕んちの真下も別の三人がルームシェアだ。下のふたつの物件の大家は違うんだけれど、親戚同士で、僕は隣の屋上スペースを自由に使っていいという許可をもらっている。そんなわけで屋上は下の階の人たちとの共有スペースということになり、たまにその人たちも上がってくる。中国の人たちは物の扱いが乱暴だし、公共モラルっていうものもあまりないから、椅子を置くとすぐ壊されちゃうかな、とも思ったが、もうすでに下の三人とは知り合いになっているし、いい人たちっぽいから、まあいいや。みんな若いのに 「花や観葉植物より、私はネギのほうがいい」 という人たちで、休みの日に荒れ放題だった屋上を掃除して、ぽいぽい捨てられていたゴミを捨て、花壇の雑草を抜いておいたら、いつの間にか隅っこにネギが植えられていた。僕はちょっとげんなりした。そういえば中国人の同僚にも 「観葉植物なんて植えてもなんの役にも立たない。ネギとかのほうがいいんじゃない?」 と言われたな。

ネギねぇ…。

僕はそんな彼らの意見は無視して、いろんな苗や種を次から次へと買って植えている。バナナやアメリカンチェリーを植えた半月前から、苗木や種を買って植えるという行動が中毒のようになっていて、数日に一度は荷物が届くという自分でもあきれる状況だ。水やり以外の手入れをまめにやるのは面倒くさいから、半分くらい成功してくれればいいやと適当にぽんぽん植えている。緑色と赤色のカエデ、ペパーミントにコスモス、キキョウ、ガザニア、ヒューケラ、クローバー、ヤツデ、スズラン。種まきのものは何をどこに植えたかよく覚えていない。めちゃくちゃである。ここ数日は、ネギ以外ならもう何でもいいやとすら思っている。

今の僕の目的は、この殺風景な屋上を緑いっぱいに変えることだ。そして仕事から帰ったら、そこで珈琲でも飲みながらくつろぐんだ。




 
↑イチョウは失敗したっぽいけれど、アメリカンチェリーはちゃんと葉を出した。花壇のスペースだけじゃ飽き足らず、鉢もたくさん並べた。今はまだ鉢ばっかり目立って殺風景でも、きっと数ヵ月後には葉が茂っているはずだ。テーブルと椅子は壊されてもいいようにIKEAの会員特価で買ったお買得商品。両方で100元ぐらい(約1,700円)だったかな。雨ざらしでもOK。

 
↑ひまわりも芽を出した。下の階の人に 「瓜子(ひまわりの種)、たくさん食べられるね」 とうれしそうに言われたが、そんなことは思いつかなかったよ。夏に黄色い大きなひまわりがあると気持ちいいだろうなあ、そう思って植えたんだ。右の写真は部屋の中。リビングの花壇には日陰でも育つ(と思う)ヤシ系をたくさん置いた。中も外も葉っぱがいっぱいってのが僕の希望である。



yakmeatball at 21:21|PermalinkComments(0)住む | 季節・祝祭日

2016年03月15日

いろいろ植えてみた。

成都に春がやってきた。今年、僕はやりたいことがあって春を待っていた。2か月前に引越して来たここではいろんなものが植えられる。南方へ旅行に行くたびに、この大きな葉っぱがうちにあるといいよなあと思っていた植物、バナナの木を植えてみたかった。ネットで注文した3本の苗木は、この前ベトナム国境に出かけた広西チワン族自治区から数日で届いた。成都は熱帯じゃないからちゃんと育つのかどうかはわからない。説明には今年実がなると書いてある。背丈まだ40cmほどしかない苗木が、夏にかけてぐんぐん育つってことなんだろうか。実はならなくてもいい。大きなバナナの葉が育ってくれればうれしい。



 
↑このほったらかしの殺風景な屋上も、バナナの葉が茂れば少しは雰囲気出るかな。



インドのポップス、それからチベットの曲を、少し大きめのボリュームで流しながら、他にもいろいろ植えてみた。バナナの次に植えてみたかったもの、アメリカンチェリーの苗木も2本植えた。ついでにイチジクの木と、秋にきれいかなと思いイチョウも3本植えた。引っ越した時から決めていたクワズイモは部屋の外と中の両方に植えた。小さなヤシの木も2本買って植えた。さらにゴーヤ、ひまわり、パクチー、バジルの種まで蒔いた。



 
↑アメリカンチェリーとクワズイモ。

 
↑ヤシの木は鉢植えにしてみた。



数ヵ月後には緑でいっぱいになっているといいな。それも植えたのはみんな僕が好きな植物ばかりだ。都会で緑に囲まれて暮らせるなんて、いいよな。





■淘宝(タオバオ)で買った植物(1元=17.5元計算)
バナナ苗木:40cm丈、1本15元(約260円)×3本+1本おまけ。送料込み。
アメリカンチェリー「車厘子」苗木:5年苗、1本9.5元(約170円)。送料込み。
アメリカンチェリー「馬克蘭」苗木:5年苗、1本9.5元(約170円)。送料込み。
イチジク「波姫紅」苗木:6年苗、80〜110cm丈。1本11元(約190円)。送料込み。
イチョウの木:100〜120cm丈、1本1.4元(約25円)×3本。送料込み。なぜこんなに安い!?
クワズイモ(中): 25cm株3本+小株1本おまけのセット33元(約480円)。送料込み。
クワズイモ(小):8cm株5本+肥料のセット19元(約330円)。送料込み。
ヤシの木苗木:20〜30cm丈、1本12元(約210円)×2本。送料込み。

淘宝(タオバオ) http://www.taobao.com/ で「苗木」で検索すればたくさん出てくる。基本的に苗木は栄養土に包まれて発送されるので輸送に数日かかっても大丈夫。(中国の普通の宅配便<快递>は全然速くない。)




yakmeatball at 17:56|PermalinkComments(0)住む | 季節・祝祭日