2007年04月02日

48年ぶり東海勢同士で決勝

名古屋グランパスが開幕4連勝、FC岐阜(JFL)も開幕4連勝。

中日ドラゴンズが開幕3連勝。愛工大名電から今季中日に入団した堂上直倫(堂上弟)が2軍開幕五試合連続安打の最中。ホームランがないけど・・


そして常葉菊川と大垣日大が、ともに開幕5連勝で、東海勢同士では48年ぶりの決勝で対戦することになった。

どうなっているの?

有効求人倍率1.8と愛知県は全国一。

名古屋市中村区名駅前の商業地の地価が今年1月1日、45%増と、全国一、二を争う。

元気な名古屋は経済だけではない。

Jリーグのサッカーも、プロ野球も、高校野球も、今、名古屋、東海地方はスポーツも熱い。

第79回選抜高校野球大会第11日は4月2日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、希望枠の大垣日大(岐阜)と常葉菊川(静岡)が決勝に進出した。

ともに初。

3年ぶり2度目の出場の新鋭・常葉学園菊川(静岡)は6−4で熊本工(熊本)に逆転勝ちをおさめた。

3−3の同点の4回、熊本工・藤川に打たれ、田中が降板。

しかし菊川は強い。

すぐ追いついて、4−4の9回表1死三塁。

スクイズのサインはなかった。

初球。2番町田友潤二塁手(2年)がカーブをたたくと、打球は左中間に飛んだ。

勝ち越し打!!

バント、スクイズはしないチームは、この9回の場面でも、貫き通した。

恐ろしいほど、策があたっている。

「無死一、二塁から送りバントを決める難しさは誰よりも知っているつもり」と森下監督。

「あの場面でバントはあり得ない。打った方が確率が高いんだから」と、全くスクイズは考えていなかった。

一方の大垣日大は、5−4で帝京を下した。

阪口監督は「勝たなくていい」と言って、選手を送り出す。

投手には「打たれて来い」と言って、マウンドに送り出す。

バッターには「アウトでいいから、思い切っていけ!」と打席に送り出す。

選手にプレッシャーをかけない。

大垣日大はバッティングばかりか、守備もいい。

甲子園の大舞台で、平常心で戦っているのが、好結果につながっている。

ともに初の決勝で、東海勢同士が激突する。

ともに力を出し尽くして、ともに頑張れ!!

大垣日大(岐阜)…豊橋出身の森田貴之投手(旭小-青陵中)中日ファン

常葉菊川(静岡)…豊川出身の戸狩聡希投手(豊川小-豊川東部中)中日ファン

愛知県三河出身が甲子園で活躍中。

そのほか、大垣日大では、箕浦和也、吉田研斗、林丈紘、中山晃一選手も、愛知県出身。

阪口慶三監督は、愛知・東邦OB、愛知大OB。

一方、常葉菊川では、田中健二朗は新城市、久保田淳哉は豊橋市、中川雅也も愛知県出身。

佐野心部長は元中日ドラゴンズの外野手。

両校の決勝戦では、愛知県も絡んでいる。

yakyu1 at 22:42│Comments(0)TrackBack(0)clip!選抜 

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