●おいしい蟹をお得に食べる方法!訳あり蟹!?

【訳あり蟹って?】
 蟹が大量に入荷すると、10%くらいの割合で「足折れ」や「足もげ」などが出てきます。普通のお店では販売されず、ほとんどが加工用として使われます。足が無いのでチョット見た目は良くなく、贈り物などには向きませんが、新鮮で味は普通の蟹と全く変わりないのです!
 見た目が悪いといっても足が1,2本ないだけ!ぱっと見『あ、足が足りない!』なんて気づきませんし、食べるときはどうせもいじゃうんですから(笑)、味は同じで格安となればお得以外のなにものでもありません!
yam_yam2 at 00:15|この記事のURL

●どんな種類の蟹が食べごろ?

 この時期はいろんな蟹が食べごろです!人気の種類をいくつかご紹介しましょう☆

タラバガニ・・・通称「カニの王様」。このタラバガニですが、「北海道の蟹といえば?」と聞くと 十中八九、「タラバガニ!」と返ってくるほどの、北海道を代表するカニなんです。 そのタラバガニの弾けんばかりのぷりぷりの身と極太の足は、 皆様に至福の時を与えてくれる事間違いなし!

アブラガニ・・・タラバガニと同じくタラバガニ科の仲間です。その名の由来は、タラバガニと比べて殻の表面に艶があり、まるで油を塗ったような感じがすることからそう呼ばれるようになったという説と、蟹味噌の部分が他のカニと違って油っぽい
という理由から名づけられたという説があるようです。
 タラバガニとの味の違いを指摘される方もいらっしゃいますが、味はほとんど変わらず、アブラガニの方が好きだという方もいらっしゃるくらいで、大変人気を集めている蟹です。アブラガニをタラバガニだと言って売っていた なんて事件がありましたがアブラガニも十分美味しいのです!アブラとタラバを見分ける方法は、甲羅にこぶが4つならアブラ、6つならタラバなんですよ♪

ズワイガニ・・・北陸では越前ガニ、山陰地方では松葉ガニと呼んでいです。成体の雄のみをズワイガニを呼んでおり、 雌は、コウバクガニ、コウバコガニ、セコガニ 、セイコガニと呼ばれています。北海道では単純に「ズワイガニのメス」と呼んでいます。
 タラバガニの減少によってズワイガニの本格的な漁がスタートしたようです。以前はその大半が缶詰へ加工でしたが、本州でのズワイガニ減少に伴い、高値で取引される本州方面へ送られています。
 ズワイガニは回遊魚のようにあちこちいくものではなく、一箇所にとどまって生育します。ですので、育った海の環境、地形、水質、水温、餌なんかで形や味に差が出ます。北陸、山陰は蟹が美味しく育つ環境なのでそれぞれでブランド化しているんですね、名前は違っても同じ種類なんですよ☆
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