閲覧ありがとうございます。
最近はただのドイタ楽曲厨に成り下がったYamaです。語り厨なことは了承してください。笑

さて、前回から引き続きももいろクローバーZの新アルバム2枚の感想を書いていきたいと思います。今回は4thアルバム「白金の夜明け」。では行ってみましょう!

4thアルバム「白金の夜明け」
今回のアルバムのコンセプトは3rdアルバムとは対照的に「寝ている時に見る夢」。しかし夢には現実のようなことも度々出くわしますよね。一見ファンタジーの様に見せて現実か夢か分からない不思議な世界。それが「白金の夜明け」です。

・桃源郷
アルバムの入り口であり、紹介の様な曲ですね。眠ってる夢で見た天国、正に桃源郷のイメージの歌詞です。夢でイメージした新世界が始まるワクワク感をNARASAKI節のメロディで表現しています。フワフワしたイントロからブチ上がるサビ。アルバムの幕開け、スッキリします。

・白金の夜明け
桃源郷に言われた様に目覚めると真っ白な朝の絶望の曲でした。
ももクロの表現力の進化が垣間見れるスローバラード。かと思いきや転調のサプライズが襲ってくる曲。自分の中でついてない、上手くいってないときに投げ出しちゃいたい、でも投げだせない、でも良い風にも捉えられない…といった不安や焦燥感、もどかしさが歌詞のテーマです。白金の夜明け、自分の解釈としては夜なのか朝なのか分からないぐらい悩んでる思考を表現した曲の様に思います。ただ、悩んでても何も変わりません。「僕の心がどんなに地獄だって僕の周りの世界は僕を試している」と歌詞でも言っている様に前向いて進むしかありませんね。いくら悩んでもどうせ今日が始まります。頑張って生きていきましょう。的な曲です!

・マホロバケーション
一言で言うとこんなアイドル楽曲聞いたことが無い!って感じです。ももクロの個性全開のすげぇ良いリズム感の楽しすぎる一曲です。この曲に関しては考察どうのこうのより何も考えずに聴いて楽しいですね。笑
あとなによりピエール中野さんのドラムとハマオカモトさんのベースという楽器隊がかっこよすぎる!!
めっちゃ良いですよ。騙されたと思って聞いてみてください!ももクロ天国一度はおいで。。

・夢の浮世に咲いてみな
シングルカットされたロックバンドKISSとコラボした曲です。KISSの存在自体が夢で見そうな人達ですよね。マホロバケーションでファンタジーの世界が作り上げられたと思えば次は和柄の錦の世界に引っ張り出されました。どうやらこのアルバムは聴く人をぐわんぐわん揺さぶってくるようです。この曲もアマランサスの時と同様、シングルカットされた曲がバチッと当てはまりました。何回聞いてもかっこいい曲。

・ROCK THE BORT
ももクロが今まで出してきてない一面の曲ですね。世界観はセクシー、大人な雰囲気です。歌詞が今までになくぶっきらぼうでしおりんのSっ気がよく似合います。海へ出るつもりは無かったのに波乱はは気持ち良いっていう表現もエロスを感じます。大人なももクロ、ここに爆誕ってことで。

・希望の向こうへ
高城れに曲です。世界観は「優しさ」でしょうか。自分と誰かに優しくしたくなる、心が洗われる一曲です。ROCK THE BORTの後でしたからまた揺さぶられました。表現が難しいですが、心の中でひざを抱えてる小さな自分にこの曲を歌いながら迎えに行ってあげたい的な。あぁ、何書いてるか分かんなくなりましたけどれにちゃんの優しさであなたの胸に染み渡ります。疲れた時に聞きたいですね。

・カントリーローズ-時の旅人-
希望の向こうへ。でホッとしたのもつかの間、不安になる不協和音からはじまるイントロから繰り出されるRPGファンタジー的なストーリーの歌詞の旅の曲。旅の中で母を想って歌うサビのリズムの良さったら無いです。その直後の2番のれにちゃんの子ブタの下りの転調の仕方もファンタジーですね。個人的にはこのアルバムの中では1番ストーリー性がある一曲になってると思います。あとこのアルバム、どんだけ揺さぶってくんだ。。

・イマジネーション
えーとですね、この曲の感想は初め聞いた時酔いました。笑
流石、清竜人楽曲提供曲ですね。
人間の頭の中の想像、願望、空想を曲にしたらこんな感じなんでしょうか。恋してる女の子は盲目になると言いますがそんな感じの曲です。メロディも超転調からの超楽しいです!ファンタジーでミュージカル的な要素満載でとにかく可愛い曲です!曲の冒頭、アマランサスのデモンストレーションの中で地球が止まったあとの話の様に感じます。清竜人、天才ですね。笑
超ワクワクする、超転調する、超弩級のラブソングって感じです。ライブでのれにちゃんの「行くぜー!」が楽しみ!

・MOON PRIDE
シングルカットされたセーラームーンの主題歌になった曲ですね。
イマジネーションからの流れが完璧です。イマジネーションの影響なのか、普段聴いてるムンプラとは違う曲に聴こえました。世界観も白金の夜明けにバチッと当てはまってます。前半とは全く違うアルバムになってきましたね。笑

・Zの誓い
魔女っ子女子達が暴れ回るキラキラな世界観から中華風のイントロに笑ってしまいました。笑
頭の中でセーラームーンvsドラゴンボールのキラキラ魔女っ子vsブッチギリのZ戦士達がバトルファンタジーを繰り広げています。白金の夜明けはこういったいくつかのパラレルワールドが重なり合ってるアルバムって感じがします。この曲もこのアルバムの流れで聞くことによって規模がでかくなった気がします。笑

・愛を継ぐもの。
きましたよ、ヒャダイン楽曲。それにTom-H@CKさんが編曲の最強タッグですね。
この曲は紀元前2世紀のアウストラロピテクスから遡ってクレオパトラ、マリーアントワネット、マザーテレサなどの偉人の愛が2016年のももクロに受け継がれてるというものです。歌詞もそのままです。笑
そして何と言ってもメロディの転調の仕方がこれまたヒャダインっぽい!それにトムさんのアニソン感というかめちゃくちゃキャッチーに仕上がっています!
そしてアマランサスの「武陵桃源なかよし物語」の中では「積み上げた石のタワーは一瞬で壊れるけどみんなで積み直せば新しい何かに変わるはず必ず」、
そしてこの曲では「積み上げた石のタワーは一瞬で壊れるけど人が人でいようとする限りはきっと何も壊れないんだ」と言っています。この2曲でももクロと和解したヒャダインが伝えたいことがひしひしと伝わってきます。ヒャダイン、おかえり!そして是非とも次のシングルはヒャダイン楽曲よろしく!笑

・もっ黒ニナル果て
ももクロのラップ曲です。5Dの5thepowerでは初のラップでついていくのに必死だったももクロがしっかりラップわ披露できる様になってます。でもなんでこの曲がこのアルバムのここに入ってくるかのかは謎です。白金の夜明けらしくまた揺さぶられましたけどね。ちなみにもっ黒とはももクロとモノノフが一致団結することっぽいですね。

・桃色空
KinKi Kidsの堂本剛さんが楽曲提供してくださった曲です。堂本剛さんが「生と死がテーマのソウルバラード」を注文された返答がこれです。堂本剛さんが生と死を考えた時にももクロに重いことを歌わせるより単純に普段生活してて目にする日没や夜明けなどの瞬間の桃色空(ピンクゾラ)をテーマにしたら良いんじゃないかと思って作ってくださった曲らしいです。これはももクロの新境地ですよ、全力のパフォーマンスが持ち味のももクロがここまで力を抜いて一定のリズムで歌うなんて。ライブ終盤の日没の夕陽の風景が似合います。堂本剛さんがももクロがこれから何年も何十年も続いてくことを想定して作ってくださったので何十年後もこの曲をを歌えてたら良いですね。
この曲をもっと世間の人に知ってもらいたい一心です。

・4thアルバム「白金の夜明け」感想
アマランサスに比べると一曲一曲の個性が強く流れで聞くと頭をぐわんぐわん揺さぶってきます。笑
アマランサスは1つの物語を読んでるみたいでそんなこと無かったんですが白金の夜明けは始まりと終わりで全く違う気持ちになりました。この2枚のアルバム、今年のアイドル楽曲大賞ノミネート間違いないですね。白金の夜明けの個人的にお気に入りの曲は希望の向こうへ、愛を継ぐもの、桃色空です。特に桃色空の後半のしおりんパートは感慨深いです。
良いアルバムでした。

閲覧ありがとうございました。
そろそろ乃木坂の14thシングル、出ますね。その感想も書きたい。アンダーライブ全国ツアーもそろそろだ。その前にももクロドームツアー京セラもあります。春は楽しいライブ日和。。