山口山岳会

山口山岳会では「山に登り自然を尊び、自然を愛し、自然に親しむ気持ち」があれば拒まずの姿勢で入会制限はしていません。 山岳会の行事としては、毎月第一木曜日の例会(情報交換)と月1度の月例登山です。 その内、年に3回程度は他県の山に遠征登山(宿泊付)をしています。 一緒に登りませんか!!

黒滝山の縦走登山

H30.06.03(日) 晴れ 22名参加(男性10名女性12名)

ヤッホー!6月月例山行参加者の皆様、お疲れ様&ご協力有難うございました。
今日の予定行程説明後、県庁6:00出発→ストレッチの後、第一トンネルの
登山口を8:30登山開始

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衆電話のあるトンネル、ここの左手から登ります。

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道はトンネルの上を通ります。

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ネジの木の花が行儀良く並んで咲いています。

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あの橋を渡ってきた。

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花崗岩の岩山だ

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よいしょ

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急坂続きだ、風が無い。登山につきもの、汗がしたたる。

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黒滝山までの上り、喘ぎ踏ん張り、何時まで続くやらこの急坂!
えらいこっちゃ、こりゃ、夏には登れないね。

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黒髪山山頂、9:30着。展望無し。山頂表示の木札のみ。
偉い目をして登ったのに、チョっと休憩して次の展望台へ。

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展望岩だ。安全第一、仲間を落とすなよ!

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眺めとスリル、展望岩の壮大さと解放感で疲れが吹っ飛ぶ。絶景かな!弥栄ダム湖・
白滝山・三倉岳の素晴らしいパノラマに、ネジ木・ガンピ・ナツハゼ・ソヨゴ・コアジサ
イの花々が疲れた体と心を癒してくれ気分上々。

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下ってまた登り返す。広い大岩だ、眺めも良い。飯だ、飯だ。飯にしよう。

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高鉢山へ出発。

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びっしりと咲いている、ドウダン

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笹百合、茶色は去年の実?

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高鉢山の山頂にて国土地理院の談義で出遅れたメンバー

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鞍部に戻って皆と合流、沢コースを下る。
高鉢山鞍部からの下り、走る走る、早いの何の、皆若いなー。
滑る前に足を出し滑るように下る。
最後尾、チョット待った~、

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綺麗なコアジサイ。
写真を撮ろうとした雅チャン、カメラが無い。
慌ててザックを探すが、無い!「高鉢山の山頂で落としてるう~」、紀子さん
「まだ間に合う、取りに戻りましょ、!」
「いいの、いいの、ボロカメラだから」、急ぎ下る。待っていた先行の♀ボスが
「取りに戻れ!」の命令で3人急ぎ、山頂へ。小物入れに収められたカメラは
鞍部に置かれていました。良かったア~、其れも山頂でなくて!

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先頭に連絡の上、下山を急ぐ。今日の山行では一番の悪路だ。

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シダにも覆われて、足下注意。
今朝、配布された地図、にこにこマークが2ケ所有り。曲者マーク。
登り急坂のきつさとこの難路を意識して逆表現にして付けたのだそうだ。

下山口付近、沢山のハゼの木には閉口。背丈のハゼ、ちょうど顔辺りに当たる。
Uさんが、顔周辺や足元に当たるハゼを、折って歩くのには大迷惑。汁が付いて
お岩さんになったら嫌だ。止めて!と叫んだが・・・無視。よけよけ下山。
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下山13:40、お疲れ様。この先はゲート有り。通行止め。

黒滝山・白滝山と言えば、呉の山が有名。大竹の黒滝山はマイナーで健脚向き?
アルプスの訓練の足しになり楽しめましたか。毎回こんな山行で有ったら良いな
の声を聴き担当者も感謝です。それに梅雨の晴れ間、晴れてて良かった。

山中では、カメラ紛失事件・多数の(尻)餅作製等有りましたが、事故無く予定の
時間通りに下山。
8:30→黒滝山9:30→559mピーク10:35昼食11:15→高鉢山12:15→下山口13:40
【6月担当、阿・杉・百】







【お知らせ】

「市民登山教室の会」 の皆様
【お知らせ】

30年度の 第1回目登山(涼山)は6月17日(日)です。 
7時30分迄に受付を済ませ集合してください。

集合場所は山口市宮野の山口市スポーツの森西京スタジアム
第2多目的広場横駐車場です。 

歩行時間は3時間程度。詳しくは添付の地図で確認してください。
なお、出欠は実施5日前までご連絡下さい。(担当・阿部)

涼山ルート図(ここをクリック)

市房山

5月の月例山行・市房山(報告)
2018.05.12(晴)~13(雨)参加者:19名

 1泊2日の計画で、1日目に江代岳(津野岳/1607m)、2日目に市房山(1721m)登山
の予定であったが、2日目は雨が予想されるため本命の市房山を1日目に変更した。
11時にキャンプ場に着いたので時間短縮のためにマイクロバスを林道終点の駐車場
に着けた。
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11:20、すぐ登山開始。
市房山神社本殿への参道は自然石を使った階段状もあり、又、幹回りの太い杉が
幾本も点在し、根っこのむき出しも多く足を引っかけないよう、滑らないように
注意して歩いた。
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樹齢800年のスギと登山道の根っこ
駐車場から20分ぐらいで市房山神社本殿に着いた。
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参拝後、本殿前(4合目)で準備運動をしていよいよ本格的な登山道になった。
7合目あたりまでは、根っこ、岩が多く、急坂にはロープも敷設してあり、8合目
手前から少し傾斜もゆるくなるが、9合目付近から頂上まではまたきつくなった。
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未だ小さいがこの木にはサルノコシカケが一杯
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鬱蒼とした広葉樹の山だ
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ヒメシャラも多い
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コバイケイソウ自生地を過ぎたら山頂は近い。この付近は鹿の食害防止の
為、ネットフェンスが設置されている。

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ミツバツツジが満開だ。
14:05、約3時間で山頂に到着。すぐに、頂上の一等三角点標石にタッチ、そして
今日2度目の遅い昼食。
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下見の時は、南西方向に新燃岳の噴煙が見えたが、今日は、霞んで見えない。
でも360度、いい展望だ。予定1時間で昼食、山頂周辺の散策をする。まず、
北尾根を3分の所の「心見の橋」へ。

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崖と崖の間に大きな岩が挟まった状態の「心見の橋」があり、女性軍も次々?
と渡る。でも、この岩の向こう側がすごい崖。

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山頂に戻って東側尾根をチョット下ると1本のアケボノツツジが満開、他の木は
もう散ったのだろう。
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アケボノの手前の下(崖の下)には盛りを過ぎているが、ヒカゲツツジが咲いている。
見れた、見られたと喜んで、さあ・・・・、
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15:00には、下山を開始し、市房神社の鳥居前(キャンプ場付近)に下山した。
マイクロバスを停めたところへの分岐から下の登山路、鳥居(登山口)への参道
にも、幹回りの太いスギが点在していた。太いスギの中に、ひときわ太いスギは、
双子スギ(幹回り8.06m)と呼ばれ、途中から幹がふたつに分かれている。
17:35にはキャンプ場近くの登山口の鳥居に下山でき、6時前に民宿川原に到着。
内湯の温泉にゆっくり入り懇親会、終えても山談義など夜遅くまで花を咲かせた。

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2日目は、天気予報どおり早朝から雨、道の駅で紹介された、国宝の青井阿蘇神社と
焼酎蔵を見学し試飲もして土産?、女性は土産に焼酎を購入、山口には予定より早い
15:50に帰山となった。
 
●津野岳登山は、ガイドが必要なため特に事前キャンセルに気を使った。
又、雨の場合にはと考えた人吉の「白水滝とつり橋、水上村江代」のシャクナゲ見物
も民宿のご主人からこの雨では吊り橋は滑りやすく危険、ということで中止、残念。
今回は初めて幹事を担当し準備(宿泊場所や天気予報、計画変更)は大変だという
ことを経験した。 【寛幸】

※参考
【市房林木遺伝資源保存林】                  
当保存林は、球磨郡水上村の市房山西側中腹の標高1000m~1400mの位置
にあり、林相は、原生林に覆われ、天然記念物に相当する様な大径木や動
植物の宝庫である。途中の市房神社の参道には、市房スギ(樹齢800年以
上)が43本生立している。市房山は、昔から地元の人々に、御嶽さんと呼
ばれ、中腹の市房神社(海抜800m)は、縁結びの神様として旧暦3月16日に
は球磨一円から参拝者で賑わっている。 
(出典:九州森林管理局)               

 

【天気用語】について
今回の市房山の計画の為に天気予報をよく見たが、日常でも役立つので、この際
定義を調べた。
・予報期間は1日3回(5時、11時、17時)発表される。
・「曇り一時雨」の「一時」は予報期間(明日予報の場合は24時間)のうち4分の1
   (6時間)より   短い時間、雨が続けて降るという意味。
・「曇り時々雨」の「時々」は雨が降ったり止んだりしてその合計時間が、予報期間
     の2分の1(12時間)より 短いことを意味する。
・「曇りのち雨」の「のち」は予報期間の前半が曇り、後半が雨となる場合に使う。
・「晴れ時々曇り」は「曇っている」時間の合計が2分1より短い場合に使う。
・「ところにより雨」とは、予報発表区域の半分より狭い範囲で雨が降ること。
・「降水確率」は雨や雪の降りやすさを確立で表したもの。
  降水確率80%という予報が100回発表されたとすると、その内80回は1mm以上の
     雨が降るという意味
  (雨の強さや量とは関係ない表現で、量の予報は別になされる)
・5時発表と11時発表の「今日」や17時発表の「今夜」は、「発表時刻から24時まで」
   の予報で、「あす(明日)」とは「明日の0時から24時まで」の予報で、「あさって
  (明後日)」とは、「明後 日の0時から24時まで」の予報です。
・「今の天気が晴れか曇りの観測」は気象台の職員が目視で、空全体対する雲の
    量の 割合を測って天気を決定する。
    雲の量が1割以下(0~1割)を「快晴」、2割~8割を「晴れ」、9割以上を「曇り」
    という。ただし、雨や雪などの降水がある場合は、雲の量に関係なく「雨」、
   「雪」、「みぞれ」となる。
・時刻を表す用語
 0時から3時(未明)、3時から6時(明け方)、6時から9時(朝)、9時から12時
 (昼前)、12時から15時(昼すぎ)、 15時から18時(夕方)、18時から21時(夜の
   はじめ頃)、21から24時 (夜遅く)   (出典:横浜地方気象台)
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