山口山岳会

山口山岳会では「山に登り自然を尊び、自然を愛し、自然に親しむ気持ち」があれば拒まずの姿勢で入会制限はしていません。 山岳会の行事としては、毎月第一木曜日の例会(情報交換)と月1度の月例登山です。 その内、年に3回程度は他県の山に遠征登山(宿泊付)をしています。 一緒に登りませんか!!

令和3年度 「市民登山教室の会」会員募集

「市民登山教室の会」・(山に親しみ、山の恵みに感謝する会)会員募集

月例山行 亀山~火の山~地蔵院~陶ケ岳

月例山行日
12月12日(日) (曇り一時晴れ)    
出発時間・場所  7時30分  セミナパーク第8駐車場
参加者 20名(男性9名、女性11名) ※「市民登山教室の会」会員2名を含む。
山行行程
所要時間 7時間 (休憩・観光・昼食時間を含む。)   
第8駐車場(7:20発)→0:25→亀山登山口→0:45→亀山(8:40発)→(0:15)→遠下
→(0:05)→梅の木→(0:15)→火の山(9:30発)→(0:40)→華光寺登山口→(0:20)→
岩屋山地蔵院(トイレ休憩・観光10:40発)→(0:20)→岩屋山登山口→(0:55)→
岩屋山(昼食12:40発)→(0:20)→陶ヶ岳→(0:50)→火の山分岐(13:50発)→(0:20)→
セミナパーク登山口(14:10着)→(0:15)→第8駐車場(14:25着) 
山行状況
集合時、全員検温と手指の消毒。出発前に配布資料により登山コース等の説明指示などを行い準備体操後、7時20分ごろ、2班編成にて出発。
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まだもぎ取られていないミカン畑をの横を通過し、20分後、亀山登山口に到着。ここで衣服調整しながら休憩。
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急坂のロープ場(真砂土)を登る途中、空は徐々に黒雲が広がって来た。
天候の悪化を心配しながら登っていると何故か青空が広がって来た。一安心だ。
亀山手前の眺望が良い岩場で休憩をとり、絶景を堪能。 
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岩場を登り石鎚神社の祠前で本日の山行の安全を祈願。さらに岩場の岩くぐりを経て8時30分ころ、亀山山頂に到着。
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アップダウンをクリ返しながら登下山、梅の木山を経て9時15分ころ、火の山へ到着。山頂の石鎚神社の祠にも安全祈願。各自思い思いに行動食や水分補給をし、景色を見ながら後続班を待った。山頂は少し風があり、最初は汗ばんだ体に心地良かった風も待つ間に徐々に体が冷えて来て寒くなって来た。そこに後続が到着し合流。
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今日のコースは火の山から華光寺登山口へ向け一旦、下山。
山頂から少し下りたところ、梯子が設置された岩場を下り、途中、同岩場の祠や夫婦岩、役行者石像、みちしるべ地蔵などを見て10時ごろ下山した。   
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下山後、山裾を歩いて神社境内を抜け山際の舗装道を歩き、10時20分ごろ岩屋山観音院へ到着。トイレを拝借し、観音院にお参りし、休憩。この寺は桜で有名。お寺から「山陽花の寺・24ケ寺」と「秋穂八十八ケ所霊場巡り」のパンフレットも頂いた。約20分境内を散策。
その後、潟上中学校裏手の岩屋山登山口を目指して出発。11時ごろ、同登山口から岩屋山に向けて再び入山。
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途中、鯨岩の岩場に交代で上り、眺望の良い景気を堪能。12時前に岩屋山へ到着。同所で密を避けながら昼食場所を確保し、山の楽しみの一つの昼食タイムを各小グループで談笑しながら盛り上がり大いに楽しんだ。
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昼食でエネルギーを充填し、休んだことで疲労もとれて気力も回復し、
12時40分陶ヶ岳に向け出発。全員足取りも軽やかだった。
午後1時ごろ、陶ヶ岳(観音岳)に到着し写真撮影。
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その後、アップダウンを繰り返しながら尾根道を陶1の岳、2の岳、3の岳を経て火の山へ向い、最後の急坂を登り切った所の火の山・セミナパークへの分岐から下山。真砂土で滑りやすい急坂のロープ場を下り、全員無事に2時10分ごろセミナパーク登山口へ下山。駅伝コースの芝道を約15分歩き出発した第8駐車場へ到着。
景色と岩場登山を満喫し少し疲れも感じた所要時間約7時間の本年の締めの山行でした。
なお、本日のスマホ歩行歩数は22,100歩でした。
                          【報告者 Y.I】
ルート図はこちらをクリック

「市民登山教室の会」第3回目 東鳳翩山 山行報告

・実施日   令和3年12月5日(日) 晴れ~やや曇天
・実施人数  55名(男性28名、女性27名)
・実施コース 
六軒茶屋駐車場~(40分)~錦鶏の滝(雄滝)~(50分)~二ツ堂分岐~(25分)~板堂峠分岐~(15分)~東鳳翩山~(10分)~板堂峠分岐~(40分)~野鳥の森分岐~(40分)~板堂峠~(5分)~県道出合~(30分)~六軒茶屋跡~(5分)~六軒茶屋駐車場  (歩行時間 約4時間20分)

 今回の市民登山教室は、山口市民に馴染みの山「東鳳翩山」。ちょっと変わったルートで周回するコースだ。
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まずは、7時30分山口県庁に集合。いつものように検温・アルコール消毒を済ませ、本日の行程の説明を聞く。マイクロバスと乗用車に分乗し、六軒茶屋駐車場まで移動する。
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8時15分、6班編成で六軒茶屋駐車場をスタート。県道62号を約150m北上し、
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つづら折ありの警戒標識の手前を左に入る。いきなり下りの登山、しかもこんな所に道があるなんて…それもそのはず、昔は山には至る所に生活するため、山を管理するために必要な道があったのだが、今では誰も入らないので荒れ放題。今回、錦鶏の滝への近道となるこの道を我が山岳会の有志が整備してくれた。急坂で足元注意だが、柴刈りされた道はふかふかで足に優しい。下ること30分で舗装路に出る。
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8時57分、錦鶏の滝に到着。今日は水量が少ないものの落差60mの雄滝は、白く流れ落ちる水の姿が美しく、水音が静かな山間に響いていた。
この滝の横の岩場に東鳳翩山登山口(ナマナマコース)の看板があり、そこから上りの急坂が始まる。しばらくは滝が見え隠れする。「このコースが一番きついんて~」と会員の方の声。確かに…ゆっくりと高度を上げる。三段の滝が見えたら、渡渉を繰り返す。
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最初は濡れた石に滑らないように注意して渡る。5回目以降は水もほとんど無くなり、最期は巾50㎝くらいを一跨ぎ。この辺りが一の坂川の源流かしら?
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ナマナマコースの杉林
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9時53分二ツ堂分岐に到着。ここからは、歩き慣れた鳳翩山への道。日曜日とあってすれ違う登山者も多い。
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10時25分、板堂峠分岐。
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10時45分、東鳳翩山(734.3m)に到着。北から、ダツヤ山、十種ヶ峰、青野山、大平山、瀬戸内海の奥には国東半島、きららドーム、秋吉台、花尾山、桂木山、男岳…360度の展望。頂上の気温は10℃、風も無くまさに登山日和。
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しばし景色を楽しみ、板堂峠へ向けて折り返す。中国自然歩道の階段の上り下りを繰り返し、11時45分、「野鳥の森」コースの分岐に着く。このコースで下山予定だったが、先日の雨で湿気ていてその上急坂なため、足元が悪く板堂峠に向けて直進する。
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板堂峠まで0.4㎞の標識の四阿で昼食休憩。
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12時40分に後続の班と合流し、12時48分板堂峠着。
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ここからは萩往還の道。途中県道を渡り、再入山。キンチヂミの清水、一貫石、一の坂一里塚を過ぎ、六軒茶屋跡に13時24分着。毛利のお殿様が籠に揺られて通られた道…と、思いを馳せながら石畳の道を歩いた。
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茶屋跡から5分でスタート地点の駐車場に戻り、本日の登山も無事に終了。皆様お疲れ様でした。
【文責 S.S】
追記 中国自然歩道のショウゲン山分岐の前後三か所に「自然観察道」の入り口標柱がある。「野鳥の森」「郷土の森」コースへ下る道で、2021年春、山岳会有志で整備し、歩きやすくなっている。どのルートも急坂ではあるが、機会があれば鳥の声を楽しみながら歩いて頂ければ幸いだ。

ギャラリー
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