山口山岳会

山口山岳会では「山に登り自然を尊び、自然を愛し、自然に親しむ気持ち」があれば拒まずの姿勢で入会制限はしていません。 山岳会の行事としては、毎月第一木曜日の例会(情報交換)と月1度の月例登山です。 その内、年に3回程度は他県の山に遠征登山(宿泊付)をしています。 一緒に登りませんか!!

鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)

実施日:平成30年10月27日(土・晴~28日(日・曇り後晴) 
参加者:一般 (20名/男性:12名、女性 8名)
会員(27名(男性:10名、女性17名)
実施状況
◆【 1日目 鶴見岳(日本三百名山) 】
県庁駐車場を定刻前の06時55分に出発。去年のことを思うと天気が心配であったが両日とも天気に恵まれた。車中で幹事から登山の注意事項、宿泊等について説明がなされた。
大分県別府市の鶴見岳(標高1375m)登山口の鳥居前に10時前に到着し再
度、登山中の注意事項について指示があり、会長主導によるストレッチを実施後、足に自信の有る人より1班~6班の班分けで出発。
我が班では女性の班長ですか!?と怪訝(けげん)な顔も・・・女性とて侮る無かれ。遅れ気味の我が4班、『心臓が破裂しそう』と息も絶え絶え訴えられるも、飴と鞭で前引き後押しで先頭の1班に20分遅れで鶴見岳山頂到着。
image002
御嶽権現社まで車が入れるが一部山道を歩いた。
image004
社務所前から左側に入り神社本殿に行く石段が続く、苔等が生えて滑りやす
いので、特に下りは注意を要しますが手摺りも設置されていました。
image006
火男火売神社(御嶽権現)に安全登山のお参りして
 image008
分岐1を過ぎしばらく歩くと、傾斜がきつくなり、
image010
最後はジグザグの上りとなり、汗ばみ息切れも始まった。
秋晴れの休日、登山日和の為か多数の登山者、子供連れにも出会った。
頂上には、12時半ごろ到着。山頂からは、別府湾、西側にはひと際目立つ由布岳(豊後富士)は雄大です。
image012
今日は冷たい風が強く防寒対策をしての昼食。一足遅く到着した後続隊は昼食もそこそこに、寒さに震える先着組にせかされ集合写真撮影後すぐに下山開始。
image014
13時に鶴見岳を後にした。
下山開始直後の登山道は草に覆われ足下がよく分からないのでゆっくりと急坂を下る。
image016
由布岳、しかし、この眺めはいいな~
image018
小さい浮石に注意しながら歩き、15時頃にはバス待機場所に到着した。
image020
紅葉については、特に太陽光とのコントラストにより鮮やかに生える紅葉も見られた。
自動車道でバス移動し、宿泊は筑後川の側にある「虹の宿ホテル花景色」で、ここの温泉は、かけ流しの天然ラドンを含むアルカリ泉でトロトロ温泉。
特に別棟「別館の湯」にも入浴した女性軍は畳風呂・岩風呂と大はしゃぎで堪能。肌もツルスベで少々若返った・・・、自己満足かなー。美人の湯は良いな、癒されます、最高!と女性軍から感激の言葉あり。
 
image022
夕食後は、部屋の臨時“スナック”で盛大な二次会となった。なお、TVでは日本シリーズを放映中でしたが、引き分けでカープ残念、勝てば快眠?
 
◆【 2日目 御前岳~釈迦岳~普賢岳の縦走 】(御前・釈迦は九州百名山)
計画は「杣の里渓流公園」の御前岳登山口から登る予定であったが、台風等の影響で樹の枝が垂れ下がり大型バスは、通りにくいということで、急遽変更、下山口にしている矢部越から下り、林道を歩いて、ルート図のように西北西方向にある第2登山口から山道へ登ることに変更。
image024
矢部越から九州自然歩道を下るが、林道に出て第2登山口まで高低差があまりないので、急登を上るための暖気歩行となった。
image026
第2登山口から御前岳の高低差は、約310m、距離約700mの急坂の登山道。
今日は足も少し慣れ『心臓が破裂しそう』の声も少なめに。僅かですが岩場、梯子有りでスリルも満喫。優しい色合いの紅葉や残り花も愛で満足なコースです。
image028
枯れ木の見晴台から
image030
先頭隊は、御前岳山頂に11時前に到着。
image032
御前岳からは尾根伝いで、釈迦岳に行くまでに、安全の為、鎖場が数ケ所あったが危険程では無い。
image034
ブナの樹かな?
image036
紅葉一番、立ち休憩していると、
鳩が豆鉄砲を食らった顔で2班の人が、“ひょっこり班”と登山脇より出現。キジ撃ち・水鉄砲撃ちは班の人に連絡の上!でネ。班は人数確認を・・・!
image038
目指すはあのピーク、釈迦ケ岳
image040
後方は御前岳
image042
釈迦岳山頂は、12時前に到着。
この山頂には石仏があり、また一等三角柱が設置してあった。
image044
矢部越への下山はあの道を下る。
釈迦岳から少し下り、登り返して10分程度で普賢岳に着いた。普賢岳の山頂は、国交省の釈迦岳無線中継所(レーダ雨量観測局、ダムや道路の管理)が設置してあり、ここの広場で昼食とした。
image046
最後尾を待ちきれず、お弁当タイム。
また、この山頂からは、久住をはじめ、阿蘇山など多くの山塊を見渡すことができる。特に今日は見通しが良く方示案内板で遠方の山々を確認した。
image048
13時前に、普賢岳を出発、矢部越を経由してバス待機場所に13時30分頃に到着した。
7月に下見した時は暑さでバテバテになったが、紅葉の季節、この時期は楽勝といった感じであった。
 
今回の市民登山教室は、天気に恵まれ、4座、延べ距離約16km、延べ時間約10時間 延べ累積高度約+1700mを踏破し、山口には18時35分に全員無事に帰山でき、1泊2日の有意義な登山でした。
来年もお天気良し・料理良し・温泉良し・もちろん山良し、の良々尽くしで有ります様に!            (文責:NさんとMさんとKさん)
  
鶴見岳(1374.6m)ルート図

image050

★コースタイム(第3班のタイム)
バス待機場所着(09:56)→バス待機場所発(10:14)→御嶽権現社(10:37)→
分岐1(11:28)→鶴見岳1374.6m(12:38~13:14)→馬の背(13:35)→分岐2
(13:49)→分岐1(14:28)→御嶽権現社(15:04)→バス待機場所着(15:20)  
 
★参考:沿面:距離:約8.4km  所要時間:5時間6分
 
 
御前岳(1209m)~釈迦岳(1229.5m)~普賢岳(1231m) ルート図
 image052
★コースタイム(第3班タイム)
バス待機場所着(08:35)→バス待機場所発(08:49)→矢部越登山口(08:57)
→第2登山口(09:58)→御前岳1209m(10:44~10:52)→釈迦岳1229.5m(11:51
~11:56)→普賢岳1231m(12:05~12:52)→矢部越(13:23)→バス待機場(13:31)                     
 
★参考:沿面:距離:約7.8 km  所要時間:4時間42分

猪群山  2018.09.22(土)

9月22日(土)今回は土曜日だからか?参加者少なく20名(男性6名、女性14名)。
予定より早く、大分県の国東に向け県庁を6:21出発。
途中、椎田道路で道の駅「おこしかけ」にて買い出し。9:40真玉温泉着。
トイレ、出発準備して出発。
DSC_0002
山畑登山口へ到着
DSC_0004
まず、飯牟礼社の鳥居前でスタート前の集合写真を撮り
DSC_0006
10:20鳥居をくぐり、登山開始。
DSC_0008
古い坂道の山道を登り、また鳥居をくぐり、飯牟礼社に参拝。
DSC_0010
立派な灯籠です

DSC_0017
DSC_0019
遊歩道コースを登ったが、殆どが階段。
林道を横断して、
DSC_0025
この花、木の名前は?
DSC_0027
案内看板に山頂まで1200mとある。

DSC_0031
DSC_0038
フーフー、ハーハー・・・・・階段状の急坂悲鳴混じりの登山  
DSC_0039
この山は歩く長さを表現か~
DSC_0043
フーフー、ハーハー・・・・・であったが、11:30山頂着
DSC_0047

後続隊を待って、10分くらい先の展望の良いストーンサークルへ移動。
DSC_0064
ヒオウギアヤメの花もあり
DSC_0065
ストーンサークルの説明板
DSC_0061
ストーンサークルに入り
DSC_0070
ご神体
DSC_0074
DSC_0079
風は涼しく、国東半島の山々や対岸の山口県を眺めながら
DSC_0083
木陰でユックリの楽しい昼食であった。

DSC_0085
DSC_0089
より高く、高見を目指して、岩の上にも立ってみる
DSC_0096
全員写真を撮って
DSC_0102
12:30下山開始。

DSC_0107
DSC_0116
「いっぷく望」で展望を楽しむ。
DSC_0120
DSC_0122
急坂の下り、このコースのきつさかこの表示板
もう少し下ると『ここからが・・・・ひぃぢぃ・・・・でぇ』の表示板もある。
この勾配、キツいよな~

DSC_0128
大きな立岩です
DSC_0138
この木、頑張るな~、ご神木だな!
DSC_0144
下ったぞ、もうじき林道だ
DSC_0147
DSC_0149
下山届けを出して、
下りの途中の急坂で数名が転んだりしたが、
怪我無く、お尻汚れず、感謝

DSC_0158
13:40無事、マイクロバスの待つ「ときわ登山口」に下山。

すぐ近くの真玉温泉で入浴し、また、買い物。
15:00温泉を出発し、18:00山口帰着。

山行歩行は2時間半の軽登山。
おまけに、“阿部特急”ではなく“平田鈍行”での楽々山行。
道の駅と温泉売店で両手に一杯のお土産の会員も多く、
さながら、お買い物ツアー付きの例会登山。
「たまにはこんとうもエエネー」の声と笑い  
お疲れ様、【報告者:要典】

「市民登山教室」 参加者募集 (追加募集)

「鶴見岳」、「御前岳・釈迦岳」 に登りませんか
 
 ■実施日 10月27日(土)・28(日)
 
 ■募集人員 3名(先着順)
    ※参加者は現在48名です。今回の案内はキャンセル分補充のための
        追加募集です。
 
 ■参加費   2万6千円
 
 ■申込方法 往復ハガキに、〒、住所、氏名、生年月日、電話番号、登山用の
                        靴・カッパ上下、ザックの有無を記入のうえ、
                      〒753-0821 山口市葵1-4-14  「市民登山教室の会」 事務局まで。
                                   
 ■問い合わせ  山口山岳会・阿部  携帯電話 090‐9460‐3381 まで。
ギャラリー
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)
  • 鶴見岳と御前岳~釈迦岳~普賢岳縦走(市民登山教室の山行報告)