2009年06月06日
まんじゅう怖い
えー毎度ご性教の運びで恐縮なんですが、食わず嫌いなんて言葉もあるように人には好き嫌いってもんがあると思うんです。
この好き嫌い。対象が人や物でも個人によってハッキリ分かれると思うんですが、嫌いには嫌いなりの理由があるってもんで、ええ、そうなんです。僕はキュウリが大の苦手。なんでキュウリが苦手かってあの匂いですよ、匂い。どうしてもキュウリを口に運ぶと幼少期に飼っていたカブトムシを思い出してしまってですね、食べてるとキュウリなのかカブトムシなのか分からなくなってしまう。こっちの黒くて硬いのがキュウリなのか、硬くて長いのがキュウリなのか分からなくなってしまうのです。そんな訳で僕はキュウリが嫌い。
まあこのように好き嫌いが顕著に現れるのが食べ物でして、皆さんも誰かと食事をする時ってのは知らずと気を使ってると思うんですよ。
「何食べたい?何が嫌いなの?」
と言うのもですね、最近我が部署にも新入社員がやってきまして、まあ僕が直属の先輩社員ということで色々と指導させてもらってるんですが、問題なのはこの食事。
僕がしてきてもらったように僕も後輩に奢る訳なんですが、どうせなら好きな物を食べてもらいたい。それにお金もなければ世の中のことを何も知らない新入社員ですから。色々と知ってもらいたいわけですよね。そんな訳で終業後、後輩を食事に誘ったんです。
「お前何食べたい?何が嫌いなのよ?」
「いえいえ!何でもいいです!」
まあそうは言っても新入社員ですから、僕みたいなペーペーにも気を遣っているのでしょう。中々自分の言い分を言えないでいるのです。でもそれを聞きだすのが営業です。
「じゃあお前あれか、夜の方はどうなんだよ?ああ?どういうの好きなんだよ?」
「いやいや!僕そういうのはちょっとダメなんです・・・そもそも行ったことないんで・・・」
これを聞いてヤマベさん。ええ、これは連れていかないとと思いましたね。そもそもですね、最近の学生は世の中を知らな過ぎるんですよ。はあ?ブログだオフ会だあ?ムダムダ。そんなん大学4年間を豚箱で過ごしたようなもんですよ。サラリーマンがピンクサロンも知らないで仕事が勤まる?ええそうですね、勤まるわけがありません。そんな訳で途中、嫌がる後輩に奢ってやるからお前の同期の女の子にはよろしく言っとけよ!なんて心温まる会話もしながら一路ピンクサロンへ。
それでまあ、僕と後輩20分のフリーで入ったんですが、各自別々のソファに案内されたのでそこから先は分からず仕舞い。僕は僕でショートカットの女の子がついてくれてですね、いやいや、恥ずかしながら5分でイってしまいまして、ハメてもないのに一人店の外で待たされるハメになってました。
いやいや、でもおかしいんですよ。20分、30分と待っても後輩は現れない。ようやく現れたと思ったら僕が出てから40分後の21時45分。不思議に思った僕は後輩に尋ねた訳です。お前は何やってんだよと。先輩を待たせるとはいい度胸じゃねえかよと。そしたらその後輩が開口一番こう言うわけです。
「怖い怖い、東京の女怖い。余りにも可愛いんで延長しちゃいました。あー東京のピンサロ怖い。」
ええ、さすがの僕もこれには呆れてしまいまして、何でも話を聞くと結構な好き者みたいでですね、ハマって給料を使ってしまわないよう我慢してたみたいです。
「何だよ、結構行ってたんじゃねえか。こりゃいっぱい食わされたな。」
と僕が笑顔で投げかけると、後輩が、
「はい、いっぱい食わせてきました。」
「は?食わせたって何をだよ?」
「はい。不味いキュウリをです。」
と言ったので、僕は心底この後輩が嫌いになったのでした。
この好き嫌い。対象が人や物でも個人によってハッキリ分かれると思うんですが、嫌いには嫌いなりの理由があるってもんで、ええ、そうなんです。僕はキュウリが大の苦手。なんでキュウリが苦手かってあの匂いですよ、匂い。どうしてもキュウリを口に運ぶと幼少期に飼っていたカブトムシを思い出してしまってですね、食べてるとキュウリなのかカブトムシなのか分からなくなってしまう。こっちの黒くて硬いのがキュウリなのか、硬くて長いのがキュウリなのか分からなくなってしまうのです。そんな訳で僕はキュウリが嫌い。
まあこのように好き嫌いが顕著に現れるのが食べ物でして、皆さんも誰かと食事をする時ってのは知らずと気を使ってると思うんですよ。
「何食べたい?何が嫌いなの?」
と言うのもですね、最近我が部署にも新入社員がやってきまして、まあ僕が直属の先輩社員ということで色々と指導させてもらってるんですが、問題なのはこの食事。
僕がしてきてもらったように僕も後輩に奢る訳なんですが、どうせなら好きな物を食べてもらいたい。それにお金もなければ世の中のことを何も知らない新入社員ですから。色々と知ってもらいたいわけですよね。そんな訳で終業後、後輩を食事に誘ったんです。
「お前何食べたい?何が嫌いなのよ?」
「いえいえ!何でもいいです!」
まあそうは言っても新入社員ですから、僕みたいなペーペーにも気を遣っているのでしょう。中々自分の言い分を言えないでいるのです。でもそれを聞きだすのが営業です。
「じゃあお前あれか、夜の方はどうなんだよ?ああ?どういうの好きなんだよ?」
「いやいや!僕そういうのはちょっとダメなんです・・・そもそも行ったことないんで・・・」
これを聞いてヤマベさん。ええ、これは連れていかないとと思いましたね。そもそもですね、最近の学生は世の中を知らな過ぎるんですよ。はあ?ブログだオフ会だあ?ムダムダ。そんなん大学4年間を豚箱で過ごしたようなもんですよ。サラリーマンがピンクサロンも知らないで仕事が勤まる?ええそうですね、勤まるわけがありません。そんな訳で途中、嫌がる後輩に奢ってやるからお前の同期の女の子にはよろしく言っとけよ!なんて心温まる会話もしながら一路ピンクサロンへ。
それでまあ、僕と後輩20分のフリーで入ったんですが、各自別々のソファに案内されたのでそこから先は分からず仕舞い。僕は僕でショートカットの女の子がついてくれてですね、いやいや、恥ずかしながら5分でイってしまいまして、ハメてもないのに一人店の外で待たされるハメになってました。
いやいや、でもおかしいんですよ。20分、30分と待っても後輩は現れない。ようやく現れたと思ったら僕が出てから40分後の21時45分。不思議に思った僕は後輩に尋ねた訳です。お前は何やってんだよと。先輩を待たせるとはいい度胸じゃねえかよと。そしたらその後輩が開口一番こう言うわけです。
「怖い怖い、東京の女怖い。余りにも可愛いんで延長しちゃいました。あー東京のピンサロ怖い。」
ええ、さすがの僕もこれには呆れてしまいまして、何でも話を聞くと結構な好き者みたいでですね、ハマって給料を使ってしまわないよう我慢してたみたいです。
「何だよ、結構行ってたんじゃねえか。こりゃいっぱい食わされたな。」
と僕が笑顔で投げかけると、後輩が、
「はい、いっぱい食わせてきました。」
「は?食わせたって何をだよ?」
「はい。不味いキュウリをです。」
と言ったので、僕は心底この後輩が嫌いになったのでした。
2009年05月30日
Forever 21
えー毎度下ネタで皆さんのご機嫌を窺いますがね、猫に小判なんて言葉もあるように物の価値は分からない人には分からないものなんです。そんな訳で行って参りました、激安ピンクサロン。
まあそうは言ってもこのご時世です。安いものが売れる時代。値下げ、割引、激安なんてチープな言葉が街を彩ってますがね、えー最初に値下げしたのは食料品でしょうか。生きるのに必要不可欠な食料品です。これは分かります。そして次に値下げしたのは衣料品。その業界じゃユニクロが一人勝ちをしているのは皆さんもご存じかと思いますが、最近じゃあれですね、Forever21なんて量販店が日本に上陸して新型インフルエンザを上回る勢いだとかなんですね。
いやいや、僕も仕事がら外を歩く機会が多いんですがね、Forever21と書かれた黄色い袋を持った子がチラホラ目につくんですよ。悲しいけれどあの子もその子も皆安い物に手がいく時代なんです。手が早いのは女の子なんです。安いということはそれだけで人を惹き付ける魅力がある。だから僕が今回行ったピンサロも激安、激安の殿堂なんです。
まず、入店の際にホームページから印刷したクーポンを見せます。なんとこれは2回転料金で3回転分楽しめるという魔法のクーポン。これを利用しない手はありません。受付の無精髭にクーポンと3000円を払い店内へ。
しかしそこはやはり激安の殿堂です。混んでます。そのせいか席に案内されて20分でようやく女の子の登場。現れたのは20くらいの女の子。可愛い。
それでまああっちの方も中々だったんですが、仮にも僕は性教のヤマベさんですから。1回転目でイクわけにはいきませんから、ここは心を鬼にして我慢、我慢汁です。それから10分ほどして2人目。それがまたしても20歳くらいの女の子で可愛い。いやいや、ここはなんて良心的なお店なんだろうと思いましたね。
3000でこれなら満更じゃないじゃないか。ここは要チェックや。おっといかんいかん、気を抜くと別のモノがヌかれてしまいそうじゃ。ワシはみっちりと料金分楽しむぞ。などと三流役者になった気分でファイナルの3人目へ。
・・・突入するはずだったんですが、その前に現れたのは清掃係のおばちゃん。なんだよ、いいところなのに。でもまあ、この値段で清掃係の人件費まで用意してるなんて感心するところだと思うんですよね。でも不思議なんですよ。いやいや、なんでか知りませんがここは清掃係のおばちゃんにもセーラー服を着せてるんです。いやはやこれは経費がかかってしょうがないだろうに。まあまあ、これもきっと企業努力の結晶なんだろう、うんうん。などと感心してると清掃係のババアが僕の竿を手にとってってアーッ!
いやいや、もうね、スゴイの。何がスゴイってスゴイババア。てっきり掃除役だと思ってたババアが3人目だった。どこを掃除しとんねんって話ですよ。吸引力の変わらない、だだひとつの掃除機、ダイソンってバカ。
いやね、これじゃ僕も納得がいかない訳ですよ。イカない上に納得出来ないなんてそんな話はありえないのです。仮にも僕は性教のヤマベさんですから、皆さんを想ってのクレームなのです。ここでクレームを入れない訳にはいかないのです。クレーマーのヤマベさんなのです。だから僕は、女性に年齢を聞くのは失礼だと思いながら、心を鬼にしてババアに聞いたのです。
「す、すいません、お姉さん、お姉さんって年いくつなんですか?」
「永遠の21歳だぴょん♪」
なるほど、通りで安い訳だと思ったのでした。
2009年04月23日
【東京レポート】抜きキャバ
歓楽街を歩いていた時、キャッチに捕まったのが事件の始まりでした。
その日は後輩と2人で飲んでいたのですが、2件目を探していると、スーツ姿の男が目の前に立ちはだかったのです。初めに言っておきますが、僕はキャッチによく捕まる方・・・というよりも、キャッチをよく利用する方なんですよね。
まず、事前に飲みに行くことになってても店を予約することはしません。計画性もなく歩いて件の人を探します。彼等を夜の街で見つけない日はないでしょう。見つけた後は要相談です。値切れば値切るほど、彼等は条件を出してきます。こんなおいしい話はないですね。
いやいや、経験したことがある人なら分かるかもしれませんが、あの仕事って完全歩合制なんですよね。全てがそうかは知りませんが、大抵その値段の1割が相場でしょう。金額が4000の店を紹介したら一人頭400円。1時間に10人回せば時給4000となる計算です。だから殆どのキャッチが必死に、且つ執拗に店を勧めてくるのです。その日もそうでした。
あれは、ピンクサロンを求めて街を歩いた時でした。
「お兄さん、いいキャバあるよ」
キャバ・・・クラ・・・だと?
僕は鼻で笑いたくてしょうがありませんでした。だって金を払って女の子と喋って何が楽しいのでしょう?その先に何かあるのでしょうか?そうですね、何もないですね。貴方が油田を持ってるならまだしも、僕らのような一般市民には夢も希望もない世界なのです。だったらもう少し金銭をペイして性的サービスを受ける。僕はこちらの生き方の方が、価値のある人生を歩んでる気がするのです。
「あー、今日はヌキなんだよね、ヌキ。」
この世の全てを見透かしたかのような表情で答えました。お前はお呼びじゃない、金ならあるんだよ、金なら。キャバなんてくだらねー。そういった表情でした。しかし彼の前を通りすがろうとした次の瞬間、彼の一言で、僕のアイデンティティは完璧に打ち砕かれたのです。
「いやいやお兄さん、ここだけの話、ヌキもあるキャバクラなんですよ」
ヌキもある・・・・だと?
僕は頭の中が真っ白になりました。なぜなら子宮から出て23年、ヌキキャバなるマジカルワードを耳にしたのは初めてだったのですから。
「サービスで1時間9000。30分30分で女の子が2人つくので、好きな子でヌイちゃって下さい。もちろん口ですよ?」
彼のする話の中に、ヌキキャバを否定する理由など見つかりませんでした。即決で店に向かいます。
「ご新規2名様ー!13番テーブル蘭さん!2番テーブルマコトさんお願いします!」
薄暗いホールにそうアナウンスが流れます。そこはフロアに15台ほどのソファとテーブルが並べられたスペースで、申し訳ない程度に仕切り板が置かれてはいるもののあたりの様子はまる見えで、異様な空間であることは間違いありませんでした。僕はソワソワしながら蘭ちゃんを待ちます。
「こんばんはー!蘭でーす」
あのね、お前らはどうせまたブスが来てそれがオチなんだろ?とか思ってるんでしょうけど、蘭ちゃんめちゃんこ可愛かったからね?昼間はオフィスの華で夜は蝶。きっと彼女は親父さんの入院費で困ってるんでしょう。男手ひとつで育ててきてもらった。若い頃ぐれてしまった時も、親父さんは彼女と真剣に向き合った。今のあたしがあるのはお父さんのおかげ。その親父さんが入院してしまった今、彼女は精一杯の恩返しをしているのです。そうに違いありません。いい話じゃないですか。僕は彼女にヌいて貰うことを決心しました。
彼女を抱きよせベルトに手をかける。あとは蜜を吸う彼女の為、僕は花になるだけでした。親父さんを助けるためなら、僕は君の蜜にだってなるよ!?
「口でしてあげてもいいけど、それはサービス料金で9000円だよ?」
あの野郎。
完全に騙されました。
つまりこういうシステム。サービスで9000なのではなく、サービス料金が9000円。そのくせ入店の際に9000円払ってますから、ここはとんでもないボッタクりなのでしょう。しかも女の子は2000円もするビールを強請ってきやがりましたからね。はあ?ビールが2000円だと?そんなもん誰が頼むかよ!しね!氏ねじゃなくて死ね!親父と一緒に!消えて!なくなれ!
「はーい2番テーブル様にビール入りまーす!」
(※後輩分も含め2万9千払った)
後日、その後輩と縁を切ったのは言うまでもありません。
2009年04月21日
Come Back To Me
簡単な質問です。
もしあなたが彼氏・彼女の浮気現場に遭遇してしまったとしたら、あなたはその時次のうちどの行動を取るでしょうか?
1・思い切って声をかける
2・確信が持てるまで後をつける
3・後で(後日)問い詰める
4・浮気し返す
信じてた人間に裏切られる、好きな人を寝取られる。特殊な性癖を持つ一部を除いた真人間であれば、これ程の精神攪乱イベントはそうそうないと思うんですよね。つまり皆さんが今感じている幸せというものは、とても脆く、上述したイベントで儚くも崩壊してしまうものなんですよ。早く別れればいいのに。
でもあんた達は彼が好きなんでしょ?彼女が好きとか言ってんでしょ?じゃあそれを防ぐためにどうするよ?携帯を監視?GPS操作?いいえ、僕はそんな話がしたいのではありません。毎日ショートケーキばかりじゃ飽きるから土曜にはチョコレートケーキも食べる。人間としてそれはごく自然な欲求だと思うんですよね。だから僕はもし、自分の嫁がチョコレートケーキを手に取ろうとする現場を目の当たりにしたら、どういった行動を取るのか。
あれは、友人との待ち合わせの為、新宿に一人佇んでいた時のことでした。
時刻は午後6時前だったでしょうか。当ブログの読者で就活生の北海道から来ましたさん(念をおされた為)を待っていると、ふと目の前に見たことのある人物を発見したのです。
最初は人ごみの新宿だから他人の空似だろうと高を括っていたのですが、よくよく見てみるとそれはなんと、3回ほど食事を共にした女性であることが発覚したのです。
皆さん、これは事件ですよ。いや何が事件ってその子がね、僕と遊んだ時よりも髪色が明るくなっていたし、それよりも何よりも僕の時よりスカートが短かったことが一番の事件なんです。いやいや、せこい話をしますが、僕は彼女との食事に3万円ほど注ぎ込みました。それなのにチンポどころか指一本、いれさせて貰ってないのです。それがどうですか、今日のこのセックスアピールは。僕という男がいながらこの女は誰と何処に向かうのか。
暫し彼女を後ろから眺めていると、案の定、僕の知らない男が出てきました。皆さん、これは浮気ですね。精神が崩壊するのも当然です。
しかも何が納得いないかって、いや、こんなこと書くと自意識過剰と思われて仕方ないんですがね、その男、全然格好よくないんですよ。これがウエンツなんとかだったり阿部寛だったら僕も納得するんですが相手はアレですよ、学校の給食で本当はお代わりしたいのに自分から率先してお代わりはしないで他人から勧められて初めて、嫌々お代わりするタイプの男なんですよね。
さてさて、そうこうしていると2人は談笑しながら歩きだしてしまいました。ここは新宿駅東口。向かう先はコマ劇場の裏にあるアジアンチックなホテルに違いありません。僕は悩みました。
みすみす好きな女を取られていいのだろうか。好きなというかまだおセックスしてないオニャノコを取られていいのだろうか。これまでに費やした3万円は何だったのか。ピンサロ3回行った方がコストパフォーマンスに優れていたのではないか。
悩みに悩んだ挙句、僕の取った行動は!?
はい、皆さんもうお分かりですね。正解は5番の『暫く尾行して見失った後、ゴールデンタイム(ラブホが宿泊時間になる23時以降)に電話をかける』でした。案の定留守電だった。
毎日同じ物を食べてたら飽きる。感情のある人間なら当然。ましてやケーキなら太るリスクもかかえてしまうのだ。だから僕は、彼女にとってメリットのあるスイーツになりたい。
野菜のケーキのような、そんなヘルシーなセックスフレンドに、僕はなりた(後日電話したら着拒されてたんですがどうしたらいいですか!?簡単な質問ですお願いします!!!
2009年04月01日
それでも僕は、彼女が好きだから
ホワイトデーは3人にあげました。
今更こんな話をするのもデーをあげたってのも変な話なんですが、3人にあげたということは、その1か月前にあたるバレンタイン的なサムシングに僕は3人からチョコを頂いたということになりますね。本当に変な話です。ほんとうにありがとうございます。
それでまあ、その3人について説明させて頂きますと、一人はコンパで知り合った女子大生。もう一人は会社で同じフロアにいる同期。そしてもう一人が、営業先で知り合った他社営業の女性になります。
3月14日。多くの恋人たちが共に過ごすであろう日に、僕の隣には件の彼女がいました。これで会うのは4回目、いや5回目であろうか。5回目のその日に、僕はネックレスと花束を彼女に渡す予定だった。黒のパンツスーツで足を組む彼女は、夜のバーカウンターに驚くほど溶け込んでいた。
多くのカップルと同じように特別な夜。滑らかに時間が流れる。仕事で疲れたはずの僕も、不思議な緊張感に包まれ目覚めた朝の様な爽快感に戻る。彼女は気にいってくれるだろうか。
プレゼントを渡す。彼女が驚く。肩を竦める様にしながら素っ頓狂な声を出す。ライトブルーのリボンを解き、箱を開ける。僕の鼓動が高鳴る。
けれど、それを彼女は受取ろうとはしなかった。
****
1か月前、僕は初めて彼女の家に上がった。男性に混じって営業の仕事をしている彼女は、普段はかっこよくパンツスーツで決めている。でも一度、僕と二人、新宿で手帳を買いに行った時は短めのスカートで、僕がそのことを指摘すると彼女は少し恥ずかしそうに僕の腕を叩いた。
そのまま僕達は居酒屋へ向かった。最近の居酒屋はどこの店にも個室が用意されている。日曜日の夕刻に飛び込みで入店してきた僕達を、店員はどこか好奇な視線を向けながら一室へ通した。
彼女が甘いカクテルに口をつける。彼女の横顔を見つめる。いつも通りの二人だけの時間が流れる。
去年の12月。僕は彼女に出会った。取り引き先での用事を終え直帰しようとしたところに、同じく帰り支度をする彼女の姿があった。部門は違えど同じ担当口座を持ってることと同じ新入社員であること。たったそれだけの共通事項だったけど、宮崎出身だという彼女は嬉しそうに語った。
街路の寒風を頬に受けながら、煌びやかなの街で手を挙げた。酔いつぶれた彼女を抱き抱えタクシーに乗る。忙しなく停車したタクシーの後部座席はどこか都会の湿り気を帯びていた。
彼女は部屋に入るなりベッドへ倒れた。肌蹴る胸元。露になる脚。僕は目を瞑る彼女の横顔を眺めた。静かな時間が流れる。
完全に無防備だった。
僕はふと窓際に目をやった。ハンガーにかけられた男物のワイシャツ。
僕は何もせずに部屋を出た。
****
「私ね、結婚することになったの。」
箱を開けた彼女が口を開いた。
市役所に勤める彼は宮崎にいるらしい。付き合って3年。来月には彼女も宮崎で暮らすことになる。入社して1年、その決断が早いか遅いか僕には分からない。ただ僕達は出会うのが遅すぎたのかもしれない。
「家まで送ってくれるでしょ?」
彼女が聞く。彼女の横顔に笑顔はない。僕はグラスを飲みほしてまたタクシーに乗り込んだ。
その日も窓際にはまた男物のワイシャツがあった。僕達は誘われるがままにベッドへ倒れる。欲望のままに彼女の唇を奪いたかった。すぐそこにいる彼女をこの手の中で抱き締めたかった。
でも、それが僕には出来なかった。
僕は彼女が好きだから。
僕は彼女に花束を手渡した。この花束はホワイトデーの贈り物でもあり、結婚する彼女へのお祝いになった。彼女は涙を流しながら、無理に笑う。 彼女が流した涙を見て少しだけ後悔する。出会わなければなかったはずの悲しみが打ち寄せる。別れのシーンにはやはり涙がよく似合う。
「もう会えないかもね」
だけどなぜだろう彼女の言葉を聞いて、僕はこの人を好きになってよかったと思った。
ちなみに3人にあげたってところからエイプリールフールですワオ!
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2009年03月31日
2009年03月22日
新宿の夜
Q.問題です。
先日、居酒屋で飲んでいるとある男がビールを溢してしまいました。トイレに行こうと席を立った時のことです。溢しただけならまあ、飲み屋でよくあるハプニングなんですが、不幸なことにもそれが隣で飲んでいたギャル4人組に飛沫。うち一人のバックがそのビールで濡れてしまい、当事者であるギャルはブチギレでした。ちなみにその時僕達がしていた会話は、
・ドンキで電マを買ったこと
・もうビチョビチョ
以上の2点です。一方、被害者であるギャルの言い分は、
「すいませんじゃすまないんだけど?」
「はあ?何ヘラヘラしてんだよテメー?」
以上の2点です。さてさて、その時、僕の取るべきだった行動とは、次のうちのどれだったんでしょうか?
1.すいませんでしたと土下座する
2.クリーニング代を払う
3.気のすむまでビンタさせる
4.逆切れして説教
5.はあ?濡れてんのはこっちだろ?(下半身を指さしながら)
さあ!みなさん!分かりましたか?はい、そうですね。正解は、6番の そっと万札を握らせて事なきを得るチキン戦法の巻 でした。皆さんが仰るように、時に人生とは型に填らない答えも必要なのかもしれません。
しかしどうしても僕が腑に落ちなかったのは、そのギャルのバックがコーチだったことと、どう好意的に見てもそのバックが全然濡れてないことでした。気の収まらない僕がその後、おっパブで見知らぬパイオツを乱暴に掴んだのは言うまでもありません。
こうして見ると、僕がいかにして日本の経済に貢献しているか。皆さんにもその熱意が伝わったようなので、今週も仕事を頑張ろうという気になるのでした。
先日、居酒屋で飲んでいるとある男がビールを溢してしまいました。トイレに行こうと席を立った時のことです。溢しただけならまあ、飲み屋でよくあるハプニングなんですが、不幸なことにもそれが隣で飲んでいたギャル4人組に飛沫。うち一人のバックがそのビールで濡れてしまい、当事者であるギャルはブチギレでした。ちなみにその時僕達がしていた会話は、
・ドンキで電マを買ったこと
・もうビチョビチョ
以上の2点です。一方、被害者であるギャルの言い分は、
「すいませんじゃすまないんだけど?」
「はあ?何ヘラヘラしてんだよテメー?」
以上の2点です。さてさて、その時、僕の取るべきだった行動とは、次のうちのどれだったんでしょうか?
1.すいませんでしたと土下座する
2.クリーニング代を払う
3.気のすむまでビンタさせる
4.逆切れして説教
5.はあ?濡れてんのはこっちだろ?(下半身を指さしながら)
さあ!みなさん!分かりましたか?はい、そうですね。正解は、6番の そっと万札を握らせて事なきを得るチキン戦法の巻 でした。皆さんが仰るように、時に人生とは型に填らない答えも必要なのかもしれません。
しかしどうしても僕が腑に落ちなかったのは、そのギャルのバックがコーチだったことと、どう好意的に見てもそのバックが全然濡れてないことでした。気の収まらない僕がその後、おっパブで見知らぬパイオツを乱暴に掴んだのは言うまでもありません。
こうして見ると、僕がいかにして日本の経済に貢献しているか。皆さんにもその熱意が伝わったようなので、今週も仕事を頑張ろうという気になるのでした。
2009年03月20日
それでも私は、ブロガーに恋をする
厚手のコートではもう、少し歩くと邪魔になってしまう。それでいて薄手のニットだとどこか肌寒く感じてしまう。春のやわらかな日差しが少しずつ夏の凶暴な日差しに変わり始める日曜の午後、私はいつものように歩幅を広げタケシのもとへ向かった。
タケシと出会ったのは1年以上前。その時のタケシはWEB上に日記を綴るブロガーで、彼独特の文章構成からかそれなりに人気のあるブロガーだった。
だから彼と初めて会う時は少し緊張した。たしか彼が失恋したこと書いた日記だったと思う。その時、私は彼に初めてメールを送った。あの時自分がなんであんな行動に出たか分からないけれど、いつも下らないことを書いて私を笑わす彼が落ち込んでいるのを目の当たりにして、そのまま黙って見過ごすことは出来なかったんだと思う。数時間後、返ってきたメールを見て、彼が思ったほど傷ついてないことに安心した。安心したというよりも、憧れだった人からメールが返ってきたことに嬉しさを覚えていた。
そこから先は早かった。暇さえあれば毎日彼とメールをして、毎日彼を想った。それでいつか飲む約束をして初めて彼と新宿で出会ったあの日。私は初めて入るラブホテルで憧れだった彼の腕の中で初めて眠りについた。それからは仕事をしている時の話も、ルームシェアをしている話、職場の同僚とサッカーを観に行った話。彼がブログに綴ったどの話も、私が一番先に一番近くで聞いた話だった。
夏は花火を見ながらビールを飲んで、秋は新調したコタツでくっついて、冬は私たちの吐いた白い吐息が重なった。幸せだった。ほんとうに、ほんとうに幸せだった。春が訪れる数か月前までは。
目の前をたくさんのカップルが通り過ぎる。 日曜の午後は、平日の同じ時間に比べて街自体がカラフルに色づいて見える。
タケシとは、今日は映画を観ることになっていた。 先週封切られたばかりの、ハリウッド化された話題の映画。
その後はたぶん彼の家でご飯を食べ、そして彼が眠りにつくまで隣にいる。その間、彼は私の体を求めることもキスを迫ることもないだろう。初めのうちは好きだ好きだと言って私を困らせてきた彼の姿はもうない。
恋愛とは生き物だ。新しく生まれた息吹は勢いよく成長を遂げると、その後は衰退して枯れていく。どんな延命措置をしようともそれは結局誤魔化しにしか過ぎない。そんな誤魔化しを必死でする私が馬鹿みたいにまたどこかで新しい命が生まれて、行き場を失った命は葬られることなく心のアスファルトに残る。人が恋愛に疲れたというのはそんな経験をしてきたからなのだろうか。
街のざわめきが、私を不意に呼び戻す。時計を見ると待ち合わせの時間まであと30分ある。頭の中をめぐる思考を逃がすためにあたりを少しぶらぶらしようと、私は充てもなく歩き始めた。
街は混んでいた。人ごみを縫うように私は歩く。ふと視線を横にやると、大勢の若い男女が30人ほど集まっていた。大学生くらいであろうか。その中には派手な化粧をした女やオタクっぽい地味な男、快晴のこの日にピンクのビニール傘をさす男やヤクザみたいな強面の男もいて少し滑稽に思える。
私は横を通り過ぎた。男と女の会話が克明に私の耳に聞こえてくる。
「あなたが○○ブログの××さん?」
私が知らないところで私の知らない出会いがって、私の知らない息吹がまた新しく生まれる。
時計の針が待ち合わせの時刻を過ぎるのに目をやった私は慌てて彼の待つ場所へと急いだ。携帯を弄る彼は黒のナイロンパーカーに黒のスキニ―パンツ、インナーは2人で行ったアウトレットで買ったポールスミスのシャツだ。
私は駆け寄って腕を絡ませる。彼の左手には見たことのない紙袋。
「これ、バレンタインのお返し。」
恥ずかしそうに渡す紙袋の中にはピンクと黄色で彩られた花束と、前々から私が食べたいと言っていたスイーツが入っていた。
新しい命は成長を遂げるけど、いつかは枯れ果てる。でも私はこれからも、その花を枯らさないよう水を与え続ける気だ。そしてそんな私に光を与えてくれる彼。彼を喜ばせたい時、私は魔法の言葉を言う。
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俺なら、惚れる。
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2009年02月26日
おくりびと
同期が執拗に誘うので、僕はファッションヘルスへと足を運んだのだった。
「は?ヘルス?そんなとこに行って虚しくないの?」
そう思う気持ちも分かりますが勘違いしないで頂きたい。わざわざ書かなければいいものを日記に綴るのは、それもこれも皆さんを楽しませたいという僕のサービス精神からくること。の訳がなく、家と会社の往復に飽きた僕のマスターベーションです。これが23歳のリアルTOKYOライフ。以下報告です。
そもそも、何でこんなことになったのだろうか。
週末は仕事を定時で切り上げ即帰宅。そのままパソコンに向かいエロ動画のダウンロードに耽るのが然るべき週末の過ごし方だった。それが今、僕は個室に設けられた小汚いベッドに座り女の子の登場を待っている。それもこれも永井君のせいだった。
永井とは会社の同期で大のヘルス好き。そのエピソードは開店前のヘルスに並ぶだけでは飽き足らず、営業先に直行すると言ってヘルスに向かった逸話も持つ。女子は彼を「永井君♪」なんて呼ぶが、その実態はただのヘルス好き、ヘルス永井、平塚が生んだクソガキ。
だが今回、そんな永井君がパチンコで勝ったからと言うので、僕もまあ、奢ってくれるんなら行ってあげてもいいかな?って思いましてね、だから僕は今後、永井のことを悪く言う奴を許さないスタンスになったのです。
さてさて、それで店に着くと、システムを説明されました。永井君に。値段は40分1万円なんですが、まず初めの10分がシャワー、そして次の10分がペッティング。それで次の10分がいわゆるヌキ行為でT(手コキ※当ブログは良い子も見るブログなので略語ダヨ!)やらF(フェラ※当ブログは良い子も見るブログなので略語ダヨ!)、更にはS(素股※当ブログは良い子も見るブログなので略語ダヨ!)に発展するそうです。残りの10分はシャワーな。
勘の言い方ならお分かりだと思いますが、これは要するに10分で射精しなければならないシステムなんです。そう、それは僕にとって無理難題でした。え?何故って?
皆さんはオナニーハウス症候群をご存じだろうか?
これは1988年に北海道大学の橋本教授が発見した症状で、人は普通性行為後、前頭葉基幹部にあるA9細胞のシナプスから約0.2ml/g・minのドーパミンを排出することが分かっています。ドーパミンが減少することによってパーキンソン病になることは広く知られていますが、これはドーパミンが意欲や学習を掌る神経物質だからであって、例えば皆さんがよく感じるセックス後の眠気とはドーパミンの減少によって引き起こされる生物学的現象として説明が出来るのです。しかしオナニーハウス症候群の人は別で、罹ってしまったその日から絶頂後でもドーパミンが全く放出されない。だから行為後でも眠くならないし、オナニー後に訪れるハイパー賢者タイムも存在しない。その原因は幼少期からの過度のオナニーが原因であり、またその人々は自分の手を駆使したオナニーでないと絶頂期を迎えられなくなっていることも分かっているのです。もちろん全て嘘です。
いやいやいや、なんでまた僕がこんな言い訳染みたことを言うかってね、現れた女の子が酷いの。あのな、豚よ、豚。森三中を足して2で割った感じ。ギリギリ生物学的にメスであってブタなの。すごいブヒブヒ言ってる。呼吸か。
いやいや、こんなこと書くと「酷い!」だの「鬼畜!」だの「それは家畜!」なんて糾弾されても仕方ないんですがね、実はその子、3年も働いてるんですわ。3年だよ?3年?誰か文句の一つも言えよな。
結局はね、人の優しさが彼女をそうさせてしまったんだと思います。誰かが注意してあげたら、気にかけてあげたら。彼女はこんな森三中じゃなかっただろうし、この店にも勤めてもいなかった。素股が重すぎて罰ゲームになってたなんてことはなかったんだと思います。
「イカせられなくてごめんねー?」
最後のシャワーでそう言う彼女に対し、優しさのカケラも持ち合わせてない僕は、
「いいんだよ、俺、オナニーハウス症候群だから。」
そう答えたのでした。
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2009年02月24日
それでもボクはやってない
朝の品川駅で、もめてる男女が居ました。
男女と言うか50くらいのサラリーマンと女子高生だったんですがね、なんかそのマジギレしてるJKが「てめぇがやったんだろ!」とリーマンを問い詰めてる姿を見て東京って怖いところだなって思いました。
そのおっさんもおっさんで、「やってねえよ!」と語気を荒げながら逃げるように別の車両に乗り込んでたんですが、まあ焦ってわざわざ車両を移動してるあたり間違いなくクロですよね。僕もなんですが周囲も周囲で朝の急かされた通勤時間です。遅刻が!遅れる!といった感じで誰も関与しませんでした。人間って思いのほか寂しい生き物なんですね。
それはそうと、皆さんは合コンってしたことあるでしょうか?
見知らぬ男女が酒の席で親睦をはかる。とあるネット調査では婚活をしている・あるいはしたいと思っている女性の74%が、婚活=合コンに行くことだそうです。ソースはみんな大好きmixiダヨ!
いやいや、僕が言いたいのはですね、合コンってのは出会いを求める場だってことなんですよ。出会いが無いだなんて嘆かない積極的な男女が、真剣に出会いを求めて参加するコンパ。僕はこういった行動をしている人たちに好感を持ちます。だっていいじゃないですか、出会いが無いなら行動すれば。それが面倒なのは分かりますが、嘆いてばかりでババアになるよりはずっと建設的だと思うんです。だからね、そんな男女を応援したいじゃないですか。それをですね、タダ飯が食えるから?刺激がないから?マンネリ?ショートケーキばかりじゃ飽きるからたまにはティラミスも食いたい?は?ふざけんなよ?
僕はそんな軽い気持ちで合コンに参加する人達に怒っているのです。あれは先日、合コンに参加してきた時のことです。
参加したと言うより、正月に高校の同窓会で一緒になった女の子(もちろん高校3年間での面識はありません!)と意気投合して「都内にいるなら合コンしようよー?」ってことでむしろ主催者としての合コンになった訳ですが、ほら、主催者ってそんな楽しめないんですよね。
日程の調整だとか店の予約、空いたグラスを下げて料理を皿に取り分けてって何で僕がやらなきゃいけないんですか?と思っちゃいましてね、もう出会いとかコンパとかどうでもよくなったんです。
まあ言っても僕って結構なやり手ですから。そのコンパを23時くらいで切り上げてですね、会社の同期と来てくれた女の子を改札まで見送ってその高校の同級生と2人になったんです。そりゃ同級生とは言ってもお互いを全然知らないわけですから。
「どうする?もうちょっと飲んでく?」
「いや、今回の幹事大変だったんだけど。」
「そ!そうだよね!仕事で疲れてるのにゴメンね!でも楽しかったよ?」
「じゃあホテル行こっか?」
もちろん、こうなりますね。
そこから先は早かった。新宿のコマ劇場の裏にバリだかアジアンチックだか知りませんが1泊15000もするホテルがあるんですが、そこに入ってジェットバスですよ。実家とは違って浴槽がカラフルに光るしテレビも付いてる。あとはチンコを挿れるだけでした。
それでその女の子ってのが彼氏と上手くいってないとかで今回の社交辞令だったはずの合コンが現実となった訳なんですがね、僕が風呂に入ってる間に彼氏から連絡があったんでしょう。
「ごめん、あたしやっぱり彼が好きだから・・・」
は?ですよ。おいおい、もうこっちはチンコまで丹念に洗って準備万全だってのに、この女ときたら直前になって朝のサラリーマンのように逃げる訳なんです。全く、軽い気持ちで合コンなんてしやがってからに。
「今日はごめんね!でもあたし、今日で今の彼がほんとに好きだって気づいたよ!ありがと!」
そう言った彼女は、腰にタオルを巻いた僕を一人にして去って行きました。
けっ、何だよ、この期に及んで恋愛なんてしやがってからに。また一組の男女を応援しちまったな(やっちまったなー!)と思いながら、眩しい朝を迎えた2月の出来事でした。
いや、僕はほんとにナニもしてないですよ!?
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男女と言うか50くらいのサラリーマンと女子高生だったんですがね、なんかそのマジギレしてるJKが「てめぇがやったんだろ!」とリーマンを問い詰めてる姿を見て東京って怖いところだなって思いました。
そのおっさんもおっさんで、「やってねえよ!」と語気を荒げながら逃げるように別の車両に乗り込んでたんですが、まあ焦ってわざわざ車両を移動してるあたり間違いなくクロですよね。僕もなんですが周囲も周囲で朝の急かされた通勤時間です。遅刻が!遅れる!といった感じで誰も関与しませんでした。人間って思いのほか寂しい生き物なんですね。
それはそうと、皆さんは合コンってしたことあるでしょうか?
見知らぬ男女が酒の席で親睦をはかる。とあるネット調査では婚活をしている・あるいはしたいと思っている女性の74%が、婚活=合コンに行くことだそうです。ソースはみんな大好きmixiダヨ!
いやいや、僕が言いたいのはですね、合コンってのは出会いを求める場だってことなんですよ。出会いが無いだなんて嘆かない積極的な男女が、真剣に出会いを求めて参加するコンパ。僕はこういった行動をしている人たちに好感を持ちます。だっていいじゃないですか、出会いが無いなら行動すれば。それが面倒なのは分かりますが、嘆いてばかりでババアになるよりはずっと建設的だと思うんです。だからね、そんな男女を応援したいじゃないですか。それをですね、タダ飯が食えるから?刺激がないから?マンネリ?ショートケーキばかりじゃ飽きるからたまにはティラミスも食いたい?は?ふざけんなよ?
僕はそんな軽い気持ちで合コンに参加する人達に怒っているのです。あれは先日、合コンに参加してきた時のことです。
参加したと言うより、正月に高校の同窓会で一緒になった女の子(もちろん高校3年間での面識はありません!)と意気投合して「都内にいるなら合コンしようよー?」ってことでむしろ主催者としての合コンになった訳ですが、ほら、主催者ってそんな楽しめないんですよね。
日程の調整だとか店の予約、空いたグラスを下げて料理を皿に取り分けてって何で僕がやらなきゃいけないんですか?と思っちゃいましてね、もう出会いとかコンパとかどうでもよくなったんです。
まあ言っても僕って結構なやり手ですから。そのコンパを23時くらいで切り上げてですね、会社の同期と来てくれた女の子を改札まで見送ってその高校の同級生と2人になったんです。そりゃ同級生とは言ってもお互いを全然知らないわけですから。
「どうする?もうちょっと飲んでく?」
「いや、今回の幹事大変だったんだけど。」
「そ!そうだよね!仕事で疲れてるのにゴメンね!でも楽しかったよ?」
「じゃあホテル行こっか?」
もちろん、こうなりますね。
そこから先は早かった。新宿のコマ劇場の裏にバリだかアジアンチックだか知りませんが1泊15000もするホテルがあるんですが、そこに入ってジェットバスですよ。実家とは違って浴槽がカラフルに光るしテレビも付いてる。あとはチンコを挿れるだけでした。
それでその女の子ってのが彼氏と上手くいってないとかで今回の社交辞令だったはずの合コンが現実となった訳なんですがね、僕が風呂に入ってる間に彼氏から連絡があったんでしょう。
「ごめん、あたしやっぱり彼が好きだから・・・」
は?ですよ。おいおい、もうこっちはチンコまで丹念に洗って準備万全だってのに、この女ときたら直前になって朝のサラリーマンのように逃げる訳なんです。全く、軽い気持ちで合コンなんてしやがってからに。
「今日はごめんね!でもあたし、今日で今の彼がほんとに好きだって気づいたよ!ありがと!」
そう言った彼女は、腰にタオルを巻いた僕を一人にして去って行きました。
けっ、何だよ、この期に及んで恋愛なんてしやがってからに。また一組の男女を応援しちまったな(やっちまったなー!)と思いながら、眩しい朝を迎えた2月の出来事でした。
いや、僕はほんとにナニもしてないですよ!?
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